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Fターム[5C084EE06]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段の配置 (3,004) | 車両 (513)

Fターム[5C084EE06]に分類される特許

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【課題】 センサ部の後付けにも柔軟に対応できる盗難防止装置を提供する。
【解決手段】車体の各部に取り付けられる複数個のセンサ部31〜35と、このセンサ部31〜35からの検知信号に基づいて車両の盗難を検知する本体部2とからなる盗難検知装置において、前記センサ部31〜35と前記本体部2とが無線によって接続されるとともに、前記センサ部31〜35には固有の識別コードが付与されており、前記本体部2は、この識別コードに基づいて各センサ部31〜35を識別する。 (もっと読む)


特に自動車(10)において、電磁界(11,14)の形で信号を送信する送信器と、信号を受信して、対応する応答信号を更なる受信器へ送り返す可搬型受信器(12)とを有し、送信器により送信される信号を模倣することが更に困難である安全システムを提供するために、電磁界(11,14)の傾斜が受信器(12)により検出され得ることが提案される。
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盗難防止の対象物の正規の鍵が盗まれた場合であっても、前記正規の鍵を無効化して、対象物の盗難を防止することができる盗難防止システムを提供する。 正規の鍵を紛失した場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、警戒モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を警戒モードに移行し、電子キーを生成し、生成した電子キーを指示用携帯電話100へ送信する。指示用携帯電話100は、電子キーを受信し記憶する。警戒モードに移行した車両では、電子キーのみで
の施錠及び開錠が可能となる。正規の鍵が見つかった場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、通常モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を通常モードに移行する。通常モードに移行した車両では、正規の鍵のみでの施錠及び開錠が可能となる。 (もっと読む)


コンテナの完全性を監視する方法およびシステムであって、コンテナはシステムに特定的に適合し、少なくとも1つのドアを備えて構成される。センサーはコンテナに固定され、コンテナの他の領域に対する、少なくとも1つのドアの近傍を検知して、センサーデータを提供し、コンテナの完全性に関してコンテナから通信を受ける。
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検出対象の接近に伴い変動する電気信号を生成するセンサ10に接続され、上記電気信号を処理する処理装置11であり、前記検出対象の接近に伴い変動する電気信号と前記電気信号よりも周波数の高い高周波信号とが重畳した信号から前記電気信号を抽出する手段7と、前記電気信号の波形から前記検出対象の接近を判定する手段8とを備える (もっと読む)


【課題】カメラの存在を犯人に気付かれることなく、犯人の正面像を鮮明に撮影することを可能にした盗難車両の犯人割り出し装置を提供する。
【解決手段】盗難車両の犯人割り出し装置は、運転席の前方に設けられる計器盤(10)と、計器盤(10)の背後に設けられる隠しカメラ(30)と、運転席に向けて赤外線を照射する赤外線投光器(35)とを備えている。計器盤(10)の所定位置には、覗き孔(H)が設けられ、この覗き孔(H)から運転席側を臨む位置に隠しカメラ(30)が設置される。そして、覗き孔(H)は、計器盤(10)の表面色と同系色であって赤外線透過質の半透明材料からなる保護色カバー(25)で覆われる。 (もっと読む)


本発明は、輸送コンテナへのアクセスをモニタするためのシステムを提供する。このシステムは、輸送コンテナに固定されたモニタリングユニット、及びこのモニタリングユニットと通信可能な少なくとも1つのセンサを備える。センサは輸送コンテナへのアクセス事件を検出して、この事件に対応するデータをモニタリングユニットに通知するように構成される。このシステムは、モニタリングユニットと通信するように構成されたデータキーを備えている。このデータキーは、活性化キー及び/又は非活性化キーとして設定することができる。活性化キーは、モニタリングユニットを起動して、このモニタリングユニットが輸送コンテナへのアクセスをモニタすることを開始するように構成される。非活性化キーは、モニタリングユニットの動作を停止するように構成される。モニタリングユニットは、アクセス事件に対応するデータを非活性化キーに通知するように構成される。 (もっと読む)


【課題】簡単に使用することができると共に、盗難防止効果が高い車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】この車両盗難防止システムは、車内への侵入者を検知する振動センサ1および振動センサ1が侵入者を検知すると無線で外部に検知信号s1を出力する無線送信部3を備えた無線送信器Aと、無線送信器Aからの検知信号s1を受信する無線受信部10および無線受信部10が検知信号s1を受信すると外部に警報を出力する警報出力部12を備えた無線受信器Bとからなり、無線受信器Bに、無線受信器Bの警戒状態を解除するための警戒解除釦13と、警戒解除釦13による警戒状態の解除操作が行われた時点から所定の時間遅延させて無線受信器Bの警戒状態を解除する遅延回路14とを設けたものとした。 (もっと読む)


【課題】車両状態に応じて互いに異なる期間に動作し、車室内外の互いに異なる領域を撮像した画像を用いて各々異なる制御を行う複数の画像利用装置を搭載した車両において、各画像利用装置の動作に必要な複数領域の画像を、一つの撮像装置を用いて撮像できるようにする。
【解決手段】撮像制御装置1は、車両が走行状態で、エアバッグ制御ユニット22にて前列座席の乗員の状態を検知する乗員監視モードでは、カメラスライド部50と共にカメラ10を乗員を撮影できる位置に移動して、車両が駐車中で、セキュリティ制御ユニット21にて侵入者の監視を行う防犯モードでは、カメラ10を車室内全体を撮影できる位置に移動する。 (もっと読む)


【課題】タクシーの場合密室で、運転手の首の後ろが客であり危険を感じても、前を向いてシートベルトを締めている運転手、身を守ることは一手も二手も遅れ被害を受けざるをえない。深夜人里はなれた場所への営業は不安がいっぱいである。
【解決手段】犯人の一番怖いのは、犯罪を起こそうとする初期に外から声がかかること。
セキリテイにインプットしてある言葉(例えば金を出せ! おれの言うことを聞け!)などをキャッチすると同時に、警官の顔がパット画面に出て ゛強盗発生!現場に急行せよ!゛と大きな警官の声が流れ、つづいて犯人の顔が映像に写ることで、犯人はまず自分の姿がうつるカメラを壊すことに向きます。この一瞬のすきで、シートベルトをはずし外に逃げ出す時間が出来る。又無害の目つぶし噴射でも逃げる時間がかせげ命が守れると考える。 (もっと読む)


【課題】 正当なオペレータに暗証番号を確実に記憶しなければならないという煩わしさから開放し、盗難が困難な範囲で他のオペレータが簡単な操作ができるようにした建設機械の盗難防止システムを提供することを課題としている。
【構成】 オペレータの正当性を確認する確認装置を具備した建設機械において、前記オペレータ確認装置が該オペレータの正当性を確認しない場合は直進走行以外の走行を制御不能にしたことを特徴とし、オペレータの確認装置は暗証番号等の入力装置、オペレータの指紋を検証する装置からなる。 (もっと読む)


【課題】 簡単にドアフレームとシールエレメントとの間に取付けることができて、かつウインドウガラスの安定したポジショニングをウインドウガラスが閉じられた位置で保証するような、自動車のドアウインドウガラスのための確保装置を提供する。
【解決手段】 前記確保装置1が、ドアフレーム3の少なくとも1つの留継ぎ角隅4に配置されており、当該確保装置1が、ドアフレーム3に結合可能な角隅プレート11と、シールエレメント9内で保持されている遮蔽バー23とを有しており、該遮蔽バー23が、角隅プレート11に局部的に上から係合していて、さらに該角隅プレート11を、シールエレメント9と遮蔽バー23との間で保持するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 電池交換無しに監視対象物を長時間監視することができるように低消費電力化を図った監視システムを提供する。
【解決手段】 ターゲット機が主所有者機からの特定の信号に基づき所有者機から離れたか否かを監視する状態では、ターゲット機のアンテナ34、同調回路36、復調部38、コンパレータ40およびシステム起動制御部42からなる特定信号同調受信部50のみが作動状態となり、その他の回路部分は休止状態に設定され、ターゲット機による監視状態での電力消費を極力低減し、ターゲット機は長時間の監視を継続的に行うことができ、この長時間の間に監視対象物が強奪等された場合には管理センタに迅速に通報が行われる。 (もっと読む)


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