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Fターム[5C096CD14]の内容

照明サイン;照明広告 (21,060) | 導光体 (1,293) | 半透明又は着色 (7)

Fターム[5C096CD14]に分類される特許

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【課題】 本発明は、簡便な構成により、複数の情報をそれぞれ明確に表示して案内することができる案内表示装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明に係る案内表示装置は、光を発する光源を設けた複数の光源部と、前記光源部に隣接し、前記光源部の前記光源の光を側面から入射させ、該光を主面から出射させる複数の表示部と、少なくとも隣り合う前記光源部の間及び隣り合う前記表示部の間に設けられ、光を遮光する遮光部材を設けた遮光部と、前記光源部、前記表示部及び前記遮光部を保持する筐体を設けた筐体部とを有し、複数の前記表示部は、一列に配設され、且つ文字、図形、記号又はこれらの組み合わせから成る情報を表していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】1つの表示領域で複数の表示内容を表示することができる表示装置を提供する。
【解決手段】本表示装置1は、光源5と、光源の光を導光する導光体7a(7b)と、を備える表示装置であって、光源に対して導光体が相対的に移動することにより、導光体に光源の光が導光されて所定の内容が表示される状態と、導光体に光源の光が導光されず所定の内容が表示されない状態と、が切り換えられる。 (もっと読む)


【課題】看板用照明装置において、看板に取り付けられた状態での外観上の違和感を少なくする。
【解決手段】看板用照明装置1においては、光源部4は看板S1の裏側に配置されており、看板S1の開口S2を通じてその表側に露出したレンズ部2は、光を出射して看板を照明する、凸面24bを含む出射面24を有する。その凸面24bを形成する断面視稜線のうち光源部4から離れたものは看板S1と略同じ色調とされている。ところで、看板S1が建物の外壁の上部等の高所に設置された場合、その看板はその正面の斜め下方から見られる。従って、レンズ部2の下部に在る上述の看板S1と略同じ色調の部分によってレンズ部2全体が看板と略同色に見える。さらに、レンズ部2の上部に在る上述の看板と略同じ色調の部分から入射した太陽光よってレンズ部2全体が看板の色に着色されているように見える。このため、昼間であっても、看板S1に取り付けられた状態での外観上の違和感が少なくなる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、液晶表示装置の表示部を立体的に配設することによって奥行き感を醸し出しながら質感を高めることができる液晶表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 表示部を有する液晶表示素子20と、この液晶表示素子20の背後に配設される導光板21と、前記導光板21内に照射光線を導き入れる光源23と、からなる液晶表示装置において、前記導光体21の側端部と対峙して配置され、前記光源23からの光線を導光可能とする導光部材24を設けるとともに、前記導光部材24の上端部(前面部)を前記液晶表示素子20の表示面より上方に突出するように設け、前記導光部材24の上端部(前面部)の表面には、前記液晶表示素子20の表示部200に合わせて指標部240を設けてなることを特徴とする液晶表示装置。 (もっと読む)


【課題】光源の光を効率よく拡散して透明部材の面に設けられる文字等の記号を十分な照度で内側から照明できるようにすること。
【解決手段】LED13から円錐状に発せられ、半円筒凹部10fによる凹レンズを介してさらに広げられて記号形成部10aの梨地加工された斜面10bに入射した光は、略直角下方を中心として拡散するように反射される。そして、この反射光が、凹部10dの凹部傾斜面10eでさらに反射されたり、前面10-1で反射されてから再度凹部傾斜面10eに至り凹部10dの空間を透過して再度記号形成部10aに入射したり、ネック部10gを通過して記号形成部10aの記号14の形成側に透過されて、記号14を透明部材の内側から照明する。このとき半円筒凹部10fと、梨地面の斜面10bと、凹部傾斜面10eとにより、光量を大きく減ずることなく拡散させて照度ばらつきを低減し、記号14を照明するようにした。 (もっと読む)


【課題】 従来の導光板を使用した灯具においては、灯具の幅は導光板の厚みに影響を受けるものとなり、形態が固定化するなど自由度が低くなり、灯具としての用途が狭く汎用性が低くなる問題点を生じていた。
【解決手段】 本発明により導光板2を直線部21と曲線部22とで集合記号(∈)状に形成し、直線部22により照明光を得ると共に、板状でデザイン的に乏しい印象を持つ直線部21を曲線部22で覆い、かつ、直線部からの発光を損なわない程度に部分的に発光させることで、従来にない斬新なデザインとして課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、LEDを光源とする導光板の製造及びこれを利用した表示器及び看板を得ることを目的としたものである。
【解決手段】 この発明は、熱可塑性透明樹脂板の一面に透明接着剤を用いて発泡合成樹脂シートを気密に貼着し、該発泡合成樹脂シートに、反射シートを当接することを特徴とした導光板の製造方法により目的を達成した。 (もっと読む)


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