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Fターム[5C122FK30]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 表示器/ファインダ (31,841) | 表示/ファインダ用信号処理 (8,901) | 画像以外の付加情報表示 (6,441) | 動作状態表示 (1,351) | バッテリー残量/残動作可能予測時間 (112)

Fターム[5C122FK30]に分類される特許

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【課題】外部機器が複数存在する環境で、事前に通信対象を登録することによって簡易な通信制御を実現し、操作性を向上させることができるデジタルカメラおよびプログラムを提供する。
【解決手段】デジタルカメラ10に、外部機器と通信するための無線通信部60と、無線通信部60の通信先を登録するメモリ48と、メモリ48に登録された通信先を優先して通信するように無線通信部60を制御するメインCPU40と、を設ける。更に、動作モード毎に通信先を登録し、通信の優先順位の情報も合わせて登録できるようにする。 (もっと読む)


【課題】テレビが組み込まれたデジタルカメラについて、テレビ放送を表示する場合には、カメラ単体として使用する場合と比べ使用時間が長くなり、バッテリや電池が早く消耗する。このため、カメラとして撮影に用いる際にバッテリ切れを起こしやすいという問題がある。
【解決手段】テレビなどの電力消費の大きい非カメラユニット使用時に、電池13の残容量が所定値以下に達したときには、電力消費の大きい非カメラユニットの使用を終了する。電池13の残容量の所定値は、カメラとして一定時間または一定枚数の撮影が可能となるようにユーザの好みに応じて設定可能とする。上記により、カメラとして最低限の動作が可能な電力を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】 残り記録容量や電池容量に応じた被写体の撮影を行なうことができる撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 録音撮影モードにおいて、ユーザによって音声録音の予定時間が入力されると(S3でY)、該入力された時間を録音を音声録音予定時間として設定する(S4)。そして、該設定した時間で、音声録音処理により録音される録音データ容量Aを算出し(S5)、フラッシュメモリ11の空き容量Bがどのくらいあるかを判定する(S6)。そして、該判定した空き容量B及び該算出された録音データ容量Aを用いて撮影可能枚数D及び撮影間隔Eを算出し(S7、S8)、該算出した撮影間隔で被写体の静止画撮影処理を行うとともに、設定した音声録音予定時間で録音処理を行う(S11〜S18)。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークを介して接続されるコンピュータまたはプリンタに撮像画像データを転送する電子カメラにおいて、電子カメラからの電波送信によって電池電圧が低下しても、誤って電池残量が少ないと判定されてしまうのを避けることができるものを提供する。
【解決手段】電池4の電池残量を電池電圧検出部5によって検出し、その検出結果に基づいて電池残量を判定するバッテリチェックにおいて、無線LANモジュール部24が動作していない場合は、予め定められたしきい値Vth1を電池電圧が下回っているときに、電池残量が少なくなったと判定して半マークを液晶ディスプレイ21に表示する。無線LANモジュール部24が動作している場合は、しきい値Vth1よりも低いしきい値Vth2を電池電圧が下回っているときに、電池残量が少なくなったと判定して半マークを液晶ディスプレイ21に表示する。 (もっと読む)


【課題】バッテリ残量の残時間表示をより正確に行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】バッテリ51により電源が供給される撮像装置において、このバッテリ51から充放電電流積算情報を取得するための通信手段22、73と、この撮像装置10の消費電力情報を予め記憶する記憶手段23と、この受信した充放電電流積算情報とこの消費電力情報に基づいて、このバッテリ51によるこの撮像装置10の使用可能時間を演算する演算手段23と、この使用可能時間を表示する表示手段16と、被写体を撮像する撮像手段と、この撮像手段により撮像された画像を再生する再生手段とを備え、この記憶手段23は、少なくとも、この撮像手段による撮像動作の消費電力情報とこの再生手段による再生動作の消費電力情報とを予め記憶するようにするものである。 (もっと読む)


【課題】カメラの電池寿命の推測に役立つ情報を簡易で分かりやすく表示する。
【解決手段】電源電池68が交換されたと判断された場合、撮影枚数カウントメモリ51、撮影枚数登録メモリ52に記憶された情報をリセットする(S3)。交換されていないと判断された場合、メインCPU20は、撮影枚数カウントメモリ51に記憶された撮影枚数を取り込み(S8)、取り込んだ撮影枚数が予想枚数に達するまでの状態を示す内容を画像表示LCD102に表示する(S9)。 (もっと読む)


【課題】電力消費量が大きい動作状態に対するバッテリ残量表示の信頼性が向上できるようにする。
【解決手段】ビデオカメラ1の通信部101は、プリンタからプリンタの予想電力情報を受信し、バッテリパックからバッテリ電力情報を受信する。マイコン11は、動作状態の電力消費量が変化する状態への移行がある、すなわち、この場合、プリンタがプリント動作するためのプリント準備状態であると判断した場合、演算部102は、予め記憶されているプリンタ動作時のビデオカメラ1の予想電力情報を記憶部104から読み出し、通信部101により受信されたプリンタの予想電力情報、および、読み出されたビデオカメラ1の予想電力情報に基づいて、プリンタが動作した場合のビデオカメラシステムの予想電力消費量を求め、その予想電力消費量に基づいて、バッテリ残量時間を求める。 (もっと読む)


【課題】燃料電池のパージを自身(電子機器)の状態に応じた最適なタイミングで行うことが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】燃料電池部80は、燃料電池スタック81と、燃料電池スタック81に対してパージするパージ弁83と、パージ弁83に対してパージの指示を行う燃料電池システム制御回路90とを備える。システム制御回路50は、燃料電池80内の燃料電池システム制御回路90からパージの指示の許可を求められると、電子機器における消費電力、動作状態、及び利用者の操作のいずれか一つ又はそれらの組合せに応じて、燃料電池80内の燃料電池システム制御回路90に対してパージの指示を許可するか否かを判断し、当該判断結果を燃料電池システム制御回路90へ出力する。 (もっと読む)


【課題】
従来は撮影予定あるいは撮影済みの撮影項目をカメラ本体で確認する手段がないため、計画性のない撮影を記録してしまうことがあった。
【解決手段】
上記課題を解決するため、撮影項目あるいは撮影予定に関する情報の読み込み手段、加工手段、表示手段を設け、撮影開始前に上記情報をカメラに読み込み、撮影時、ユーサーの撮影に応じて上記情報を加工し、上記情報を画面表示するビデオカメラを提供する。 (もっと読む)


【課題】ワイドアスペクトのモニタ画面にアスペクト比4:3の映像とOSDとを表示する場合において、ユーザ利便性を向上しつつ、それぞれをより明瞭に表示する。
【解決手段】検出手段1が回動可能なモニタ7の本体に対する位置、および映像信号SがSD映像であるかを検出する。制御回路2が、検出手段1に基づき映像移動手段3及びOSD作成回路5に対して、映像信号Sのモニタ7の画面上における表示位置と、OSD表示の位置を制御する。SD映像であるときは映像信号Sを左右いずれかに寄せ、OSD表示と重ならないようにする。 (もっと読む)


【課題】撮影時に撮像装置のブレ量をユーザごとに学習し、その学習傾向に沿ってプリント時に手振れプリントの目立たないプリントサイズを提示可能な撮像装置を得る。
【解決手段】プリント時に撮像装置の電源を入れユーザ判別モードが選択され、SW1が押されると、撮像装置本体のブレ量のパターンを検出し、検出結果からユーザの判別を行い、ユーザ判別後、ユーザごとに保存された画像データを呼び出し、それを予め求められているユーザの蓄積手振れデータと比較し、比較結果から手振れの目立たないプリントサイズを算出、表示し、ユーザはそのプリントサイズをもとにプリントを行う。 (もっと読む)


【課題】カメラ動作中においても電池交換が可能であると共に、電池交換可能な電池を使用者へ知らせ、利便性の向上と安全を考慮したカメラを提供する。
【解決手段】個々の電池の電圧を監視する機能と交換可能か否か等の電池状態を表示する機能を備え、一方の電池電圧が所定値以上の場合、他方の電池交換を可能とし、電池交換中もカメラ動作を継続することを特徴とするカメラ。 (もっと読む)


【課題】バッテリーをカメラ本体に装填しなくても、バッテリー残量を確認することができる光学機器を提供する。
【解決手段】カメラ本体とバッテリーに無線通信手段を備える。カメラ本体は、カメラ本体に装填されていないバッテリーと無線通信を行い、受信した残量情報を表示装置に表示し撮影者にバッテリーの残量を知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】
撮影と再生を同時に行える撮像装置で、撮影用と再生用にそれぞれ専用の操作部を設けなくてもよくする。
【解決手段】
ユーザは、操作部42のモードダイヤルで動作モードをCPU40に指示する。操作部42は、撮影モードと再生モードに兼用され、異なる指示を入力する兼用キーを具備する。撮影モードで動作中の再生モード動作の指示に対し、CPU40は、操作部42の兼用キーの操作の解釈を再生モードの操作に切り替え、再生モードの終了の操作に応じて、兼用キーの操作の解釈を撮影モードの操作に戻す。また、再生モードで動作中の撮影モード動作の指示に対し、CPU40は、操作部42の兼用キーの操作の解釈を撮影モードの操作に切り替え、撮影モードの終了の操作に応じて、兼用キーの操作の解釈を再生モードの操作に戻す。 (もっと読む)


【課題】 印刷装置と接続され、通信可能な撮像装置において、印刷装置が画像を印刷する際に、撮像装置のバッテリーの電力消耗を抑制し、該バッテリーを長持ちさせる撮像装置を提供する。
【解決手段】 撮像した画像を画像ファイルとして記録する記録手段と、通信機能を有した外部の印刷装置との間で通信を行うことにより、記録手段の画像ファイルを印刷装置に送信する通信手段と、画像ファイルの印刷を行うために印刷装置に対して画像ファイルの送信を開始して送信が終了した後、印刷装置からの印刷終了信号が入力されるまでの間、撮像装置を省電力モードに切り換え制御する制御手段とを備えることにより、バッテリーを長持ちさせる。 (もっと読む)


【課題】 レンズが本体から被写体の方向に突出する構造において、スイッチ操作によって撮像指令が入力されたときは、撮像素子が撮像待機状態になるまでの期間に、撮像に有効な画像を表示部の画面に表示させて、感覚的に待ち時間を短くする。
【解決手段】 撮像モードに応じてCCD撮像系103を撮像待機状態にするために、光学系11を本体から被写体の方向に突出させる駆動信号をドライバブロック102に対して与えるレンズコントローラ112と、撮像指令が入力されたときからCCD撮像系103が撮像待機状態になるまでは、予め用意されている画像を画像表示部108に表示させ、CCD撮像系103が撮像待機状態になった後は、CCD撮像系103によって撮像された被写体の画像を画像表示部108に表示させるCPU104とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 表示装置に表示する表示情報と、実際に撮影できる撮影情報との差をできるだけ小さくする。
【解決手段】 まず、電流検出回路8にて、装着された外部デバイス11に流れる電流値を検出し、電池電圧検出回路5にて自機器を駆動する電池の電圧値を検出する。そして、例えば、静止画の撮影時には、制御回路6において、電流検出回路8により検出された電流値、及び電池電圧検出回路5により検出された電圧値に基づいて、電池4の残量で撮影可能な静止画の撮影可能枚数を算出し、当該撮影可能枚数をLCD3に表示するようにする。このようにして、装着する外部デバイスの消費電流のばらつきによる静止画の撮影可能枚数の変動や、電池の消耗による静止画の撮影停止を回避する。 (もっと読む)


【課題】インターバル撮影において、バッテリの残量が少なくなった場合に、撮影の時間間隔と指定枚数のどちらを優先させるかというユーザの意図を撮像装置の動作に反映できるようにする。
【解決手段】撮影時間間隔を設定する撮影時間間隔設定部と、連続して撮影する画像の目標枚数を設定する目標枚数設定部と、撮像装置を駆動するためのバッテリの残量を検出するバッテリ残量検出部と、検出されたバッテリ残量と、撮影時間間隔と、目標枚数に到達するまでの残り撮影枚数とに基づいて、上記の撮影時間間隔で残り撮影枚数分の画像を撮影することが可能か否かを判定する判定部と、判定部により上記の撮影時間間隔で残り撮影枚数分の画像を撮影することが不可能と判断され、且つ撮影時間間隔よりも目標枚数が優先される場合に、撮影時間間隔を、上記のバッテリ残量で残り撮影枚数分の画像が撮影できる時間間隔に変更する撮影時間間隔変更部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 電池駆動のデジタルカメラやプリンタで印刷する場合、ユーザが、電池切れを心配せず、安心して印刷することができるデジタルカメラダイレクトプリントシステムを提供することを目的とするものである。

【解決手段】 印刷を開始する前に、印刷すべき画像の情報を、上記デジタルカメラから受信する画像情報受信手段と、上記デジタルカメラから受信した上記印刷すべき画像の情報に基づいて、印刷に要する時間を算出する印刷時間算出手段と、上記算出された印刷時間を、上記デジタルカメラに通知する印刷時間通知手段とを有することを特徴とするデジタルカメラダイレクトプリントシステムにおけるプリンタである。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑え、AF性能を向上させることができるAF制御方法及び撮像装置を提供する。
【解決手段】R、G、B三色のカラーフィルタが所定のパターンに従って配列された撮像素子134からの出力に基づいてAF制御を行うデジタルカメラ10において、補助光を発光させてAF制御を行う際、最初に緑色(G)の補助光を発光させてAF制御を行い、AFエラーの場合、赤色(R)の補助光を発光させてAF制御を行い、AFエラーの場合、青色(B)の補助光を発光させてAF制御を行う。G、R、Bの補助光を単独で発光させてAFエラーの場合、G、R、Bの補助光を同時に発光させてAF制御を行う。 (もっと読む)


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