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Fターム[5C122FK18]の内容

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Fターム[5C122FK18]に分類される特許

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【課題】バッテリー残量に応じて、所定時間の音声記録を確保しつつその間適切なタイミングで画像の記録ができる音声画像記録装置を提供する。
【解決手段】バッテリーより電力供給がされる音声画像記録装置1において、音声記録を行う音声ユニット30と、撮影画像の記録を行う画像ユニット20と、上記バッテリーの残量を検出するバッテリー残量検出部14と、上記音声ユニット及び上記画像ユニットを制御して、音声画像の記録を制御する記録制御部111を備え、上記記録制御部は、上記音声については記録開始指示に応じて連続的に記録するように上記音声ユニットを制御し、上記画像については、上記音声記録期間中に上記バッテリー残量に応じて所定のタイミングで間欠的に画像記録するよう上記画像ユニットを制御し、当該所定のタイミングで画像記録をする期間以外の期間は、当該画像ユニットの少なくとも一部の動作を停止させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】着脱容易で装着時の携帯性や使用感を損なわずかつ画像表示画面への外光を効果的に遮蔽し得るフード用接眼アクセサリを簡単な構成かつ低コストで提供する。
【解決手段】外部に画像表示画面16とファインダ接眼枠13とを有するカメラ1に取り付け可能なフード用接眼アクセサリ3であって、ファインダ接眼枠に係合する係合手段31bを有する第1取付手段31と、カメラに取付けたストラップ2の帯状部分又は板部材2Cを取付け可能とする第2取付手段32と、第1取付手段とストラップの帯状部分又は板部材を取付けた第2取付手段とが相対的に回動可能に連結する連結手段33とを備え、第1取付手段と第2取付手段とが連結手段により連結された状態とされ第1取付手段が係合手段によりファインダ接眼枠に係合した状態とされた時、第2取付手段に取り付けたストラップの帯状部分若しくは板部材が画像表示画面に対して起立した状態となるように構成する。 (もっと読む)


本発明は、能動表示装置(2)と、能動表示装置(2)の周囲に配置され能動表示装置(2)と観察者間の光の漏れをなくすようにされた遮光性材料で作られた柔軟性アイカップ(10)と、を含む画像システム(1)に関する。本画像システムは、
a.アイカップの内部(18)と外部(19)間に空気圧差を生成することができるポンプ手段(14)と、
b.アイカップの内部と外部との間でスイッチオン圧力Paと呼ばれる閾値圧力差に達すると能動表示装置(2)をオンにする手段(20)と、
を含む。 (もっと読む)


【課題】 デジタルビデオカメラにおいてレンズとレンズフードのいかなる組み合わせでもレンズフードの映り込みを防止し、的確な状態で撮影可能な撮像装置を提供すること。
【解決手段】 レンズへ装備するレンズフードと、レンズとレンズフードに対して通信する手段と、レンズフードの遮光角度情報と、レンズの最大ワイド角情報とを備え、レンズとレンズフードの組み合わせによって、どの角度でレンズフードが映ってしまうか計算する手段を有すると共にユーザーに対してレンズフードの映り込みを警告する手段を有する撮像装置とする。 (もっと読む)


【課題】 部品点数の増加を抑えたまま、電子ビューファインダへの衝撃を小さく抑えることができる光学機器およびその光学機器の組立方法を提供する。
【解決手段】 液晶表示装置21とレンズ22とケース23と接眼レンズ24とを有する電子ビューファインダ20と、電子ビューファインダ20を収容して保持する保持部31と電子ビューファインダ20を覗くための目が当てがわれるアイカップ部32とを有する弾性部材30を備え、弾性部材30をデジタルカメラの筐体10に支持し、その弾性部材30で電子ビューファインダ20を筐体10に非接触な状態に保持する。 (もっと読む)


【課題】ビューファインダ観察時には背面表示部による眩惑を軽減して背面表示部を保護することができるビューファインダ付カメラ等を提供する。
【解決手段】カメラ1の背面に設けられたファインダ窓3aを介して被写体を観察するように構成されたビューファインダと、カメラ1の背面に設けられた背面表示部2と、この背面表示部2を覆う位置と覆わない位置とに変位可能に設けられ、光の入射方向に応じて透過率が異なる光透過性を有するフード部材11と、を備えるビューファインダ付カメラ1であって、フード部材11は、覆う位置にあるときには、ファインダ窓3aを介して被写体を観察する観察者の眼に背面表示部2から入射しようとする光の光量を低減し、覆わない位置にあるときには、背面表示部2に入射しようとする外光の光量を低減するように構成されたものである。 (もっと読む)


【課題】アクセサリーシューに装着されたアクセサリーの着脱を容易に行う。
【解決手段】記録媒体に対して情報信号の記録及び/又は再生を行う記録再生部が設けられた装置本体2とレンズ鏡筒3とを備える撮像装置1に対して着脱可能に取り付けられたシューアダプタ7において、装置本体1との取り付け操作を行う取付操作部57,60と、アクセサリーが装着されるアクセサリーシュー55とが形成され、アクセサリーシュー55にアクセサリーが装着された状態で装置本体2から着脱可能とされている。 (もっと読む)


【課題】レンズ鏡筒に装着されたレンズフードのがたつきを防止する。
【解決手段】
レンズ鏡筒3と、該レンズ鏡筒3の前面に、周方向に回動されることにより着脱自在に装着されるレンズフード9とを備えた撮像装置1において、レンズ鏡筒3は、前面に、周方向に沿って形成されたガイド壁111と、レンズフード9と係合する係合凹部115とを備え、レンズフード9は、周方向に回動されることによりガイド壁111に摺動されるガイド凹部118と、昇降自在に形成され係合凹部115に係脱操作される係合凸部119と、レンズ鏡筒3との係合位置においてガイド壁111の端面を周方向に向かって付勢する付勢部材120とを備える。 (もっと読む)


【課題】リモコンからの光の検出と物体の接近検知とに関する受光センサの使用切替えを的確に行える撮像装置を提供する。
【解決手段】ファインダ窓10を有する撮像装置1Aは、リモコン90から射出される赤外光(第1の光)LBの検出が可能な受光素子(受光センサ)152を備え、受光素子152近傍の発光素子(光源)から射出される赤外光(第2の光)に係る反射光の検出を受光素子152で行わせることによりファインダ窓10に関する接眼検知(物体の接近検知)が可能である。ここで、アイピースキャップ7Aの装着によりファインダ窓10から進入する外光が遮断されている遮光状態とアイピースキャップ検出スイッチを用いて判定される場合には、受光素子152を上記第1の光に係る検出に使用する一方、遮光状態でないと判定される場合には、受光素子152を上記第2の光に係る検出に使用する。これにより、受光素子152の使用切替えを的確に行える。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ部から接眼ユニットを取り外した状態においてもディスプレイパネルの表示面を視認しやすく、使い勝手の向上を図る上で有利なビューファインダーおよび撮像装置を提供する。
【解決手段】ビューファインダー30は、本体部32と、ディスプレイ部34と、接眼ユニット36とを含んで構成されている。ディスプレイ部34は、支持体40と、ディスプレイパネル42と、連結機構60とを含んで構成されている。連結機構60によって、支持体40とディスプレイパネル42とは、ディスプレイパネル42の背面5202が支持体40に臨んだ第1の倒伏状態と、ディスプレイパネル42の表示面3402(前面5204)が支持体40に臨んだ第2の倒伏状態と、支持体40からディスプレイパネル42が起立した起立状態との間で揺動可能となるように連結されている。 (もっと読む)


【課題】従来においては、雄部材、雌部材を画像表示用フード、防水ハウジングに形成して防水ハウジングにフードを取付けており、その取付け構造を簡単化すれば離脱しやすく、確実な取付けを確保しようとすれば、取付け構造が複雑化する。
【解決手段】画像表示用フード10は、遮光壁部12と、遮光壁部と連続して形成された取付け壁部14とを有して構成される。遮光壁部12は防水ハウジング20の画像表示用窓22の周りで画像表示用窓の凹みに嵌合され、取付け壁部14は、防水ハウジングの外観表面の突部、たとえば、接眼枠部24の周囲を囲んで配置される。一部14aを切り欠いて取付け壁部14を形成すれば、防水ハウジングの接眼枠部24の周囲に弾性のもとで圧接して配置される。 (もっと読む)


【課題】ファインダの視度調整に関する不用意な操作を防止できる撮像装置の技術を提供する。
【解決手段】撮像装置10は、その背面に設けられた光学ファインダ316と、光学ファインダ316の視度調整を行うための視度調整ダイアル322と、光学ファインダ316の周囲から一定の高さをもって突出するアイカップ321とを備えている。ここで、視度調整ダイアル322は、撮像装置10の背面の外縁Bdからはみ出さないように配置されるとともに、アイカップ321には、視度調整ダイアル322上において凹部が形成されており、当該凹部の開口端面より内側に視度調整ダイアル322が略収容されている。このような構成により、視度調整ダイアル322にユーザの指が誤って触れることが抑えられ、不用意な操作を防止できる。 (もっと読む)


【課題】電子式ビューファインダー装置の防塵性を確保する上で有利な撮像装置を提供する。
【解決手段】外側ケース88の開口92は、内側ケース86を、内側ケース86の延在方向を外側ケース88の延在方向に合わせた状態で収容空間90に挿入できるように形成されている。外側ケース88が収容空間90に臨む内面に、外側ケース88の延在方向と直交する方向で内面全周に延在して外側ケース88と一体に当て付け壁8820が膨出形成されている。防塵用クッション100は、ストッパ98により内側ケース86の前方への移動が阻止された状態で外側ケース88の内部で、後方に臨む内側ケース86の壁面の周囲全周と、前方に臨む外側ケース88の壁面の周囲全周との間に圧縮された状態で介在されている。 (もっと読む)


【課題】読書や筆記用にある程度の拡大率を有し、ユーザが楽にある程度の時間を継続して使用する。
【解決手段】被写体光の光路を変えて被写体光の画像を拡大する平面ミラー43およびクローズアップレンズ44、これらの平面ミラー43およびクローズアップレンズ44を保持すると共に覆うカバー体42および、電子めがね本体2にカバー体42を固定可能とする固定部材を有する拡大アダプター4と、この拡大アダプター4からの被写体光を撮影可能とするビデオカメラ装置と、このビデオカメラ装置が内部に収容され、このビデオカメラ装置からの画像信号に基づいて被写体の画像が表示されて、マックスウェル視を用いた指向性の高い画像光が表示装置の表示画面から出射可能とされる電子めがね本体2と、この電子めがね本体2を支持して固定可能とするスタンド5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ファインダビューモード及びライブビューモードの何れであっても撮影者が被写体像を見易いライブビュー表示可能なカメラを提供することである。
【解決手段】このカメラは、撮影レンズ11からの被写体像は接眼レンズ57を用いて観察可能であると共に、上記被写体像を表示用撮像素子61により受光して該被写体像を液晶モニタにより表示することが可能である。そして、上記被写体像を形成して接眼レンズ57による観察に応じた観察を行わせるための第1のスクリーンと、上記被写体像を形成し上記液晶モニタによる表示に応じた表示を行わせるための第2のスクリーンとの一方が、モード切り替えレバーの選択に連動して、フォーカシングスクリーン56として被写体像結像面に配置される。 (もっと読む)


【課題】撮影装置において、撮像した映像信号と、予め記録媒体に記録した映像信号とを合成記録する場合、従来の撮影装置においては合成した映像信号のみを予め映像を記録した記録媒体とは別の記録媒体に対して記録しており、撮像した映像信号のみを得ることはできなかった。
【解決手段】予め記録媒体に合成する為の映像信号を記録しておき、撮影装置で撮影した映像信号を合成した映像をビューファインダー上に表示し、合成結果を確認しながら収録を行う。記録媒体には合成前の撮像した映像信号を記録する。これにより撮像した映像信号のみを得ることが可能であり、合成した映像については編集時に合成することで得ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】顔を動かさずに照準動作を容易迅速に行えるようにする。
【解決手段】ブラケット51の一端部がレリーズステー20に固定され、ブラケット51にボールヘッド52の枢支部522の一端部が、ブラケット長手方向位置を調整自在に固定され、ボール523が軸524を介して円台部525が固着され、円台部525に照準器60のベースが固定されている。照準器60はデジタルカメラ10の背面側から見てデジタルカメラ10の左側に取り付けられている。モニターフード70に取り付けられたルーペ71の中心高さと照準器60の半透鏡63の中心高さとを略一致させ、ボール523の中心を通りルーペ71の光軸に平行な直線の回りに照準器60を回動させて照準器60とルーペ71との間隔Laを撮影者の左右の眼の間隔に略一致させる。 (もっと読む)


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