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Fターム[5C087BB16]の内容

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Fターム[5C087BB16]に分類される特許

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【課題】複数の警報システムを、CATV伝送路を経由して相互に連携することにより、相互に機能を強化して信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅24−1,24−2に、異状を検知した場合に相互に連携して警報する住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設置し、各住宅の警報システムをCATVアダプタ100−1,100−2、CATV伝送路204、上り下り変換装置300を経由して連携させる。住宅24−1の住警器10−11で火災を検知した場合、当該住宅内で火災警報を行うと共に、火災連携連動信号をCATVアダプタ100−1、CATV伝送路204の上り下り変換装置300及びCATVアダプタ100−2を経由して住宅24−2のCATVアダプタ100−1に送信して、これを介して住警器10−21,10−22から他の住戸の火災を示す他住戸火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】在宅中に窓を開けている場合において住人による誤警報を抑えつつ不審者の侵入防止を図る。
【解決手段】本実施形態の防犯システムでは、窓が開いている状況で住人が窓に近付いても第2防犯センサ2で検知されないために誤って警報音が鳴動されることがない。一方、窓が開いている状況で不審者が窓に近付いた場合、第2防犯センサ2が警報音を鳴動して不審者を威嚇するとともに防犯受信機3からも警報音を鳴動させて住人に知らせることができる。そのため、本実施形態の防犯システムによれば、在宅中に窓を開けている場合において住人による誤警報を抑えつつ不審者の侵入防止を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】誤警報を防止しつつ容易に窓を開閉可能とする。
【解決手段】防犯受信機3の制御部30は、第2防犯センサ2で人が検知されてから警戒一時解除時間のカウントが終了するまでの間、第1防犯センサ1の検知結果を無効とする。したがって、警戒モード設定中に住人Hが窓(建具100)を開けても防犯受信機3や第1防犯センサ1及び第2防犯センサ2が誤って警報音を鳴動させることがなく、誤警報を防止しつつ容易に窓が開閉できる。 (もっと読む)


【課題】 緊急情報の通知先を危険度に応じて選択できるようにする。
【解決手段】 緊急事態の発生情報を放送する緊急映像配信システム2Aであって、緊急事態が発生したことを知らせる緊急通知情報を受信すると、該緊急通知情報に基づき緊急放送映像を作成する複数の緊急放送映像作成ユニット10と、緊急放送映像を放映する放送グループを設定して、その設定条件及び設定結果を放送グループ情報として出力する管理サーバ22と、放送グループ情報に基づき、自装置が緊急放送映像を放送する放送グループに属するか否かを判断し、当該放送グループに属すると判断した場合には緊急放送映像を放送する放送ユニット30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
要介護者宅に監視カメラやセンサー等を設置し、要介護者宅から送信される通報を一元的に管理し対応を行う在宅介護支援システムが種々提案されている。しかし、実際の介護サービスに携わる者が不足している場合には、これらの通報に対して適切かつ迅速な対応が困難となる場合がある。
【解決手段】
そこで、限りある介護サービス従事者が、通報に対して適切かつ迅速に対応できるよう、各通報の緊急度と受信順位に基づき適切な対応指示を表示する在宅要介護者等緊急対応システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】安価格で世界中、何処でも親族世帯内の行動確認が可能な「みまもる安心ケーブルネット」システムを提供する。
【解決手段】日本の現実を考えた場合に全国の少子高齢化社会へと着実に進んでいます。故郷を離れて親が安心して暮らしているか日々、心配になるものです。親族・子供が遠くから親の日々の生活をみまもる、思う気持ちは誰も一緒です。その為には地元に密着した有線ケーブルインフラ基盤を利活用して契約者宅(老人世帯、独居老人世帯、介護在宅世帯、その他世帯)の日々の生活リズムをセンサ等で監視した世帯内(時間、場所)の行動を遠くからみまもる親族・子供に対して必要な情報データをケーブル局のサーバー又は情報センターで集約して24時間自由に閲覧でき又、親族に最新情報伝達としてメールで定期送信・受信閲覧サービスを基礎とし、緊急火災時の通信伝達提供も実現する。 (もっと読む)


【課題】緊急情報をCATV受信機以外の特別な装置を設置することなく、画像として報知できるようにする。
【解決手段】緊急情報発信機関9から発せられた緊急情報を、所定の管轄地域毎に設置されたCATV放送システムを利用して報知する緊急情報報知システム1であって、前記CATV放送システム2の管轄地域に基づいて、前記緊急情報から地域緊急情報を作成する地域緊急情報作成手段3と、前記地域緊急情報に基づいて、緊急画像情報を作成する緊急画像情報作成手段4と、前記緊急画像情報を、前記管轄地域内のテレビ受像機8に接続されるCATV受信機6に送信する緊急画像情報送信手段5と、前記CATV受信機8に備えられ、前記緊急画像情報に基づいて、前記テレビ受像機8に表示する報知用画像を作成する報知用画像作成手段7とを有する。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に通信回線の輻輳の発生前に被害状況の確認ができる監視装置、監視方法、監視プログラムおよび監視プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】緊急地震速報をチューナー11で受信して、その緊急地震速報から演算装置14で到達予測時刻を算出後、その到達予測時刻を基準として、10秒前から監視地点の静止画像をカメラI/F18を介してカメラ20に所定間隔で連続撮影させて、そのうち到達予測時刻の10秒前、10秒後、30秒後および1分後の監視地点の静止画像をモデム13に対してインターネット50経由で携帯電話60に電子メールにて送信する。 (もっと読む)


【課題】電界強度測定と同時に複数回送った定期通報から受信成功率を算出して、通信品質を確認することができる無線通報システムを提供する。
【解決手段】無線式警報器として火災警報器1の場合、定期通報時刻に無線通報受信機2向けて、n回の定期通報1からnを送信する。無線通報装置である無線通報受信機2は無線式火災警報器1からの定期通報を受信すると、電界強度測定を行い、受信レベルを数値データにするとともに、受信に成功した定期通報電文をカウントし、受信成功率を計算する。そして、無線通報受信機2は、これらの電界強度値と受信成功率をまとめて定期通報情報としてセンタ装置5に通報する。 (もっと読む)


【課題】監視対象領域の画像をテレビ信号に変換してテレビ放送伝送システムの端末側に伝送する監視システムにおいて、監視対象領域での異常の発生の有無にかかわらず、端末側のテレビ受信装置を使って監視対象領域の状態をいつでも連続的に確認することができ、しかも、異常発生時には、端末側の報知装置を使って速やかに報知できるようにする。
【解決手段】監視装置10は、監視対象領域を撮像するテレビカメラ14からの映像信号及び音声信号に基づき、テレビ放送伝送システムで伝送されていない放送チャンネルのテレビ信号を生成して、テレビ放送伝送システムの伝送線に送出する。また、侵入センサ16にて監視対象領域への人の侵入が検出されると、発振器18からの通知信号をマイク12からの音声信号に混合してテレビ信号生成回路20に入力することで、テレビ信号生成回路20に、音声信号として通知信号を含むテレビ信号を生成させる。 (もっと読む)


【課題】マンションの共用玄関で、悪質な訪問販売者が集合インタホンのテンキー部にて適当な住戸番号を入力すれば、住戸番号に応じた居住者所有の通信端末がその都度呼び出されるという問題を解消する。
【解決手段】管理PC8は、予め登録された各住戸2の住戸番号、当該住戸番号に対応した電話機7の登録電話番号、及びこれら各電話機7に対応した暗証番号を記憶する登録記憶部27を有する。管理PC8は、進入用キー入力装置6にて入力された住戸番号及び暗証番号の両方が登録記憶部27に記憶された住戸番号及び暗証番号と一致するときは、営利通信回線網18を介して集合インタホン5と前記住戸番号に対応した電話機7との通信を許可し、電話機7から解錠信号を受けたときは、自動開閉装置9を作動させて開閉扉4を一時的に開閉する。 (もっと読む)


【課題】数十万世帯または数百万世帯に緊急災害速報を同時に安定的に伝達することが可能なシステム及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明は、CATVネットワーク網を利用する。本発明のシステムは、気象庁10から伝達された震度、地震発生時刻、震源地のデータが含まれた緊急災害速報を、CATV放送設備に位置する災害速報送信装置に配信する配信サーバー20と、前記配信サーバーから配信された緊急災害速報のデータと加入者位置情報とを演算して案内放送データを生成し、この案内放送データをFM変調してCATVネットワークケーブルを介して加入者宅内の受信装置へ送信するCATV放送設備内の災害速報送信装置30と、CATVネットワークケーブルと接続され、前記災害速報送信装置を介して案内放送データを受信して告知装置へ出力する家庭内受信装置50とを含む。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を損なうことなく特定の組織に属する利用者の安否情報を効率良く把握できるようにする。
【解決手段】災害用伝言板DSが備える電子メールによる安否情報の登録通知機能を利用し、災害用伝言板DSから上記登録通知メールにより送信される安否情報を安否情報確認サーバSVで受信する。そして、この受信されたメールに含まれる安否情報を安否情報データベース18に記憶する。また、安否情報データベース18に記憶された複数の安否情報の内容を解析することにより、企業ごとにその社員の安否の状況を集計したデータ、例えば安否情報を登録した利用者の一覧とその人数又は比率、当該利用者のうち無事でいる利用者、被災した利用者又は避難した利用者の一覧とその人数又は比率を作成し、この集計データを防災管理者端末TM1,TM2からの要求に応じて選択的に送信する。 (もっと読む)


【課題】複雑な操作を必要とすることなく、ランニングコストが低く、高齢単独生活者宅で発生した急病、負傷、災害等の緊急事態を高齢単独生活者の家族、親戚等の関係者、管理センタの係員等に速やかに通知することができるようにする。
【解決手段】音声を収集する第1音声入力部、該第1音声入力部から入力された音声信号をIPパケットへ変換する第1音声制御処理部、及び、IP電話の呼制御処理を行う呼制御処理部を備える音声収集装置と、前記IPパケットを音声に変換し、該音声を解析して異常を検出する異常音声検出部、及び、該異常音声検出部が異常を検出すると警報を発する警報発生部を備え、前記音声収集装置とIPネットワークを介して接続された異常検出装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応可能とする。
【解決手段】複数のサブシステムSS1〜SS3毎に住宅設備の制御並びに監視を行うとともに、これら複数のサブシステムSS1〜SS3で汎用の通信プロトコルを利用した宅内ネットワークを構成する。而して、宅内ネットワークを通じてサブシステムSS1〜SS3同士の連携が図れるから、全ての住宅設備が1台の親機に接続される従来例に比較して市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応できる。しかも、統合管理装置TMが管理するポータルサイトを宅内ネットワークを通じて端末装置(パソコンPCや表示制御装置CV)に提示するので、端末装置を操作して統合管理装置TMが保持するポータルサイトから、目的のサブシステムSSnのコントローラCnが保持するウェブページまで容易に辿り着くことができて使い勝手がよいものである。 (もっと読む)


【課題】市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応可能にするとともに異常発生を確実に報知する。
【解決手段】複数のサブシステムSS1〜SS3毎に住宅設備の制御並びに監視を行うとともに、これら複数のサブシステムSS1〜SS3で汎用の通信プロトコルを利用した宅内ネットワークを構成する。而して、宅内ネットワークを通じてサブシステムSS1〜SS3同士の連携が図れるから、全ての住宅設備が1台の親機に接続される従来例に比較して市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応できる。しかも、セキュリティシステムSS2で異常が検知された場合、セキュリティ受信器SRで警報を発するだけでなくパソコンPCや表示制御装置CV並びに携帯電話機MPなどでも警報を発するので、複数の端末装置によって異常発生を確実に報知できる。 (もっと読む)


【課題】市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応可能とし、インターホンシステムのインターホン親機に搭載するメモリの容量を抑えつつ記録された画像を確認可能とする。
【解決手段】複数のサブシステムSSn毎に住宅設備の制御並びに監視を行うとともに、これら複数のサブシステムSSnで汎用の通信プロトコルを利用した宅内ネットワークを構成する。而して、宅内ネットワークを通じてサブシステムSSn同士の連携が図れるから、全ての住宅設備が1台の親機に接続される従来例に比較して市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応できる。しかも、画像を画像転送コントローラC3によってセンタ装置SVに転送し且つ記録しているので、インターホン親機IMに搭載するメモリの容量を抑えつつ記録された画像が確認可能となる。 (もっと読む)


【課題】 家族と別居している高齢者や障害者などの生活行動を、第三者に傍受されてもプライバシー情報を知られないよう自動的に通報することにより、安否を確認することができる自動通報システムを提供すること。
【解決手段】 検知する対象者の宅内またはその周辺の電化製品や扉など生活行為が反映される部位に生活行為センサーを取り付け、生活行為の有り無しに関わらず自然な生活行為情報を宅内サーバーに伝送するための真偽データ生成部とその暗号化部を有し、また安否確認システム管理者サーバにおいては、復号化部と真偽データ判別部を有し、信号を第三者に傍受されてもプライバシー情報を知られること無く、正確な安否情報を通知することができる安否確認システムに関する。 (もっと読む)


【課題】地震や津波等の災害が発生した場合に、宅内の人の有無を把握して安否情報を速やかに把握することができる安否確認システムを提供する。
【解決手段】センター装置4は、設置エリア内で発生した災害情報を取得し、同一エリア内に設置されたHGW3に対して返信要求信号を送信する。HGW3は、返信要求信号を受信すると、人感センサ25によって宅内2の人の有無を検知するとともに、機器21〜24の状態の変化を検知して人体有無信号をセンター装置4と異なるエリアに設置されたセンター装置5に送信する。センター装置5は、人体有無情報をWWWサーバ9のWebサイトや携帯電話10に送信する。 (もっと読む)


【課題】宅内装置のバージョンモデルに関わらずユーザが容易に画像情報等を確認できる遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク接続された、画像情報を取得するカメラ端末、サーバ3、ユーザ端末を備える遠隔監視システムにおいて、サーバ3に、識別情報とカメラ端末のバージョンモデル情報A3とを対応付けて記憶するモデルデータベース33Aと、CPU31に、識別情報に対応するバージョンモデル情報A3をモデルデータベース33Aから取得させるモデル情報取得プログラム33Hと、CPU31に、バージョンモデル情報A3に対応し、画像情報を掲載するWebページ画面情報をユーザ端末に送信させる画面情報送信プログラム33Jと、を備え、ユーザ端末に、識別情報を入力するための操作部と、識別情報をサーバ3に送信する通信部と、サーバ3から送信されたWebページ画面情報を表示する表示部と、を備えた。 (もっと読む)


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