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Fターム[5D046EA11]の内容

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【課題】ディスク検出レバーによるディスクの傷付き防止と飛び出し防止を行いうるディスク搬送装置を提供する。
【解決手段】挿入されたディスク100が直接当接されるローラ6a〜6dによって両サイドで保持しながら搬送するディスク搬送手段と、ローラ6a〜6dを各々支持して付勢しながら揺動する左右のローラアーム7a,7bと、ローラアーム7bに設けられてディスク100が挿入された際にその周縁が当接されることにより回動するディスク検出レバー29と、ディスク検出レバー29により作動する操作部27a−1を有する検出スイッチ27aとを備え、ディスク検出レバー29は、ローラアーム7bにおけるローラ6a〜6d近傍に設けられ、ディスクに対するディスク検出レバー29の当接付勢方向を、搬送時のディスク100面方向に対してほぼ直交する方向(矢印リ方向)に構成した。 (もっと読む)


【課題】ディスクの記録面を保護しつつ、径の異なるディスクの搬送制御をより簡単にかつ柔軟に行うようにし、かつより一層コンパクトに形成する。
【解決手段】ディスクを出し入れする駆動力のための駆動モータ37が装置本体2に設けられる。この駆動モータ37の回転がウォーム38で伝達される。更に、ウォーム38の回転が、ディスクガイドアームに設けられたディスク駆動ローラに伝達される。そして、ディスク駆動ローラの回転で、ディスクの出し入れが行われる。駆動モータ37の回転軸37aの端面には+溝が設けられている。ディスクが装置本体内に収容された状態で駆動モータ37が駆動できなった場合、+溝にドライバを係合させて回転軸37aを回転させることで、ディスクを容易に取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】起立姿勢のディスクトレイに小径ディスクを適切に縦置きセット可能とする。
【解決手段】少なくとも大径ディスクをセット可能な浅溝状のディスク収容部11を有する起立姿勢のディスクトレイ3に、当該ディスクトレイ3に装着したディスクアタッチメント4を介して小径ディスクDsをセットするようにしたものであって、ディスクアタッチメント4は、セットされる小径ディスクDsとディスク収容部11の周壁16との間に配設され、ディスク収容部11に着脱自在に取り付けられるアタッチメント本体31と、アタッチメント本体31の径方向の内側に形成され、小径ディスクDsを支持した状態でセットするディスクセット部32とを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、ディスクの径の大小に関わらず正確にディスクをフロントローディングすることが可能な、ディスクローディング装置を提供する。
【解決手段】トレイ1の上面後部左右位置には、ディスク押し戻しバー2が設けられている。これは、大径ディスク載置部1aの後側左右両端部において、回転軸2aを中心に回動自在に設けられ、それぞれトレイ1の中央に向かって延びている。また、これらは大径ディスク載置部1aの外周に沿った弓なりの形状となっており、その先端部には例えば略円柱状のボス2bが下方に突設している。ディスク押し戻しバー2は、トレイ1の前方に向かって回動するように付勢されている。そして、小径ディスクが小径ディスク載置部1bの後方にはみ出して載置された場合は、ディスク押し戻しバー2のボス2bにより前方に押し戻される。 (もっと読む)


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