説明

Fターム[5C164SB27]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | サーバにおける信号処理 (10,744) | 下り信号に対する処理(バッファ処理を含む) (2,318) | 特殊再生、早送り、巻き戻し、スキップ、ポーズ (280)

Fターム[5C164SB27]に分類される特許

141 - 160 / 280


【課題】ユーザによる編集を必要とせず、コンテンツの注目されている部分だけから構成される要約コンテンツを再生するための再生制御情報を生成し、再生するコンテンツ再生システム、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】ユーザの再生操作を記録する再生操作記録手段と、再生操作記録手段により記録された複数のユーザの再生操作情報から再生操作に関する統計情報を生成する統計処理手段と、前記統計処理手段からの統計情報をもとに再生制御情報を生成する再生制御情報生成手段により、ユーザの再生操作情報からコンテンツの注目されている部分を判定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 例えば、マルチアングルの視聴中に再生表示させる映像を切り替えると、切り替え後に再生表示される映像と切り替える前に再生表示されていた映像との間で、時間的にスムーズな再生表示が行われない恐れがあった。
【解決手段】 複数の映像から、再生表示する映像を切り替えて視聴する場合において、計時部110は、映像コンテンツの再生表示が中断されてから再開されるまでの時間を示す再生中断時間を取得し(F708)、映像復号化部100は、再生表示が中断された映像の再生表示を再開する時に、再生表示が中断された映像コンテンツを計時部110によって取得された時間に応じた画面から再生表示させる(F715)。 (もっと読む)


【課題】複数の再生装置間でユーザに好適なリジューム再生を容易に行う。
【解決手段】コンテンツ配信サーバ12は、コンテンツの再生が停止された場合、そのコンテンツの次回の再生開始位置を表すリジューム情報をリモコン16に送信する。リモコン16は、そのリジューム情報を保持する。リモコン16は、コンテンツの再生をコンテンツ配信クライアント15に要求するととともに、コンテンツ配信クライアント15にリジューム情報を送信する。コンテンツ配信クライアント15は、リモコン16からリジューム情報が送信されてきた場合、リモコン16からの要求に応じて、そのリジューム情報が表す次回の再生開始位置からコンテンツを再生する。本発明は、例えば、コンテンツ配信システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】被写体の挙動を撮影してネットワーク経由で外部機器に確認させることができるビデオカメラを提供する。
【解決手段】DVCデッキ22は記録媒体に記録された第1の画像信号を再生する。光学系11〜画像処理回路14は、第1の画像信号を表示器24に表示している状態で被写体を撮像して第2の画像信号を出力する。カメラ/JPEGエンコーダ17は第1の画像信号と第2の画像信号とを合成して合成画像信号を生成する。無線LANカード41は、合成画像信号をネットワークを介してクライアントに送信する。 (もっと読む)


【課題】再生対象のコンテンツを容易に再生することを可能とするコンテンツ再生システム、携帯端末装置および再生方法を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、再生が停止されたコンテンツである再生停止コンテンツを再生するための情報である再生情報を携帯端末装置へ送信する。携帯端末装置は、受信した再生情報を記憶する。携帯端末装置は、記憶している再生情報を、コンテンツ再生装置へ送信する。コンテンツ再生装置は、携帯端末装置から受信した再生情報を使用して、再生停止コンテンツを再生する。 (もっと読む)


【課題】プレイリストトランスポートバーを提供するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】プレイリストトランスポートバーは、ユーザーがプレイリストおよび特定のアセット内の再生位置を同時に確認できるような様態で、プレイリストのアセット(例、プログラム)を視覚的に示すオーバーレイを提供する。プレイリストトランスポートは、それぞれがプレイリスト内のアセットに対応するアセット領域と、再生位置に関する情報を提供することが可能な位置表示領域とを含むことが可能である。 (もっと読む)


【課題】広告をプレイアウトするためのシステムおよび方法であって、トリックモード要求の受信に応じて、広告の形式の第2のコンテンツを速められた速度ではなく通常速度でプレイアウトする。
【解決手段】システムは、第1のコンテンツの速められた速度で、受信デバイスにおける出力デバイスへと第1のコンテンツをレンダリングする要求を受信するための要求モジュールを含む。このシステムはまた、第2のコンテンツおよび第1のメタデータと関連する第2のメタデータに基づいて、複数の第2のコンテンツから第2のコンテンツを選択するための通信モジュールも含む。このシステムはまた、第1のコンテンツの代わりに第2のコンテンツを、受信デバイスにおける出力デバイスへとレンダリングするためのレンダリングモジュールも含む。レンダリングモジュールは、要求の受信に応答して、第2のコンテンツを、第2のコンテンツの通常速度でレンダリングする。 (もっと読む)


本発明によれば、ストリーミングメディアプログラムのトリックプレーモードは、ユーザの現在の視聴位置とプログラムの中の前の方又は後の方にある他の位置との間に存在するメディアファイルのすべての部分のダウンロード、バッファリング及び表示をプロセッサに行わせることなく、ストリーミングメディアファイルのシミュレートされた早送り及び巻戻し動作を行えるようにする技術をデータプロセッサで使用することにより使いやすいものとする。代わりに、プログラムに対し生成された別の静止画像を次々に表示する。さらに、静止画像を、ストリーミングメディアファイルを再生する時間の前に準備し格納しておき、プログラムが視聴するものとして選択されたときに再生デバイスに配信できる。視聴覚プログラムのライブラリのうちから一つを選択することやシリーズ視聴覚プログラムのエピソードを選択することもできる。 (もっと読む)


【課題】端末を切り替えてコンテンツを継続視聴する際、可搬型記憶装置を用いたセキュアなコンテンツのコピーや移動を用いた従来方法では、即時表示の困難、あるいは、データ経路の複雑さによるデータ輻輳や処理量の増大の解決が課題である。同様に、表示端末での表示だけの場合においても蓄積手段を必要とするため、端末内の蓄積手段の大容量化や可搬型記憶装置の搭載による価格上昇の解決が課題である。
【解決手段】コンテンツ配信サービスにおいて、認証を行う端末と、コンテンツの表示あるいは蓄積を行う端末とを分け、サーバからのコンテンツ配信先を選択可能な認証および鍵交換を行う。 (もっと読む)


【課題】一旦再生中断状態が発生した後におけるデジタルコンテンツの冒頭からの再生開始を余儀なくされる不都合を防止する。
【解決手段】情報端末においてユーザがバナー広告をクリックした場合には(S008でYES)、現在ストリーミング再生している動画コンテンツのURLとバナー広告クリックによりストリーミング再生が中断される動画コンテンツの再生中断位置(再生時間)とが記憶され(S009)、バナー広告のリンク先サイトにアクセスした後(S010)、リンク先から戻ってきた際に(S011でYES)、再生履歴があるか否か判断し(S002)、再生履歴がある場合に、記憶している前回中断位置から動画コンテンツの配信要求を動画コンテンツ配信サーバへ送信し(S007)、前回中断位置からの動画コンテンツのストリーミング配信を受けてそこからストリーミング再生を行なう(S004)。 (もっと読む)


【課題】双方向テレビ番組ガイドシステムを提供する。双方向テレビ番組ガイドは、リモートメディアサーバに録画するために複数の番組を選択する機会を複数のユーザに提供すること。
【解決手段】複数の番組はまた、ローカルメディアサーバに録画されてもよい。番組ガイドは、複数のユーザにメディアサーバから再生される複数の番組、および複数の番組のリアルタイムにキャッシュされるコピー上でVCR様コントロールを提供する。番組ガイドはまた、複数のユーザに複数の番組が録画され得るギフト受取人を指定する機会を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来、映像再生装置でフレーム間圧縮された映像データの逆再生表示やコマ戻し表示を行う場合は、復号するフレーム分のフレームバッファを用意するか、または表示するフレーム毎に復号処理を行う必要があった。
本発明の目的は、フレームバッファ数と復号回数を適正にすることにより、フレーム間圧縮された映像データの逆再生表示やコマ戻し表示を行う映像再生装置の回路規模と復号処理回数を最適にすることにある。
【解決手段】本発明の映像再生装置は、フレーム間圧縮された映像データを復号する復号処理部と、復号処理部が復号した映像データを記憶するフレームバッファを有する映像再生装置であって、フレームバッファの数または記憶容量は、復号処理部で復号した映像データのフレーム数または記憶容量より小さいことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来は、ストリーム配信映像にランダムアクセスするためのタイムチャートを作成する際に、H.264タイプの符号化TSデータをフレームデータに復号化し、そのフレーム情報を取得することで映像復号化最小単位の再生位置を探索する必要がある。したがってタイムチャートの生成に時間と計算機資源とが必要となる、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、H.264タイプの符号化TSデータを復号化することなく、映像復号化の最小単位の開始点を探索することができる技術を提供する。具体的には、映像復号化最小単位には一のSPSが含まれているとして、そのSPSの前にあるAUデリミター(AU Delimiter)を映像復号化最小単位の境界であると判断し、そのAUデリミターの先頭時間情報を算出する機能を備える電子機器を提供する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ再生に関し、特にコンテンツを望ましい持続時間にスケーリングする方法を提供する。
【解決手段】複数のセグメントをもつ第1コンテンツの持続時間を調整する方法は、前記第1コンテンツの少なくとも一つのセグメントを特定し、特定された前記少なくとも一つのセグメントを前記第1コンテンツから削除し、修正されたコンテンツを形成し、前記修正されたコンテンツに残っているセグメント間に移行期間を挿入する。前記移行期間は、前記修正されたコンテンツの持続時間を望ましい持続時間に調整するために挿入される。 (もっと読む)


【課題】同一キャッシュコンテンツに複数ユーザ端末がアクセスすることを想定したキャッシュ制御において、ユーザが再生し終えた箇所から後でコンテンツを視聴する可能性の有無に基づいてキャッシュ削除の優先度付けを行う。
【解決手段】キャッシュ管理サーバ8を設け、再生停止位置または等倍速再生時間に基づいて、キャッシュの削除抑止期間を決定する。キャッシュサーバ3は、キャッシュ管理サーバ8から受信する削除抑止期間に基づいてキャッシュを削除する。再キャッシュによるコア網のトラフィック削減が可能になる。 (もっと読む)


【課題】放送を見逃した場合に、視聴者が直ぐに視聴を始めることができ、帯域を有効に利用でき、また受信側で録画しておく必要のないオンデマンド放送装置、受信装置およびシステムを提供すること。
【解決手段】オンデマンド放送装置は、本放送を記憶装置2に記憶し、クライアントから見逃し部分を含む放送の視聴の依頼があると、記憶装置2から読み出された本放送の見逃し部分を時間圧縮機能部14で時間圧縮して受信装置に出力する。また、本放送への切替コマンドを、切替コマンド発生部17から出力する。受信装置は、前記時間圧縮された見逃し部分の映像を受信・再生し、前記本放送への切替コマンドを受け取ると、本放送の再生に切り替える。前記時間圧縮は、フレーム抜き、ハイライト編集などで行う。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを視聴する際にユーザの作業を簡略化する。
【解決手段】動画コンテンツを配信するサーバ1と、サーバとネットワークNを介して接続されたルータ2と、ルータとLAN等のホームネットワークを介して接続され、配信される動画コンテンツを受信する第1及び第2STB3a、3bと、を備える動画配信システム100であって、ルータは、第1STBから送信され受信した配信先変更要求をサーバに送信する際に、当該配信先変更要求とともに登録されている第2STBのSTB−IDをサーバに送信するので、サーバは、配信先変更要求の受信に基づいて、ユーザIDと対応付けて登録されている配信先データを第1STBのSTB−IDから第2STBのSTB−IDに変更することで、コンテンツの配信先を第1STBから第2STBに変更する。 (もっと読む)


【課題】動画データ全体の受信が完了しなくても、サーチ操作に対して端末装置がサーチ画面を表示でき、操作に対する高いレスポンスを実現することができるようにする。また、時間的にノンリニアなサーチについても、動画データ全体の受信完了を待つことなく端末装置によりサーチ画面を表示することができるようにする。
【解決手段】サーバ装置2のデータ処理部21は、端末装置1からの送信要求を受信すると、端末装置1に対して「動画データ」および「サーチ用データ(#1)〜(#n)」の送信を開始する。「サーチ用データ」は、「動画データ」のデータ量を小さくするよう処理されて構成されている。 (もっと読む)


【課題】トリック再生のための基準フレームのPCR算出のためにコンテンツ配信装置にかかる負荷を軽減する。
【解決手段】本発明のコンテンツ配信装置100では、制御ファイル生成処理部104が、コンテンツのコンテンツデータを予め解析して、制御ファイルに格納すべきデータを取得し、制御ファイルを作成しておく。そして、データ読み込み処理部101bは、データ受信部101aが、視聴端末装置10a、・・・、10xから、再生条件を指定したトリック再生の要求を受け付けたなら、この再生条件に基づいて制御ファイルを参照し、当該再生条件に該当する基準フレームのPCR値を取得する。このPCR値に基づいて、視聴端末装置10a、・・・、10xに対して、トリック再生のためのコンテンツデータが送信される。 (もっと読む)


【課題】 CPUの負荷増大を抑制しつつソフトウェアによってMPEG2ビデオストリームによる映像素材の早送り再生速度を任意に調整する。
【解決手段】 コンテンツ管理サーバ12は、ユーザ操作端末14からの再生指示に応じて、コンテンツ蓄積装置11からMPEG2ビデオストリームを読み出し、メモリ上でスキャンしてシーケンス・ヘッダをカウントし、再生速度に応じてデータの間引きを行う。間引いたままではTS文法上エラーとなるため、切り出しデータの終端手前のシーケンス・ヘッダをシーケンス・エンド・コードに置き換える。この方法でデータ量を調整したMPEG2−TSデータをデコーダ15に書き込みデコードさせることで速度調整を実現する。 (もっと読む)


141 - 160 / 280