説明

Fターム[5D044CC05]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体、トラック (13,371) | ディスク (11,537) | 同心円トラックを持つもの (1,462)

Fターム[5D044CC05]に分類される特許

161 - 180 / 1,462


【課題】ディスクに格納されているデータをリフレッシュする際に長距離のヘッド移動が発生する回数を減少することにより、データリフレッシュ効率を向上させる。
【解決手段】磁気ディスクドライブ内のCPUは、ディスク上の複数のトラックが配置されている領域を区分する第1のセグメント及び当該第1のセグメントに後続する複数の第2のセグメントのうちの次にリフレッシュされるべきセグメントが、前記複数の第2のセグメントの1つであることを検出する。次にリフレッシュされるべきセグメントが前記複数の第2のセグメントの前記1つである場合(ステップ807のNO)、CPUは、前記複数の第2のセグメントの前記1つに格納されているデータを前記第1のセグメントに退避する(ステップ808,809)。 (もっと読む)


【課題】記録開始の指示を行ってから記録開始までに遅延が発生した場合であっても、簡易な構成で、遅延分のコンテンツデータを含む所望のコンテンツデータを記録機器に記録させることができるコンテンツ記録システムを提供する。
【解決手段】テレビジョン受像機1は、記録開始の指示に応じて、第1指示信号をHDMIケーブルC1を介してHDDレコーダ2に送信するとともにコンテンツデータの第1記録手段への記録を開始し、HDDレコーダ2から記録オン状態を示す通知信号を受信したタイミングで記録を停止して、第1記憶手段に記録したコンテンツデータをLANケーブルC2を介してHDDレコーダ2に送信する。HDDレコーダ2は、第2記憶手段に記録したコンテンツデータとテレビジョン受像機1から受信したコンテンツデータとを結合する。 (もっと読む)


【課題】複数ユーザが利用する機器において、ユーザのプライバシーを尊重しながら、コンテンツの重複購入を防止する。
【解決手段】ユーザがコンテンツを新しく購入しようとしたときに、すでに購入済みの同一コンテンツが存在することを検出すると同時に、先にコンテンツを購入したユーザが、購入した事実を公開するか否かを設定した情報に基づき、新しくコンテンツを購入しようとしているユーザに対して、重複購入である旨のメッセージを表示するか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】番組を視聴することができる視聴装置と番組を録画することができる録画装置との接続において、視聴装置のリモコン、GUIなどに視聴している番組を録画する釦もしくは項目があったとしても録画釦を押下してもそれより録画装置の電源が自動的に立ち上がり、録画が開始されるまで録画できていない部分があるので番組の頭かけが発生すること。
【解決手段】番組を視聴することができる視聴機器と番組を録画することができる録画機器との接続において、視聴機器で番組を視聴している時、選局するたびに視聴機器から録画機器にその番組情報を送ることにより、録画機器はスタンバイ状態でも事前に視聴機器で視聴している番組を追従し選局することができ、釦1つで早急に録画またはポーズライブを行う場合においても番組の頭かけを防ぐことができる。 (もっと読む)


【構成】CPU28は、着脱自在のHDD38に記録されたメタ情報テーブルTBL1およびポインタ情報テーブルTBL2を、HDD38が装着された旨の通知に応答してDRAM30に読み出す。ここで、メタ情報テーブルTBL1に記述されたメタ情報は、HDD38に記録されたコンテンツの属性を示す。また、ポインタ情報テーブルTBL2に記述されたポインタは、メタ情報テーブルに記述されたメタ情報を指向するポインタ値とポインタ識別番号とを有する。CPU28は、ポインタ値とポインタ識別番号との対応関係が既定関係と異なるポインタをポインタ情報テーブルTBL2から抽出し、抽出されたポインタが有するポインタ値を既定関係が確立されるように修正する。CPU28はまた、メタ情報テーブルに記述されたメタ情報の配置をポインタ値の修正に対応して修正する。
【効果】コンテンツの録画処理に掛かる負荷を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが望む方法でコマーシャルをスキップすることが可能なコンテンツ処理装置、コンテンツ処理システム、コマーシャルスキップ方法を実現する。
【解決手段】本発明のコンテンツ処理装置1は、コンテンツに含まれるコマーシャルをスキップする際の、コマーシャルのスキップの仕方を規定するスキップモードを複数記憶するスキップモードリスト記憶部5と、スキップモードリスト記憶部5に記憶された各スキップモードの選択肢を、ユーザが選択可能に出力する表示制御部19と、上記選択肢のうち、ユーザによって選択された選択肢のスキップモードにしたがって、再生対象となるコンテンツのコマーシャルをスキップするコマーシャルスキップ部16とを備えていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ストレージ・メディアから引き出されたユーザー・データを処理するシステム、方法、およびメディア・フォーマットを提供する。
【解決手段】本発明のシステムは、一連のデータを含むストレージ・メディアを備える。この一連のデータは、サーボ・データとユーザー・データ領域を含む。ユーザー・データ領域は、第1の同期パターン、および第1の同期パターンから一定の距離のところに配置された第2の同期パターンを含む。この一連のデータの少なくとも一部を受け取るように動作可能なストレージ・バッファが提供される。リタイミング回路は、第1の同期パターンの第1のロケーションおよび第2の同期パターンの第2のロケーションを使用してストレージ・バッファ内の定義されたビットに関する初期位相オフセットおよび周波数オフセットを算出する。エラー訂正ループ回路は、初期位相オフセットと周波数オフセットとに少なくとも一部は基づきストレージ・バッファからの一連のデータの再サンプリングを行う。 (もっと読む)


【課題】
ディジタル放送において、記録を認めない番組であっても、受信側でタイムシフト記録に限定して一時記録再生を許可し、ユーザの使い勝手を向上させ、放送側の著作権を保護する。
【解決手段】
一時的コピー許可に関する制御フラグを有するディジタル信号を入力し、ディジタル信号を制御フラグの条件に基づき一時的に記録媒体に記録し、制御フラグの条件に基づき一時的に記録媒体から再生する。一時的コピーは、記録媒体の種類、再生時刻、再生期間、再生回数の条件により記録再生を許可する。 (もっと読む)


【課題】著作権保護された情報であっても、記録媒体を適切に選択することにより、著作権保護違反することなく、一時的に記録媒体に記録し所定の時間や再生回数の間は再生可能にする。
【解決手段】著作権保護されている情報をタイムシフトして再生する場合に、著作権保護情報によって一時記憶する媒体を選択する。 (もっと読む)


【課題】
ディジタル放送において、記録を認めない番組であっても、受信側でタイムシフト記録に限定して一時記録再生を許可し、ユーザの使い勝手を向上させ、放送側の著作権を保護する。
【解決手段】
一時的コピー許可に関する制御フラグを有するディジタル信号を入力し、ディジタル信号を制御フラグの条件に基づき一時的に記録媒体に記録し、制御フラグの条件に基づき一時的に記録媒体から再生する。一時的コピーは、記録媒体の種類、再生時刻、再生期間、再生回数の条件により記録再生を許可する。 (もっと読む)


【課題】チューナの種類やコンテンツ種別等により様々な長さのCMが放送されるテレビジョン放送から、高精度にCM放送を検出する。
【解決手段】チューナの種類によって検出しようとするCM放送の長さの種類を変えることで、本編をCMであると判断する誤検出を少なくし、且つ常に最適な条件でCM放送検出処理を行うことが可能になる。さらに、コンテンツ種別等によって検出しようとするCM放送の長さの種類を変えることでも同様の効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】待ち時間削減データ処理のための高性能なシステムおよび方法の提供。
【解決手段】加算回路、データ検出器回路、エラー・フィードバック回路、およびエラー計算回路を含むデータ処理回路が論じられる。加算回路は、入力信号から低周波数オフセット・フィードバックを差し引き、処理出力を生成する。データ検出器回路は、処理出力の導出物にデータ検出アルゴリズムを適用して、理想的出力を生成する。エラー・フィードバック回路は、処理出力の導出物の遅延バージョンから暫定低周波数オフセット補正信号を条件付きで差し引き、暫定因子を生成する条件付き減算回路を含む。エラー計算回路は、暫定因子および理想的出力の導出物に少なくとも部分的に基づいて、暫定低周波数オフセット補正信号を生成する。低周波数オフセット・フィードバックは、暫定低周波数オフセット補正信号から導出される。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の空き容量が不足した際に、削除可能な記録済みの番組をユーザが探し出さなければならなかった。
【解決手段】決められた放送時間にのみ受信可能な第1番組と、設定された利用期限内に利用可能な第2番組を記録する。第1番組の新たな録画予約要求があったとき、その番組を記録する容量があるか否かを判定する必要容量判定部52と、必要な容量が充足していた場合に、その録画予約を受け付ける録画予約受付部34と、必要な容量が不足していた場合に、録画予約済みの第1番組の放送日時のうち最も後に達する放送日時と、記録済みの第2番組に設定されている利用期限のうち最も後に達する利用期限とを比較し、最も後に達する放送日時の方が後に達する場合には、その録画予約を拒否し、そうでない場合には最も後に達する利用期限が設定された記録済みの番組を削除する録画予約拒否部34とを備えた。 (もっと読む)


【課題】磁気記録システムのリード・チャネル構成要素では、磁気記録チャネルから受け取った信号の等化を使用し、またこの等化は信号内のDCシフトの有無に応じて修正する。
【解決手段】サーボ・アドレス・マーク(SAM)およびグレイ・コード・データなどのサーボ・データの検出および復号の前に、DCシフトが存在すれば、等化でDCシフトを補正する。第1の実施では、DCシフト検出器でDCシフトの有無が検出され、所定の方法で等化が修正される。第2の実施では、DCシフトがある場合に、等化を強化するために信号をフィルタに通し、サーボ・データの検出にフィルタに通された信号とフィルタに通されていない信号の両方を使用する。 (もっと読む)


【課題】ディスク面をサーボ領域の基本周波数が異なるゾーンに分割した磁気ディスクを用いた際の記録密度をより高めることを可能とする。
【解決手段】ホストコンピュータから供給されるW/Rコマンドに含まれるアドレス情報に基づき、磁気ヘッドがシークされる目標位置を求める。また、磁気ヘッドの現在位置を取得し、目標位置と現在位置との関係からシークの軌道を計算して、次に読み出すサーボ領域の位置を推定する。推定位置がゾーン境界を跨いでいたら、磁気ヘッドが当該推定位置におけるサーボ領域を読み込む前に、クロック信号を生成するPLLを、クロック信号の周波数を当該サーボ領域の基本周波数に引き込むように、フィードフォワード制御する。それと共に、サーボゲート信号をゾーン内部の場合よりも手前からアサートする。 (もっと読む)


【課題】製造コストの低減とともに、処理負担をかけず、迅速な起動を図ることができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】MPU142は、電源が投入されると、EPROM144から起動プログラム144aを読み出してRAM143に書き出す第1の処理と、RAM143に書き出された起動プログラム144aを読み出して実行するとともに、ディスクドライブ部8から記録プログラム8bと再生プログラム8cをRAM143に書き出す第2の処理と、RAM143に書き出された記録プログラム8bあるいは再生プログラム8cを実行する第3の処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】VCRと同様の操作性で、ビデオカセットを除く記録媒体に対する記録及び再生が可能な記録再生装置を提供する。
【解決手段】本発明の記録再生装置は、記録部と、テープ装着部と、磁気テープに設けられた情報記録媒体から識別情報を読み取る読み取り部と、録画/再生指示を行うための操作部を備えている。また、磁気テープに対する録画指示が検知された場合に、記録部に記録する代替録画処理を行う制御部を備えている。制御部はさらに、代替録画処理により生成される代替録画データと、読み取り部が読み取った識別情報との関連付けを行い、この関連付けを示す関連情報を記録部に記録する。制御部は、磁気テープの再生指示が操作部により検知された場合に、磁気テープより読み取った識別情報に関連付けられている録画データの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】録画開始時刻及び録画終了時刻を調整可能な記録再生装置において、精度をより向上させる。
【解決手段】記録再生装置1において、先頭位置から早送り操作にて進んだ位置までの時間を記憶する第1記憶プログラム243d及び早送り時間記憶テーブル23aと、早送り時間の平均値を算出する第1算出プログラム243eと、平均値の時間分だけ録画開始時刻を放送開始時刻よりも遅らせて設定する録画開始時刻設定プログラム243fと、停止操作にて停止した位置から終了位置までの時間を記憶する第2記憶プログラム243g及び停止時間記憶テーブル23bと、停止時間の平均値を算出する第2算出プログラム243hと、平均値分だけ録画終了時刻を放送終了時刻よりも早めて設定する録画終了時刻設定プログラム243iと、設定された録画開始時刻から設定された録画終了時刻までを記憶するよう制御する制御プログラム243jと、を備える。 (もっと読む)


【課題】放送局から送信される番組を記録する際に、適切な画質モードの選択を容易に行うことができる映像記録装置を提供する。
【解決手段】まず、第1チューナを用いて最高画質で記録した信号を再生し(#11)、リモートコントローラの画質確認キーが操作されると(#12においてYES)、設定された画質モードで記録された信号を再生させる(#13)。その後、画質確認キー74が操作されると(#14においてYES)、#11に戻り、最高画質で記録した信号を再生する。これにより、画質確認キー74が操作されるたびに、ハードディスク装置4に記録されている最高画質の信号と符号化された信号が、交互に再生される。 (もっと読む)


【課題】HDDの物理フォーマット情報を用いることなく、転送レートを平滑化し、最低転送レートを高くする。
【解決手段】制御部23は、予め設定されたパラメータ及びHDD3−1,3−2を対にした領域毎の割り当てセクタ数に基づいて、1台の仮想HDDにおける1仮想トラックあたりのセクタ数を特定し、仮想アドレスとHDD3−1,3−2のLBAとの間の変換規則を設定する。そして、1仮想トラックあたりのセクタ数分のデータ毎に、仮想アドレスを設定し、変換規則に基づいて、仮想アドレスをHDD3−1,3−2のLBAに変換し、HDD3−1,3−2へ同時にデータを記録する。これにより、HDD3−1,3−2へデータを記録するレートが平滑化し、最低転送レートを高くすることができる。 (もっと読む)


161 - 180 / 1,462