説明

Fターム[5C087AA10]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 文字、数字による表示 (1,185)

Fターム[5C087AA10]に分類される特許

1,181 - 1,185 / 1,185


【課題】 自動発信による外部への通報を可能とし、距離に依存しないセキュリティ事項に対応し、人為的操作や秘密操作を可能とした、応用用途の広いセキュリティ確認装置を提供する。
【解決手段】 到達距離が限定された電波を送信する送信局と前記到達距離内で前記電波を受信可能な受信局とを用いたセキュリティ確認装置において、前記送信局21には、前記電波の送信を継続させる送信継続手段を設け、前記受信局22には、前記電波が一定時間受信されないことをセキュリティ異常と認識する異常認識手段と、セキュリティ異常が認識されたとき前記到達距離外の遠隔へ通報を行う遠隔通報手段23とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 異常又は要注意状態にある機器の室内又は建物内における設置位置及び詳しい状態の情報が迅速且つ確実に分かるようにディスプレイ表示できる集中監視方法の提供。
【解決手段】 病院内の手術室2〜8それぞれの医療ガスの圧力計16,電流のもれ電流検出器10,負荷電流検出器11a〜11j,人体医療計測器17等の信号をインターフェース部22gを介してローカルモニタ12に表示するとともに集中監視室1に送り、同信号をコンピュータ22の監視ソフトが正常・異常・要注意状態否かを判断し、異常・要注意状態であればディスプレイ21上でその病室の平面レイアウト図1のその機器にマークを点滅させ、又状態を示す図面21a〜21eを表示する。 (もっと読む)


【課題】 警備会社によらずとも各個人が携帯電話により自らの家庭で異常状態が発生している旨の通報を受け、携帯電話の画像表示装置により自らの家庭の状況を把握することができる、低コストのホームセキュリティーシステムを提供することである。
【解決手段】 ユーザーにより監視されることが望まれた対象を含む空間内の所定の場所に設置された、異常検知センサおよび監視カメラからなる異常状態認識手段と、該異常状態認識手段に接続され、かつ動画像を伝送し得る携帯電話回線網を介してユーザーの携帯電話に異常状態を伝達するためのホームセキュリティーボックスとからなるホームセキュリティーシステムであって、前記異常検知センサが異常状態を認識した場合に、ユーザーの携帯電話に対してコールすると共に異常状態が発生した旨のメッセージを送信し、該コールおよびメッセージを受信したユーザーが、携帯電話の画像表示装置において前記監視されるべき対象の状況を把握することができることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 実際の様々な状況に応じて適切な表示を行うことができる受信機を備える火災報知設備を提供する。
【解決手段】 複数の地区ごとに設けられた感知器41、41、発信機42と、各地区の感知器41等と所定の回線を介して接続され、全地区の火災監視を行う火災受信機20とを備える火災報知設備10において、受信機20には、各地区ごとに、前記所定の回線の断線および短絡を区別して表示する地区窓70が設けられ、地区窓70は点滅周期を変えることで断線および短絡を区別して表示する。 (もっと読む)


【課題】 電話回線を利用して、遠隔警備監視システムに通報される異常警報が、正常な警報か、監視カメラと通報装置等の警備端末装置の故障か、電話回線の障害発生か等の原因を明確化して、監視していたもの異常を検出して、警備監視を正確に行うことを課題とする。
【解決手段】 警備監視システムにおいて、前記警備端末装置は、前記警備センタ装置へのダイヤルを行い、所定手順にて警備情報を前記警備センタ装置に送信し、前記警備センタ装置は、着信時に発信電話番号の確認を行い、データベースとして保持している前記警備端末装置の電話番号である場合は、呼出信号に応答し(回線補足し)、所定手順にて前記警備情報を前記警備端末装置から受信し、そうではない場合は、間違い電話と判断し、呼出信号に応答した後、所定の手順を行わず、前記間違い電話であることを音声メッセージで流し、一定時間後回線を開放することを特徴とする。 (もっと読む)


1,181 - 1,185 / 1,185