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Fターム[5C084FF10]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号の伝送手段 (1,811) | 伝送方法 (92) | 搬送波 (5)

Fターム[5C084FF10]に分類される特許

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【課題】映像による対象物の入退域管理を確実に行うことができる入退域管理システムを提供する。
【解決手段】居室1の入口5から順に複数のRFIDリーダ4を設置し、社員2が保持するRFIDタグ3からの信号を最初に読み取ったRFIDリーダ4の位置と読取時刻とから社員2の入域時刻Xを推定して、監視カメラ6が撮影した映像データから入域時刻Xを起点する一定時間の部分を複写して、RFIDタグ3の識別情報と関連付けてデータベースとして記憶装置9に記録する。 (もっと読む)


【課題】使用者の存在を誤判断するのを防ぐ。
【解決手段】屋内に設置され光源13から照射する照明光に問い合わせ信号を重畳して送信する送信装置1と、使用者が携帯し固有の属性情報が割り当てられるとともに問い合わせ信号に対して属性情報を含む応答信号を送信する携帯端末2と、携帯端末2から送信される応答信号を受信する受信装置3と、受信装置3で受信した応答信号に含まれる属性情報に基づいて使用者の存在を判断する判断装置4とを備える。送信装置1から携帯端末2に送信する問い合わせ信号を照明光(可視光)に重畳しているので、問い合わせ信号が屋外に漏れる可能性が極めて低くなり、その結果、屋外にいる使用者を屋内に存在すると誤判断するのを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 浸入者に気づかれにくく、汎用性の高いセキュリティシステムおよび監視方法を提供する。
【解決手段】 圧力センサ部31は、圧力センサ付き絨毯1の内部に複数行複数列に配置された複数の圧力センサで構成される。この圧力センサ部31は、その表面に加えられる圧力を検知して制御部33に出力する。記憶部32は、初期学習モードにおいて、圧力センサ部31から出力された圧力値を初期値として記憶する。制御部33は、検知動作モードにおいて、圧力センサ部31から出力される圧力値が記憶部32に記憶された初期値よりも所定のしきい値以上大きくなった場合に、異常検知したことを示すデータ信号をモデム部34に出力する。モデム部34は、制御部31から受けたデータ信号を電力搬送波(周波数50〜60Hz)に重畳して電源プラグ2に出力する。 (もっと読む)


【課題】 住居建物内の電化製品等の機器(製品)の使われ方を自動的に情報として収集し、それを自動制御にて再現させ在宅感を演出する。
【解決手段】 住居建物内の電化製品と、マルチメディアと称される製品と、可動製品とからなる製品群と、温度および湿度や人の侵入を検知するための各種検知器120と、住居建物内の機器と通信網を繋ぐための通信回線と、製品群、各種検知器および通信回線を集中管理および制御する主制御装置103と、主制御装置が制御する際に用いる情報を記憶する記憶装置101と、主制御装置に指示を入力する入力装置102とを備えた防犯システムであって、製品群のそれぞれの使われ方と各種検知器からの情報を学習する学習手段と、学習手段からの情報を記憶装置に記録する記録手段とを有するパターン学習装置104を設けた。 (もっと読む)


【課題】 電池交換無しに監視対象物を長時間監視することができるように低消費電力化を図った監視システムを提供する。
【解決手段】 ターゲット機が主所有者機からの特定の信号に基づき所有者機から離れたか否かを監視する状態では、ターゲット機のアンテナ34、同調回路36、復調部38、コンパレータ40およびシステム起動制御部42からなる特定信号同調受信部50のみが作動状態となり、その他の回路部分は休止状態に設定され、ターゲット機による監視状態での電力消費を極力低減し、ターゲット機は長時間の監視を継続的に行うことができ、この長時間の間に監視対象物が強奪等された場合には管理センタに迅速に通報が行われる。 (もっと読む)


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