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Fターム[5C084GG39]の内容

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【課題】部品点数を増大させることなく窓ガラスに加わる衝撃の有無の検出と移動体の有無の検出との両方を実行することのできる移動体検出装置を提供する。
【解決手段】送波信号を発振する発振回路12と、超音波を送波する送波器10と、超音波が移動体A1に反射して生じる反射波、又は窓ガラスに衝撃が加えられた際に生じる超音波を受波して受波信号E0を出力する受波器11と、送波信号と同じ周波数の基準信号E1,E2と受波信号E0との周波数差に基づいてドップラー信号E3,E4を出力する位相検波回路14,15と、ドップラー信号に基づいて移動体A1の有無を判定する移動体判定部2と、ドップラー信号の振幅成分を演算し、当該振幅成分と予め設定された判定値とを比較することで衝撃の有無を判定する衝撃判定部3とを備え、各位相検波回路14,15に入力される基準信号E1,E2は、互いに位相が異なる。 (もっと読む)


【課題】小さな可動で侵入者を検出でき、かつ、誤検知の少ない検知精度の高い侵入検出装置を提供する。
【解決手段】侵入検出装置は、感圧手段14と、感圧手段14の出力電圧を基に演算を行い演算結果を出力する演算手段152を有する侵入検出装置である。感圧手段14は、壁状構造体の上面あるいは手すり12等の侵入者が接触する可能性のある部位に装着したものである。感圧手段14は装着部13aと可動部13bとに収納され、侵入時には可動部が撓んで感圧手段14が変形して電圧を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両を不法行為から保護しつつ、バッテリ消費電力の低減を抑制し得る路車間セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】路車間セキュリティシステムでは、車載セキュリティシステム30により検知された駐車車両BDの異常を表す情報が、DSRC車載器40(狭域無線通信車載器)からDSRC路側機20(狭域無線通信路側機)を経て駐車場管理センター10内の制御装置12(路側制御手段)へ無線通信するように構成される。制御装置12は、DSRC車載器40に対して通常動作モード、および消費電力が少ないスリープモードの何れか一方から何れか他方に切り換わるようにDSRC路側機20を介して指示信号を送信する。DSRC車載器40内の制御部41(車側制御手段)は、前記切換指示信号に応じて、車載セキュリティシステム30の電源をオフとする指示信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】警報音の音圧レベルを調整する機能を有し、警報音を出力するための条件が揃った場合に警報音を出力する防犯装置において、音圧設定変更した際に容易に設定レベルを確認可能とする。
【解決手段】所定の検知エリア内における人の存在を検知して人体検知情報を出力する人センサ部2を少なくとも具備し、警報音を出力しその警報音量を切替え可能とした音出力部5と、人センサ部2から人体検知情報が入力され警報音を出力させる条件が確定した場合に、音出力部5で選択された警報音量で、警報音を出力させる制御を行う制御部1とを備えた防犯装置において、警報音量の音量切替え設定操作を実施した直後に、音出力部5より出力される警報音の警報音量レベルをアンサーバックとして出力させる機能を設けた。 (もっと読む)


【課題】画像データが記録された記録媒体の出入りを監視して、記録媒体の外部への持ち出しを規制する。
【解決手段】画像データを記録媒体に出力するプリンタ1と、画像データを記録した記録媒体が通過する複数の管理領域4を監視するゲート5と、画像データ、プリント1およびゲート5の3者を管理領域4に対応させて管理し、3者に対応関係があるときに画像データの出力を許可するサーバ2とを備える。ゲート5が記録媒体の通過を検出したとき、サーバ2は、画像データの機密レベルおよび通過した管理領域4に応じた警告レベルで警告を行う。内側の管理領域4から外側の管理領域4に向かうほど、通過したときの警告レベルが高くなる。 (もっと読む)


【課題】撮像手段の設置位置の自由度を向上できるとともに、設置作業を容易に行えるようになり、しかも検出精度を向上できる人体検出装置を提供することにある。
【解決手段】人体検出装置1は、撮像手段10と、撮像手段10の設置位置の高さを検出する高さ検出手段11と、撮像手段10の撮像方向の俯角を検出する俯角検出手段12と、撮像手段10の画像から移動体の輪郭を抽出する移動輪郭抽出手段14bと、前記輪郭を元に移動領域を抽出する移動領域抽出手段14cと、画像上の移動領域の大きさ及び最下端の位置を検出する領域特徴量検出手段14dと、前記最下端の位置と前記高さと前記俯角を元にして算出した前記移動領域に対応する移動体と撮像手段10との実空間上の距離と前記画像上の移動領域の大きさとを元にして実空間上の移動領域の大きさを算出し、該実空間上の移動領域の大きさに基づいて人体検出を行う人体検出手段14eとを備える。 (もっと読む)


【課題】 警報音の音量の変化が違和感を与えにくい警報装置並びに該警報装置を供えた照明器具を提供する。
【解決手段】 所定の検知範囲における人体の存在を検知する人体検知部11と、周囲の明るさを検知する明るさ検知部12と、警報音を出力する警報出力部13と、人体検知部11の出力に応じて警報出力部13に警報音を出力させる制御部14とを備える。明るさ検知部12によって検知された明るさが明るいほど、警報出力部13が出力する警報音の音量が連続的に大きくなるように構成されている。警報音の音量が明るさに対して連続的に変化するから、警報音の音量の変化が違和感を与えにくい。 (もっと読む)


【課題】侵入者を撮影した画像の画質を向上させることができる車両用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】車室内を撮影する撮影手段10と、車室への侵入を検出する侵入検出手段109と、侵入検出手段109により侵入が検出される前後で撮影手段10の露光量を変更する露光量変更手段23と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自車の周辺環境に応じてセキュリティレベルを最適化することができるセキュリティシステム制御装置、セキュリティシステム制御方法を提供する。
【解決手段】車両の異常発生のセンシングデータとセキュリティレベルとに基づいてセキュリティ機能を実行するセキュリティシステムを制御するセキュリティシステム制御装置であって、前記車両の周辺環境のセンシングデータを取得する周辺環境取得手段と、前記周辺環境のセンシングデータに基づいて、前記周辺環境に応じた前記セキュリティレベルを設定する設定手段と、を備えることを特徴とするセキュリティシステム制御装置。 (もっと読む)


【課題】 従来の監視カメラは、往復首振りするものであって、視界から外れた方向を撮影できないものや、物体の移動に追随できないものが主流であった。
【解決手段】 本発明の物体検知自動追尾装置は、検知範囲内の物体を検知可能な検知用センサと停止用センサを備え、検知用センサがその検知範囲内で物体を検知すると、停止用センサが検知用センサの検知方向へ回転し、前記回転した停止用センサは物体を検知すると、回転を停止し、物体が移動して停止用センサの検知範囲から外れると、その物体を検知用センサで検知し、それに伴って停止用センサが前記検知方向へ回転して、前記移動物体を追尾できるようにしたものである。また、停止用センサの周囲に一又は二以上の検知用センサを配置した。検知用センサ及び停止用センサの回転範囲を規制する回転規制部を設けた。監視カメラ又は/及び警報装置を設け、検知用センサ及び停止用センサの作動と連動させた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、管理空間内の可動自在な電子機器の盗難防止を目的とするものである。
【解決手段】管理空間(事務所101)と、この管理空間内に設置される個人使用電子機器(パソコン108〜110)、共同使用電子機器(液晶プロジェクタ111)と、前記管理空間に出入りする個人毎に配布される識別体112〜114と、この識別体112〜114と交信を行うための室内アンテナ106、および、室外アンテナ107と、これら室内、室外アンテナ106,107を介して、前記識別体112〜114との交信を行うと共に、前記個人使用電子機器、および、共同使用電子機器に対する使用許可制御を行う制御装置(使用許可制御装置・親機105)とを備え、前記個人使用電子機器と共同使用電子機器の少なくとも一方は、使用許可制限時間が決定され、この使用許可制限時間の延長は、室内アンテナ106を介した制御装置との交信により行われる構成とした。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で防犯機能・証拠取得機能を備え、一般個人住宅や小規模事業所等の敷地全体の使用に適した高機能な防犯装置を提供する。
【解決手段】移動体Mを検出してこの移動体を照明するセンサライト40と、センサライト40の明滅を検出する検出部30と、移動体の映像データを出力するカメラ20と、複数のセンサライト40それぞれに設置された複数の検出部30および複数のカメラ20が接続される監視装置10と、を備え、センサライト40により検出した移動体をカメラ20が撮影して移動体の静止画像データを取得するような防犯装置1とした。 (もっと読む)


【課題】自動車等の車両の盗難を防止する車両盗難防止装置を提供する。
【解決手段】読み取り可能エリア内に存在する免許証に付与されている免許証識別情報を読み取る情報読取手段と、免許証識別情報を照合することにより免許証の所有者が車両の運転を許可されている所有者であるか否かを判定する判定手段と、判定結果に基づいて、車両の始動を許可する始動許可手段と、始動許可手段により車両の始動が許可されていない状態において、情報読取手段により住所情報タグに付与されている住所識別情報を所定時間間隔で読み取る住所情報読取手段と、新たに読み取った住所識別情報が、直前に読み取った住所識別情報と異なる場合に、所定の連絡先に通報を行う無線通信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視カメラによって侵入物体の動きを追尾し、侵入物体に向けた退去警告を出し、発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対してマーキングボール等の弾を発射する自動監視警告システムを提供する。
【解決手段】被監視場所と監視センターとを通信回線70で接続し、被監視場所には、侵入物体を感知するセンサ類10と、センサ類10に対応して設けられる監視手段20と、監視手段20から得られる画像信号を監視センターへ送信する画像送信手段30と、監視手段20及び画像送信手段30を制御するコントロール手段40とを備え、センサ類10が侵入物体を感知した際に侵入物体に向けて旋回追尾できるように旋回装置50を設け、監視手段20に対応して設けられる弾発射装置60を備え、弾発射装置60の弾発射照準を侵入物体に自動的に合わせ、侵入物体に向けた退去警告後に発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対して弾を発射する。 (もっと読む)


【課題】検知領域の検出精度を保った状態で非検知領域を形成する。
【解決手段】交流磁界を発生させる交流磁界発生手段6と、近傍磁界の強度を電気信号に変換する電気信号変換手段7と、検知領域での検知タグの存在による磁界の歪みを、前記電気信号変換手段7で変換した電気信号に基づいて検出する磁界歪み検出手段8と、前記交流磁界発生手段6によって形成される検知領域の任意の領域を非検知領域にする非検知領域形成部3とを備え、当該非検知領域形成部3が、前記非検知領域側に設けられて、非検知領域を形成するための直流磁界を発生させる直流磁界発生手段10を備えて構成した。前記非検知領域形成部3の直流磁界発生手段10は、前記交流磁界発生手段6と1cm以上の距離を隔てて設けられた。 (もっと読む)


【課題】侵入通報装置において、いたずらによる誤動作を防止し、設置コストを低減する。
【解決手段】侵入通報装置1は、建物内に、宅内コントローラ2と、照明器具3a〜3dとを備える。上記照明器具は、照明制御のための人感センサ31a〜31dを有し、これら人感センサによる検知信号に応じた制御信号を生成する。宅内コントローラ2は、この制御信号に応じて、建物外の携帯電話機8又は端末9に侵入者の侵入を通報する。また、宅内コントローラ2は、指紋認証部を有する操作部と、指紋認証部からの信号に基づいて、操作者が各種動作設定を許可された予め登録された者であるか否かを判断する制御部とを備え、操作者が予め登録された者でないと判断された場合、該操作者による操作を無効にする。このため、いたずらによる侵入通報等の誤動作を防止できる。また、照明制御のための人感センサが侵入検知に用られるので、該装置の設置コストを低減できる。 (もっと読む)


【課題】防犯監視の開始/終了に関する従来装置の煩わしさを解消して、使い勝手を良くする。
【解決手段】電気錠1により施錠/開錠される出入口Gが閉鎖された状態で室内の防犯監視を開始し、当該防犯監視の状態において正規手続きを受け付けると前記防犯監視を終了する一方、前記防犯監視の状態において前記出入口Gが正規手続きによらず開放された場合には外部に警報を発する防犯装置による前記防犯監視の開始/終了を制御する防犯装置制御システムであって、前記出入口Gの外側に設けられ、データキャリア装置Cの情報を読み取る読取手段3と、当該読取手段3が読み取った情報が正規のデータキャリア装置Cの情報であった場合に、前記電気錠1を制御し、前記読取手段3が正規のデータキャリア装置Cの情報を所定時間を越えて連続的に読み取った場合に、防犯装置による防犯監視の開始/終了を行う監視手段(4,5からなる)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】商品の不正な持ち出しを抑制することができるようにする。
【解決手段】ゲート500に接近した者が所持する商品に取り付けられているRFIDタグに記憶されているタグデータをRFIDリーダ200が読み出し、そのタグデータに含まれる精算済みフラグの値が未精算であることを示す値であるとき、即ち、RFIDリーダライタ700によって精算済みフラグに精算済みであることを示す値が書き込まれなかったとき、タグデータに含まれる画像データまたは映像データを表示器300の画面に表示させるとともに、タグデータに含まれる警告メッセージに対応するテキストを表示器300の画面に合成表示し、さらに、タグデータに含まれる警告メッセージに対応する音声をスピーカ400より出力する。 (もっと読む)


【課題】下階で異常が発生した場合に、下階から上階に至る階段の下り口を閉じることによって、不正侵入者や炎、煙等が上階に至るのを防止もしくは遅らせることができる建物の警備装置を提供する。
【解決手段】下階の異常を検知する異常検知センサ(防犯センサ4)と、下階から上階に至る階段5の下り口5aを開閉可能な開閉蓋6と、異常検知センサ4が異常を検知した際に、開閉蓋6を前記下り口5aを閉じるように駆動する駆動モータ11とを備えた構成とする。したがって、居住者が上階の部屋で就寝中の場合でも、下り口5aが開閉蓋6によって自動的に閉じられるので、不正侵入者、炎、煙等が下り口5aから上階に回るのを防止でき、居住者の安全を確保できる。 (もっと読む)


【課題】時間帯に応じて照明負荷を調光制御する調光システムと、人体検知部を用いた防犯システムとを一体的に運用できるようにする。
【解決手段】照明負荷を時間帯に応じて予め設定された明るさに調光制御する制御部を有する調光システムにおいて、照明負荷により照明される空間における人体の存在を検知する人体検知部を設け、人体検知部の検知信号に基づいて照明負荷を防犯点灯させる防犯時間帯を前記制御部に設定し、防犯時間帯以外に人体検知部の検知信号が得られたときには、時間帯に応じて予め設定された明るさとなるように照明負荷を調光制御し、防犯時間帯に人体検知部の検知信号が得られたときには照明負荷を防犯点灯させる。 (もっと読む)


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