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Fターム[5C084HH05]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) |  (1,220) | ホーン(クラクション) (83)

Fターム[5C084HH05]に分類される特許

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【課題】 超音波を利用して、不正侵入等の異常検知機能は損なわずに、該機能を利用して、指向性を有する音声出力を可能とし、他の装置との部品共有化を図ることができ、安価でかつ高機能なシステムを構築可能なセキュリティ装置を提供すること。
【解決手段】 超音波発振回路21で発生させた超音波を超音波送波器61から放出し、その反射波を超音波受波器62で受信して侵入検知を行う侵入検知手段20と、ハンズフリー装置200から入力した音声信号を超音波発振回路21で発生させた超音波の搬送波で変調し、その変調波を増幅して超音波送波器61へ供給する音声入力手段30と、超音波受波器62で受信した音声信号をハンズフリー装置200へ出力する音声出力手段40と、侵入検知手段20による侵入検知状態と、音声入力手段30及び/又は音声出力手段40による音声入出力状態とを切り替える切替手段50とを装備する。 (もっと読む)


【課題】ガラス破損音を監視し、ガラス破損音が生じた際に警報を鳴らすシステムにおいて、誤警報を生じ難くすることができる警報装置を提供する。
【解決手段】車両1に、2つのマイクロフォン2,3を車両1の高さ方向に並設して配置する。マイクロフォン2,3から等距離に位置する線を等距離線L1とすると、この等距離線L1がガラス面よりも下に位置するようにマイクロフォン2,3を配置する。車内でガラス破損音が発生した際、その音がマイクロフォン3よりも先にマイクロフォン2に到達した場合には警報を鳴らし、マイクロフォン2よりも先にマイクロフォン3に音が到達した際には、その音がガラス破損音の類似音と認識して警報を鳴らさないようにする。 (もっと読む)


【課題】報知可能な情報の種類を増やしながら小型化を可能とする。
【解決手段】制御手段として機能する信号処理部1と、アンテナ2aを具備し車両盗難防止装置との間でワイヤレス信号を送受信するワイヤレス信号送受信部2と、複数個の発光ダイオードLD11,L12、…を駆動して発光させるLED駆動部3と、発光色のことなる4種類の動作状態を持つ複数の表示部9i(i=1,2,3,4)を備える。複数個(4個)の表示部9iにおいて、使用者に報知すべき情報(車両盗難防止装置における異常並びにモード設定、二次電池7の残容量、通信圏外)の複数の内容を点灯・消灯の状態並びに発光色で区別して表示することができるから、報知可能な情報の種類を増やしながら小型化が可能である。 (もっと読む)


【課題】微小な加速度で車両がジャッキアップされた後に、微小な加速度で持ち去れている場合であっても盗難を検知することができ、かつ、風による車両の揺れ等によっても盗難状態であると誤検知しない車両用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】車両用盗難防止装置において、車両のフロア方向に対して垂直な方向の角速度を検出し、角速度信号として出力する角速度センサと、前記角速度信号に基づき、車両が盗難状態にあるか否かを判定する判定手段とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】 単体のセンサだけでなく複数のセンサを用いてより高精度に盗難状態を検出し、若しくは、複数のセンサを用いて効率的に盗難状態を検出できる車両の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】 車両における盗難状態を検出するための複数の防盗センサ01,02,03,04,05からの検出信号に基づいて盗難状態を検出する防盗制御手段08を備えた車両の盗難防止装置であって、前記防盗制御手段08は、第一の防盗センサ01による検出信号が所定の閾値を超えたときに、他の防盗センサ02,03,04,05に基づく盗難状態を検出するための制御を変更する警戒モードに移行するように構成される。 (もっと読む)


【課題】車両における不法侵入や盗難などの異常発生の未然防止を図る警報装置及び車両セキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】車両における異常発生について車両所有者に警報する警報装置に、車両の駐車位置を取得し、記憶する最終駐車位置記憶手段と、一車両において異常が発生した(例えば、侵入者が検知された、タイヤがパンクされた、車室内へ浸水した、など)ときに該一車両から所定の範囲内に駐車中の周辺車両の所有者に近隣に駐車中の車両において異常が発生したと警報する(例えば、携帯端末へ電子メール形式で通知する、など)警報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】貴重品の荷物の集荷、搬送、配布、納品までの一貫した置引き防止システムを提供する。
【解決手段】搬送する荷物2にアクティブRFIDを顧客に貼り付けてもらい、安全管理として、センサが置引きをチェックする。アクティブRFIDからは随時顧客IDと荷物IDで、置引きが無い事を確認する。置引きが発生した場合には、強烈なサイレンで警報する。またその情報を保管し、置引き情報として利用する。また置引き情報は受信機に格納されており、その情報解析はコンピュータにより、荷物ID,置引き日時、置引き場所などの情報を取得できる。 (もっと読む)


【課題】誤警報の発報が適切に防止された車両用セキュリティシステム及び車載装置を提供すること。
【解決手段】車両への侵入異常を警報する車両用セキュリティシステムが、車両に搭載された車載装置と、該車載装置と通信するセンタとを含む。車載装置は、駐車時に自車両位置を検出する位置検出手段と、検出された自車両位置をセンタへ送信する通信手段と、所定レベル以上の音又は振動を検出したときに侵入異常発生と判断して警報を出力する警報手段とを有する。センタは、上記所定レベル以上の音又は振動を発生させる可能性があるイベントについて開催日時及び開催場所を取得し、車載装置から受信された車両位置から所定の距離範囲内で開催が予定されたイベントを検索し、あればその開催日時を車載装置へ送信する。車載装置は、当該イベントの開催中、警報手段が警報出力の基準としている音又は振動に対する上記所定レベルを上げる閾値変更手段を更に有する。 (もっと読む)


【課題】 車両輸送時における車両用盗難防止装置の誤警報を確実に防止すること。
【解決手段】 車両の盗難を検出する盗難検出手段と、盗難検出手段により車両の盗難が検出されたとき、報知を行う報知手段と、車両が輸送されている状態か否かを判定する輸送判定手段と、を備える車両用盗難防止装置は、輸送判定手段により車両が輸送中であると判定されたとき、報知手段による報知を禁止する輸送モードと、輸送判定手段により車両が輸送中でないと判定されたとき、報知手段による報知を許可する通常モードと、に遷移する。 (もっと読む)


【課題】車両の状況を自動的に判断し、傾斜センサシステムの適切な検知モードへの自動変更を行うことができる車両の盗難検知装置を提供する。
【解決手段】セキュリティECU1が警戒状態にセットされた場合、CPU11は、ナビゲーション装置2からの情報に基づいてイグニッションオフ直前における車両位置を取得し、取得した車両位置に基づいて車両の現在位置が屋内型移動式の駐車場やフェリー乗り場、またはその近傍であるか否かを判定する。そして、車両の現在位置が屋内型移動式の駐車場やフェリー乗り場、またはその近傍であると判定した場合、CPU11は、傾斜センサシステムを強制的にオフした後、ナビゲーション装置2のモニタ24に傾斜センサシステムがオフされたことを表示する。これにより、駐車場のパレットやフェリーの揺れによる傾斜センサシステムの誤動作を防止することができる。
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【課題】 不法な手段による室内への侵入行為か否かを正確に判定することができ、誤警
報をなくすことのできる防犯装置を提供すること。
【解決手段】 衝撃を検知する衝撃検知手段13と、音圧を検知する音圧検知手段16と
、衝撃検知手段13で検知された衝撃検知信号のレベルと、音圧検出手段16で検知され
た音圧検知信号のレベルとに基づいて異常度合いを判定する異常度合判定手段17cと、
異常度合判定手段17cによる異常度合いの判定結果に基づいて、所定の警報処理を行う
警報処理手段17dとを装備する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対する誤警報を防止すること。
【解決手段】 車両用警報装置は、車両の窓ガラスに配設された導電体と、導電体に対して電圧を供給する電圧供給手段と、導電体の電圧を検出する電圧検出手段と、電圧検出手段により検出された導電体の電圧に基づいて、導電体の切断状態の判定を行う切断判定手段と、切断判定手段による導電体の切断状態の判定に基づいて、ユーザに対して警報を行うか否かを判定する警報判定手段と、警報判定手段による判定に基づいて、ユーザに対して警報を行う警報手段と、を備えている。警報判定手段は、切断判定手段により導電体が切断状態にあると判定されたとき警報を行う旨の判定を行う警戒モードと、切断判定手段により導電体が切断状態にあると判定された場合でも、警報を行わない旨の判定を行う警戒準備モードと、を有している。 (もっと読む)


【課題】 警報要因に至る経緯を特定することが可能なオートアラーム装置を提供すること。
【解決手段】 アラームECU110は、CPU111、EEPROM112を備えている。CPU111は、警報を発するべき状態にあるか否かを判断するための指標となる情報として、IDコード一致信号、アンロック指令信号、ロック指令信号、トランク開指令信号、ドア開信号、トランク開信号をバスバッファ60を介して取得する。CPU111は、該取得した情報を用いて報を発するべき状態にあると判断したとき車載ホーンによる警報動作を許可する。CPU111は、車載ホーンによる警報動作を許可したとき、警報を発するべき状態にあるとの判断を下した根拠を示すデータをEEPROM112に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】併設された監視領域の一方の監視領域において、誤った威嚇または対処を行うことを防止すること。
【解決手段】自宅(第1の監視領域)及びこれと併設された店舗(第2の監視領域)の異常を検知する警備装置であって、店舗に設けられ、店舗側において威嚇動作または対処動作を行う威嚇・対処装置240と、自宅に設けられ、利用者からの入力を受け付けるとともに、利用者に対して情報表示を行う操作表示部221と、店舗における異常が検知された場合に、操作表示部221に店舗における映像を表示する映像出力制御部217と、操作表示部221から威嚇または対処の旨の入力を受け付けた場合に、威嚇・対処装置240に対して威嚇・対処指令を送出する威嚇・対処制御部216と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】安い費用でどこにでも設置でき、子供のような弱者でも簡単に操作できる緊急報知手段を提供すること。
【解決手段】看板枠体11と、この看板枠体11に気密的に取り付けられて空気が収納されたとき膨張する弾性膜12と、この弾性膜12の一部に設けられて前記空気を注入するための注入口13と、この注入口13を閉じる栓体14とを備えた緊急報知看板10であって、注入口13に前記空気が抜けるときに音を発生させる笛体を設けたこと。 (もっと読む)


【課題】アーミング中に遠隔エンジン始動が行われた場合に、セキュリティ性を落とすことなく誤警報を防止することができる盗難防止装置を提供する。
【解決手段】盗難防止装置1のマイコン11は、遠隔始動装置2からラインL1を介して遠隔始動開始信号を受信した場合、動作モードが警戒モードであると、動作モードを無警戒モードに設定し、無警戒モード持続タイマの値Tを15秒にセットする。そして、この15秒の間、車両振動による出力変動が生じないセンサのみによって盗難を検出し、15秒が経過するか、あるいは、遠隔始動装置2から遠隔始動終了信号を受信すると、動作モードを警戒モードに再設定する。
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【課題】 低消費電流で動作する車両用画像撮影装置を提供する。
【解決手段】 車両に搭載される車両用画像撮影装置であって、ビデオカメラを含む画像録画装置によって録画された画像データの処理を行なう画像処理部と、画像データの内容に基づいて所定の処理を行なう主制御部と、主制御部に電源を供給する主制御系電源と、主制御系電源とは別に設けられ、画像録画装置および画像処理部に電源を供給する画像系電源と、を備え、主制御部は画像系電源のオン/オフの状態を制御することを特徴とする車両用画像撮影装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 使用者の利便性とセキュリティ性を両立させることが可能な車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 車両盗難に関する盗難関係事項を検出する車載機器と通信回線で接続され、車載機器を搭載した車両の盗難防止に関して複数のセキュリティレベルを有する車両盗難防止サービスを提供する管理センタを備える車両盗難防止システムであって、車両の駐車場所を検出する駐車場所検出手段と、車両の使用者の所在位置を検出する所在位置検出手段と、車両の駐車場所と使用者の所在位置との距離を算出する距離算出手段と、算出された距離に基づいてセキュリティレベルを設定するセキュリティレベル設定手段と、を有することを特徴とする車両盗難防止システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 使用者の利便性とセキュリティ性を両立させることが可能な車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 車両盗難に関する盗難関係事項を検出する車載機器と通信回線で接続され、車載機器を搭載した車両の盗難防止に関して複数のセキュリティレベルを有する車両盗難防止サービスを提供する管理センタを備える車両盗難防止システムであって、車両の駐車場所を検出する駐車場所検出手段と、車両の使用者の所在位置を検出する所在位置検出手段と、車両の駐車場所と使用者の所在位置との距離を算出する距離算出手段と、過去に発生した少なくとも車両の盗難場所を含んだ車両盗難情報が格納されたデータベースと、車両の駐車場所を少なくとも含んだ駐車条件および車両盗難情報とに基づいて、駐車条件における車両盗難の起こり易さである盗難発生レベルを算出する盗難発生レベル算出手段と、算出された距離および盗難発生レベルに基づいて、セキュリティレベルを設定するセキュリティレベル設定手段と、を有することを特徴とする車両盗難防止システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両に対する不正行為に起因する振動と不正行為によらない他の原因による振動とを、他の車両からの情報に依存することなく確実に識別し、誤判定を防止する。
【解決手段】車載監視システム1の振動検出装置2で自車両の振動をセンシングすると、そのデータが近距離無線装置3から中央監視システム10に送信される。中央監視システム10の中央処理装置13では、構造物に設置された振動検出装置11からの振動データと、近距離無線装置12を介して受信した車載監視システム1からの振動データとを比較し、車両側の振動の大きさと構造物側の振動の大きさとの差が予め設定した値以上である場合には、不正行為による異常な振動が車両に働いたと判断し、警報装置14を作動させて警報を発する。 (もっと読む)


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