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Fターム[5D044DE48]の内容

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【課題】光ディスクをファイナライズする場合に、静止画のデータを動画データに変換するかどうかを選択することができるようにする。
【解決手段】 記録再生装置1においてDVD14をファイナライズする場合、演算処理部16は、所定の条件に基づいて、映像・音声信号処理部12に、静止画のデータを動画データに変換させるかどうかを制御する。映像・音声信号処理部12は、演算処理部16の制御にしたがい、静止画のデータを動画データに変換する。ディスク制御部13は、変換された動画データをDVD14に記録する。本発明は、例えば、静止画のデータをDVDに記録し、DVDをファイナライズする記録再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】
サムネイル画像を迅速に表示させる。
【解決手段】
本願発明は、ディスクメディアのような記録媒体に画像データを記録してサムネイル画像を閲覧する装置において、再生時に最初に表示画面に一覧表示されるサムネイル画像を、記録時にサムネイル画像ファイルの所定位置に記憶させてティスクメディアに記録するようにしたことにより、より高速にサムネイル画像を閲覧できる。 (もっと読む)


【課題】 ある種類の情報を再生して発音している状態で、その情報の内容に関連する他の種類の情報をユーザの選択によって再生して発音する。
【解決手段】 CPU1は、インタフェース4によるオーディオデータの再生中に、スイッチ部6からのリンク選択スイッチの操作に応じて、リンク情報によって決定されるリンク先となる単語Aの解説を再生するようにインタフェース4に対して指示し、インタフェース4による単語Aの解説の再生中に、スイッチ部6からのリターンスイッチの操作に応じて又は単語Aの解説の再生終了に応じて、リンク元となるオーディオデータを再生するようにインタフェース4に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】より容易にコンテンツデータの破壊編集を正しく行うことができるようにする。
【解決手段】 更新メタデータ特定部303は、素材データ破壊編集処理部302による破壊編集処理により影響を受ける(更新の必要がある)メタデータを特定し、更新が必要と判定された場合、破壊編集処理に対応するように、リアルタイムメタデータ更新部304はリアルタイムメタデータを更新し、ノンリアルタイムメタデータ更新部306はノンリアルタイムメタデータを更新する。また、プロキシデータ更新部305はプロキシデータを更新する。クリップインフォメーションファイル更新部308はクリップインフォメーションファイルを更新する。クリップ書き込み部309は、以上の処理により更新されたクリップの各データを光ディスク12に記録させる。本発明は、例えば、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、映像のみを無線伝送した場合に、音声と映像とのリップシンクを図ってユーザに違和感を感じさせることなくコンテンツを提供できるようにする。
【解決手段】
本発明は、コンテンツサーバでは最大伝送遅延分を予め考慮して設定したPTS及びDTSに従い、伝送遅延時間分以上の初期遅延時間(1秒)だけ遅らせたタイミングでコンテンツの音声を出力し、モニター装置では映像パケットに付されているSTCを伝送遅延時間に応じて時間軸補正した後、当該時間軸補正したSCR及び初期遅延時間を設定したPTS及びDTSに基づいて映像を出力することにより、伝送遅延時間分の遅れを取り戻し、かつ音声出力タイミングと同期した映像出力タイミングで映像を表示することができるので、映像のみを無線伝送した場合であっても音声と映像とのリップシンクを図ることができる。 (もっと読む)


【課題】トラックを効率良くグループ分けし、操作負荷を低減可能な装置。
【解決手段】トラックへの記録操作指令であって、連続した複数のトラックの記録開始指令、トラックの記録終了指令、およびトラックの記録を継続させながらトラックの記録状態を異ならせるための指令の何れかの操作指令手段と、を備え、情報生成手段は、記録開始指令後トラックの記録状態を異ならせるための指令がなされた時点までの複数トラックを複数のグループ名情報のいずれか一つに属するトラックとするとともに、当該トラックの記録状態を異ならせるための指令後記録終了指令または再度トラックの記録状態を異ならせるための指令がなされた時点までの複数トラックを前記設定された複数のグループ名情報のうち前記トラックを属したグループ名情報を除く新たなグループ名情報に属するトラックとしてグループ管理情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの編集を行う場合に、ユーザが再生したコンテンツ部分や再生方法を反映したコンテンツの編集を行う事ができない。
【解決手段】コンテンツをコンテンツ取得部が取得し、当該コンテンツを再生部が再生する。当該コンテンツのコンテンツ範囲をコンテンツ範囲取得部が取得し、当該コンテンツの再生履歴を視聴履歴作成部が作成し、当該再生履歴と当該コンテンツ範囲から当該コンテンツの未再生部分範囲を未視聴部分処理部が算出し、編集部が当該コンテンツの未再生部分を元にした切り取りやコピー等の編集を行うことによって、ユーザが再生したコンテンツ部分や再生方法を反映したコンテンツの編集を行う事ができる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置と携帯端末の間で同期を行うコンテンツの再生回数を管理する。
【解決手段】情報処理装置であるPC内に、コンテンツデータ103Aの再生回数を管理するMasterDB103Cと、PCと携帯端末であるポータブルデバイス(PD)との間でコンテンツデータの送信等毎にコンテンツデータの再生回数を保持しておくPCSyncDB103Bを、PD内に、PD内に格納されるコンテンツデータ215Aの再生回数を管理するPDSyncDB215Bを用意し、コンテンツデータの送信等の際、PCSyncDB103BとPDSyncDB215Bを比較して前回の送信等の時から今回の送信等の時までのPDでの再生回数を検出し、検出再生回数をMasterDB103Cに反映し、更新されたMasterDB103Cを元にPCSyncDB103Bを更新し、そのPCSyncDB103Bを元にPDSyncDB215Bを更新する。 (もっと読む)


【課題】緊急放送番組の発生を検出した際、ユーザがテレビ等の映像表示装置を視聴していない場合には、緊急情報を知ることができない。自動で装置の電源が投入され緊急情報が表示されても視聴者が映像表示装置の近くに来て緊急情報を視聴してメイン電源を切るまではメイン電源が入った状態のままであり、多くの無駄な電力を消費するという点で問題である。また、自動的に記録しても、装置の電源を入れない限り緊急放送番組が録画されていることは分からないし、電源を投入することで強制的に緊急放送番組が再生されてもそれが緊急放送番組と理解できるまではユーザの混乱を招きかねない。
【解決手段】緊急放送番組の発生を検出した場合には、自動的にその緊急放送番組を録画し、録画開始直後あるいは録画終了直後にユーザに対して前記緊急放送番組の発生を装置の表示部へのメッセージ表示、あるいは光や警報音の発生により通知する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークでつながれた複数の録画機器の中から、録画予約に最適な録画予約機器を容易に選択することが出来ない。
【解決手段】 サービスを利用するクライアントとネットワーク通信を行うためのネットワークインタフェース106と、所定のサーバ蓄積データを保存するサーバ蓄積データ保存部109と、サーバ蓄積データの特徴を表す情報である指標データを保存する指標データ保存部111と、クライアントからの指標データの取得リクエストを処理する指標データリクエスト処理部107と、サーバ蓄積データ保存部109のデータより指標データを作成し、指標データ保存部111に指標データを保存する指標データ処理部110とを備え、ネットワークインタフェース106に、指標データ取得リクエストが届くと指標データリクエスト処理部107は、指標データ保存部111から指標データを取得し、ネットワークインタフェース106より送信する。 (もっと読む)


【課題】ライトワンスのメディアとしてのDVD-Rに対して録画編集を安全に行うことができるように工夫した。
【解決手段】ライトワンスメディアへの録画を行なう映像録画装置であって、編集処理のデータの保存用に割り当てる記録領域上の第1のサイズを指定する手段と、前記ライトワンスメディアの記録領域の残量から前記第1のサイズを差し引いて録画用に割り当てる第2のサイズを算出する手段とを有し、前記第2のサイズを記録可能なサイズの上限として録画を実施する手段と、前記第1のサイズを下限として編集処理を実施する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 記録処理が強制終了されて不完全なデータ構造となった書き込み可能ディスクについて、データ修復を行って認識不能であったコンテンツデータを認識可能にさせる。
【解決手段】 ライトワンスディスク110から不完全な記録状態となったVOB#m+1を含んだVOBSを抽出する不完全VOBS取得部101と、抽出されたVOBSからVOB境界情報及びアドレス情報をそれぞれ抽出するVOB境界検出部102及びアドレス情報検出部103と、抽出されたVOBSからデータが欠落していないVOB#1〜VOB#mに対応する管理情報VTSI#iを生成して記録する管理情報生成部105及び管理情報記録部106と、VOB#m+1に対応する管理情報VTSI#i+1を生成して記録する管理情報生成部107及び管理情報記録部109と、VOB#m+1を修復してVOB#1@VOBS#i+1として記録する最終VOB記録部108とを備えた。 (もっと読む)


データ記憶媒体の読み込み用モジュールは、処理装置配置及び読み込み装置を有する。モジュールはデータ処理装置に組み込まれるように設計され、アドレス可能な符号化データはデータ記憶媒体に保存され、処理装置配置は逆符号化関数を有する。このため、処理装置配置は、識別子によって特徴付けられる要求を受信し、データ記憶媒体に符号形式で保存されるように設計され、開始アドレスによって導き出された要求データがデータ記憶媒体から符号形式で読み込まれるように読み込み装置を制御し、逆符号化関数によって符号データを復号データに変換し、識別子によって特徴付けられた復号データを利用可能にする。
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メタデータ供給システム及び方法が記載されている。前記システムは送信機(30)及び受信機(60)を有する。前記送信機(30)は、コンテンツデータに対応するメタデータを送信するよう構成される。前記受信機(60)は、送信された前記メタデータを受信するよう構成され、ここで、前記受信機(60)は、前記メタデータを記憶し、要求あり次第該メタデータを出力するよう構成される。好ましくは、前記送信機(30)及び前記受信機(60)は、デジタルオーディオブロードキャストシステムの下で動作する。
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【課題】 記録回数を管理することにより、出来るだけ大きな情報信号を少ない誤り率で記録し、媒体性能に応じて効率の高い記録を行う情報記録装置を実現する
【解決手段】 情報記録媒体24aの記録可能領域を複数ブロックに分割し、それらのブロックに識別番号、記録回数及び記録不可フラグをテーブル記録器11で生成して記録する。記録回数を最大記録可能回数の所定割合に設定して記録すると共に、記録回数、或いは記録不可フラグを記録する。マップテーブル読み取り器13により管理領域に記録されるマップテーブルを読み出し、記録不可フラグが付される以外の全てのブロックの記録回数が規定値に達した場合に、マップテーブル判定器14で規定値を最大記録可能回数に変更して、更に記録を行うようにした情報記録装置を実現した。 (もっと読む)


データ記憶媒体の読み込み用モジュールは処理装置配置及びメモリー配置を有し、モジュールはデータ処理装置に組み込まれるように設計され、データ記憶媒体はデータ系列及びデータ系列上の情報を有し、データ系列はルートディレクトリ及び少なくとも一つのサブディレクトリを有するディレクトリ構造で保存され、処理装置配置は、ルートディレクトリに存在するデータ系列の第一の下位集合に関する情報をメモリー配置の第一のディレクトリに書き込み、データ記憶媒体のサブディレクトリに存在するデータ系列の少なくとも第二の下位集合に関する情報をメモリー配置の第二のディレクトリに書き込むように設計される。
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ユーザー記憶スペース(USS)を有する光ディスク(2)に書き込みを行う方法を記述する。その方法は、ユーザー記憶スペース(USS)のうちある特定のアプリケーションによる使用のためにリザーブされた記憶セクション(VRSS80)を判別し、前記リザーブされた記憶セクション(VRSS80)のどの部分(81)が書き込みができるよう空いている、すなわち占有されていないかを判別し、それらの空いている部分(81)におけるすべてのアドレスをリザーブファイル(VRF)に割り当てる、各ステップを有する。
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コンテンツ記録済み大容量ディスク状記録媒体において、自由度の高いユーザインターフェイスを実現する。ボタン画像データおよび対応する効果音の音声データと、音声データや画像データの制御命令とをストリームに多重化してディスクに記録する。ディスクから再生したシナリオをバッファ104に格納し、画像データおよび音声データをバッファ105に夫々溜め込む。シナリオに従いバッファ105から画像データを読み出してグラフィクスプレーン133に展開する。それと共に、対応する音声データがバッファ105から読み出されサウンドプレーヤ106Dにより再生される。ボタン状態の変化に応じたボタン画像の変更に伴い効果音が再生され、より効果的なユーザインターフェイスが実現される。
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【課題】 ユーザの意思によりセキュリティレベルの変更を可能とし、汎用ソフトウェアなどの実行時に効率的なウィルスチェックができるようにする。
【解決手段】 ユーザが簡略なI/Fによりセキュリティレベルを任意に設定できるように構成する。ソフトウェアを実行する際には設定されたセキュリティレベルに応じた認証動作を行うようにし、ディスク上のソフトウェアを実行する際には、ディスクIDを過去の再生履歴と比較し、一致しない場合のみ認証動作処理を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、バックアップ専用の大容量メモリを用意することなく、各記録装置の記録状況を考慮したバックアップ保存が可能な記録装置およびバックアップ方法を提供する。
【解決手段】 バックアップ元の録画再生機器1は、ユーザにより、HDDに録画された放送番組のバックアップが指示されると、LAN20に接続された他の録画再生機器2,3,4から各何増HDDの実質的な空き容量を取得する。次に、この取得した各実質的な空き容量に基づき、バックアップ可能な機器を抽出し、予約時間(またはバックアップ可能時間)を取得する。そして、自己の録画予約時間と各機器から取得した時間情報から、バックアップ実行時間とバックアップ先となる録画再生機器を決定し、バックアップ先に決定した録画再生機器に対して、バックアップ実行時間を通知して、バックアップ録画予約を登録する。 (もっと読む)


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