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Fターム[5D044CC05]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体、トラック (13,371) | ディスク (11,537) | 同心円トラックを持つもの (1,462)

Fターム[5D044CC05]に分類される特許

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【課題】録画中にシーンのインデックスとなる静止画像をリアルタイムに表示できる、新規な録画装置を提供する。
【解決手段】デジタルテレビ放送電波を受信してデコードしたデジタル動画ストリームデータから、リアルタイムでAVC動画ファイルと、静止画像が埋め込まれたQVGA動画ファイルにトランスコード処理ができるハードウェアのトランスコーダを利用して、録画モニタ中にリアルタイムでフィルムロール領域703の表示を更新し、更には追いかけ再生もできる。したがって、本実施形態の録画装置によって、テレビ録画の利便性は著しく向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明の様々な実施形態は、データ処理のためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】一例として、デコーダ回路およびスカラ回路を含むデータ処理回路が開示される。デコーダ回路は、少なくとも1つのデコーダ・メッセージを処理することによってデータ復号アルゴリズムを実行するように動作可能であり、スカラ回路は、デコーダ・メッセージに可変スカラ値を掛けるように動作することが可能である。 (もっと読む)


【課題】映像データを冗長に記録することなく、複数の記録装置のうちのいずれかが故障した場合であっても映像を再生することが可能な映像記録システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明の映像記録システムは、ディジタル映像データを記録する複数の映像記録装置1a,1bを備える映像記録システムであって、各映像記録装置1a,1bは、ディジタル映像データを所定のデータサイズに分割して複数の前記映像記録装置の各々に割り付けるデータ割付手段3a,3bと、自己のデータ割付手段3a,3bにより他の映像記録装置1a,1bに割り付けられたディジタル映像データを当該他の映像記録装置1a,1bに伝送するデータ伝送手段4a,4bと、自己または他のデータ割付手段3a,3bにより自己の映像記録装置1a,1bに割り付けられたディジタル映像データを記録する記録手段5a,5bとを備える。 (もっと読む)


【課題】デュアルシンクマーク方式を適用した場合でも、データフォーマット効率を改善できるディスク記憶装置を提供することにある。
【解決手段】本実施形態によれば、デュアルシンクマーク方式を適用したディスクドライブ10が提供される。ディスクドライブ10のディスクコントローラ15は、ディスク11上に構成されるデータセクタのフォーマットにおいて、スプリット構成のデータセクタの場合には、第1のセグメントには第1のシンクマークを記録し、第2のシンクマークを省略するように記録制御する。 (もっと読む)


【課題】同期マーク検出器のフォールトトレランスをさらに大きくするために、プリアンブルからの情報およびサンプル化データの符号を用いる同期マーク検出方法
【解決手段】デジタルデータは、プリアンブルフィールド、これに続く同期マーク、そしてこれに続くデータフィールドを有する。読出しチャネルのタイミング回復(28)は、プリアンブルフィールドの位相および周波数を同期化し、同期検出器(A120)は、同期マークを検出して、検出されたデータフィールドを復号するRLL復号器(36、A122)の動作をフレーム化する。早期誤検出の確率を減らすために、同期マークは、プリアンブルフィールドに連結する同期マークのシフトされたものとの相関が最小であるように選択される。フォールトトレランスをさらに大きくするために、同期マーク検出器は、プリアンブルフィールドの終わりに対してタイミング回復によってイネーブルにされる。 (もっと読む)


【課題】カラオケ端末へ楽曲データを供給するときの手間を削減すること。
【解決手段】保守端末100は、楽曲データを格納するHDD112を備えたサーバ装置110と通信をおこなう第1通信部102と、楽曲データを格納するHDD122を備えて当該楽曲データを再生するカラオケ端末120と通信をおこなう第2通信部109と、第1通信部102によるサーバ装置110との通信によって、HDD112を、当該保守端末100が仮想的に有する仮想記憶媒体として設定する仮想ディスク設定部104と、第1通信部102によるサーバ装置110との通信によって、仮想記憶媒体に設定されたHDD112から楽曲データを読み出して取得し、取得した楽曲データを、第2通信部109によるカラオケ端末120との通信によって、カラオケ端末120へ供給して、HDD122へ格納させる楽曲データ供給部108とを備える。 (もっと読む)


【課題】サーマルアスペリティまたは媒体欠陥に対応する、ハードディスクドライブのハードディスク上の欠陥領域を検出するための技法を提供すること。
【解決手段】ハードディスクドライブ内で、ハードディスク上の欠陥領域は、信号値(例えば、x[n]またはy[n])と、それらの信号値に対応するソフト決定値(例えば、L[n])とに基づいて、2つの統計的測度(例えば、β(k)およびβ(k))を生成することによって検出される。これらの測度は、ハードドライブの欠陥領域の位置を検出するために比較される。これらのソフト決定値を使用することは、ソフト決定値に基づかない統計的測度から形成される比率と比較して、それらの統計的測度の比率内の変動を減らし、結果として、欠陥領域を検出するためのより確実なテストをもたらす。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク欠陥領域の検出および分類のための振幅ベースの方法を提供すること。
【解決手段】ハードディスクドライブにおいて、2つの統計的基準を生成することによって、ハードディスク上の欠陥領域がサーマル・アスペリティ(TA)または媒体欠陥(MD)のどちらに対応するかを分類する。第1の基準(例えば、α)は、(i)信号値(例えば、等化器入力もしくは出力信号値)およびそれら信号値に対応する期待値の一方または両方の大きさと、(ii)信号値および期待信号値の一方または両方の符号とに基づく。第2の基準(例えば、α)は、信号値または期待信号値どちらかの符号ではなく、信号値および期待信号値の一方または両方の大きさに基づく。次に、2つの基準を比較して、欠陥領域がTAまたはMDに対応するかが判断される。 (もっと読む)


【課題】携帯機器を利用して動画を撮影する際に、被写体が発する音も撮影者が発するコメント等の音声も鮮明に録音できるようにする。
【解決手段】本体マイク76は、被写体が発する音を集音し、外部マイク101は撮影者が発する音声を集音する。入力レベル検出部82は、本体マイク76からの入力レベルを検出し、制御部81は、入力レベル検出部82が検出した入力レベルと予め定められているレベル閾値とを比較する。そして、本体マイク76からの入力レベルが入力レベル閾値以上である場合は、本体マイク76から入力された音声と外部マイク101から入力された音声とを合成して記憶部93に記録し、本体マイク76の入力レベルが入力レベル閾値未満の場合は、本体マイク76から入力された音声を記憶部93に記録する。 (もっと読む)


【課題】映像等の外部情報の記録中であってもファームウェア更新処理が可能なデジタルレコーダーを比較的簡単な構成で得る。
【解決手段】ファームウェア更新モード設定時において、CPU8はフラッシュメモリ9に格納するファームウェア更新処理を行う。この際、記録用マイコン部6aは、CPU8とは独立して、制御用レジスタ群6cに予めCPU8により格納された制御パラメータに基づき、制御信号SCをCODEC3に出力してCODEC3による圧縮処理を制御し、CODEC3より得られる圧縮処理済みデータD3を記録デバイス4に格納する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが所有する端末装置において放送データを記録しなくても、キューシートからユーザ操作によって選択されたコンテンツを端末装置で再生すること。
【解決手段】 放送局サーバ1は、放送局から放送される放送データを記憶し、曲の特定情報と放送時刻を対応付けたキューシートを記憶する。キューシートに基づいて放送データに含まれる曲の一覧である曲リストを生成し、端末装置に送信する。端末装置から曲を要求された場合、キューシートを参照し、要求された曲の放送時刻を特定し、記録されている放送データの中から、特定された放送時刻に対応する放送データを抽出し、抽出された放送データを端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】マルチチャンネル同時記録機能を実現する際に、記録されている番組情報の削除に関する管理を改善して、ループ記録によって順次更新されていく各チャンネルの番組をユーザが容易に把握し得るようにした情報記録装置及び情報記録方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、情報記録装置は、第1の記録手段と第2の記録手段と削除手段とを備える。第1の記録手段は、複数のチャンネルで配信される番組のストリームを同時に受信し、チャンネル毎に第1の記録領域にループ記録する。第2の記録手段は、第1の記録領域にストリームが記録された各番組に関する番組情報を受信し、第2の記録領域に記録する。削除手段は、一定時間が経過する毎に、一定時間が経過したときの時刻よりも、第2の記録領域に記録された番組情報の中で番組終了時刻が時間的に前になっている番組の番組情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】 録画した番組データについて実際に視聴する時間を把握できるようにする。
【解決手段】 録画データ記憶手段4に記憶された番組データが再生された際に、その番組名および視聴時間のデータを取得して視聴データ記憶手段7に記憶する視聴時間取得手段6と、再生指令に応じて録画データ記憶手段4に記憶された番組データを再生するとともに、再生時間の提示指令に応じて視聴データ記憶手段7に記憶されている視聴時間のデータに基づいて録画データ記憶手段4に記憶された番組データの視聴時間を予測して出力手段5に視聴予測時間を提示する再生手段5と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 本実施例における不揮発性記憶装置は、迅速に記憶媒体を初期化して再利用可能とすると共に、記憶媒体を再利用するシステムの誤動作を防止することを目的とする。
【解決手段】 本実施例に係る不揮発性記憶装置は、データを記憶する記億部と、該データまたはエラー訂正コードを構成するビットのうち、該データの読み出し又は書き込みをする際に反転する複数のビットを示す特定情報を記憶するレジスタ部と、ホストシステムから初期化命令を受けた後、該レジスタ部に記憶する特定情報を用いて、該記憶部に記憶されたデータまたはデータに付随するエラー訂正コードの複数ビットを反転して読み出し、データ初期化後にデータを書き込む場合に、該特定情報を用いて、書き込むデータまたはエラー訂正コードの該複数ビットを反転して書き込む制御部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】TMR読取ヘッドを使用するハードディスクドライブにおいてMDおよびTA領域を検出および分類するのに使用する方法を提供すること。
【解決手段】ハードディスクドライブリードチャネルにおいて、ADCまたは等化器の出力値などの信号値に、離散型フーリエ変換(DFT)などの変換を適用することによって、ハードディスク上に記憶される2Tのデータパターンなどに対応する、周波数に基づく評価量が、2つの異なるデータ周波数(たとえば2TおよびDC)で生成される。この周波数に基づく評価量は、ハードディスク上の欠陥領域を検出し、かつ/または、欠陥領域を熱凹凸(TA)もしくはドロップアウト・媒体欠陥(MD)のいずれかの原因に分類するのに使用される。 (もっと読む)


【課題】確実に事故時の画像を記録できる、信頼性の高いドライブレコーダー装置、記録方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】車両周辺の状況を撮影して記録するドライブレコーダー装置であって、自車両の少なくとも前方の状況を撮像した画像データを出力するビデオカメラ手段と、ビデオカメラ手段が出力する画像データに基づいて認識処理を行う画像認識処理手段と、ビデオカメラ手段が出力する画像データを記録する画像記録手段と、を有し、画像認識処理手段は、画像データ内のある物体が特徴的な変化をしたことを認識した場合において、特徴的な変化を異常な状態として検出する異常検出処理手段を備え、画像記録手段は、異常検出処理手段で異常が検出された時刻に基づいて記録を開始する時刻を決定し、画像データを記録する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイの属性に応じて、コンテンツの特徴的な区間として選択する区間を切り替えることができるようにする。
【解決手段】再生装置1においては、3D対応であるか否かとサイズなどの、コンテンツの画像を表示するディスプレイの属性が検出され、検出された属性と、ダイジェスト再生を行うコンテンツの種類に応じて、ダイジェスト再生の対象となる区間が切り替えられる。例えば、再生対象のコンテンツが3Dコンテンツであり、ディスプレイが3D対応の大型のディスプレイである場合、左目用画像と右目用画像の視差の大きい区間が優先的に再生され、ディスプレイが3D非対応または小型のディスプレイである場合、視差以外の他の特徴が多く検出された区間が優先的に再生される。本発明は、3Dコンテンツを再生するプレーヤに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】半導体メモリなどの記録媒体へのデータ記録が高速かつ効率良く行えるようにする。
【解決手段】入力又は生成した主データ及び付加データについて、それぞれが所定データ量になった場合に、前記所定データ量単位で一時記憶させるデータ蓄積処理を行う。そして、その一時記憶させた合計のデータ量が特定のデータ量となった場合に、記録メディアに転送して単一のファイルとして記録させる記録処理を行う。さらに、記録処理で記録されたデータについての管理データを、記録されたデータの種類毎に振り分けられたデータとして記録メディアのファイルシステムに登録する振り分け処理を行う。 (もっと読む)


【課題】半導体メモリなどの記録メディアへのデータ記録が高速かつ効率良く行えるようにする。
【解決手段】データの記録メディアへの書込み状態が正常であることを示す書込み完了情報を、データの末尾に付加するデータ配列処理を行う。そして、データ配列処理で書込み完了情報が付加された所定のデータ量のデータを、先頭ブロックから順に記録メディアに転送して記録させる記録処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】データセクタ上の欠陥部に対応する対数尤度比の正常部に対応する対数尤度比への影響を効果的に制御できるようにする。
【解決手段】欠陥検出器20は、ディスク11上のデータセクタからのヘッド12によるデータ読み出しに応じて取得されるリード信号の振幅または軟判定最尤デコーダ18によって出力される対数尤度比の系列に基づいて、当該対数尤度比の系列に対して複数のウィンドウを設定する。LLRコントローラ21は、複数のウィンドウにそれぞれ含まれる前記対数尤度比に対して、ウィンドウ個別の倍率で積演算を施し、積演算が施された対数尤度比をLDPCデコーダ19に送出する。 (もっと読む)


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