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【課題】デジタルカメラと管理装置とを有する画像管理システムにおいて、デジタルカメラで撮影された画像データを管理装置側で処理させる場合に、画像確認作業および特別な操作を強要することなく、被写体の種類に応じたアプリケーション処理を自動的に選択して実行できるようにする。
【解決手段】画像管理システムにおいて、デジタルカメラ1は、被写体の種類毎に用意されている複数の撮影モードの中から被写体の種類に応じた撮影モードを選択すると共に、この選択モードで撮影された画像データにその被写体の種類を示す情報を付加して管理装置3に送信する。管理装置3は、デジタルカメラ1から送信されて来た画像データをその被写体の種類を示す情報と共に受信すると、被写体の種類毎に用意されている複数のアプリケーション処理の中から受信した被写体の種類を示す情報に対応付けられているアプリケーション処理を選択して実行する。 (もっと読む)


自動制御システムに応答するビデオ記録システム。ビデオ記録システムは、スチル写真またはビデオ映像を撮影することができるビデオ・カメラを含む。ビデオ・カメラは、例えばナビゲーション・ユニットのような車両の内部に内蔵することもできるし、または携帯電話のような着脱可能な電子デバイスと結合することもできる。ビデオ記録システムは、ハードワイヤ・リンクまたは無線リンクを通して前記制御システムと通信する。制御システムは、衝突の発生を検出することができる1つ以上のセンサを含む。このような1つのセンサとしてはエアバッグ膨張センサがある。制御システムが衝突の発生を検出した場合には、制御システムは、作動信号をビデオ記録システムに送信し、それによりビデオ記録システムが写真またはビデオ映像の撮影を開始する。次に、このビデオ映像は、その場で格納されるか、リモート・サーバに送信される。ある用途の場合には、救急スタッフは、事故直後の車内の状態を判断するためにビデオ映像を使用することができる。
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赤外発光ダイオードは、間欠的に赤外光を照射する。イメージセンサは、露光防止部材を含む光学ユニットを介して、赤外光が照射された被写体を撮像する。漏光防止部材に形成された囲繞部の挿入孔に、赤外発光ダイオードが挿入されるため、赤外発光ダイオードの発光部の基端側の外周面が、囲繞部の内壁で取り囲まれる。このため、赤外発光ダイオードからの光の漏れを防止でき、それ故、イメージセンサが、赤外発光ダイオードからの光を直接受光することを極力回避できる。
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本発明は、少なくとも1つのオブジェクト(14)を含む装置(2)の環境に関する画像情報を形成する画像センサ(3)を備えた装置(2)に関し、上記画像情報には上記オブジェクトの画像(14’)が含まれる。装置(2)はまた、該装置の環境の光景を表示する表示手段(3.5、5)と、装置(2)の位置を決定する位置決定手段(11)と、さらに、少なくとも1組の通信手段(4、9)も具備している。通信手段(4、9)は、前記少なくとも1つのオブジェクト(14)に関連する情報を受信する受信装置(4.2、9.2)を具備し、この情報には、少なくとも、オブジェクト(14)の位置に関する情報が含まれる。装置(2)は、表示手段(3.5、5)によって表示するようになっている画像情報から上記オブジェクトの画像(14’)位置を決定し、表示手段(3.5、5)によって上記オブジェクトの画像(14’)と関連して表示される上記画像情報内のオブジェクト(14)に関連する情報のうちの少なくとも一部を表示するための制御ブロック(8)を具備する。

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