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【構成】携帯電話機10は、フォルダが設定されているフラッシュメモリ32およびカメラモジュールなどを備え、カメラ機能を実行する。カメラ機能が実行されている状態では、スルー画像および保存フォルダに対応する保存フォルダアイコン(F1)が表示される。保存フォルダアイコン(F1)に対してタッチ操作がされると、フォルダに対応するフォルダアイコン(F1−F3)が一覧表示される。一覧表示されたフォルダアイコンの内、任意のフォルダアイコンがタッチ操作によって選択されると、保存フォルダの設定が変更される。そして、使用者が撮影操作を行うと、変更された保存フォルダに対して、撮影画像が保存される。
【効果】使用者は、スルー画像を確認しながら、任意のフォルダに対して撮影画像が保存されるように設定できる。そのため、撮影するときの操作性が向上する。 (もっと読む)


【構成】イメージセンサ16は、撮像面で捉えたシーンを表す画像を繰り返し出力する。CPU26は、撮像面に直交する軸の回り方向においてイメージセンサ16がとり得る複数の姿勢にそれぞれ対応する複数の照合処理を実行してイメージセンサ16から出力された画像から特定物体像を探索する。CPU26はまた、探索結果に応じて異なる処理動作を実行し、イメージセンサ16から出力された画像をイメージセンサ16の処理と並列して繰り返し記録する。CPU26はさらに、実行される照合処理を複数の照合処理のいずれか1つに制限する制限処理を記録処理に関連して実行する。
【効果】探索性能の向上が図られる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作において確実かつ簡単に画像における変化を所望する領域を指定して、その所望する領域を変化させることができるようにする。
【解決手段】スルー画像から、注目点領域を推定して抽出する(ステップS105)。次に、タッチパネルから供給されるモニタ上におけるユーザのタッチ検出及びタッチ軌跡の検出処理を実行する(ステップS106)。引き続き、前記ステップS105で推定抽出された注目点領域と、前記ステップS106で検出されたタッチ入力軌跡から、スルー画像における処理対象領域(ボカシ処理又は鮮鋭化処理する対象とする領域)を判別して選択する(ステップS107)SDRAM内に保存されている撮影画像の選択領域(ステップS107で選択された領域)を対象領域とし、その他の領域にマスクを設定し、設定ボカシ処理量(ステップS109で設定されたボカシ処理量)に応じて、ボカシ処理を施す。 (もっと読む)


【課題】ファインダに表示される人物画像のうち任意の1人または複数の人物を選択してズーム処理を行い、所定の構図の写真を撮影する。
【解決手段】カメラ装置の一例である携帯端末のプロセサは、撮影キーを操作する前に、ディスプレイ14上に表示された被写体画像上で、人物画像58の顔画像を検出し、顔マーク60を各人物画像の顔の部分に表示する。ユーザは、GUIのような操作部を操作することによって、顔マークを表示した人物画像の中の任意の1人または複数の人物画像をズーム処理対象者として選択する。ユーザが選択した人物画像に選択マーク62が付与される。選択マークを付与した人物画像を含む被写体画像が所定の構図になるように、ズームアップおよび/またはダウン(ズーム処理)する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮影方位表示にかかる演算量をおさえつつ、撮影方位をユーザーに直観的にわかりやすく表示することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ100において、TFT表示装置117に撮像センサ101からのスルー画もしくは動画を表示している場合は、取得した方位情報に基づいて、第1の方位表示方法で撮影方位を表示する。一方、TFT表示装置117に撮像センサ101からのスルー画もしくは動画を表示していない場合は、取得した方位情報に基づいて、第1の方位表示方法とは異なる第2の方位表示方法で撮影方位を表示する。 (もっと読む)


【課題】角画像を生成する際における撮像のやり直しが発生する可能性を低減できる撮像装置、画像処理方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】広角撮像モード中にユーザがデジタルカメラ1を移動させると、撮像画像制御部113Aは、当該移動に併せて現在撮像中の撮像画像を表示部19に移動表示し、ルート制御部113Bは、この撮像画像の移動に追従させてルートを撮像方向と直交する方向に移動して表示部19に表示する。このとき、報知部115は、デジタルカメラ1の撮像方向と直交する方向の移動量が不適切である場合には、ユーザに対してその旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】 従来の撮像装置は、長時間露光を必要とする天体撮影において、どの程度の露出時間で撮影すれば適正な露出で被写体を撮像できるのかがわからなかった。
【解決手段】 特別バルブ撮像モードの露光中に、撮像センサ2で検出される天体からの光の強度が図2(b)に示すように強度積算部7により、積算される。さらに、撮像手段により撮像される撮像画像6aおよび強度積算部7により積算される強度の情報(図形22、23)がLCD制御部5により、LCD6に表示される。このため、ユーザは、特別バルブ撮像モードの露光中に、LCD6に表示される強度の情報および撮像画像を見ることで、撮像している天体の撮像画像の露出の程度をすぐに知ることができる。また、最適な露出に直ちにデジタルカメラ1を調整することができる。 (もっと読む)


【課題】被写体像へのタッチ有無に応じて適切なフォーカスレンズの移動範囲とAF枠を設定できるようにする。
【解決手段】指示手段により指示された表示画面内における位置に被写体検出手段により特定の被写体が検出された場合、前記特定の被写体に応じて焦点状態を検出する領域を設定するAF枠設定処理を行い、前記指示手段により指示された前記表示画面内における位置に前記被写体検出手段により前記特定の被写体が検出されなかった場合、前記指示手段により指示された位置の異なる時刻に前記撮像手段から出力された少なくとも2つの出力信号の相関に応じて前記焦点状態を検出する領域を設定するAF枠設定処理を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】 撮影者の発する音声を低減する。
【解決手段】 撮像手段により得られた画像を表示する表示部の表示面の方向を検出し、その方向から到来した音声と判定された音声に対応する音声信号の音量を低減する。 (もっと読む)


【課題】被写体の輝度に影響されることなく顔検出の精度とファインダー内の所定の表示の表示品質を両立させることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、被写体像を観察する光学ファインダー16と、この被写体像の光を用いて被写体像中の顔を検出する顔検出手段15と、この被写体像中に所定の表示を行う表示部40と、被写体の輝度を検知する測光手段15と、制御手段42を有する。制御手段42は、顔検出手段で被写体像中の顔の検出を行うときに、表示部による表示を停止させて停止時間中に顔検出の為の情報を顔検出手段に蓄積させ、該蓄積後に、表示部による所定の表示を再開させるように制御する。また、制御手段42は、測光手段により検知される被写体の輝度に応じて、停止時間と、顔検出の為の情報の蓄積時間を調整する。 (もっと読む)


【課題】階調分布に偏りのある画像であっても階調をより適切に配分し、より見栄えのするポスタライズ画像が得られるようにする。
【解決手段】画像処理部300は、入力画像に対して第1の階調変換特性を用いて第1の階調変換処理を行い、第1の階調変換処理後の画像を構成する画素の各画素値のヒストグラムの分散が、第1の階調変換処理前の画像のヒストグラムの分散に比して増すようにするヒストグラム拡張処理部310と、ヒストグラム拡張処理部310で処理された画像に対し、入力値に対する出力値の関係が階段関数で定義される第2の階調変換特性を用いて第2の階調変換処理を行い、第2の階調変換処理前の画像に比して階調数の減じられたポスタライズ画像を生成するポスタリゼーション処理部320とを備える。 (もっと読む)


【課題】 手動フォーカシングに際し、スルー画像におけるエッジ情報を見易く表示して、容易に、高精度に且つ高速に合焦状態を確認するようにして、ピント合わせを容易にする。
【解決手段】 撮像素子101により取得された被写体のスルー画像のエッジ抽出画像をリアルタイム的にLCDモニタ10に表示させる。CPUブロック104−3の制御に基づく第1および第2の撮像信号処理ブロック104−1および104−2の処理によって、エッジ抽出表示モードと通常の画像表示モードとを予め設定した条件に基づいて切り換え選択して、ピント合わせ時にはエッジ抽出表示を、そして被写体や構図確認時には、通常の画像表示を優先的に選択するようにすることにより、ピント合わせおよび構図確認が容易に行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】情報提供効果の向上を図ること。
【解決手段】本発明における情報提供システムは、情報提供装置と、カメラ部及び端末側表示部を備えた携帯端末と、を備え、上記携帯端末は、自端末の姿勢を検出する姿勢検出手段と、この姿勢検出手段にて検出された姿勢情報の送信及び外部情報の受信を行う第一の無線通信手段と、を備えると共に、上記情報提供装置は、姿勢情報の受信及び姿勢情報に応じて予め記憶した提供情報の送信を行う第二の無線通信手段を備える。そして、上記携帯端末は、カメラ部にて取り込んだ表示用情報と第一の無線通信手段にて受信した提供情報を重畳して端末側表示部に表示する重畳表示手段を備える。 (もっと読む)


【課題】左目用画像/右目用画像を撮影する撮像装置であって、ライブビュー撮影時に撮像素子からの画像信号の取り込み時間を短縮し、静止画撮影時に後工程での画像処理の自由度が上がるように画像信号を記憶する撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像素子が、一つのマイクロレンズに対し射出瞳の分割された異なる領域からの光束から画像信号を生成する複数のPDを有する画素部を含む。ライブビュー撮影時に、撮像装置が左目用/右目用画像信号を生成するPDを選択し、複数の画素部を処理単位とする。撮像装置が処理単位の画素部が有する上記選択したPDが生成した画像信号を加算平均して1つの画素部に対応する画像信号として出力する処理を実行して、左目用/右目用動画像データを生成する。静止画撮影時に、撮像装置が画素部の全てのPDが生成した画像信号を記憶し、画像信号に基づき、左目用/右目用静止画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】合焦対象を移動する操作により撮影中の被写体を見逃すことなく、簡便な操作で撮影中の映像の焦点状態を調整できる技術を実現する。
【解決手段】撮像装置は、光学系を介して被写体の画像を撮影する撮像手段と、前記撮像手段で撮影された画像を表示する表示手段と、前記画像を表示する画面上において複数の位置を指示する指示手段と、前記指示手段により指示された複数の位置の間の移動前と移動後の距離の変化に応じて前記画像の合焦位置を変更するように前記光学系を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって有用な画像に関連する各種の情報の提供を効果的に行う。
【解決手段】撮像装置100であって、撮像画像に関連する複数の関連情報を所定の規則に従って組み合わせて当該撮像画像を説明する説明文を生成する説明文生成部6cと、生成された説明文が、撮像画像が形成される記録媒体の所定位置に配置されるような所定の配置態様の出力情報を生成する出力情報生成部6eとを備えている。 (もっと読む)


【課題】複雑な操作を必要とせずに、操作者の意図通りに領域を指定する。
【解決手段】
動画像中の画像から顔の大きさ及び位置を検出し、前記動画像の表示部に対向して設けられたタッチパネルへの押下位置、顔の位置と大きさ、及び顔の器官位置と大きさとから、押下位置で選択する画像が顔か顔の器官かを判断する。 (もっと読む)


【課題】撮影の際に光軸と重力方向とが同一の方向であっても、撮影の際にユーザが意図した構図で画像を再生することができるようにする。
【解決手段】回転センサー106は、重力方向に沿って撮像装置を向けて被写体を撮像する際、撮像装置が横構図位置にある場合を基準角度として撮像装置のロール角度を検知する。CPU101は、検知されたロール角度と予め定められた撮影者位置判定基準とに応じて撮像装置に対する撮影者の位置を撮影者位置情報として求める。そして、CPUは撮影者位置情報に応じて画像の下方向を示す構図情報を求めて、構図情報を画像に関連付けて記憶媒体105に記憶する。 (もっと読む)


【課題】撮影を行わない状態での不要な撮影動作の実行を防止することができる。
【解決手段】表示パネル62は、その上面にタッチパネル61を備える。撮像部4の撮像素子41は、画像を撮像する。ジャイロセンサ8は、当該撮像装置1の移動を検出する。制御部2は、ジャイロセンサ8により当該撮像装置1の移動が検出された場合には、タッチパネル61上で行われるタッチ操作に対して、撮像部4による撮像動作を禁止する。一方、制御部2は、ジャイロセンサ8により移動が検出されなかった場合には、タッチパネル61上で行われるタッチ操作に対して、撮像部4による撮像動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】適切なシーン判定が可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮影装置100は、被写体を撮像し、画像データを生成する撮像手段9,16と、前記撮像手段9,16により撮像された画像データから、人物の特徴部位の検出処理を行なう検出手段10と、前記被写体の輝度値を取得する取得手段9,16と、前記検出手段10の顔検出の有無と、前記取得手段9,16が取得した輝度値とに基づいて、撮影パラメータを設定する設定部10と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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