説明

Fターム[5C080JJ01]の内容

陰極線管以外の表示装置の制御 (251,852) | 図面情報 (70,797) | 表示画面図 (5,113)

Fターム[5C080JJ01]に分類される特許

5,041 - 5,060 / 5,113


前側の面を持つ強度変調マトリクスディスプレイと、前記強度変調マトリクスディスプレイの前の偏光マトリクスディスプレイパネルで、前側の面を持つ偏光マトリクスディスプレイパネルと、を有する偏光ディスプレイであって、このディスプレイは、その偏光マトリクスディスプレイパネルのそれぞれの画素が制御可能であり、生成された偏光光の回転が90°およびそれ以下を含む範囲に亘って変化させられる直線偏光ディスプレイ、および、その偏光マトリクスディスプレイパネルのそれぞれの画素が制御可能であり、偏光光の速軸と遅軸との間の位相が180°およびそれ以下を含む範囲内で強度変調マトリクスディスプレイの対応する画素に由来する楕円偏光ディスプレイ、のうちの1つである偏光ディスプレイが提供される。
(もっと読む)


応答忠実度の問題は、一部の特定のビデオ・レベルについてPDP境界で現れる。この理由は、PDPパネルの境界での一部のセルが完全に閉じられておらず、OFFである隣接セルがONに切り替えられた場合に汚染するというものである。よって、境界領域内のビデオ・レベルを特定のやり方で符号化することを提案している。特に、符号内の重要なサブフィールドの場合、2つの1(2進)間に0(2進)を挿入することが禁止される。よって、ONである重要なサブフィールド及びOFFである重要なサブフィールドが隣接することが避けられる。好ましくは、特定の境界符号化が平均電力管理(2)の制御下で行われ、使用されない符号語がディザリング(6)によって再現される。
(もっと読む)


レーザ投射デバイス(LPD)を制御するための装置が提供される。上記装置は、液晶ディスプレイ・コントローラと、レーザ投射ディスプレイ・コントローラと、レーザ投射ディスプレイ・エンジンとを備える。液晶ディスプレイ・コントローラは、画像表示を示すビデオ信号を受信することと、上記ビデオ信号を液晶ディスプレイ・パネルを制御するのに適切な制御信号に変換することとに適合している。レーザ投射デバイス・コントローラは、制御信号を液晶ディスプレイ・コントローラから受信することと、上記制御信号をレーザ投射ディスプレイを制御するのに用いることとに適合している。レーザ投射デバイス・エンジンは、レーザ投射デバイス・コントローラの制御下で画像を表示することに適合している。
(もっと読む)


一般的に、本発明は、表示装置の位置の関数として視覚データを1つまたは複数の表示装置にマッピングする方法に関する。本発明は任意の数の表示装置に対する視覚データのマッピングをサポートでき、および、この任意の数の表示装置は、その表示装置がただ1つの大きな表示装置であるかのように視覚データを表示するために協働することができる。これに加えて、本発明は、表示装置の位置の動的モニタリングをサポートし、および、表示装置にマッピングされる視覚データは、各表示装置の位置が変化するのに応じて変化する。 (もっと読む)


レーザ投射ディスプレイ(LPD)を提供する装置または方法が提供される。特に、情報を表示する装置であって、第1の色の光を生成することに適合した第1のレーザと、第2の色の光を生成することに適合した第2のレーザと、該第1および第2のレーザからのレーザ光をあらかじめ選択された2次元の経路に沿って制御可能なように走査する手段と、あらかじめ選択された2次元の経路に沿って走査された該第1および第2のレーザ光として、該第1および第2のレーザを励起する手段とを備えた装置が提供される。
(もっと読む)


【課題】本発明は 投射装置、さらに詳細には、備えられたディスプレイパネルの解像度より高い解像度の画像表示が可能な投射装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る投射装置は、映像信号をスクリーンに投射する投射装置であり、この投射装置は、入力された映像信号を利用して画像を形成する画像形成手段と、前記画像をそのまま通過させるかシフトさせ、前記シフトされた画像を前記スクリーンに投射する画像シフト手段とを備える。したがって、本発明に係る投射装置は、低解像度を支援するデジタルディスプレイパネルを利用して高解像度の画像を提供できる。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイ用構成レートを低下させる方法
【解決手段】 本発明の実施形態によると、フレームレートを下げてもスムーズな動画に見えるよう、一定の時間に対応するウィンドウのフレームを混合する。アプリケーションウィンドウの視聴者に向かってくる、もしくは視聴者から離れていく移動に対してモーションブラー効果を施す場合、時間平均法を用いてもよい。時間平均法は特に、フレーム出力時点前後の所定のまたは短い時間間隔に対応する画像情報を混合するのに使用される。この時画像情報はすべて、わずかにブラー効果がかかった状態で保持される。対象となる画像情報を保持し、視聴者の目にはスムーズに動くように見える動画を実現させるのに必要な画像情報を保持しつつ、フレームレートを低下させるとしてもよい。 (もっと読む)


ディスプレイパネルは、複数の画素(1−4;22;57)を含む。各画素は、画素領域内にそれぞれの連続的なサブ画素素子領域を占める複数のサブ画素素子(5−9;31−46;48−56)を含む。少なくとも2つの非隣接サブ画素素子(5,7;45,46;52,53)が、実質的に同一の駆動信号を受信するよう結合される。導体(21)を介して或いは少なくとも2つの非隣接サブ画素素子5,7;45,46;52,5)を実質的に同一の入力信号を受信するそれぞれのドライバ回路に結合することによって、結合を達成し得る。

(もっと読む)


本発明は、持続性発光素子をもつディスプレイパネル上で表示されるべき画像のデータを、ディスプレイ手段における負荷効果を軽減するために処理するための方法に関する。本方法は以下のステップを有する:各サブフィールドについてディスプレイパネルの発光素子の各行におけるアクティブ化された発光素子の数を算出し、各サブフィールドについてディスプレイパネルの2つの相続く行の行負荷の最大の差を計算し、各サブフィールドについてその最大負荷差に基づいて行負荷効果を軽減するための維持周波数を選択する。
(もっと読む)


本発明は、ビデオ・ピクチャを処理する方法に関し、ビデオ・ピクチャが、ディジタル符号化された画素から成り、ディジタル符号語は、ディスプレイの相当する画素が起動される期間の長さを定め、ディジタル符号語の各ビットに対してサブフィールドと呼ぶ特定の起動期間が割り当てられ、特定の符号語によるサブフィールドの期間の和は、相当する画素が起動される期間の長さを定め、上記方法は、ビデオ・ピクチャ・ソース・モード、及びピクチャ間のパリティを検出する工程と、ソースがフィルム・モードにある場合、2フレーム・ラスタに用いる合計サブフィールド数を3つのサブフィールド群に分散させ、画素値に、3つのサブフィールド群にわたるアクティブ・サブフィールド期間の分散に相当する符号語を割り当てる工程と、ソースがカメラ・モードにある場合、各フレーム・ラスタに用いる合計サブフィールド数を2つのサブフィールド群に分散させ、画素値に、2つのサブフィールド群にわたるアクティブ・サブフィールド期間の分散に相当する符号語を割り当てる工程とを備える。本発明は、デューティ・サイクル変調の原理に基づいた全ての種類のディスプレイに適用可能である。
(もっと読む)


本発明の表示装置は、電気泳動表示体の前面側に光が入射しなくなると(ステップS102「Yes」)、前記電気泳動表示体の全画素を白色とする(ステップS103)。そのため、前記電気泳動表示体に表示されているコンテンツをそのまま複写するために、複写機のコンタクトガラスに前記電気泳動表示体の前面側が伏せて載置されると、前記電気泳動表示体に表示されていたコンテンツが全て消去され、その結果、前記電気泳動表示体に表示されているコンテンツがそのまま前記複写機で容易に複写されてしまうことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明には、人間の視覚特性を用いて解像度を向上させる概念が適用される。すなわち、本発明は、実際の物理的な解像度よりずっと向上した解像度の画質で見えるようにすることで、物理的に解像度が向上したのと同一な効果を得ることにその目的がある。
【解決手段】前記の目的のために、本発明は、一フレームに相当する映像信号を第1映像信号と第2映像信号に分離し、それぞれ第1映像と第2映像を形成して、スクリーンの第1位置と第2位置にディスプレイされるようにすることで、解像度が向上したかのように認識させる。
(もっと読む)


投影装置(18)が画像フレーム(22)を表示表面(12)上に形成し、画像フレーム(22)は2次元画素アレイである。投影装置(18)は、レーザ(40)光源と、走査ライン・データによって画像担持ビームを形成する画像変調器(42)と、画像担持ビームを表示表面(12)に向けて投影する投影光学系(44)とを有する。カメラ(20)は、表示表面(12)からの2次元画素アレイを検出することによって検出画素アレイを得る。制御ロジック・プロセッサ(28)は、検出画素アレイを相当する画像データと比較して、表示表面(12)から遮られている、画像担持ビームの何れかの部分を識別し、少なくとも一後続画像フレーム(22)について、画像担持ビームの遮られた部分をディセーブルする。
(もっと読む)


投影面の色や模様、周辺環境光により投影面が均一でない場合、プロジェクタで投影される再現画像が所望の色の見えとなるようにする。対応付け部(21)、対応関係記憶メモリ22、色情報獲得部(23)、色変換計算部(23)、色変換記憶メモリ(25)及び色補正部(26)を備える色補正装置を用いる。対応付け部(21)は、画像(5)を投影面(2)に投影し撮影した撮影画像(7)を取得し、画像(5)の画素と撮影画像(7)の画素との間の対応付けを行う。対応関係記憶メモリ(22)は、対応付けを記録する。色情報獲得部(23)は、撮影画像の画素毎の色情報としての第2色情報を獲得する。色変換計算部(23)は、第1色情報と第2色情報と対応付けとに基づいて、画像の画素毎に色変換を計算する。色変換記憶メモリ(25)は、色変換を記録する。色補正部(26)は、入力画像の画素毎に色変換を用いて色補正する。 (もっと読む)


本発明は、ホールド型ディスプレイ(101)に示されるビデオ信号の画像の動きボケを低減する方法、計算機プログラム、計算機プログラム製品及び装置を提供することであり、これらは、前記ビデオ信号の前記画像の動く成分の動きベクトルを推定するステップ(1102)と、前記ビデオ信号を空間周波数領域に対して帯域通過フィルタ処理を行うステップ(110,1101)であって、前記帯域通過フィルタ処理を行うステップが、少なくとも一部前記推定された動きベクトルに依存し、前記帯域通過フィルタ処理ステップの通過帯域が、前記推定された動きベクトルの長さが増加するに連れて高空間周波数から中間空間周波数に順応的に移動する帯域通過フィルタ処理ステップ(110,1101)と、前記ホールド型ディスプレイに関する入力ビデオ信号を生成するために、前記ビデオ信号及び前記帯域通過フィルタ処理されたビデオ信号を組み合わせるステップ(1104)と、を含む。
(もっと読む)


携帯通信機器の開状態で第1表示部に表示させたページと同一のページ内容を閉状態で第1表示部より画面サイズの小さい第2表示部に再度通信によりコンテンツを取得することなく表示する。 制御部304は、外部のWebサイトから取得したコンテンツを記憶部305に記憶させる。表示制御部308は、開閉検出部307から開状態を通知されていると、第1表示部106のサイズと対応した第1記憶領域に記憶部305から所望のページを読み出し、ビットマップデータに展開し、第1表示部106に表示する。開閉検出部307から閉状態を通知されると、第1表示部106の表示を消去し、第1記憶領域にビットマップデータとして展開しているのと同一のページを記憶部305から読み出し、文字サイズを最小として、第2表示部201のサイズと対応した第2記憶領域にビットマップデータを展開し、第2表示部201に表示する。 (もっと読む)


この発明は、複数の画素を含むマトリックスディスプレイに存在する欠陥の視覚的インパクトを低減するための方法であって、前記画素は少なくとも3つの副画素を含み、各副画素は画素が有する他の副画素の副画素色の線形組合せによっては得られ得ない副画素色を発生させることに対して意図され、前記方法は:人の視覚系の表現を与えることと、ディスプレイに存在する少なくとも1つの欠陥副画素を特徴付けることとを含み、その欠陥副画素は第1の副画素色を発生させることに対して意図され、その欠陥副画素は複数の非欠陥副画素によって取囲まれ、前記方法はさらに、駆動信号を、複数の非欠陥副画素のうちの少なくともあるものに関して、人の視覚系の表現および少なくとも1つの欠陥副画素の特徴付けに従って導き出すことにより、欠陥副画素に対する人の視覚系の予期される応答を最小限に抑えることと、複数の非欠陥副画素のうちの少なくともあるものを、導き出された駆動信号で駆動することとを含み、欠陥副画素に対する人の視覚系の応答を最小限に抑えることは別の副画素色を発生させることに対する少なくとも1つの非欠陥副画素の光出力値を変更することを含み、前記別の副画素色は前記第1の副画素色とは異なる方法を提供する。この発明は、さらに、マトリックスディスプレイに存在する欠陥の視覚的インパクトを低減するための対応するシステム、および存在する欠陥の視覚的インパクトが低減されたマトリックスディスプレイも提供する。
(もっと読む)


本発明は、電子ペイント(10)を作動させる方法を提供する。電子ペイント(10)の第1の部分に書き込まれた画像(12)の第1の部分(14)における第1の埋め込み位置マーカ(20)が走査される。電子ブラシ(30)の位置は、走査された位置マーカ(20)に基づいて決められる。画像データは、決められた電子ブラシ(30)の位置に基づいて、画像(12)の第2の部分(16)に第2の位置マーカ(26)を埋め込むよう変更される。第2の位置マーカ(26)を含む画像(12)の第2の部分は、電子ペイント(10)の第2の部分に書き込まれる。
(もっと読む)


本発明は、一組の電極(5,6)の間において、流体(10)中に帯電粒子(8,9)を有する電気泳動表示装置(1)に関する。駆動手段は電極(5,6)に駆動波形を供給し、この駆動波形は、表示されるべき画像情報に従って帯電粒子(8,9)が電極(5,6)の間の所定の位置を占めるようにすることによって、それぞれの光学遷移を生じさせる複数の駆動信号のシーケンスと、好ましくは各駆動信号の前に、表示装置(1)に実質的に均一な電界分布を生じさせるための少なくとも1つの電圧パルスと、を有する。これは、エッジの画像残留および/又はゴースティングをかなり減少させる効果を有する。
(もっと読む)


電気泳動表示装置を駆動する方法であり、駆動波形には、表示すべき画像に従って所望の画像遷移を生じさせる駆動信号の前に、少なくとも1つの電圧パルスが備えられる。電圧パルスは、画素が獲得すべき次の光学状態とは無関係に、現在の光学状態に依存するとともに現在の光学状態によって決定される極性およびエネルギーを有し、電圧パルスは、電気泳動媒体の帯電粒子を、帯電粒子に最も近い電極から離れる方向に移動させる。
(もっと読む)


5,041 - 5,060 / 5,113