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Fターム[5C122EA56]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | 経済性/生産性の向上 (4,192) | 簡素化/部品点数 (1,128)

Fターム[5C122EA56]に分類される特許

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【課題】簡単に使えるローコストな監視カメラを提供する。
【解決手段】ACプラグ14をACコンセント15に差し込むと、監視カメラ10はオン状態になる。測光センサ13からCPU19に入力される測光データに急激な変化があると、CCD21がインターバル撮影を開始する。CCD21から出力された撮影信号はゲイン切替アンプ22,A/Dコンバータ23を経て画像データとして画像処理LSI24に入力された後、インターフェース回路28を介して変復調回路29に送られ、変調され映像信号に変換される。映像信号はAC通信回路30によりACプラグ14及びACコンセント15を介してACライン18に重畳して送信される。映像信号はACコンセント33及びACプラグ34を介してAC通信回路38にて受信され分離される。更に変復調回路39にて画像データに変換され、USBインターフェース回路39を介してPCのHDDに記憶される。 (もっと読む)


【課題】 固体撮像装置の製造コストを低減する。
【解決手段】 カメラモジュール1においては、配線基板2の表面2a上にセンサチップ3が搭載され、一体的に形成されたレンズ部5を有する鏡筒4が、このセンサチップ3を覆うように配線基板2の表面2aに接合されている。鏡筒4とレンズ部5とは一体成形され、鏡筒4とレンズ部5とが一体的な一部材として形成されている。レンズ部5は鏡筒4の天井部4aに設けられており、この天井部4aの上面4d上には、絞り13とIRフィルタ15が設けられ、天井部4aの下面4e上には裏絞り14が設けられ、鏡筒4の側壁部4bの内壁4f上には遮光材16aが設けられている。 (もっと読む)


デジタルカメラは、像を捕捉するイメージセンサと、光の焦点をイメージセンサに合わせるように構成され、可変焦点を提供するレンズ構造と、イメージセンサによって捕捉された像を保存するメモリとを備える。焦点合わせは、レンズ構造によって提供された様々な焦点を有する一連の像がイメージセンサに捕捉されメモリに保存されることによって達成される。メモリに保存された像を分析して像の焦点質を決定することにより、一連の像から焦点像が導き出される。これによりレンズ構造の自動焦点合わせ制御を用いる複雑性が回避される。レンズ構造の移動は、ユーザにより動作可能なボタンの移動により駆動することができ、これによりレンズ構造用のアクチュエータが必要でなくなる。 (もっと読む)


【課題】各画素に配置された主感光部や従感光部により広ダイナミックレンジで撮像した画像に対して、撮像調整工程に要する時間を短くし、メモリ使用量を軽減してシェーディング補正する方法および固体撮像装置を提供。
【解決手段】固体撮像装置10は、予備撮像では、予備撮像部40で主感光部からの測光信号206を分割測光し、分割領域ごとの測光データが主感光部の飽和最大値を超えない露出条件を検出し、この露出条件で各測光データの色味を算出する。他方、本撮像では、画像処理部50で主画像データおよび従画像データを信号処理して、SHD補正部72において、従画像データを分割測光と同様に分割して、分割領域ごとに従画像データの色味を算出し、さらに、測光データの色味および従画像データの色味に基づいてシェーディング補正ゲインを生成し、このシェーディング補正ゲインを各画素に応じて補間して従画像データを色シェーディング補正する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、カメラ装置に関し、特に車両の周辺検知システムのためのカメラ装置に関する。
【解決手段】このカメラ装置は、光学系保持体を支持するための支持フレームを有し、この光学系は、入射光を画像センサに導くものである。この発明における前記支持フレームは、光学系保持体の接触面のための支承面を有し、画像センサの平面に対し実質的に平行に広がること、および、その光学系保持体は、支承面の平面に整列する位置に配置され、かつ、目標位置で恒常的に固定可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


カメラ・スピーカ一体型装置について記載している。カメラ・スピーカ一体型装置は、画像を選択的に生成するレンズと、レンズに近接して配置され、可聴音を発生するスピーカアセンブリとを含む。一実施形態においては、レンズの少なくとも一部と整列された透明圧電ダイアフラムは、圧電ダイアフラムに印加される電気信号に基づいて、可聴音を発生する。別の実施形態では、スピーカアセンブリの内部にあるスピーカコイル及び磁石は、レンズの外周部を包囲し、スピーカコイルに接続され、レンズの少なくとも一部と整列された透明ダイアフラムは、スピーカコイルと磁石との相互作用に基づいて、可聴音を発生する。透明ダイアフラムを通して、カメラのレンズまで光が透過されたとき、カメラは画像を取り込む。更に、カメラ・スピーカ一体型装置は、透明ダイアフラムの光学特性を選択的に制御するコントローラを含んでもよい。 (もっと読む)


本発明は、第1カメラ(1)が可視スペクトル域に感応し、第2カメラ(2)が赤外線スペクトル域に感応する2つのカメラ(1;2)を有する装置に関する。カメラ(1;2)は、少なくとも1つの物体(4)を含む同一の場面(3)の像を撮像するために相互に所定の間隔(a)をおいて配置される。装置は、さらに、所定の間隔(a)と2つのカメラ(1;2)によって撮像される像とに基づいてカメラ(1;2)からの物体(4)の距離を計算する三角測量装置(7)を備えている。
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【課題】シェーディングを補正するようにする。
【解決手段】 撮像素子2から読み出される各画素毎に、その画素に対応する水平カウンタ値および垂直カウンタ値が、信号発生器11から、光軸中心座標設定部21、および上下左右の距離重み付け部22を介して距離算出部23に供給され、そこで光軸中心位置との距離が算出され、その距離に応じた、ズームWIDE端とズームTELE端の補正係数がLUT24,25により取得される。取得された2個の補正係数は、ゲインブレンド処理部27により、ブレンド比設定部26で決められた混合比でブレンドされる。ブレンドされたシェーディング補正係数は、ゲイン調整部28によりゲイン調整された後、補正部29に供給される。これにより、撮像部3から供給される各画素の信号に対し、光軸中心位置との距離に応じた補正が行われる。本発明は、デジタルスチルカメラに適用することができる。 (もっと読む)


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