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Fターム[5D017AG01]の内容

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【課題】取付部材を用いてウインドスクリーン等の曲面に対してもスピーカを密着して取り付けることができる車両用スピーカの取付構造を提供する。
【解決手段】鞍乗り型車両たるスクータ型車両1が備えるウインドスクリーン14に取り付けられるスピーカの取付構造において、スピーカの左右両端部に取付部材26を設け、取付部材26をウインドスクリーン14に取り付けたから、スピーカから発生される振動を、スピーカの左右両端部より設置面に対し確実に伝搬することができ、高い音質を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】リング等の固定部材及びフレームとキャップ等の保護部材との間の良好な接着を実現する。
【解決手段】スピーカ(15)は、フレーム(151)と、フレーム上に設置される振動板(153)と、振動板の周縁をフレームに対して固定させるループ状の固定部材(152)と、固定部材に密着されることで、固定部材の内周側から外周側への水密を確保する保護部材(154)とを備え、保護部材と固定部材との接触面積(S1)は、振動板と固定部材との接触面積(S2)よりも大きい。 (もっと読む)


【課題】本体ハウジングに不快な振動やノイズが発生することを抑制できる電子機器を提供する。
【解決手段】ユニットフレーム231が制振材232で本体ハウジング110のユニット装着部111に装着されているので、圧電振動子210が駆動されて弾性振動板220とともにユニットフレーム231が振動しても、本体ハウジング110に不快な振動やノイズが発生することを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】スピーカを上または下向きに筐体に取付けた装置において、前記スピーカの振動を前記筐体に伝えることを抑制する。また、スピーカの脱落を防止する。
【解決手段】
上下に振動するスピーカを備えるスピーカ部と、前記スピーカ部が固定された筐体と、前記スピーカ部と前記筐体との間に挟まれた弾性部材とを備える音響装置であって、前記スピーカ部は下方に突出する柱状の支持柱を備え、前記筐体は、第1筐体と第2筐体とから構成され、前記弾性部材は水平方向に溝が形成され、垂直方向に貫通孔が形成された形状であって、前記支持柱は前記貫通孔に挿通され、前記第1筐体と前記第2筐体とが前記溝に嵌合して、前記弾性部材を挟持することを特徴とする音響装置。 (もっと読む)


【課題】組立工程を簡易にして、設置作業が容易に行え、音響効果を高めることのできる車載用ドアマウントスピーカを提供する。
【解決手段】スピーカユニットと、ドア内板の車室側にスピーカユニット貫通孔を囲む形状をもって設けた表バッフル板と、ドア内板の車外側にスピーカユニット貫通孔を囲む形状をもって設けた裏バッフル板と、表バッフル板、裏バッフル板の双方に設けたボルト通し孔と、ボルトと、ツメ付ナットとを有する。車のドア内板を表バッフル板と裏バッフル板とで挟み込むようにしてボルトとツメ付ナットで締め付けて固定する。 (もっと読む)


【課題】一対のスピーカユニットの磁気回路の変位を制限するための手段が設けられたスピーカ装置における音質の改善を図ること。
【解決手段】スピーカ装置(1)は、一対の同一のスピーカユニットと、両スピーカユニットを支持する支持体(5)と、支持体に面対称又は点対称をなすように取り付けられた一組の変位制限手段(13)とを備える。変位制限手段はスピーカユニットの振動板(9)の振動に伴って生じる磁気回路(11)の変位及びこれに伴う支持体の振動を抑制する。さらに、両変形制限手段は、両変位制限手段がもたらす支持体の変形を抑制する。 (もっと読む)


【課題】天井等の設置面の取付開口部に加振器を納めるタイプであっても、上階や隣室に音が漏れないように工夫したパネルスピーカ取付構造を提供する。
【解決手段】天井または壁の設置面2におけるパネルスピーカ1の設置位置には、取付開口部2aが形成されている。パネルスピーカ1は、周縁部を支持された状態で取付開口部2aを前方から被覆するように設置面2に沿って配置される振動板4と、この振動板4の後面中央領域に取付けられるとともに取付開口部2aに納まる加振器5とを備えて構成される。取付開口部2aの奥方位置には、加振器5と離間して対向する遮音手段9b,10,11,Sが配置されている。 (もっと読む)


【課題】 構成を簡素化し、組立て作業の容易化を図ることができるスピーカ装置を提供する。
【解決手段】 周縁部2a,2bがフレーム3a,3bに固定され、振動板4a,4bを音響信号に応答して振動させる駆動部5a,5bを有する2つのスピーカユニット6a,6bを、各駆動部5a,5bに一端部がそれぞれ固定される一対の個別シャフト8a,8bと、各個別シャフト8a,8bの各他端部を相互に挟着する連結シャフト9とによって連結する。 (もっと読む)


【課題】 音出力用内装材の取付け、取り外しに当り、開口部の周囲の内装材の端部の破損を防止し、取付け、取り外しが容易に行える。
【解決手段】 音出力用内装パネルAを、内装面Nの開口部Bに取付けられる外枠1と音出力用内装材2とで構成する。外枠1の内側面に取付け手段4を設ける。音出力用内装材2を、内枠6と、音出力用内装板5と、裏面板7と、音出力用内装板5を振動させて室内に音を発生させるための励振器8とで構成する。音出力用内装板5材の内枠6に被取付け手段9を設ける。音出力用内装材2の内枠6を外枠1内に着脱自在に嵌め込むと共に取付け手段4に被取付け手段9を着脱自在に取付ける。 (もっと読む)


【課題】ヘルメット等の凸曲面を有する取付対象物に、容易に取り付けることができ、しかも満足する低音域を得ることができる加振型音響発生器および加振型音響発生器付きヘルメットを提供する。
【解決手段】磁気回路2と、磁気回路2に形成された磁気空隙S内に配置されたボイスコイル3とを含む加振型音響発生器1において、磁気回路2とボイスコイル3とが収納されたケース4に、該ケース4を、ヘルメット15の外周曲面(凸曲面)15aに取り付けるための凹曲面6aが設けられているので、この凹曲面6aをヘルメット15の外周曲面15aに容易かつ確実に密着させて取り付けることができる。したがって、加振型音響発生器1をヘルメット15に、容易に取り付けることができ、しかも満足する低音域を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明はスピーカの取り付け装置に関するものであり、スピーカの音響出力の低下を抑制することを目的とする。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、スピーカ7の外周端部に設けられた装着板13において前記スピーカ7の再生音放射側とは逆向きの面にフック14を設け、このフック14が嵌挿される嵌挿孔はフック14の嵌挿後の可動時において装着板13で覆われる構成とし、その結果、嵌挿孔における空気の出入りを防止しスピーカ7の再生音とは逆位相の波形の音の漏れを防ぐことで、スピーカ7の音響出力の低下を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】ブラケットを変更せずに数多くの車種に適用可能な「車載用スピーカの取付構造」を提供すること。
【解決手段】車室内の壁部10に設けられた開口10aを臨む空所11内に没入状態で配置されるスピーカ本体1を該壁部10に取り付けるための取付構造において、半円状の切欠き20〜22,30〜32が複数列設された一対のブラケット2,3をスピーカ本体1の底面に設けたガイド溝1bを利用してスライド移動可能に係合させて、両ブラケット2,3の取付片2b,3bどうしの間隔を変更可能とする。そして、両取付片2b,3bを所要の間隔に設定した状態で、両ブラケット2,3の選択的に対向させた前記切欠きをスピーカ本体1のねじ孔1aと合致させ、該ねじ孔1aに固定ねじ8を螺着させて両ブラケット2,3をスピーカ本体1の底面に固定すると共に、両取付片2b,3bをそれぞれ壁部10の所定位置に固定するようにした。 (もっと読む)


【課題】好適には追加可能な、重低音再生用のサブウーハを含む低音域が広く、リアルで音像の定位感と臨場感が高く、しかも薄型の表示装置との組合せに適した左右のスピーカで構成されるスピーカシステムを提供する。
【解決手段】本発明のスピーカシステムは、スピーカ本体部の振動に対し近似的に理想状態とするため、固定点となる仮想グランドをケースに内在させ、このケースに緩衝体を介してスピーカ本体部を固定した構造の左右のスピーカ(S1,S2) と、好適には追加可能なサブウーハとを備える。そして、このスピーカシステムは、さらに、上記左右のスピーカ(S1,S2) と、好適には上記追加可能なサプウーハとから出力される音声信号の位相を整合させる位相整合手段(P,A)を備える。 (もっと読む)


【課題】 キャビネットの材質が金属や樹脂であっても、不要共振音の発生を抑制し、弾性部材による共振系に起因する異音や変調歪みの発生を防ぎ、またしっかりとした低音も再生できるスピーカシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 スピーカユニット1と、キャビネット2と、取り付け手段3と、取り付け孔部1aと取り付け面2aと取り付け手段3との間に挟設された弾性部材4と、密閉部材5とを備え、取り付け孔部1aを取り付け面2aと取り付け手段3から接触回避させ、スピーカユニット1の質量をMsp、弾性部材4のコンプライアンスをC1、密閉部材5のコンプライアンスをC2、スピーカユニット1の最低共振周波数をfc、取り付け面2aの第1次共振周波数をf1とした時に、fc<(C1+C2)0.5/2π(Msp×C1×C2)0.5<f1と構成した。 (もっと読む)


【課題】部品点数を抑制でき、電子機器の取り付けのために必要とされる工数を抑制できる被取付部材の取付構造及び該取付構造を備えたスピーカユニットを提供する。
【解決手段】スピーカユニット100は被取付部材の取付構造1とスピーカ2を備えている。被取付部材の取付構造1はスピーカ2が取り付けられたカバー部材3を取り付け箇所4aに取り付ける。被取付部材の取付構造1はスピーカ2が取り付けられたカバー部材3と固定部材7と凹溝8と係止アーム9を備えている。カバー部材3は内周面10が断面円形の筒状に形成されている。固定部材7は取り付け箇所4aに取り付けられる。凹溝8は内周面10から凹でかつ該内周面10の周方向に延在している。係止アーム9は固定部材7の周方向に間隔をあけて配置されかつ固定部材7から立設している。係止アーム9は凹溝8に係止する。係止アーム9の係止凸部13は凹溝8内を移動自在である。 (もっと読む)


【課題】小型のバッフルに収容可能なスピーカユニット、及びスピーカユニットの取り付け構造を提供する。
【解決手段】本発明に係るスピーカユニットにおいて、スピーカ本体を収容するフレーム1には、スピーカ本体を包囲してスピーカ本体を位置決めするための4つの係合受け片10が、スピーカ本体を構成する振動板3の外周端面33に外接する四角形Tの4つの角部の内側にそれぞれ突設され、各係合受け片10には、前記振動板3の外周端面33の円弧状部34に接触すべき内側面11と、フレーム1が取り付けられるべき相手部材と接触すべき外側面とが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 スピーカ等の磁石付き部品を装置本体の側面に取り付ける際、支持爪に磁石付き部品が乗り上げていても目視で確認しずらく、組立不良を見逃す恐れがあった。乗り上げが発生するとスピーカが取付部から脱落するようにし、確実に組付け不良をチェックできるようにする。
【解決手段】 支持爪のうち磁石付き部品の下方にあるものにおいて、磁石付き部品の支持面に5〜45°の傾斜を持たせる。 (もっと読む)


【課題】室内美観を損なうことなく、スピーカーの振動板の背面側に放射される音波が直接に天井や壁或いは床等の室内面に直接入力されることのないスピーカーシステム及びこれを備える建物を提供する。
【解決手段】スピーカー29,30と、建物内空間(居室)の入隅(天井側入隅)に沿って配設される建材本体(廻り縁本体21)を複数に分割して形成された筒体(分割廻り縁23)と、前記複数の筒体(分割廻り縁23)の隣接する対向端部同士を連結する連結部材と、を備えている。スピーカー取付板部に前記スピーカーを取り付ける取付穴が形成され、前記スピーカーのフレームが前記スピーカー取付板部の前記取付穴側縁部に取り付けられ、前記スピーカー取付板部の前記建物内空間(居室)側の面を覆う通気性を有する前カバー(分割前カバー22a)を備えている。 (もっと読む)


【課題】 スピーカーボックスを表示装置本体に装着する際、作業に不慣れであっても装着作業が容易に行える一方、ビリ音あるいは共振音の発生を抑制し、音質を向上させることのできるスピーカーホルダと、同スピーカーホルダを備えた薄型表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】スピーカーホルダ14は、上下一対となった上部部材14aと下部部材14bとが同一形状に形成され、これら上部部材14aと下部部材14bとは、スピーカーボックスの外形形状に適合するように、断面コ字状に形成されたスピーカーボックス固定部15と、表示装置本体に形成された後述する挿入溝に固定される、先端部が先細となった略平板状の本体固定部16と、これらスピーカーボックス固定部15と本体固定部16との間に設けられ、防振部材18を先端部に支持した支持部17とから構成される。 (もっと読む)


【課題】携帯通信機器において、デザイン面と音質とを考慮して、双方に有利なスピーカの放音孔を配設する。
【解決手段】音を放出するスピーカと、このスピーカからの放音の方向を制御する放音制御手段を設ける。放音制御手段を、裏面側キャビネット45に設けた複数の放音孔15,16,17と、メッシュシート53と、両面テープ52と、透明シート51とで構成する。 (もっと読む)


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