説明

Fターム[5D044DE48]の内容

Fターム[5D044DE48]の下位に属するFターム

Fターム[5D044DE48]に分類される特許

701 - 720 / 757


【課題】早送り再生やジャンプ再生等の特殊再生が簡単に行えるとともに、記録位置情報や出力時刻情報等が記述された参照情報を記憶するメモリの使用効率を向上させる。
【解決手段】ディスク1には、管理情報が記録されるヘッダ領域21と、コンテンツ情報が記録されるデータ領域22とが形成されている。データ領域22には、連続した複数のフレームから構成されたアクセスブロック単位でコンテンツ情報が記録される。なお、アクセスブロックの先頭のフレームは、復号の基点とされている。ヘッダ領域21には、各アクセスブロックの記録位置情報及び各アクセスブロックの先頭フレームの出力時刻情報が記録される。アクセスブロックの先頭には、先頭フレーム以外のフレームの記録位置情報及び出力時刻情報が記録されている。このため、再生時には、アクセスブロックの記録位置情報及び時刻情報をメモリに読み込めば、スキップ再生を行うことができる。 (もっと読む)


本発明は記録媒体に記録される少なくともデータの再生を管理するためのデータ構造を有する記録媒体、それによる記録及び再生方法及び装置に関する。前記記録媒体には少なくとも第1及び第2クリップストリームファイルとプレ一リストを有するデータ構造が含まれる。前記第1クリップストリームファイルには少なくとも一つ以上のスチールイメージを示すビデオデータが含まれて、前記第2クリップストリームファイルには少なくともオーディオデータが含まれる。前記プレ一リストにはプレ一アイテムとサブプレ一アイテムが含まれる。前記プレ一アイテムは再生する前記第1クリップストリームファイルの少なくとも一部を指し示して、前記サブプレ一アイテムは再生する前記第2クリップストリームファイルの少なくとも一部を指し示す。
(もっと読む)


【課題】 予測符号化して圧縮率を改善した音声符号化方法を提供する。
【解決手段】 加算回路1aはステレオ2チャネル信号L、Rの和信号(L+R)を算出し、減算回路1bは差信号(L−R)を算出する。差分演算回路11D1、11D2により今回と前回の差分Δ(L+R)、Δ(L−R)を算出し、予測符号化回路(15D1、15D2、16D1、16D2)により差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の複数の予測値を算出し、複数の予測値と差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の各予測残差を算出し、最小の予測残差を選択して予測符号化する。 (もっと読む)


本発明はインターリービングで記録されたマルチ再生パスビデオデータの再生を管理するためのデータ構造を有する記録媒体、そのデータ構造の記録及び再生方法並びに装置に関する。記録媒体には、少なくともその記録媒体に記録されたマルチ再生パスビデオデータの再生を管理するためのデータ構造が含まれる。記録媒体には、マルチ再生パスビデオデータの少なくとも一部を格納するデータ領域が含まれる。マルチ再生パスビデオデータは1つまたは複数のインターリービングユニットに分割され、各インターリービングユニットは再生パスの中のいずれか1つと関連付けられる。各インターリービングユニットは再生パス変更点で開始・終了し、異なる再生パスと関連付けられたインターリービングユニットがそのデータ領域でインターリービングされる。
(もっと読む)


プレイリスト情報は、複数のオーディオ再生装置のシステムにおける利用のために配布される。各装置は、トラックを記憶するためのローカルの記憶装置を有する。各々がそれぞれのトラックのためのものであり、各々が該それぞれのトラックが属するシステム全体のプレイリスト及び該システム全体のプレイリストにおける該トラックのシーケンシャルな位置を示す、プレイリスト情報アイテムが生成される。個々のオーディオ再生装置は、選択されたプレイリスト情報アイテムをダウンロードし、該個々のオーディオ再生装置中のローカルのプレイリストを更新するために、ソース装置に結合される。更新されたローカルのプレイリストは、個々のオーディオ再生装置により、選択及びトラックの再生のシーケンスを制御するために利用される。好ましくは、プレイリスト情報アイテムは、システム全体のプレイリスト及びローカルのプレイリストにおけるトラックのシーケンシャルな位置を、プレイリスト中のトラックについてのシーケンス番号により示す。ここでプレイリスト情報アイテムのシーケンス番号は、以前に定義されたプレイリスト中のトラック間の挿入に対応するシーケンス番号を持つプレイリスト情報アイテムの後の定義のために空間が残されるように、定義ステップにおいて設定される。好ましくは、プレイリスト情報アイテムの少なくとも1つは、仮想編集情報によりプレイリスト情報アイテムの少なくとも1つに関連するトラックを編集し、プレイリストが装置において再生されるときに該編集されたトラックを再生するための、プレイリスト毎に特有の仮想編集情報を含む。
(もっと読む)


【課題】 予測符号化して圧縮率を改善した音声符号化方法を提供する。
【解決手段】 加算回路1aはステレオ2チャネル信号L、Rの和信号(L+R)を算出し、減算回路1bは差信号(L−R)を算出する。差分演算回路11D1、11D2により今回と前回の差分Δ(L+R)、Δ(L−R)を算出し、予測符号化回路(15D1、15D2、16D1、16D2)により差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の複数の予測値を算出し、複数の予測値と差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の各予測残差を算出し、最小の予測残差を選択して予測符号化する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体に記録されている動画データを再生した部分から圧縮記録処理を行ない、再生データについて全て圧縮記録処理が完了するまでに、圧縮前の動画データの記録領域を解放し得る情報記録装置を提供する。
【解決手段】 情報記録装置20は、チューナ10を介してユーザが選局した放送の信号をADC21でデジタル変換し、符号化部22で符号化された番組データを一定単位に分割した分割動画データを固定ディスク24に記録する分割記録制御部23と、分割動画データを復号化してDAC28を介してモニタ30に出力する再生制御部25と、再生制御部25によって復号化された分割動画データを圧縮した圧縮分割データを固定ディスク24に記録する圧縮制御部26と、分割動画データの記録位置に代えて圧縮分割データの記録位置が参照されるように固定ディスク24に格納されている参照情報を更新する消去制御部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】 常にファイル実体のあるファイルが管理可能に制御リストを更新する。
【解決手段】 DSC2は、撮像装置20と、圧縮伸長エンジン19,CPU21,ROM22,RAM23,画像記録部24,ファイル管理部25,外部I/F26を備えている。CPU21は、制御リストのファイルパスが指定するファイルが存在しない場合には、制御リストからファイルが存在しないファイルパスを削除し、制御リストを更新するので、更新後の制御リストに記載されているファイルパスは、必ず実体のあるファイルを指定する。 (もっと読む)


【課題】画像データの表示位置を簡単に編集し、再生することができるようにする。
【解決手段】ファイル生成器15は、システム制御マイコンの制御のもと、編集指示および編集対象データに基づいて、ビデオトラックアトムを生成し、メモリ15Aに保持し、編集指示およびビデオトラックアトムに基づいて、ムービデータアトムのGRDCサンプルを生成し、生成したムービデータアトムのデータを、光ディスク2に記録させる。そして、ファイル生成器15は、生成したGRDCサンプルに基づいて、GRDCトラックアトムを生成し、メモリ15Aに保持し、メモリ15Aに保持されている各トラックアトムなどを用いて、ムービアトムを生成し、生成したムービアトムのデータを、光ディスク2に記録させる。本発明は、記録されているデータを編集して記録し、再生する記録再生装置に適用できる。 (もっと読む)


本発明は、マルチトラック及び1つ又はそれ以上のチャンネルによって構成される音響信号をデジタル情報用記録サポートの単一トラック上にデジタルデータ形式で記録する方法、並びに前記記録サポートの単一トラック上にかかる形式で記録される音響信号を形成する複数のトラックの操作を可能にするかかる形式の再生方法に関する。
応用フィールドは、専門的音響部門において、ダンスホール及びディスコにおいて歌曲をミキシングすることに従事するディスクジョッキー(DJ)に向けたものであり、歌曲の楽器及び/又は声の異なるデジタルトラックを独立してリアルタイムで同時に操作することができる本発明を通して、これら専門家の能力を向上させてより創造的にする。家庭内音響環境(カラオケなど)にもまた適用可能である。 (もっと読む)


【課題】より柔軟に放送番組などの記録が可能であって、かつ、その管理をも簡単かつ正確に行えるようにする。
【解決手段】同じネットワークに接続された複数の記録装置1(1)、1(2)1(3)の内、ユーザーからの予約情報を直接に受け付ける予約元の記録装置1(1)において、放送時間帯の少なくとも一部でも重複する予約情報を受け付けた場合には、同じネットワークに接続された他の記録装置であって、予約元の記録装置で重複してしまった予約情報を受け付け可能な記録装置1(3)を予約先の記録装置とし、この予約先の記録装置に予約情報を転送して、放送番組の記録の代行を行わせるようにする。 (もっと読む)


【課題】動画記録フォーマットのみに対応した動画のみ記録再生する機器と、動画記録フォーマットをベースに静止画も記録する機器の間で、動画の記録再生、および動画のプレイリストの記録再生に関して互換性を保つと同時に、静止画の記録再生を可能にする。
【解決手段】動画と静止画の両方を記録可能な機器は、動画の再生順序を管理する第1の再生経路情報の他に、動画と静止の再生順序を管理する第2の再生経路情報を設ける。動画記録時には動画を第1の再生経路情報のみに登録し、第2の再生経路情報にはリンク情報を登録する。静止画記録時は第2の再生経路情報にのみ静止画データを登録する。 (もっと読む)


【課題】フォーマット効率を向上させること。
【解決手段】磁気ディスク装置10は、1データフレームを1セクタとしてフォーマットしたものであり、ホスト1から当該磁気ディスク装置10のフォーマット(すなわち、1セクタ/1データフレーム)とは別のフォーマット(例えば、「512bytes/sector」)に基づくリードコマンドまたはライトコマンドを受け付けた場合に、既存のフォーマット(例えば、「512bytes/sector」)をエミュレートしてセクタデータを読み出すように制御する読出制御部16bと、既存のフォーマット(例えば、「512bytes/sector」)をエミュレートしてセクタデータを書き込むように制御する書込制御部16cとを備える。 (もっと読む)


【課題】動画記録フォーマットに従ってAVデータを記録する記録再生装置は、動画のみの記録再生に対応する機器と、動画と静止画の両方を記録する機器の2つに分かれるが、両者の間で円滑な動画像データ及び静止画データの連携がとれなかった。
【解決手段】動画と静止画の両方を記録可能な機器は、動画の再生順序を管理する第1の再生経路情報の他に、動画と静止の再生順序を管理する第2の再生経路情報を設ける。動画記録時には動画を両方の再生経路情報に登録する。静止画記録時は第1の再生経路情報に擬似的な動画を登録し、第2の再生経路情報には静止画データを登録する。また、さらに第2の再生経路情報は、別の再生経路情報へのリンク情報を登録できる。 (もっと読む)


【課題】画像データを記録媒体に記録するにあたり、当該画像データとともに、当該記録の記録条件情報を記録媒体に記録することである。
【解決手段】少なくとも画像データを含む記録対象情報を入力する情報入力手段としての通信部16、メモリカード読み書き部17、機器接続部18と、情報を記録媒体としての電子アルバムディスク30に記録する情報記録手段及び前記情報入力手段としてのCD−Rドライブ19と、当該入力された記録対象情報を電子アルバムディスク30へ記録する記録条件を示す記録条件情報を作成し、前記記録対象情報を当該記録条件情報とともに、CD−Rドライブ19により電子アルバムディスク30に記録させるCPU11等の制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】動画記録フォーマットのみに対応した動画のみ記録再生する機器と、動画記録フォーマットをベースに静止画も記録する機器の間で、動画の記録再生、および動画のプレイリストの記録再生に関して互換性を保つと同時に、静止画の記録再生を可能にする。
【解決手段】動画と静止画の両方を記録可能な機器は、動画の再生順序を管理する第1の再生経路情報の他に、動画と静止の再生順序を管理する第2の再生経路情報を設ける。動画記録時には動画を両方の再生経路情報に登録する。静止画記録時は第2の再生経路情報にのみ静止画データを登録する。 (もっと読む)


【課題】動画記録フォーマットに従ってAVデータを記録する記録再生装置は、動画のみの記録再生に対応する機器と、動画と静止画の両方を記録する機器の2つに分かれるが、両者の間で円滑な動画像データ及び静止画データの連携がとれなかった。
【解決手段】動画と静止画の両方を記録可能な機器は、動画の再生順序を管理する第1の再生経路情報の他に、動画と静止の再生順序を管理する第2の再生経路情報を設ける。動画記録時には動画を両方の再生経路情報に登録する。静止画記録時は第1の再生経路情報に擬似的な動画を登録し、第2の再生経路情報には静止画データを登録する。また、さらに第2の再生経路情報は、第1の再生経路情報の情報を含む。 (もっと読む)


記録媒体及び記録媒体へのアクセス制御方法及び装置が開示される。記録媒体内に予め記録された物理的アクセス制御(PAC:physical access control)情報が読み出される。そして、PAC情報からPAC識別情報が読み出される。PAC識別情報が認識される場合、PAC情報内に含まれた第1の制御情報を使用して記録媒体へのアクセスが制御される。あるいは、PAC識別情報が認識されない場合、PAC情報内に含まれた第2の制御情報を使用して記録媒体へのアクセスが制御される。
(もっと読む)


【課題】ディスク情報領域から情報を再生する時間を短縮する。
【解決手段】本発明の情報記録媒体は、複数の記録層と、複数の記録層へのアクセスに関するパラメータおよび複数の記録層に関するフォーマットが格納されたディスク情報領域とを備え、ディスク情報領域は、複数の記録層のうちの1つである第1の記録層に配置されている。さらに本発明は、複数の記録層へのアクセスに関するパラメータおよび複数の記録層に関するフォーマットが格納されたディスク情報領域を備えた情報記録媒体に情報を記録するための記録装置と、情報記録媒体から情報を再生するための再生装置とを提供する。 (もっと読む)


本発明は、追記型記録キャリアの論理アドレスの情報ブロックを対応する物理アドレスに記録する装置に関する。論理アドレスは、アドレッシング手段31により物理アドレスに変換される。割り当て手段32は、ユーザエリアについて隣接するアドレッシングスペースを定義し、それぞれのエリアにユーザエリアアドレスレンジの部分を割り当てることで、その後の情報の記録のためにフロントエリア、ミドルエリア及びリアエリアに分割する。装置は、特にリアエリア又はフロントエリアにこれ以上データが記憶されないとき、ミドルエリアを新たなエリアに分割するための再割り当て手段33を有する。
(もっと読む)


701 - 720 / 757