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Fターム[5C075GG90]の内容

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Fターム[5C075GG90]に分類される特許

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【課題】許可された通信先と画像データを送受信するために要した料金のみを、出力することができる通信装置を提供すること。
【解決手段】
ユーザがファクシミリ番号を仕事用として、登録することを、MFP100に入力した場合は、MFP100は承認者のメール送受信装置へ、承認要求情報を含むEmailを送信する。そして、承認者のメール送受信装置から、受信した承認結果メールの本文が、承認を示す場合は、ファクシミリ番号を仕事用として登録する。一方、受信した承認結果メールの本文が非承認を示す場合は、ファクシミリ番号を私用として登録する。そのため、承認者が承認したファクシミリ番号だけを、仕事用として登録できる。 (もっと読む)


【課題】接続性を高めつつ、NGNを含む様々な送信先との接続形態に応じて、最適な帯域を利用しての通信を行う通信装置等を提供すること。
【解決手段】本発明に係る通信装置は、接続形態がセッション制御においてSIPを利用するIPネットワークであって該IPネットワークを利用する帯域範囲毎に課金金額が異なるIPネットワークと該IPネットワーク用GWを介して接続された第1の接続形態である場合、複数の候補帯域の中から第1の帯域を選択し、第1の帯域を宣言した第1のネゴシエーションメッセージを送信しエラーレスポンスを受信したとき、複数の候補帯域の中から第1の帯域とは課金金額が異なる帯域範囲内の最も高い帯域であって第1の帯域より低い帯域である第2の帯域を選択し、第2の帯域を宣言した第2のネゴシエーションメッセージを送信し宣言受託メッセージを受信したとき、通信帯域を第2の帯域と決定する。 (もっと読む)


【課題】通常の認証、セキュリティレベルを維持しつつ、利用権限にとらわれないフレキシブルなデバイス利用を可能とし、かつ不正使用防止の手段を備えた印刷管理システムを提供する。
【解決手段】管理者端末104は、ユーザに一時的に選択可能な課金先情報を設定してサーバに情報を送信する。複合機110は、ユーザログインを受け付けると、ログインをしたユーザのユーザ識別情報に紐付いている課金先情報をサーバ106から取得し、ディスプレイに表示する。ディスプレイに表示された課金先情報のうち、一時的に選択権限を与えられている課金先情報が選択された場合に、当該課金先情報を使用するための認証情報を必要とする。 (もっと読む)


【課題】 画像処理を実行する前に対価を徴収するとともに、実行された画像処理の対価が徴収された対価よりも少ない場合には、その差額を返金する仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】 MFP100は、原稿上の画像を読み取って画像データを生成するとともに、コインベンダ101を用いて当該画像データのファクシミリ送信の対価を徴収する。対価を徴収した後、MFP100は画像データと宛先情報とをFAXセンター106に送信し、FAXセンター106は受信した画像データを宛先のファクシミリ装置108にファクシミリ送信する。MFP100は、FAXセンター106から通知されるファクシミリ送信の結果に基づいて、実際に行われたファクシミリ通信の対価が予め徴収した対価よりも少ない場合に、その差額を返金する。 (もっと読む)


【課題】 センタを経由してFAX送信機、受信機が通信を行い、その利用料金をユーザから徴収するシステムにおいて、センタ側でユーザが支払った利用料金を正確に把握でき、安価で省エネルギーな画像形成装置を提供する。
【解決手段】 スキャナで読み取った画像をネットワークを経由してセンタに通信し、センタから宛先のファクシミリ装置へ送信、あるいは、ファクシミリ装置からのデータを予めセンタで受信し、上記受信した画像データを取得して印刷する通信装置において、発生した料金を徴収する料金徴収手段と、センタに徴収した料金を通知する料金通知手段と、徴収した料金をセンタに通知できなかった場合、上記料金情報を記憶する記憶手段と、送信、受信動作が指示された場合、上記記憶手段にセンタに通知していない料金情報が存在する場合、センタに通知していない料金情報を通知してから、指示された送信受信動作を行う。 (もっと読む)


【課題】データ送信装置で対価を徴収してデータ送信を行うに際し、通信エラー発生に伴う返金の有無に拘わらず、ユーザがデータ送信完了前にその場を離れることが可能なデータ送信システムを提供する。
【解決手段】データ送信装置(MFP1で例示)は、データを送信するデータ送信部(FAX送受信部12で例示)、FAX送受信部12でのFAXデータ送信の対価を受け取る対価受取部11、ユーザの通知先を入力する通知先入力部(通知先入力処理部10b及び表示・操作パネル13で例示)、及びFAXデータ送信時の通信エラーを検出するFAX送信エラー検出部10aを有する。MFP1を具備したシステムは、FAX送信エラー検出部10aで通信エラーが検出された場合、通知先入力部で入力された通知先に、通信エラーが生じたFAXデータ送信の対価を返金するための返金情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 発信元および宛先それぞれに適切な料金を課金する。
【解決手段】 MFPは、発信元のユーザを識別するための発信元特定情報と、データの宛先として宛先特定情報と、データの指定と、指定されたデータに実行する処理を定義する処理手順とを受け付ける。宛先に対応する宛先装置を識別するための装置識別情報を取得し、宛先装置が実行可能な処理を定義する能力情報を取得する。そして、処理手順と取得された制限情報とを比較し(S41)、処理手順で定義される処理の一部を能力情報で定義される処理が含まない場合(S41でNO)、データの処理に係る料金を発信元のユーザと宛先のユーザとに分配して課金する(S48,S50,S52)。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体に記憶された情報に基づいて認証されたユーザに対して、場所を選ばずファクス送受信を可能とするファクス送受信システムとその方法を提供する。
【解決手段】公衆回線及びネットワークを介してファクス機能を有する機器とSIPサーバとで構成され、SIPプロトコルによるファクス送受信を行うファクス送受信システムにおいて、前記機器がユーザの外部記憶媒体からユーザ識別情報と、SIP−URIとを読み取り、ユーザによって入力されたパスワードとを前記SIPサーバへと送信して認証要求する認証要求手段と、前記SIPサーバがSIPプロトコルのダイジェスト認証機能を用いて前記ユーザを認証するSIP認証手段と、前記SIP認証手段によって認証が成功した場合に、前記機器が前記ユーザによる前記ファクス送受信機能の使用を許可するファクス送受信制御手段とを有するファクス送受信システムによって達成される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに負担をかけることなくジョブフローサービスに対して課金する。
【解決手段】
指示書実行指示装置が指示書を起動すると(ステップS4)、使用可能金額が実行料金以上であるか否かを判定し(ステップS5)、使用可能金額が実行料金以上でないときは、使用可能金額の不足分を指示書実行指示装置に通知する(ステップS6)。指示書実行指示装置は、表示部に料金が不足している旨を表示し(ステップS7)、ジョブフローサービスを継続するか否かを判定する(ステップS8)。そして、複合機は、使用可能金額が実行料金以上であったとき(ステップS5の肯定判定)、又は、指示書実行指示装置がジョブフローサービスを継続すると判定したときは(ステップS8の肯定判定)、指示書に記述されたジョブフローサービスの自機の対象となるジョブを起動して実行する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】PSTNに比べ安価なIP網を利用するにあたり、PSTN経由かIP網経由かユーザが容易に判断させることが可能なファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法を提供する。
【解決手段】マルチファンクション装置は、ファクシミリ通信を行う際に、ファクシミリモジュール部のCPUが機能として有する使用回線判断手段によりPSTN経由のファクシミリ通信かIP網経由のファクシミリ通信かを判断し、マルチファンクションコントロール部のCPUが機能として有する使用回線報知手段により使用回線判断手段が判断したファクシミリ通信の使用回線をユーザに対して報知する。 (もっと読む)


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