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Fターム[5D044DE48]の内容

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【課題】 ハードの大幅な削減を可能とするとともに、メモリアクセスレートを大幅に低減し、安価なメモリで構成することを可能とする。
【解決手段】 画像記録再生装置は、データユニットを記録媒体107へ記録し、データユニット及び管理情報の組を、データユニットの記録媒体107への記録動作に同期させてISO転送IF110を介して受信装置へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】光ディスクなどの書換え可能な記録媒体において、繰返し記録による性能劣化を防止し、信頼性を向上させるための好適な記録方法と装置を提供する。
【解決手段】データを記録後、記録媒体上の記録終了位置を示す記録終了位置情報を記録媒体に記録する(111)。新たなデータを記録する際、記録媒体から直前に記録したデータの記録終了位置情報を読み出し(103)、ホスト装置に送る。ホスト装置は、直前の記録終了位置に続く新たなデータの記録開始位置を決定する(106)。記録装置はこれを受け取り、受け取った記録開始位置から新たなデータを記録する(107)。これにより、記録回数は媒体の位置に依らず一様になる。 (もっと読む)


【課題】情報記録再生装置により情報記録媒体に記録された情報を再生したとき、製造元又は販売元が異なる情報記録再生装置毎に、機能の差別化及び独自性を出させることが可能なように、情報記録媒体に情報を記録しておく情報記録方法を提供すること。
【解決手段】所定の情報再生装置で再生可能な共通情報(2001)を記録し、所定の情報再生装置の中の特定の情報再生装置で再生可能な特定情報(2002)を記録し、共通情報と特定情報との関係を示すリンク情報(2003)を記録する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、拡張記録制御情報エリアが設定される場合における最新の記録制御情報の検索および再生方法、更には、それに適した制御情報の記録方法、情報記録再生装置を提供することである。
【解決手段】 情報記録再生方法は、データ領域と、前記データ領域にユーザデータを記録するために使用される記録制御情報が記録される少なくとも1つの記録制御情報エリアを備えるシステム領域とを具備する情報記録再生媒体に対して情報の記録再生をおこなう情報記録再生方法であって、複製記録制御情報記録ステップを備える。複製記録制御情報記録ステップは、少なくとも最新の記録制御情報を含む複製記録制御情報を前記情報記録再生媒体の所定の位置に記録する。前記複製記録制御情報記録ステップは、前記記録制御情報エリアが拡張されるときに実行される。 (もっと読む)


追記型光記録媒体、例えば、BD−WO上の欠陥領域は、ディスクの欠陥領域、例えば、BD−WOのデータ領域のスペア領域で記録されるデータを効率的に置換、または記録できる方法により効率的に管理される。データの再生中に、記録および置換されるデータは、スペア領域ではなく、他の領域で読込み、および再生できる。新しいTDFL情報は欠陥領域に関する欠陥管理情報として以前のTDFL情報と共に蓄積されて記録されるか、あるいは、任意の記録領域、例えば、リードイン領域、データ領域およびリードアウト領域から選ばれた記録領域で少なくとも2回繰り返し記録され、その結果、臨時欠陥リスト情報が正確でかつ信頼性をもって保護される。
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【課題】 番組送出システムにおいて、同時収録を行った番組の検尺時に、一方の番組の検尺結果を他方の番組の検尺結果に反映することにより、同時収録後の検尺時間の短縮を図る。
【解決手段】 複数の放送素材を収録し放送する番組送出システムにおいて、収録された各番組の検尺を行う場合、異なる映像フォーマットで同時収録を行った番組が存在するか否かを確認し、これに応じて各番組の検尺を個別検尺とするか同時検尺とするかを選択し実行するものであり、同時収録を行った番組については同時収録データであることが判るようにフラグを立て、検尺を行う際に同時収録フラグにより同時収録データが存在するか否かを確認して検尺を開始し、また検尺開始時には双方の番組の送出イベントデータを確認し、イベント数等に違いがあった場合は同時検尺対象から外し、更には、一方の番組の検尺結果を他方の番組に反映させることで、検尺時間を短縮することができる。 (もっと読む)


特殊再生時においても、復号に必要なピクチャパラメータセットを適切に取得してピクチャを復号することができるようにストリームを生成する画像符号化装置10は、ピクチャを符号化して符号化データを生成するスライス符号化部11と、SPSを生成するPPS作成部13と、PPSを生成するPPS作成部16と、ランダムアクセスユニットRAUの複数のAUのそれぞれに、複数の符号化データを1つずつ格納し、先頭のAUにSPSを格納するとともに、PPSを先頭のAU、またはそのPPSを参照する符号化データが格納されているAUに格納するAU決定部17とを備える。
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ファイルシステムは、追記形ディスクに対してVATの代わりにメタデータパーティションを使用することが可能であり、メタデータおよびファイルデータに対して専用に複数のトラックを用いる疑似書換え方法によって提供される。本発明を、疑似書換えメディアをサポートするドライブ装置へ適用すると、ファイルシステムは上書きするデータと追加するデータとを区別する(S1701)。論理セクタへデータを新たに書込むと、ドライブ装置はそのデータを論理セクタと対応する物理セクタへ書込む(S1703)。上書きするデータを論理セクタに保存すると、データはボリューム空間内にある他の未記録物理セクタへ書込まれ(S1704)、リマッピング情報が書込まれる(S1705)。リマッピング情報は物理セクタの元のアドレスと、データを書込む物理セクタのリマッピングアドレスとを指定する。
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MPEG−4 AVCのような柔軟な予測構造が許容される符号化方式であっても、可変速再生や逆再生等の特殊再生をすることが可能な動画像ストリームを生成する動画像ストリーム生成装置等を提供する。動画像ストリーム生成装置は、1以上のピクチャを含むランダムアクセス単位毎に、当該ランダムアクセス単位の再生時に参照される補助情報を作成する特再情報作成部TricPlayと、作成された補助情報を、対応するランダムアクセス単位毎に付加することによって、補助情報とピクチャとを含むストリームを生成する可変長符号化部VLCとを備え、ランダムアクセス単位には、他のピクチャに依存せずに復号化できる画面内符号化されたピクチャが先頭に配置され、補助情報は、ランダムアクセス単位に含まれるピクチャを特殊再生する場合に復号化するピクチャを特定する情報を含むことを特徴とする。
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書き換え可能メディアにおいて各デジタルコンテンツを参照するプレイリスト情報を管理ファイルに格納することで、デジタルコンテンツ削除時に修正が必要なプレイリストファイルの検索を高速化する。記録装置は、ファイル情報取得手段からコンテンツ管理ファイルを読み取り、データ解析検索手段は、読み取ったコンテンツ管理ファイルから、指定のデジタルコンテンツ情報格納部を検索し、コンテンツ情報格納部の参照プレイリスト情報をもとに指定のデジタルコンテンツを再生順に含むプレイリストファイルを検索する。ファイル情報取得手段は、該当するプレイリストファイルを読み込み、データ解析検索手段は更新箇所を検索してプレイリストファイル作成手段に通知し、プレイリスト作成手段がプレイリストファイルを正しく更新する。 (もっと読む)


所定のデータを格納する複数個のデータファイルを保持するDVD−RAMメディアと、複数個のデータファイルの内の全部または一部のデータファイルがそれぞれ格納する所定のデータを再生する再生順序をデータファイルのファイル名と前記データファイルが属するディレクトリに与えられる固有のディレクトリIDを利用して記述するプレイリストを、DVD−RAMメディアに保持されるプレイリストファイルに記録するファイル記録手段と、複数個のデータファイルの内の全部または一部のデータファイルがそれぞれ格納する所定のデータを、記録されたプレイリストに基づき再生するファイル再生手段とを備えた記録再生システムである。 (もっと読む)


記録媒体及び記録媒体のデータ記録再生方法及び装置を提供する。記録媒体のデータ領域を管理するデータ構造を有する記録媒体は、記録媒体への論理的上書きを管理する情報を含む1又は複数の物理的アクセス制御(PAC)クラスタを含み、PACクラスタのそれぞれは、PACクラスタのそれぞれに共通するPACヘッダ及びPACクラスタ固有の情報を含むPAC特定情報領域を含み、PACヘッダは、記録媒体の使用者データ領域内の1又は複数のセグメント領域を識別するセグメント情報を含む。
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第1情報が記録された追記型記録媒体に第2情報を記録する記録装置であって、前記記録装置は、ホスト装置とドライブ装置とを備え、前記ホスト装置は、前記第2情報を格納する格納部と、前記格納された第2情報を前記追記型記録媒体に記録するように、前記ドライブ装置に指示する指示部とを備え、前記ドライブ装置は、前記第1情報と前記第2情報とを関連付けるための関連情報を生成する生成部と、前記追記型記録媒体に前記第2情報を記録するためのヘッド部と、前記第2情報と前記関連情報とを前記追記型記録媒体に記録するように、前記ヘッド部を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


記録媒体と記録媒体のデータ記録及び再生方法が提供される。ランドとグルーブとが形成されたブルーレイディスク(BD)のような記録媒体のBCA(Burst Cutting Area)又はPIC(Permanent Information & Control data)領域のような特定領域に、オングルーブレコーディング(On−Groove Recording)方式又はイングルーブレコーディング(In−Groove Recording)方式のうちのどちらの方式がデータを記録するのに使用されているか又は使用されるかを指し示す識別情報が記録される。特定領域に記録された識別情報に基づいて選択されたオングルーブレコーディング方式又はイングルーブレコーディング方式を用いてデータが記録媒体に記録又は記録媒体から再生される。これにより、イングルーブレコーディング方式を記録媒体に下位互換性を有して適用することができる。
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インデックス情報をメモリに再読み込みすることなく、メモリのサイズより大きなサイズのインデックス情報を用いて動画ファイルを再生することが可能な再生装置を提供する。 前記動画ファイルのインデックス情報を格納しているテーブルのサイズ情報を記録媒体から取得するテーブルサイズ取得手段S40と、前記インデックス情報を格納するためのメモリと、前記メモリのサイズ情報を取得するメモリサイズ
取得手段S42と、前記テーブルのサイズが前記メモリのサイズ以下となるように、前記インデックス情報の間引き量を演算する演算手段S41と、前記間引き量に基づいて、前記インデックス情報を間引く間引き手段S44と、間引かれた前記インデックス情報を前記メモリに書き込む書込手段S45とを備える。 (もっと読む)


この発明は、簡単な操作で、静止画像データや動画データ、音楽データなどのデータを記録媒体などの記録手段に順次コピーすることができるコピープログラム及び該コピープログラムを記録した記録媒体を提供する。本発明のコピープログラムは、コンピュータを、1)予め定められた種類のデータ、2)入力されたデータ、3)入力されたデータを変換して作成したデータ又は入力されたデータ、4)選択されたデータから選ばれる少なくとも1部を変換して作成したデータ、のいずれ
かと自身のプログラムとを記録媒体に記録する手段として機能させるものである。 (もっと読む)


ディスク援用動的データベースの使用を最適化する。この目的のため、古いデータのストックを更新するための新しいデータのために、新しいデータに関連する第二のインデックスを新しいデータ用に生成させ(S3)、古いデータのストックに関連する第一のインデックス(S1)に対する補足として、第二のインデックスをディスク記憶媒体に記憶(S4)するようにしておく。これにより、ディスク記憶媒体に対するライト・アクセス動作の回数を低減できる。これにより、光媒体では、結果として有効寿命を延長可能であり、特に有利となる。
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BD−ROMには、動画ストリームと、インタラクティブグラフィクスストリームとを多重化したAVClipが記録されている。この動画ストリームは、動画像を構成するものである。一方、グラフィクスストリームは、動画像と合成されるべきメニュー表示を構成するものである。グラフィクスストリームは、メニュー表示を構成するディスプレイセットを複数含む。そして各ディスプレイセットは、対話制御情報(ICS)を有している。グラフィクスストリームに属する複数ディスプレイセットのうち、先頭以外のものに属する対話制御情報(ICS)は、先行するディスプレイセットからの内容変化の有無を、前記メニューにおける個々のページ毎に示すバージョン情報(Page_Version_Number)を含む。 (もっと読む)


本発明は、マルチメディア映像の再生モードに関係なく、多様な転換効果を利用してメニューを提供するインタラクティブグラフィックストリームを備える記録媒体及びその再生装置である。マルチメディア情報が記録された記録媒体は、ビデオデータ及びビデオデータに基づいた映像にオーバーレイされるメニュー画面を提供するグラフィックデータを含み、グラフィックデータは、複数のメニューページを提供することを特徴とする。また、ボタン別、ボタングループ別、またはページ別に転換効果についての情報を含むことを特徴とする。これにより、メインストリームの応用タイプに関係なく複数のメニューページを提供でき、各メニューページ間の転換時に多様な転換効果を適用できる。

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本発明は、削除されたコンテンツを復元するコンテンツ記録再生装置であり、コンテンツ記録再生装置としてのMDレコーディングプレーヤ(1)は、ミニディスク(90)に記録されたコンテンツを削除する毎に削除したコンテンツの情報を削除履歴に記録する。PC(200)は、削除履歴の内容に基づいて、MDレコーディングプレーヤ(1)で削除されたコンテンツを再記録することにより、ユーザは削除したコンテンツを記憶に頼って再記録しなくてもよい。また、MDレコーディングプレーヤ(1)にチェッ
クアウトされたコンテンツが削除されても、削除履歴或いは記録履歴に基づいてみなしチェックインを実行することによりチェックイン・チェックアウトの回数とコンテンツデータとが整合されて、チェックアウトされたコンテンツデータがチェックアウト先で削除されていた場合でもチェックアウトの制限回数が保証できコンテンツデータが使用できなくなる不具合を防止できる。 (もっと読む)


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