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Fターム[5C087GG41]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | タイマ(遅延) (614) | 遅延時間 (267) | 復旧までの遅延 (17)

Fターム[5C087GG41]に分類される特許

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【課題】警報装置の発報が誤報である場合や、安全が確保された場合等において、一定の操作を行うことにより発報を一時停止させることが可能であるとともに、ユーザーが発報の一時停止時間を、そのときの状況に応じて選択することが可能な警報装置を提供する。
【解決手段】異常状態を検知して警報を発報するとともに、操作部に対する停止操作により発報を一時停止する警報装置であって、互いに長さが異なる第1段階から第3段階までの3段階の停止時間を格納した記憶部2と、停止操作に基づいて、停止時間の中から、第1段階或いは第2段階の何れかの停止時間を選択し、選択された停止時間に亘って発報を一時停止する制御部1とを備え、第2段階の一時停止状態を経由し、第3段階の割り込み操作をして初めて第3段階の一時停止状態にすることができ、且つ、第3段階の割り込み操作が、複雑な操作あるいはユーザー側では実行できない操作を伴うものである警報装置。 (もっと読む)


【課題】ゲート管理システムにおいて、ゲート制御装置が認証情報を受信できない場合であっても、セキュリティの低下を回避しつつ、読取装置における認証情報の読み取りを記録する。
【解決手段】ゲート制御装置がソフトウェア更新中である場合には、カードリーダは、読み取ったIDに対して扉の施解錠に係る制御が不要である旨を示す不要情報を付加する(S42,43)。扉の施解錠を制御するゲート制御装置側では、IDの受信はログとして記録しつつ、不要情報が付加されたIDに関しては、施解錠に係る制御をしないことで不用意な解錠を回避する。 (もっと読む)


【課題】不審者の常時監視ができず、敷地の防犯性能が不十分であること。
【解決手段】敷地の住宅建築スペースを除く部分がアプローチ領域A、駐車領域B、庭領域C及び壁際領域Dに区画され、各領域A〜Dに三段階の警戒レベルのうちのいずれかが設定されている。各領域A〜Dには、人を検知する人検知センサ34と、警戒レベルに応じた警告を報知する警報機器35とが設置されている。各領域A〜Dのいずれかに不審者が侵入すると、ホームサーバ31は当該侵入領域の警戒レベルに応じた警告を該侵入領域の警報機器35から報知させる。これにより、侵入領域に不釣合いな警告が報知されることをなくし、システムを常時作動させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に、在室者が避難すべき方向へより安全に移動することが可能な入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理装置11の緊急災害情報受信部111が災害情報提供システム21からの緊急災害速報をゲートウェイ23経由で受信した際に、災害レベル判定部112にて在室者の避難が必要な災害の大きさか否かを判定し、避難が必要と判定した場合、複数の避難経路のうち、避難経路判別部114にて緊急災害速報が示す災害の種類、災害発生方向に基づいて最適の避難経路を判別し、在室者数管理部113にて在室が確認された有人の部屋の扉のうち、避難経路側に位置する扉に対応して設けられた入退室制御装置12に対して、当該扉の施錠状態を強制的に開放させる避難用モードへの設定の指示を送信し、有人の各部屋の避難経路側に位置する扉を強制的に開放する。該避難用モードは、部屋からの退室が可、部屋への入室を不可の状態とする。 (もっと読む)


【課題】居住者に危険が及ぶ事態を回避し、居住者の安全を確保するとともに、異常事態に迅速に対応することのできる警備装置を提供することである。
【解決手段】警備モード切替手段と、操作手段と、警備解除状態から外出警備状態への切替操作を受け付けた時点から第1の退館タイマー時間を計測する外出時タイマ手段と、警備解除状態から在宅警備状態への切替操作を受け付けた時点から第2の退館タイマー時間を計測する在宅時タイマ手段と、異常検知した旨の通報及び報知を行う通報手段を備え、通報手段は、警備モードが外出警備状態に切替えられた時点から第1の退館タイマー時間が経過するまでの間と、警備モードが在宅警備状態に切り替えられた時点から第2の退館タイマー時間が経過するまでの間、監視領域において異常が検知された場合でも、監視センタに対する通報及び監視領域に報知を行わないことを特徴とする警備装置。 (もっと読む)


【課題】居住者に危険が及ぶ事態を回避し、居住者の安全を確保するとともに、異常事態に迅速に対応することのできる警備装置及び警備方法を提供することである。
【解決手段】警備モード切替手段と、操作手段と、警備モードが帰宅待ち状態の在宅警備状態である場合、監視領域への入館者を検知した時点から第1の入館タイマ時間を計測する外出時タイマ手段と、警備モードが在宅警備状態である場合、監視領域への入館者を異常検知手段によって検知した時点から所定の第2の入館タイマ時間を計測する在宅時タイマ手段と、通報手段と、判断手段とを備え、通報手段は、異常が検知された場合で帰宅待ち状態の在宅警備状態である場合、異常検知時点から第1の入館タイマ時間が経過するまでに在宅警備状態に切り替える操作を受付けた場合、監視領域において異常検知されても監視センタに異常検知の通報をしないことを特徴とする警備装置。 (もっと読む)


【課題】 呼び出しの報知を終了させた場合でも、スタッフが使用者への対応を忘れたり、復旧操作部の操作により子機を呼出待機状態に戻したりすることを忘れないようにする。
【解決手段】 呼出操作部3の操作により子機1から出力される呼出信号によって、親機10は呼び出しを報知する。このとき、呼出操作部3は操作を受け付けない状態となる。そして、呼び出しの応答または確認のために操作される応答確認操作部13が操作されると親機10は呼び出しの報知を停止する。一方で、復旧操作部5は、呼出操作部3が操作を受け付けない状態から操作を受け付ける状態へと復旧するために操作される。復旧操作部5が所定の時間以上操作されない場合には、親機用制御部11は、復旧操作部5を操作し忘れていることを報知するようにしている。従って、子機1を復旧し忘れている場合には、その旨が報知される。 (もっと読む)


【課題】任意の扉の操作部で他扉の状態を確認できる使い勝手が改善されたセキュリティ管理システムを得る。
【解決手段】1つの管理区域1に設備された複数の扉21〜23の各室外側に、各扉に対応してそれぞれ設けられた、個人を識別するための情報読取手段、及びこの情報読取手段の読取結果を用いて当該扉の警備情報を表示する表示手段4を有する操作部3を備えたセキュリティ管理システムにおいて、上記操作部は、任意の他扉を選択し得る選択手段5を備え、この選択手段によって選択された他扉の警備情報を自扉の表示手段に表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】鳴動に応じて回路動作電圧以上の電池電圧があるにもかかわらず電池電圧低下が検出されることを防止した警報器を提供する。
【解決手段】センサが異常を検出すると、鳴動回路が鳴動される。電圧検出ICが、入力に電池電圧が供給され、その供給された電池電圧が低下検出電圧を下回ったとき電池電圧低下を検出し、その後電池電圧が低下検出電圧よりも高い検出解除電圧を超えたとき電池電圧低下の検出を解除する。マイコンが、鳴動回路による鳴動終了後に昇圧回路により昇圧した電池電圧を電圧検出ICの入力に供給して電池電圧低下の検出を解除する。 (もっと読む)


【課題】災害発生の際に、繰り返しの接続要求を低減して輻輳の発生を緩和する。
【解決手段】セル領域内の携帯電話端末からの発呼を確認すると(S301)、基地局装置は外部サーバからダウンロードされたリストを参照し、リストに発呼先が有るか否かを判断し(S302)、発呼先がリストにある場合、発呼先端末の位置情報を、発呼元端末が予め登録した端末の位置情報のリストから取得し(S303)、発呼元端末へ通知する(S304)。 (もっと読む)


【課題】 複数の集合住宅インターホンシステムを連携されることで集合住宅インターホンシステム内に地震検出装置を1台設けるだけでも、精度の高い地震発生情報を発することを可能とする。
【解決手段】 複数の集合住宅インターホンシステム1a〜1cの夫々に、地震P波を検出する地震検出装置7と、地震発生と判断したら居室親機3に通知する制御機5と、公衆通信網11を介して地震検出装置7のP波検出情報を相互通信するための通信アダプタ8とを設けて集合住宅インターホンシステム間で地震情報を相互通信可能とし、複数の集合住宅インターホンシステム1a〜1cのうち少なくとも2つのシステムの地震検出装置7が所定時間幅の中で地震P波を検出した場合に、制御機5に地震発生と判断させた。 (もっと読む)


【課題】 警報音の音量の変化が違和感を与えにくい警報装置並びに該警報装置を供えた照明器具を提供する。
【解決手段】 所定の検知範囲における人体の存在を検知する人体検知部11と、周囲の明るさを検知する明るさ検知部12と、警報音を出力する警報出力部13と、人体検知部11の出力に応じて警報出力部13に警報音を出力させる制御部14とを備える。明るさ検知部12によって検知された明るさが明るいほど、警報出力部13が出力する警報音の音量が連続的に大きくなるように構成されている。警報音の音量が明るさに対して連続的に変化するから、警報音の音量の変化が違和感を与えにくい。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作によって擬似電源オフ状態から通常の電源オン状態に移行させることができる通信装置を提供する。
【解決手段】電源キーが操作されると、電源オフ状態(状態102)と、位置情報を取得し取得した位置情報を所定の宛先へ送信する電源オン状態(状態104)と、の繰り返しで構成される擬似電源オフ状態となり、前記擬似電源オフ状態における電源オン状態(状態014)であるときに遠隔操作フラグ付き情報を受信すると、前記擬似電源オフ状態から通常の電源オン状態(待ち受け状態100)に移行することを特徴とする通信装置。 (もっと読む)


【課題】警報発生時に関連付けされた画像情報を自動的に拡大して表示する警報表示システムを提供する。
【解決手段】画面50を複数のウインドウ1〜9に分割して表示する表示手段40と、画像情報A〜Iおよび警報情報a〜iを入力して各画像情報A〜Iを表示手段40に表示する制御手段20とを備え、表示手段40の分割されたウインドウ1〜9毎に画像情報A〜Iの何れをウインドウ1〜9に表示するかの情報と、画像情報A〜Iが警報情報a〜iの何れに関連しているかの情報と、画像情報を拡大表示するための拡大倍率を設定する情報とを有する画面情報データベース30を備え、制御手段20は、画面情報データベース30の情報から画像情報A〜Iを表示手段40の所定ウインドウ1〜9に表示するとともに警報情報を入力すると当該警報情報に関連している画像情報を拡大倍率にて上書き拡大表示するものである。 (もっと読む)


【課題】現在、犯罪防止策として、学童や女性用サイレンなどが市販されているが、単に音が出るかもしくは送信する仕組みである、警察では犯罪の特定をするために、日時、場所、犯罪の種別、犯罪の顛末・状況を知る必要がある。それらの情報を近隣のコミュニティが協力出来る仕組がない。GPSでは、犯罪の発生を確認する手段は、電話をすることである。
【解決手段】既存又は新規の自動販売機に、アンテナ・警報装置付き受信機を取り付け、犯罪の発生時に被害者の発信する信号を認識して、大音量の警報・カメラによる録画を開始する。同時に、発信者のIDと日時、場所、IDからの通報の種別などの情報を記録し、転送する機能を持つ。警報は、近隣住民が聞きつけ、処理する、警報の停止は、自動販売機を管理する又は特定の近隣の住民が保持するリモコンで停止する。 (もっと読む)


【課題】
在宅状態で対人センサの監視設定、監視解除が容易にでき、実質的に誤報をなく日常の在宅活動ができる警報システムを提供することにある。
【解決手段】
この発明は、対人センサが設置された第1のエリアと対人検出対象とはされない第2のエリアと、出入りのために第2のエリアに設けられた開閉扉と、対人センサを動作させて警報を発生する監視状態と対人センサの動作を停止しあるいは警報信号の発生を停止する監視停止状態とを開閉扉が所定値以上開けられるごとに交互に繰り返す制御をする制御回路と、第2のエリアに入る人あるいは第2のエリアにいる人が監視状態に設定するためのスイッチとを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 電話回線を利用して、遠隔警備監視システムに通報される異常警報が、正常な警報か、監視カメラと通報装置等の警備端末装置の故障か、電話回線の障害発生か等の原因を明確化して、監視していたもの異常を検出して、警備監視を正確に行うことを課題とする。
【解決手段】 警備監視システムにおいて、前記警備端末装置は、前記警備センタ装置へのダイヤルを行い、所定手順にて警備情報を前記警備センタ装置に送信し、前記警備センタ装置は、着信時に発信電話番号の確認を行い、データベースとして保持している前記警備端末装置の電話番号である場合は、呼出信号に応答し(回線補足し)、所定手順にて前記警備情報を前記警備端末装置から受信し、そうではない場合は、間違い電話と判断し、呼出信号に応答した後、所定の手順を行わず、前記間違い電話であることを音声メッセージで流し、一定時間後回線を開放することを特徴とする。 (もっと読む)


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