説明

Fターム[5D044GK12]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録再生の信号処理 (10,460) | 記録再生制御 (5,764) | 二次情報又は副情報による制御 (4,632)

Fターム[5D044GK12]に分類される特許

1,801 - 1,820 / 4,632


【課題】データ記録用の記録部の温度上昇によるデータの書き込み・読取りの不具合が発生することを防止できると共に、データを高速かつ確実に記録できるようにする。
【解決手段】計測温度が上限温度未満である場合、スイッチ制御部3−4Aは、接続をポート3−10に切り替えてデータ信号D6をデータ記録用HDD1にデータ信号D10として記録するように制御する。また、計測温度が上限温度以上である場合、スイッチ制御部3−4Aは、接続をポート3−20に切り替えてデータ信号D6をバッファ用HDD2にデータ信号D20として記録するように制御する。更に、データ信号D6をバッファ用HDD2に記録後、計測温度が所定の温度まで下がった場合、スイッチ制御部3−4Aは、当該バッファ用HDD2に記録されたデータを、データ記録用HDD1に転送する。 (もっと読む)


【課題】製造コストの高騰化を避けつつも、グラフィクス表示の高画質化を図ることができる再生装置を提供する。
【解決手段】グラフィクスストリームを構成するPESパケットには、グラフィクスデータを格納したもの(ODS)と、制御情報を格納したもの(PCS)とがあり、ODSのDTS値は、グラフィクスデータのデコードタイミングを示し、PCSはメモリ管理の始まりである旨を示すタイプ情報を有している。PCSのPTS値は、デコードされたグラフィクスデータを、動画ストリームに合成して表示させるタイミングを示し、PCSのDTS値は、デジタルストリームの再生時間軸におけるメモリ管理の開始時点、及び、当該制御情報をメモリに読み出すタイミングを示す。再生装置の処理は、これらDTS,PTSに従って行われる。 (もっと読む)


【課題】ビデオディスクの種類によらずにキー操作を共通化する「ビデオ再生装置」を提供する。
【解決手段】共通化UIイベントテーブルには、キー操作に応答して行う動作を共通化するキー操作を表すイベントを、共通化UIイベントとして登録し、各共通化UIイベントのエントリに、対応する共通化UIイベントによって指示を受け付ける再生動作の制御が実現されるためにアプリケーションやスクリプトにおいて成されなければならない処理内容の条件を処理内容条件として記述する。ナビゲーションマネージャ13は、HD DVDディスク再生時、共通化UIイベントテーブルの各エントリに、処理内容条件を満たす処理を行う、HD DVD2に登録されているアプリケーションやスクリプトを登録し、共通化UIイベント発生時には、共通化UIイベントテーブルの発生した共通化UIイベントのエントリに登録されているアプリケーションやスクリプトを実行する。 (もっと読む)


【課題】記録装置、記録方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】記録装置に、映像データおよび/または音声データを含む入力データの記録開始を指示する指示部と、前記指示部により前記入力データの記録開始を指示されると、前記入力データを、第1の記録モードにおいては以前に記録した入力データと別単位として被記録媒体に記録し、第2の記録モードにおいては以前に記録した入力データと同一単位として前記以前に記録した入力データに続けて前記被記録媒体に記録する記録部と、前記被記録媒体に記録されている入力データの単位数に応じ、前記記録部に、前記第1の記録モードおよび前記第2の記録モードを含む記録モードのいずれで前記入力データの記録を行わせる制御部と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】光ディスクのローディング機構を有するディスク再生装置において、光ディスク以外の異物がローディング機構によって吸込まれてディスク再生装置が破損してしまう虞を低減する。
【解決手段】制御部7は、光センサ9からの信号に基づいて光ディスクDの先端がディスク再生装置1内に挿入されたことを検出したときに、ユーザにパスワードの入力を求めるメッセージ文を表示部8に表示する。ユーザは、リモコン11の数字キー14を押下することによってパスワードを入力し、制御部7は、入力されたパスワードが予め記憶されたパスワードと一致するか否かを判定し、両者が一致する場合には、駆動装置6を駆動してローディングローラ5bを回転させ、光ディスクDをディスク再生装置本体4内へ導入する。両者が一致しない場合には、駆動装置6を駆動せず、ローディング機構5は停止したままとなり、光ディスクDはディスク再生装置本体4内へ導入されない。 (もっと読む)


【課題】デフラグ処理のためのディスク容量(ディスク上の空き領域)を不要にする。
【解決手段】フラグメンテーションが発生している管理単位データを第1の記憶部から読み込んだ場合に、読み込んだ前記管理単位データの保管情報を未書き込みに設定し、前記保管情報を未書き込みに設定した前記管理単位データを、前記第1の記憶部から削除する。 (もっと読む)


【目的】 いわゆる追いかけ再生を行う情報記録再生装置において、録画開始指示から追いかけ再生ができるまでの時間を短縮する。
【解決手段】
指示部14からコンテンツ録画指示があった場合、ビットレート変更指示部6は、指示部14から指示された第1のビットレートではなく、それよりも高い第2のビットレートでエンコードを行うよう、MPEG2エンコーダ4に対する指示を行う。また、CPU16は、記録容量監視部15に、この時点からの記録媒体20への映像データの記録量の監視を開始させる。記録媒体20に所定量の映像データが記録された後、ビットレート変更指示部6は、第1のビットレートでエンコードを行うようMPEG2エンコーダ4に対する指示を行う。 (もっと読む)


【課題】ディスク記録コンテンツの再生に替わり、サーバ定期用コンテンツの再生を実行させる構成を提供する。
【解決手段】ディスク記録コンテンツの再生処理を実行する情報処理装置において、プレイリストに記録されたディスク記録コンテンツ情報を利用してローカル記憶部格納コンテンツを再生コンテンツとして取得させるマッピング情報を利用したコンテンツ取得処理により、プレイリストの指定するディスク記録コンテンツに替えてローカル記憶部格納コンテンツを再生することを可能とした。例えばディスクに記録された古いコマーシャルコンテンツに替えてサーバの提供する新しいコマーシャルコンテンツを再生させるといった処理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】再生されるストリームデータに、オーディオストリーム#1に合成される他の音
声データがストリームに含まれているか否かを判断する。
【解決手段】PlayListファイルに含まれるPlayList()には、PlayList()により参照されるデータにオーディオストリーム#1に合成されるサウンドデータが含まれているか否かのフラグと、オーディオストリーム#1に合成されるオーディオストリーム#2が含まれているか否かのフラグとが記載されている。再生装置のコントローラは、PlayListに記載されているフラグを参照し、自分自身が再生可能な音声データデータであって、オーディオストリーム#1に合成される他の音声データがストリームに含まれているか否かを判断することができる。本発明は、再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化や高コスト化を招かない構成で、電源断による事故が発生しても記録データを消失から保護することのできる情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報記録再生装置1は、ホストコンピュータ2から送信される記録データを格納する不揮発性のキャッシュメモリ部10と、ディスクと揮発性バッファメモリとを内蔵したディスク装置30と、ディスク装置の揮発性バッファメモリ部の空き容量情報を取得する空き容量検出手段21と、空き容量情報に基づきキャッシュメモリ部におけるディスクへの記録が完了していないデータ領域の境界を示す境界位置情報14を算出してキャッシュメモリ部の一部16に記録する未記録領域管理制御手段22とを備える。 (もっと読む)


【課題】複製が制限されている録画したコンテンツに対して複数種類の編集を行うことが出来るようにすること。
【解決手段】映像データおよび音声データを含むストリーム・データ301と前記ストリーム・データの再生を行なうためのナビゲーションとして機能する管理情報データ302とが格納された光ディスク300に記録されているデータを読み出すための光ディスクドライブ112と、光ディスドライブ112に格納されているストリーム・データの再生を行なうためのナビゲーションとして機能する管理情報データ501〜505が格納されるハードディスクドライブ111と、管理情報データ501〜505、または管理情報データ302に基づいてストリーム・データ301を再生するための再生部403とを具備する。 (もっと読む)


【課題】メディアIDの迅速な読み取りによるコピー許可情報の取得を可能とする。
【解決手段】コンテンツの記録されたディスクにディスクの固有識別情報であるメディアID(PMSN)を記録したICチップを設け、ICチップから読み取ったメディアIDをサーバに送信してディスク格納コンテンツのコピー許可情報を取得する。本構成によれば、例えばAACS規定に従ったコンテンツ記録ディスクにおいてメディアID(PMSN)の記録されたBCA領域からPMSNデータを読み取る処理が省略可能となり、迅速なICチップからのデータ読み取りによってメディアIDを取得可能となり、効率的なコピー許可情報取得処理を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】光ディスクの再生画像に含まれている肌色等を検出することで、露出度の多い画像を確実に視聴制限する。
【解決手段】光ディスク1の管理情報の読み込み時に動画情報の読み込みを行うとともに、フレーム画像内の肌色の割合を検出する肌色検出部17と、肌色検出部17による肌色の検出割合が予め設定されている一定割合を超えた状態が、予め設定されている一定時間以上継続した場合には、肌色の検出割合が一定割合を超えた最初の位置アドレスと最後の位置アドレスとを記憶するEEPROM11とを備え、光ディスク1の動画再生時、システムコントローラ10は、EEPROM11に記憶されているアドレス情報に従って、肌色の検出割合が一定割合を超えているフレーム画像を飛ばして再生を継続する。 (もっと読む)


【課題】ディスク格納コンテンツの再生を特定のユーザにのみ許容する構成を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生順序情報を記録したプレイリストを利用してコンテンツ再生を実行する情報処理装置が、ディスクに記録されたディスクまたはコンテンツを識別する識別子をサーバに送信し、サーバからプレイリストを受信してプレイリストを利用してディスク記録コンテンツの再生処理を実行する。本構成によれば、例えば不特定多数のユーザにディスクを配布し、所定の手続きを実行したクライアントのみにサーバからプレイリストを配布してディスク格納コンテンツの再生を許容することが可能となり、ユーザに応じた様々な再生可能コンテンツの設定を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】メーカ側の生産ラインにおける映像信号の不正コピー防止対策の認証を含むテスト工程の時間短縮を図れる光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】電源がオンされて起動し、テストモードに設定されているとき、テレビジョン受像機のEDIDが取得され、HDCP認証に成功したEDIDがフラッシュROMに記憶されていると判定されたとき、前記取得されたEDIDは前記記憶されたEDIDと一致するか否かが判定される。HDCP認証に成功したEDIDが記憶されていないと判定されたときHDCP認証が行われ、認証に成功したとき、EDIDが記憶される。フラッシュROMにEDIDが記憶された後、映像信号および音声信号が出力され、また、前記取得EDIDは前記記憶EDIDと一致すると判定されたとき、HDCP認証を行わずに、映像信号および音声信号が出力される。 (もっと読む)


【課題】使用されることのない交替領域を有効に活用することを課題とする。
【解決手段】交替領域の物理アドレスをユーザーデータ記録領域の論理アドレスの最終アドレスに続くように割り当てるテーブルを作成し、テーブルに従って記録再生を行うことで解決する。これにより、未使用の交替領域の物理アドレスをユーザーデータ記録の論理アドレスの最終アドレスに続くように割り当てることで、未使用の交替領域をユーザーデータ記録領域として使用可能とし、有効に未使用交替領域を活用することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】アイドル時間を利用して、追加データの取得を行うことによって、再生時における装置の負荷を抑制すると共に、再生の中断やエラーの発生を低減する。
【解決手段】無線タグ8が設けられている光ディスク9を駆動する光ディスクドライブ1と、光ディスク9の再生制御を行う制御部3と、無線タグ8から追加データ取得情報を読み取る無線タグ読み取り部7と、追加データ提供サーバ20に接続されるネットワーク接続部6と、追加データ取得情報に基づいてダウンロードされた追加データ11が格納される記憶部2とを備えたディスク再生装置10において、ディスク再生装置10のアイドル時間に、追加データ11のダウンロードが行われる。 (もっと読む)


【課題】外部サーバへの接続を行うことなくディスク記録コンテンナツのコピー許容情報を取得可能とする。
【解決手段】コンテンツ記録ディスクに、ディスク記録コンテンツのコピー処理が許容されるか否かを示す利用制御情報を記録したICチップを設け、ICチップから読み取った利用制御情報を参照してディスク記録コンテンツのコピーの可否を判定する。本構成によれば、従来システムにおいて行われていたコピー許容情報を外部サーバから受信するといった処理が不要となり、情報処理装置自信においてICチップから読み取った利用制御情報に基づいてコピー許容の可否を判定して許可情報の確認に基づくコピー処理を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ダビング中断時の動作の自由度を高める。
【解決手段】制御部101は、ダビング時にユーザからダビング中断の要求があるとき、ダビングを中断すると共に、ダビング先メディアにダビング再開情報を記録する。制御部101は、リムーバブルメディアとしてのDVD111またはメモリカード112が装填されるとき、ダビング再開情報が記録されているか判定し、記録されている場合には、そのダビング再開情報に基づいて、ダビングを再開する。ダビング途中のダビング先メディアを取り出しても支障がなく、ダビング先メディアを取り出した後、別の記録メディアを装填し、撮影に係るコンテンツの記録を行うことができ、あるいは新たなダビングを行うことができる。ダビングを中断し、取り出したリムーバブルメディアが複数存在する場合、ダビングの開始の順番とダビング再開の順番が入れ替わってもダビングできる。 (もっと読む)


【課題】トランスポートストリームをプログラムストリームとして記録した映像情報や音声情報を再生する際に、字幕情報の表示/非表示を切り替えたり、表示する言語の種類を選択できるようにする。
【解決手段】まず、ストリーム入力部102でトランスポートストリームを受信する。字幕情報抽出部104で、受信したトランスポートストリームを、字幕情報と、字幕以外の情報とに分離する。次に、ストリームフォーマット変換部105で、分離されたトランスポートストリームの映像・音声情報を、プログラムストリームの映像・音声へ変換する。また、字幕フォーマット変換部107で、字幕情報抽出部104が分離した字幕情報をプログラムストリームの字幕情報に変換する。そして字幕情報挿入部108で、字幕フォーマット変換部107が変換した字幕情報を、ストリームフォーマット変換部105が変換したプログラムストリームに挿入して出力する。 (もっと読む)


1,801 - 1,820 / 4,632