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Fターム[5C122HB09]の内容

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Fターム[5C122HB09]に分類される特許

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【課題】熟練したカメラマンが常駐しないスタジオや遠隔地のフォトスタジオでも安定した品質の写真を提供し、設定変更に伴う突然のメンテナンスで余計な手間がかからずに営業機会の損失を防止することができるカメラ及びカメラシステムを提供することである。
【解決手段】カメラシステム1は、コントロール部13のパーソナルコンピュータ12に接続されたネットワーク15に、ネットワークグループ171 ,172 ,173 ,…を介してカメラ201 a,201 b,201 c,…、202 a,…、203 a,203 b,…が接続されている。上記パーソナルコンピュータ12から送信されたデータは、各カメラのメモリに記憶されている。そして、上記パーソナルコンピュータ12で選択されたネットワークグループのカメラでは、該カメラの操作部材が操作される毎に上記メモリに記憶された操作可否データと参照されて各操作部材の操作の受け付け可否が決定される。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスフラッシュ撮影を行うことができるカメラにおいて、各ワイヤレスフラッシュ装置の設定の変更とその効果の確認とを迅速に行うことが可能なカメラを提供すること。
【解決手段】遠隔配置された外部フラッシュ装置200a〜200cを用いて撮影動作を実行可能なカメラにおいて、外部フラッシュ装置400がカメラ100に装着されると、カメラ100の動作モードがワイヤレスフラッシュ撮影用のRCモードに切り替わるとともに、背面LCDパネル6にワイヤレスフラッシュ撮影の動作条件の設定変更画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】 被写体が所望の状態で滑らかに動くような、実写アニメーションを容易に作成できるように支援する撮影装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 パラメータ登録モードに設定されると、まず、3次元のx位置パラメータを選択し(S1)、各フレームにおける該選択された位置パラメータとの関係を示す位置グラフを表示させ(S2)、位置パラメータの入力が完了したか否かを判断する(S3)。このとき、ユーザは撮影したい被写体が所望の動きとなるように、概略的に任意のフレームの位置パラメータの値を入力する。そして、位置パラメータの入力が完了したと判断すると、入力されたフレームの位置パラメータの値に基づいてスプライン関数により近似線を求め、該求めた近似線に基づいて各フレームの一パラメータの値を登録する。この登録動作を、3次元のy位置パラメータ、z位置パラメータに行なう。 (もっと読む)


【課題】手ぶれ防止装置を小型かつ安価にすることが困難であった。
【解決手段】シャッターと、比率及び予想総手ぶれ量に適したシャッターの速度との対応関係を規定するテーブルを記憶している記憶部と、撮像のときに実際に生じた第3の手ぶれ量を検出する検出部と、前記検出された第3の手ぶれ量と前記比率とを乗算することにより、推定総手ぶれ量を算出する算出部と、前記算出された推定総手ぶれ量に基づき、前記テーブルを参照することにより、当該算出された推定総手ぶれ量に対応する、前記シャッターの速度を決定する決定部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】非球面を用いて全長の短縮化と共に高い結像性能を維持しつつ、製造適正の良いレンズ系を実現すること。
【解決手段】物体側の面が光軸近傍において凸面とされた正の第1レンズL1と、像側の面が光軸近傍において凹面とされた負の第2レンズL2と、光軸近傍において負のパワーを有する第3レンズL3と、両面が非球面形状であると共に像側の面が光軸近傍において凹形状で周辺部では凸形状とされた第4レンズL4とを備え、かつ以下の条件式を満足する。fは全体の焦点距離、f3は第3レンズL3の焦点距離、D4は光軸上での第2レンズL2と第3レンズL3との間隔、DM4は第4レンズL4の最大のレンズ厚、D7は第4レンズL4の中心厚を示す。
−1.5≦f/f3≦−0.005 ……(1)
0.07≦D4/f≦0.3 ……(2)
1.0≦DM4/D7≦1.3 ……(3) (もっと読む)


【課題】従来と比較して生産性を向上させる。
【解決手段】撮像装置100の製造方法は、熱硬化性の樹脂組成物を硬化して撮像レンズ16を成形する成形工程、撮像レンズ16をサブ基板10とともに回路基板1上に載置する載置工程、及び、撮像レンズ16とサブ基板10と回路基板1とをリフロー処理に供し、撮像レンズ16とサブ基板10とを回路基板1に実装する実装工程、を有する。成形工程では、樹脂組成物の硬化完了前に撮像レンズ16を成形型から取り出し、実装工程では、リフロー処理によって樹脂組成物の硬化を進行させつつ、当該硬化の進行によって撮像レンズ16の屈折力を調整する。 (もっと読む)


【課題】撮像レンズにおいて、小型かつ低コストでありながら、良好な光学性能を保持する。
【解決手段】撮像レンズは、物体側から順に、像側に凹面を向けた負の第1レンズL1と、光軸近傍で両凸形状であるとともに両面が非球面である正の第2レンズL2と、絞りと、光軸近傍で像側に凸面を向けるとともに両面が非球面である正の第3レンズL3と、を備える。第2レンズL2の焦点距離をfとし、第2レンズL2と第3レンズL3の合成焦点距離をf23とし、第1レンズL1の物体側の面から結像面までの光軸上の距離をLとしたとき、次の条件式(1)、(2)を満足する。
0.31<f23/L<0.45 … (1)
0.40<f/f23<0.75 … (2) (もっと読む)


【課題】煩雑な作業を行うことなく、撮影の撮り忘れを確実に防止できるようにする。
【解決手段】入力されたカメラ画像データから、イベント名及び時刻情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得されたイベント名及び時刻情報に基づいてメニュー画面及びイベント管理情報を作成するイベント管理情報生成手段とを設け、メニュー作成に伴う煩雑な作業を減らすことができるようにするとともに、再生時の検索性を向上させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを用いなくても液晶モニタ上で画面操作処理を行えるようにする。
【解決手段】制御部31は、表示部24を制御して、フォーカス領域の位置を示すAF枠とメニューアイコンとを液晶モニタに表示し、AF枠内の被写体にピントを合わせる。デジタルカメラ1の向きが変わることによりスルー画像が変化したとき、制御部31は、スルー画像の変化に基づいて被写体の移動方向と移動した先の位置とを判別し、移動した被写体にAF枠を追従させる。AF枠の表示座標がメニューアイコンの表示座標と一致すると、制御部31は、下位のメニューのアイコンを表示する処理を行い、選択されたメニューが最下位層のメニューの場合、コマンドを発行し、カメラの設定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、被写体の赤目現象をより確実に防止でき、かつ、被写体の混乱をより防止できる撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】第一の発光部2と、第二の発光部3と、レンズ系4と、撮像部5と、受光部6と、制御部9とを備え、
制御部9が、撮影に伴い第二の発光部3を発光させる本発光手段91と、本発光手段91の発光前に第一の発光部2を発光させる予備発光手段92と、撮影前に受光部6が取得した電気信号に基づいて、被写体の明るさを特定する輝度特定手段93と、輝度特定手段93の結果に基づいて、予備発光手段92の発光から本発光手段91の発光までの待機時間を決定する待機時間決定手段94とを有し、本発光手段91による発光が、予備発光手段92による発光から待機時間経過後に発光させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】少ない計算量で、且つ高い精度で移動物体を追尾するように撮影装置を制御する。
【解決手段】時系列に入力された画像フレームから動きを検出する動き検出部44と、検出された動きの重心位置を移動物体の重心位置として算出する重心算出部452と、算出された移動物体の重心位置が、画像フレームの各方向のフレーム端から所定距離内の領域である回転反応領域内にあるか否かを判定する重心位置解析部455と、移動物体の移動速度を算出する移動速度算出部456と、移動物体が回転反応領域外である画像フレームの中心付近領域を経由して移動先方向の回転反応領域内に入ったときに、移動物体の重心位置と画像フレームの中心位置との距離に移動物体の移動速度から算出された移動物体の移動量を加算することにより撮影方向を移動させるための制御信号を生成して監視カメラ1に送信するモータ制御部457とを備える。 (もっと読む)


【課題】大容量の映像記録の中から所望される映像を的確に効率良く検出する。
【解決手段】被写体を撮像し、撮像された映像信号をディスク109に記録し、この記録された上記映像信号を表示部114に表示する撮像装置において、映像信号の代表点を示すインデックスに関する複数の判定要素として撮像時の複数のカメラ設定情報を検出し、検出された複数のインデックス判定要素に基づいてインデックスを設定するインデックス管理部134を備える。インデックス管理部134は、インデックスと映像信号との関連を示すインデックステーブル300とインデックスに対応する時点の縮小画像をインデックス情報としてディスク109に記録する。これにより、撮像者の意図の反映した映像代表点を示すインデックスを設定する。 (もっと読む)


【課題】孤立点を効果的に除去しつつエッジ部の保存性を向上させる画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】注目画素と該注目画素の周辺画素とで特定される所定の領域内にエッジが存在するか否かを判定するエッジ判定手段と、前記所定の領域内において前記注目画素と前記周辺画素との画素値の差分を算出する差分算出手段と、前記差分算出手段によって算出された前記差分から前記エッジ判定手段の判定結果に応じて各前記周辺画素に対する重み係数を算出する重み係数算出手段と、前記重み係数算出手段によって算出された前記重み係数を用いて、前記周辺画素の重み付け平均値を算出する加重平均手段と、前記加重平均手段によって算出された前記周辺画素の重み付け平均値、前記注目画素の画素値、および前記エッジ判定手段の判定結果に基づいて前記注目画素の画素値を少なくとも1回補正する補正手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】取得した画像が外部の保存手段に保存され、その保存手段に接続可能か否かを、一目で確認することができるようにする。
【解決手段】携帯電話1は、無線送受信部121を備え、通信サービス事業者301を介して、データベースサービス会社306が備えるデータベース309に画像をアップロードすると、画像データを保存したURL情報やファイル名、属性、格納日時、サイズ、フラグA、フラグBなどを、端末のRAM124に記憶されている画像データの一覧テーブル1241に保存する。そして、アルバム表示動作において、データベース309にアップロードして保存したものの、端末が通信圏内にいない場合には、選択したサムネイルの元画像を取得したり、表示させることができないので、その画像データのサムネイルをグレー色で表示して、表示部102に一覧表示させる。そして、アルバムモードが終了すると、表示バッファを消去する。 (もっと読む)


【課題】十分に長いバックフォーカスを確保しつつ諸収差が良好に補正され、広角化と高倍率化とが両立されたリアフォーカス式ズームレンズを提供する。
【解決手段】物体側から順に、固定の正の第1群G1と、広角端から望遠端への変倍時に光軸に沿って像面側に移動する負の第2群G2と、光軸方向に固定の負の第3群G3と、変倍に伴う像面変動を補正すると共にフォーカスを行うために光軸方向に移動する正の第4群G4とを備える。第1群G1を、全体として負のパワーを持つ第11群G1Aと全体として正のパワーを持つ第12群G1Bとで構成する。第11群G1Aを、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズG11と、負レンズG12とで構成し、第12群G1Bを、少なくとも1枚以上の正レンズからなる正レンズ群G13と、負レンズG14と、正レンズG15と、少なくとも1枚以上の正レンズからなる正レンズ群G16とで構成する。 (もっと読む)


【課題】放送時刻に合わせて素材送出装置の入出力をリアルタイムで切替および送出する動作、制御を軽減し、番組の素材信号が送出可能な番組送出システムおよび送出方法を提供する。
【解決手段】送出マスターサーバ7は、番組放送時間に前もって、スイッチャ5を介して各素材送出装置3a〜3bから素材信号を選択入力し、全放送番組の素材を番組毎に放送時刻を含むメタデータでラッピングされたMXFファイルを作成して記憶部72に蓄積する編集を行い、DS1から供給される送出管理テーブルSTと局内時計4とを照合して所定の時刻に蓄積したMXFファイルを読み出して送信機へ向けて送出する。放送番組が生放送の場合でも、入力される素材信号を記憶部72で書き込み中に読み出す追いかけ再生をすることによりすべての放送番組をファイルを読出して番組送出を行う。 (もっと読む)


【課題】電子機器において、被操作側の撮像装置がこの電子機器と異なる機種であっても、被操作側の撮像装置と同じ操作手順でこの撮像装置を遠隔操作できるようにする。
【解決手段】表示パネル201には、被操作側の撮像装置に設けられた操作スイッチにそれぞれ対応付けられた操作スイッチ画像(シャッタキー画像103a、ズームキー画像104a,105aなど)が表示される。このとき、各操作スイッチ画像は、互いの位置関係が、被操作側の撮像装置における対応する操作スイッチ間の位置関係と同じになるように配置される。そして、この状態で、表示パネル201に表示されたいずれかの操作スイッチ画像に対する接触操作が検出されると、接触操作が行われた操作スイッチ画像に対応する動作の実行要求信号が、被操作側の撮像装置に対して無線により送信される。これにより、対応する動作が被操作側の撮像装置において実行される。 (もっと読む)


【課題】電子機器において、被操作側の撮像装置とこの電子機器とが同じ機種であるか否かに関係なく、被操作側の撮像装置で実行可能な多くの動作を遠隔操作できるようにする。
【解決手段】撮像装置200は、被操作側の撮像装置において他の機器から遠隔操作されることが可能な動作をそれぞれ示す1つ以上の操作項目を含む操作項目情報を、その撮像装置から無線により受信し、操作項目情報を基に、各操作項目を配置したメニュー画像を生成して表示パネル201に表示する。そして、選択キー211〜214への操作入力により、メニュー画像上の操作項目が選択され、この状態で決定キー215への操作入力が行われると、このとき選択されていた操作項目に対応する動作の実行要求信号を、被操作側の撮像装置に対して無線により送信し、対応する動作の実行を要求する。 (もっと読む)


【課題】協調動作時にそれぞれのカメラのカメラ情報をマスタカメラのモニタ上に表示するとともに使用している各メモリカードの使用状況も表示するようにする。更に、スレーブカメラからの動画のモニタ確認時は表示画面の大きさを手動で設定することが出来るデジタルカメラシステムを提供する。
【解決手段】協調動作するデジタルカメラシステムにおいて、それぞれのデジタルカメラのカメラ情報とメモリの合計容量、合計撮影済みコマ数、合計残容量、または合計残コマ数を表示する表示手段を第1のデジタルカメラに備える。カメラ情報とは撮影動作や記録動作の指示をする際に設定されている必要がある情報あるいは第2のデジタルカメラを特定するための情報である。 (もっと読む)


【課題】画像情報に基づいたフォーカス制御によるピント合わせの高速化を図る。
【解決手段】コントラスト検出方式によるAF制御に際し、フォーカスレンズの移動範囲を、最短撮影距離に対応する位置から、そのときのズーム倍率や絞り値に応じた所定の撮影距離Lに対応する位置までの範囲に限定する。所定の撮影距離Lは、フォーカスレンズを所定の位置に移動したとき確保されるとともに、被写界深度D又はそれよりも手前側及び奥側に広い所定の合焦精度が得られる無限遠を含む許容合焦範囲dの手前側の限界位置とする。移動範囲を限定した状態でのAF制御により合焦状態が確保できなかった場合には、フォーカスレンズを、無限遠を含む許容合焦範囲dが確保可能な位置へ移動し、撮影距離Lから無限遠までの被写体の全てにピントが合う状態とする。 (もっと読む)


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