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Fターム[5C122DA15]の内容

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Fターム[5C122DA15]に分類される特許

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【課題】複数の撮像素子を有効に活用して画質の向上を図る撮像装置を提供する。
【解決手段】特定波長帯域の光の分割比と、特定波長帯域以外の光の分割比とを異ならせて、被写体からの光を、第1の光と、特定波長帯域の光量が第1の光に含まれる特定波長帯域の光量より少ない第2の光とに分割する光分割部141と、第1の光を受光する高感度撮像素子143と、第2の光を受光する、高感度撮像素子より感度が低い低感度撮像素子144とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で外乱光の影響を受けずに操縦者の顔を撮像することができる、撮像装置を提供することにある。
【解決手段】撮像装置は、上記操縦席の前方から上記操縦者に向けて光を照射する発光手段と、上記操縦席の前方から当該操縦席方向を撮像する撮像手段とを備える。また、上記発光手段が照射する光は、少なくともアイセーフ波長帯(おおよそ1.4μm〜2.6μm)の光を含み、上記撮像手段は、上記アイセーフ波長帯の光に対して感度が高いことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】紫外光を含む波長域において高解像な画像を取得可能な表面検査装置を提供する。
【解決手段】表面検査装置の撮像部35が、ステージに支持されたウェハを撮像するための可視光用撮像素子38と、ステージに支持されたウェハの表面からの紫外光を受光し、紫外光によるウェハの像を中間像として結像させる対物レンズ36と、対物レンズ36により結像した中間像を可視光による中間像に変換する蛍光板43と、可視光による中間像を可視光用撮像素子38の撮像面上に結像させる結像レンズ44とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】3次元画像において画像が低品質で基準となる面に目印となるものが無くても撮像系の回転やその時間変動の推定を可能とする。
【解決手段】回転推定装置は、撮像装置が複数のタイミングで撮像した複数の3次元の画像を受け付け、前記複数の画像に共通に存在する面領域を検出し、前記画像ごとに、当該画像に基づいて、当該画像内の前記面領域に対する前記撮像装置の相対的な姿勢を求める姿勢判定手段と、前記画像ごとに求められた前記撮像装置の相対的な姿勢に基づいて、前記撮像装置の回転状態を求める回転状態推定手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】UV光、及びUV光を波長変換した複数の励起光から選択した1種類を励起光として生体に照射する。
【解決手段】撮影ステージ13は、UV光を発する底部光源15を内部に配するハウジング25、波長変換フィルタ28〜30と、認識スイッチ31,32が設けられている。波長変換フィルタ28〜30は、ハウジング25にそれぞれ回転軸28a,29a,30aを介して取り付けられており、UV光を赤、青、緑の蛍光にそれぞれ変換して生体に照射させる波長変換位置、及び波長変換位置から退避する退避位置との間で回動自在となっている。認識スイッチ31,32のオンオフ信号により、波長変換フィルタ28〜30のいずれか1つが波長変換位置にセットされたこと、あるいはいずれもセットされていないことが認識される。 (もっと読む)


【課題】この発明は、大量にあるため記憶に残りにくくなっている屋外の広告や告知の効果を高める方法に関するものである。
【解決手段】赤外線感度のあるデジタルカメラを介した場合にのみ目視できる文字や画像を壁面などに赤外線を照射することによって広告や告知を行うことにより、肉眼では見えないものを見るという経験や、見るためにかかる手間などから、広告や告知の内容の記憶への定着を促す。 (もっと読む)


【課題】 入射光の強度が弱い、又は入射光に対する光電変換部の感度が低い場合に、素子サイズの大型化を抑えて、かつ、消費電力の増大を抑えて、S/Nのよい画像を得る。
【解決手段】 強度が弱い、又は感度の低い画素の増幅トランジスタを埋め込みチャネル型トランジスタとして、他の画素の増幅トランジスタを表面チャネル型トランジスタとする。 (もっと読む)


【課題】 非可視光の情報に基づいて被写体認識を行う。
【解決手段】 紫外線量に応じて被写体が雲か雪かを判別する。あるいは、赤外線量に応じて葉か無彩色物体かを判別する。あるいは、テクスチャにより花か否かを判別する。あるいは特定の偏光方向の量に応じて被写体が雲か雪かを判別する。紫外線、赤外線、特定方向の偏光、あるいは可視光を選別して固体撮像素子へ結像するには、各種の光学フィルタを光路に挿抜することで行う。 (もっと読む)


【課題】観察者の肉眼では判別・視認し難い対象物を、可視光の画像で表示しながらも判別・視認可能な携帯情報端末を提供する。
【解決手段】可視光を用いて撮像する撮像手段1と、撮像手段1を介して撮像された可視光の画像を表示する表示手段2と、撮像手段2を介して撮像される視野から、視覚及び聴覚の少なくともいずれかで認識可能な範囲を超えた情報を検知するセンサ3と、センサ3を介して検知された情報に基づいて、撮像手段1を介して撮像された可視光の画像から対象物の領域及び輪郭を検出する輪郭検出手段4と、輪郭検出手段4を介して検出された対象物の輪郭を、撮像手段1を介して撮像された可視光の画像における対象物の外周に重畳して表示手段2に表示させる重畳表示制御手段5を有する。 (もっと読む)


【課題】カメラケーブルの遅延時間に適合した信号処理を行い、所望の性能を確保できるようにしたヘッド分離型カメラを提供する。
【解決手段】ヘッド分離型カメラは、撮像素子の出力信号についての相関二重サンプリング処理を行うCDS回路と、CDS回路にサンプルパルスを出力するパルス出力手段と、クロック信号の位相調整を行い、位相調整が行われた調整クロック信号をパルス出力手段に出力する位相調整手段と、CDS回路の出力信号について、ピーク範囲の探索を行うピーク探索手段と、ピーク探索手段の探索結果に基づき位相調整手段における位相調整を制御する位相制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】紫外線の目への入射を防止することがする顔状態撮像装置及び顔状態撮像方法を提供する。
【解決手段】顔状態撮像装置1は、近紫外線光源10と、カメラ20と、制御コンピュータ30と、モニタ40とを有しており、制御コンピュータ30は、内部のモーションセンサ部により被験者Hの目が閉じられたことが検出された場合に、近紫外線光源10を制御して近紫外線を照射させ、カメラ20により撮像され内部の記憶部32により記憶された被験者Hの顔の画像をモニタ40に表示させる。 (もっと読む)


調整可能な流体タイプのレンズ系が提供され、これは、例えばレンズの調整中にレンズを通した超音波撮像を可能にする。該レンズは、界面において互いに接している例えば水と油などの2つの非混合性流体を包含する容器を含む。この場合この界面において入射波が屈折される。界面の形状、従って屈折特性は、レンズに印加される電圧を調整することによって調整可能である。2つの流体は、これらが併せて、臨界点又は臨界点近傍である機械的減衰を示すように選択される。制御回路は1つの値から別の値へと屈折を調整するために電圧を生成し、制御回路は、界面の振動を防ぐために電圧変化率が制限されるように電圧を変化させ、これによって、界面における入射波の屈折を連続的な方法で調整する。これは、調整中ずっと界面形状が制御された形状を持つことになるので、1つの屈折値から別の屈折値への調整中に該レンズを使用することを可能にする。電圧は、連続電圧、又は、ステップサイズ及びステップの時間的広がりに関して制御される不連続な段階的(デジタル)電圧のいずれであってもよい。レンズ系は、例えば医療分野において、例えば"オンザフライ"高速超音波撮像用として、又は、所定軌道をたどるようにレンズの調整中にアブレーションが実行され得る超音波アブレーション応用用としてなど、数多くの用途を持つ。
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【課題】空間的な特徴を持たない被写体を画素単位で識別する。
【解決手段】特徴量抽出部41は、可視光および非可視光の範囲において複数の色を含む画像より画素毎に、基準色と各色との比率を要素とする特徴量を画素毎に抽出し、識別部42に供給する。識別部42は、抽出された特徴量を利用して画素毎に被写体を識別し、識別結果を識別結果保持部43に記憶させる。そして、全ての画素について識別結果が記憶されると、識別結果保持部43は、全画素について識別結果を出力する。本発明は、撮像装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】暗所での撮影時において適正にAF制御を行ったり、フレーミングを行うができるようにする。
【解決手段】ステップS3での判断の結果、分光撮影モードであった場合には、ユーザによる操作入力部22での操作に応じて、スルー映像の波長帯域、撮影波長帯域をそれぞれ選択する(ステップS4)。引き続き、電子制御フィルタを前記ステップS4で選択されたスルー映像用の波長帯域に設定して、この選択帯域のスルー映像を表示部85に表示させる(ステップS5)。また、ズーム処理、AF処理等を実行する(ステップS6)。このステップS6の処理に際しては、前記ステップS5で分光フィルタ59の波長帯域は、前記ステップS4で選択された波長帯域に設定されているので、AF処理やAE処理も分光フィルタ59を透過した前記波長帯域における画像に基づいて行う。 (もっと読む)


【課題】精密なオーバーレイを可能にすることにより、高画質で画像取得することを実現すると共に、安価に構成することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】複数のカメラ1,10の光軸が略一致し、これら光軸が略一致するカメラ1,10のうち、少なくとも1個のカメラ10の光学系が、反射部材11,12,13,14のみで構成されている撮像装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】通信衛星からのデータでは把握することが困難な比較的狭い領域における熱情報と植生との関係を比較的簡単に得ることができるカメラシステムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】カメラシステム10は、第1カメラ11と、熱赤外線カメラ12と、近赤外線カメラ13と、第2カメラ14と、GPS装置19と、記録装置としてのパソコン16、ポータブルビデオデッキ17と、表示装置23とを備えている。これらのうち、第1カメラ11と、熱赤外線カメラ12と、近赤外線カメラ13とは、フレームによって一体的に保持して垂直撮影ユニット15を構成しているので、3つのカメラを同時に位置決めすることができる。 (もっと読む)


【課題】動く三次元物体を撮像するための撮像システム及び方法を提供すること。
【解決手段】動く三次元物体を撮像するための撮像システムにおいて、該システムは、3つの異なる角度から前記物体を照射する少なくとも3つの光源と、前記物体から反射された前記3つの光源からの放射を集めるように備えられたビデオカメラと、前記三次元物体の深度マップを生成するように構成された画像プロセッサと、を備える。前記光源の各々は、異なる周波数の放射を発する。前記画像プロセッサは、前記3つの異なる光源からの反射信号を識別するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】「〔照明光の光量〕≦〔熱輻射〕」なる条件でもコントラスト良好で鮮明な映像を得ることが可能な物体の撮影方法と撮影装置の提供。
【解決手段】照明光源と撮影手段と演算装置を用いる物体の撮影方法であって、撮影対象に照射する照明光の強度を時間の経過に従って変動させ、撮影された映像の各画素又は複数の画素を1単位とした画素群について輝度の時間変化を記録し、この輝度の時間の経過に従って変動する変動量を抽出する演算操作を行った結果を用いて再マッピングを行い、合成された合成映像として表示及び/又は記録を行うことを特徴とする物体の撮影方法。 (もっと読む)


【課題】不可視光を発光または反射する物体が撮影領域に存在しても撮影環境や被写体に関わらず撮影画像から不可視マーカを抽出する。
【解決手段】不可視光を放射する光源から構成された複数の不可視マーカMについて同じ撮影範囲のカラー画像と赤外画像とを同じ撮影条件で撮影可能な同光軸で共役な位置に配置された赤外カメラとカラーカメラとを備えた同軸撮影装置2から入力されたカラー画像を輝度画像に変換する輝度画像生成手段30と、輝度画像から二値画像を生成する二値画像生成手段40と、同軸撮影装置2から入力された赤外画像から二値画像に含まれる不可視マーカを示すオブジェクト以外の不要オブジェクトを減算し、不可視マーカを示すオブジェクトを含むマーカ画像を生成する不要オブジェクト除去手段60と、マーカ画像から画素の連結した連結領域ごとに連結領域の重心をマーカ位置として検出するマーカ位置検出手段70とを備える。 (もっと読む)


【課題】蛍光検出を正確に行うことすることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、受光面を備え、基板面上に形成された複数のスポットからなる少なくとも1つのスポットエリアを受光面にて撮像する撮像素子39と、受光面上に付着した付着物を取り除くための清掃部42と、を有する。 (もっと読む)


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