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Fターム[5C164SB27]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | サーバにおける信号処理 (10,744) | 下り信号に対する処理(バッファ処理を含む) (2,318) | 特殊再生、早送り、巻き戻し、スキップ、ポーズ (280)

Fターム[5C164SB27]に分類される特許

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【課題】 放送映像ストリームを移動体デバイス上で再生するための方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】 本発明は、放送映像ストリームの録画をローカル・ストレージから遠隔ストレージへと自動的に切り換えるシステム及び方法であって、ローカル・ストレージが殆ど一杯である事実によって切換がトリガされるシステム及び方法と、放送映像ストリームの遅延方式での再生をローカル・ストレージから遠隔ストレージへと自動的に切り換えるためのシステム及び方法であって、ローカル・ストレージ内の映像フレームが消尽したという事実によって切換がトリガされるシステム及び方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置側で動画再生アプリケーションにより再生される動画がクライアント装置側で正常に表示されていない場合に、ユーザによる明示的な操作を必要とせずに、直ちに再生動作を中断する。
【解決手段】サーバベース・コンピューティング・システムにおいて、サーバ装置は、動画再生アプリケーションによって再生した動画をクライアント装置の表示部に表示される画面情報として送信する(ステップB11〜B19)。ここで、サーバ装置は、クライアント装置の表示部に表示された動画表示用のウインドウの前面に他のウインドウが表示されるなど、動画が正常に表示されていない状態を検出すると(ステップB22)、動画の再生処理を中断する(ステップB21)。 (もっと読む)


【課題】最初に映像を視聴する前の時点に映像を巻き戻すためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】メディアソースから伝送された映像は、遠隔サーバによってキャッシュされる。映像の特殊再生要求に基づいて、サーバは、ユーザが映像の視聴を開始する前にメディアソースから伝送された映像を含む逆方向ストリームを生成する。逆方向ストリームの受信に基づいて、ユーザ機器は、逆方向バッファに逆方向ストリームをキャッシュし、逆方向バッファから巻き戻しまたは再生してよい。またサーバは、メディアソースがまだ伝送していない映像の順方向ストリームを生成および伝送してよい。ユーザ機器は、順方向バッファに順方向ストリームをキャッシュしてよい。映像の特殊再生動作を行うために、ユーザ機器は、映像の再生を逆方向および順方向バッファに移行させ、バッファから映像を巻き戻しまたは早送りしてよい。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介したコンテンツのストリーミング視聴において、利便性を向上させることができるようにする。
【解決手段】制御機器21は、再生機器1からAVケーブル4を介して供給されるコンテンツのAVデータを受信し、ストリーミングデータとしてネットワーク5を介して表示装置22に送信する。制御機器21と表示装置22の間で予期せぬ通信の切断が発生した場合、制御機器21は、通信の切断によりユーザが視聴できなくなったコンテンツの未視聴部分の先頭位置を予測し、予測した先頭位置から再生されるように再生機器1を制御する。本発明は、例えば、再生機器を制御する制御機器に適用できる。 (もっと読む)


【課題】コストを増大させることなく許容される負荷に応じて、早送り再生及び巻き戻し再生を含む特殊再生を行えるようにする。
【解決手段】伝送路を介して送信装置から受信装置に映像データをストリーミング送信する通信システムにて、指定された再生速度で再生を行う際に送受信するデータ量が受信装置の処理能力又はネットワークの伝送能力を超えると判断された場合には、画面内符号化された映像データのみを送受信するようにして、受信装置に大容量の記憶装置を備えず、かつ低負荷で早送り再生や巻き戻し再生を含む特殊再生を行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に応じた放送コンテンツをユーザに応じた再生率での放送コンテンツ再生を実現することで、総録画時間より短時間で効率よい放送コンテンツ視聴を可能にする。
【解決手段】録画・再生システム100は、入力部200と、再生部300と、受信部400と、記憶部500とを備える。受信部400は、デジタル放送を受信し、受信した放送コンテンツを記憶部500に記憶させる。入力部200は、ユーザによって入力された視聴条件を再生部300へ伝達する。再生部300は、入力部200より伝達された視聴条件に応じた放送コンテンツを、記憶部500に蓄積されている再生率の制御を行いながら再生する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1度の視聴者によるCMの視聴を保証すること。
【解決手段】映像信号からCM部及び本編を含む番組データを抽出する抽出部と、前記抽出部により抽出された前記番組データを記録する記録部と、前記抽出部により抽出された前記番組データを解析して前記CM部と前記本編とを識別し、識別された前記CM部及び前記本編ごとにクリップ属性情報を生成する解析部と、視聴者から入力されるスキップ要求信号に基づいて、スキップが要求されたことを示すスキップ情報を前記クリップ属性情報に付加するデータ処理部と、前記記録部に記録された前記番組データを再生する際に、前記スキップ情報に応じて前記CM部の再生を制御する再生制御部と、を備える記録再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークを介したストリーミング再生中にユーザーが特殊再生の指示を行なう場合の操作性が向上したマルチメディア情報端末を提供する。
【解決手段】
ユーザから早戻し指示があったとき、再生制御情報生成部25は、コンテンツ先頭までの早戻し再生時間Trを算出し、閾値時間Tと比較して、早戻し再生時間Trが閾値時間Tよりも小さい場合、再生制御情報生成部25は、サーバー装置1へ早戻し再生の情報を送信せず、停止、コンテンツ先頭からの再生情報を送信する。すなわち、早戻しがコンテンツの先頭に到達した時と同様の情報をサーバ装置1へ送信する。
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本原理は、時間窓に基づく適応可能な広告をビデオオンデマンド(VOD)番組に挿入する方法および装置を提供する。従来の広告挿入では広告の挿入ポイントが固定されているのに対して、この方法では、実際のコンテンツ表示時間に従って広告を動的に挿入する。この方法により、早送りや巻き戻しなどのトリックモードが頻繁に使用される対話セッションにおいて、挿入された広告によって視聴者にもたらされる負の影響が最小限になる。
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【課題】マルチキャストによるコンテンツ配信の活用を促すとともに、端末では特別な処理を必要とせず視聴の中断ができ、また再開時は中断時と同一のまたは別の端末で再開ができる、といったユーザの利便性、利用機会を高める。
【解決手段】サービスサーバ26とマルチキャスト配信サーバ27とユニキャスト配信サーバ28とを備えた配信システム29において、サービスサーバ26は、PC20からの初回のアクセスにおいて、配信サーバとしてマルチキャスト配信サーバ27を選択し、中断後の配信サーバとしてユニキャスト配信サーバ28を選択する。 (もっと読む)


【課題】
ハードウェア増加量を抑えつつ、一時停止再生映像を高解像度化して出力する表示技術および録画再生装置を提供する。
【解決手段】
本発明では、複数の画像フレームを用いた高解像度化処理において、映像の一時停止再生で表示画像フレームと同一のフレームが出力され続けるために超解像処理が困難になる場合において、表示画像フレームに対して、参照するフレームの選択を変更し、未来の画像フレームを先読みすることで高解像度化処理を実現し、高解像度映像を得る方法を提供する。また、一時停止時に過去のフレームを参照することで高解像度映像を得るようにする。また、一時停止期間の時間制約の緩さを利用して、一時停止中の前記超解像処理を繰り返すことで解像度をさらに高めることも可能にする。 (もっと読む)


【課題】ピクチャ・イン・ピクチャ映像の特殊再生時の再生形態に対して、提供者の意図を反映した再生形態とすることを可能にする映像データ再生装置及び映像データ生成装置等を提供すること。
【解決手段】映像データから特殊再生時の再生形態を指示するフラグを読み出すフラグ読出部101と、2つの映像データを復号する復号部102、103と、復号映像を合成して出力する合成部106と、上記フラグの値により復号部102、103、及び合成部106の動作を制御する管理部109とを備え、上記フラグの値によってピクチャ・イン・ピクチャ再生時の特殊再生の再生形態を管理する。 (もっと読む)


【課題】録画した放送データを再生する際に、デジタル放送受信装置単体で、視聴者にCMを強制的に視聴させる等、再生の仕方を任意にコントロールすることのできるデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】デジタル放送を受信する受信手段と、受信部により受信した放送データを記憶装置に格納する記録手段と、記憶装置に格納された放送データを再生する再生制御手段と、を備えるデジタル放送受信装置であって、放送データは、再生制御フラグを含み、再生制御手段は、再生中の箇所に対応する再生制御フラグを参照して、放送データの再生の仕方を制御する。かかる発明によれば、録画したデジタル放送を再生する際に、再生中の箇所に対応する再生制御フラグに基づいて、デジタル放送受信装置単体で、再生の仕方を任意に制御することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】蓄積中にトリックプレイやスキップの実行を可能とすることにより、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】映像蓄積再生装置において、外部装置から受信したストリームの再生表示を実行する再生表示手段を備える。外部装置から受信したストリームが通常再生によるストリームであるか否かをストリームに含まれる識別情報から判断する判断手段を備える。蓄積手段は、判断手段により、通常再生によるストリームであると判断された場合には、再生表示手段による再生表示と並行して蓄積部に当該ストリームを蓄積する。また、蓄積手段は、通常再生以外のストリームであると判断された場合には、当該ストリームを蓄積しない制御を行う。また、未蓄積ストリームが存在する場合に、当該ストリームを伝送するよう外部装置に要求し、当該要求に基づいて送信された未蓄積ストリームを蓄積部に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】有料コンテンツの購入においてユーザの利便性を向上することができる新たな枠組みを提供することにある。
【解決手段】サーバは、ユーザが任意に設定可能な映像コンテンツの再生区間に関する再生区間情報を記憶する記憶手段と、端末装置から送信される第1の再生時刻登録要求と第2の再生時刻登録要求を受信する受信手段と、前記受信手段により受信された第1の再生時刻登録要求に含まれる第1の再生時刻を再生区間の開始位置として前記記憶手段に登録し、前記受信手段により受信された第2の再生時刻登録要求に含まれる第2の再生時刻を前記再生区間の終了位置として前記記憶手段に登録する登録手段と、前記登録手段によって登録された開始位置と終了位置によって特定される前記映像コンテンツの再生区間に対する課金の依頼を、前記課金サーバへ送信する課金依頼手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
撮像した画像情報を通信先と相互間で共有し、その通信先からこの画像情報に対して所定の指示情報を示すことができるようにしたテレビ会議システムおよびテレビ会議装置および画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】
撮影機器10で撮影した撮影データを自ネットワークの記憶装置13に記憶するとともに中継装置12を介して相手先のネットワークに送信し、相手先のネットワークの記憶装置13にも同様に記憶する。撮影時刻や撮影速度などの撮影情報を指定することで相互ネットワーク間で自ネットワークの記憶装置13に記憶された撮影データをそれぞれ表示操作機に表示する。表示した撮影データに対して図形などを描画することで相手先のネットワークの撮影データにもその図形などを描画する。 (もっと読む)


複数のシステムコンポーネントを有するマルチチャネル放送マルチメディアシステムにおいて格納されたトランスポートストリームデータコンテンツの再生時間を制御するためのシステムが提供される。システムは、前記格納されたトランスポートストリームデータを格納するためのメモリ(211)を有する一時停止パケットプロセッサ(103)を含み、少なくとも1つの受信機(209)は、格納されたデータを受信するために一時停止パケットプロセッサ(103)に接続される。一時停止パケットプロセッサ(103)および受信機(209)のうちの少なくとも一方が、システムコンポーネントにおける発振器周波数の変更を可能にして、受信機(209)において格納されたデータの再生時間を変更するように構成されたコマンドモジュール(608)を含む。
(もっと読む)


【課題】ビデオの連続的フィードを記憶させるための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】内容データがより小さいファイル402−414のグループに記憶されている。より小さいファイルの各々がバッファ処理された内容データのサブセットを記憶している。図示する実施例では、ファイル402−412の各々が2時間に値する内容を記憶している。ファイル414は現在1時間の内容を記憶している。現在の挿入点はファイル414の最後である。ファイル414が2時間の内容に達すると、ファイル414は閉じられ、新しい内容ファイルが作られる。内容ファイルが古くなると、より古い内容ファイルが削除されて新しいファイルのためのディスク空間を空ける。再生中、ファイルは内容データがクライアントに送られるときにビデオポンプによって継ぎ目なく結合される。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる編集を必要とせず、コンテンツの注目されている部分だけから構成される要約コンテンツを再生するための再生制御情報を生成し、再生するコンテンツ再生システム、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】ユーザの再生操作を記録する再生操作記録手段と、再生操作記録手段により記録された複数のユーザの再生操作情報から再生操作に関する統計情報を生成する統計処理手段と、前記統計処理手段からの統計情報をもとに再生制御情報を生成する再生制御情報生成手段により、ユーザの再生操作情報からコンテンツの注目されている部分を判定するようにした。 (もっと読む)


【課題】ビデオの連続的フィードを記憶させるための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】内容データがより小さいファイル402−414のグループに記憶されている。より小さいファイルの各々がバッファ処理された内容データのサブセットを記憶している。図示する実施例では、ファイル402−412の各々が2時間に値する内容を記憶している。ファイル414は現在1時間の内容を記憶している。現在の挿入点はファイル414の最後である。ファイル414が2時間の内容に達すると、ファイル414は閉じられ、新しい内容ファイルが作られる。内容ファイルが古くなると、より古い内容ファイルが削除されて新しいファイルのためのディスク空間を空ける。再生中、ファイルは内容データがクライアントに送られるときにビデオポンプによって継ぎ目なく結合される。 (もっと読む)


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