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Fターム[5D077CB06]の内容

記録担体の索引・検索、同期走行量の測定 (23,409) | 検索の設定、解除 (1,310) | 検索の設定 (804) | プログラム設定 (208)

Fターム[5D077CB06]に分類される特許

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【目的】オーディオ装置に複数のユーザの楽曲データ記憶部(携帯型オーディオ装置)を接続した際に、各楽曲データ記憶部の所有者が好む楽曲を自動的に判断して再生する「オーディオ再生方法及びオーディオ装置」を提供することである。
【構成】制御部2は、複数の携帯型オーディオ装置P1、P2、P3から楽曲情報3〜5を取得し、複数の携帯型オーディオ装置に共通する楽曲情報が存在するか判定する。複数の携帯型オーディオ装置に共通する楽曲情報が存在すると判定された場合は、制御部2は、共通する楽曲情報が記憶された携帯型オーディオ装置の数が多い順に楽曲データを再生するように楽曲データ再生部9に指示し、楽曲データ再生部9はこの指示に基づいて楽曲データを再生する。 (もっと読む)


【課題】従来の音楽再生装置と比較して再生機能において利便性が向上した音楽再生装置を提供する。
【解決手段】曲の再生に必要な少なくとも2以上の音データと音データの再生順序を表す再生順序情報を有するプレイリスト6とを記憶する記憶手段2と、音データを再生する再生手段3と、再生順序情報に基づいて音データを再生するよう再生手段を制御する制御手段5と、再生手段3によって再生されている音データを先頭部分から再生するか否かを決定可能な操作手段4とを備え、プレイリスト6は、予め設定された音データの再生開始時間及び再生時間を表す再生時間特定情報をさらに有し、制御手段5は、再生時間特定情報に基づいて音データを再生するよう再生手段3を制御するとともに、操作手段4により決定された音データを先頭部分から再生するよう再生手段3を制御する。 (もっと読む)


【課題】プレイリストを用いた楽曲データの再生を、従来にない豊富なバリエーションで行えるようにする。
【解決手段】楽曲データの識別情報とその楽曲データの再生態様を示す情報とからなる再生指示情報を複数個集めた再生指示リスト(プレイリスト)を、プレイリスト蓄積部22に蓄積する。キー操作部50を通じて受け付けた指示入力等に基づいて、制御部10が使用する再生指示リストを選択し、この選択された再生指示リストに登録するようにされている楽曲データを、当該再生指示リストの再生態様を示す情報に従った態様で再生する。 (もっと読む)


【課題】映像信号を有しないメディアを再生する際、音声信号に同期してユーザの関心を高めることが可能な映像を表示可能な映像/音声出力装置の提供を目的とする。
【解決手段】光ディスク等の映像と音声が記録されたメディアから映像や音声を出力する映像/音声出力手段と、上記映像/音声出力手段からの映像を表示する表示パネルと、上記表示パネルに、1フレームで画面に表示されるキャラクタの映像が複数つなぎ合わさって所定の動作を表現するグラフィックパターン映像を表示する映像出力手段とを有する映像/音声出力装置において、上記メディアに記録された曲調に合わせて、上記映像出力手段が表示するグラフィックパターン映像を変化させるグラフィックパターン変化手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】再生する楽曲の関連情報を表示する。
【解決手段】再生装置10の読込部11は、楽曲記録媒体40から楽曲データとそれに対応する属性情報を読み込む。CPU15は、読込部11が読み込んだ楽曲データを再生部12にスピーカ18で再生させる。それとともに、CPU15は通信制御部16に、読込部11が読み込んだ属性情報と関連する情報を、楽曲データベース30から取得させる。そして、取得させた関連情報を表示制御部17に表示部20で表示させる。 (もっと読む)


【課題】テープに記録されているコンテンツのリピート再生を行わせる場合に、コンテンツの再生が開始されるタイミングの時間間隔をユーザが設定することができるようにする。
【解決手段】一連のリピート再生が時刻t1において開始され、図2の例においては、時刻t1から時刻t2までの間にコンテンツの1回目の再生が行われている。時刻t2においてコンテンツの最後まで再生が終了したとき、テープの巻き戻しが開始され、時刻t3まで巻き戻しが続けられる。時刻t4までの間は停止状態になり、2回目の再生の開始時刻である時刻t4から、同じコンテンツの2回目の再生が行われる。時刻t1から時刻t4までの時間間隔は、ユーザにより設定された間隔である。本発明は、テープに記録されているコンテンツを扱う機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】シーク処理時間を低減させることにより、各出力に対する再生処理を安定させることができるストリームデータ再生装置を提供する。
【解決手段】再生位置が最後方となる受信機の再生処理を基準再生処理とし、基準再生処理と他の各受信機の再生処理での再生位置の差分であるオフセット情報が所定の閾値以下となる他の各受信機の再生要求による再生処理を条件該当再生処理として逐次検出する手段と、条件該当再生処理を基準再生処理に先行して行い、各オフセット情報に相当するストリームデータ量だけそれぞれの受信機に対応して設けられたバッファに格納し、各条件該当再生処理と基準再生処理で再生する同一のストリームデータの再生位置を一致させて同時再生処理を行う手段と、各受信機へ同一のストリームデータを出力する際に、各受信機の再生要求に含まれて指定されている再生位置と一致するように各バッファの読み出しを制御する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、作成者によって再生順を指定することができ、作成者が意図した再生順を反映したプレイリストを作成することができるプレイリスト作成装置およびプレイリスト作成方法を提供することを課題とする。
【解決手段】データファイル記録部121にデータファイルが記録されているコンテンツ一覧を表示部13に表示し、操作部14によってコンテンツ一覧の中からプレイリストに記載するコンテンツを選択するコンテンツ選択入力と、選択したコンテンツの再生順を指定する再生順指定入力とを受け付け、データ管理部16は、コンテンツ選択入力によって選択されたコンテンツが記載され、再生順指定入力によって指定された再生順が再生順指定情報として記述されたプレイリストを作成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、第三者が記載されたコンテンツの配信元を把握することができ、簡単にコンテンツの収集を行えるプレイリストを作成することができるプレイリスト作成装置およびプレイリスト作成方法を提供することを課題とする。
【解決手段】情報記録部12にコンテンツのデータファイルと配信元を示す配信元情報とを記録させておき、情報記録部12にデータファイルが記録されているコンテンツ一覧を表示部13に表示し、表示部13に表示されたコンテンツ一覧の中からプレイリストに記載するコンテンツを選択するコンテンツ選択入力を操作部14によって受け付け、データ管理部16は、情報記録部12からコンテンツ選択入力によって選択されたコンテンツの配信元情報を読み出し、読み出した配信元情報が記述され、コンテンツ選択入力によって選択されたコンテンツが記載されたプレイリストを作成する。 (もっと読む)


【課題】音楽コンテンツ切換時におけるエンターテインメント性を高め得るようにする。
【解決手段】本発明は、ユーザの選択ダイヤル11に対するダイヤル操作に応じて、選択コンテンツSCを変更すると共に変更後の選択コンテンツSCを再生する際、変更前の選択コンテンツSCにおける再生経過時間tmを引き継ぎ、変更後の選択コンテンツSCを先頭からではなく当該再生経過時間tmから再生することにより、選択コンテンツSCを様々な再生経過時間tmから再生してユーザに各選択コンテンツSCの様々な部分から聴き始めさせることができる。 (もっと読む)


【課題】 記録再生装置によって記録した記録媒体を、別記録再生装置に入れた後に、編集作業をせずにプログラム再生を行う。
【解決手段】 記録再生装置で記録した記録媒体を他記録再生装置に記録媒体を装着したとき、記録した記録再生装置を用いて、選択ファイルも所定の時間に再生する記録再生装置をリモートで制御しするように構成した。 (もっと読む)


【課題】運動テンポとほぼ等しいテンポを有する音楽コンテンツを連続して再生する。
【解決手段】ユーザの歩行や走行のテンポは、テンポ情報検出部5において検出され、検出された信号が制御部9に供給される。制御部9は、テンポ情報検出部5から供給される信号に応じて、記憶部8に記憶されているメタ情報から運動テンポとほぼ等しいテンポを有するメタ情報を検索し、検索されたメタ情報からなるプレイリストを作成する。プレイリストのメタ情報に対応するコンテンツの量が設定された閾値より少ない場合は、制御部9が受信部3を制御して放送を受信する。運動テンポとほぼ等しいコンテンツが放送されているか否かを検索して、放送されている場合はそのコンテンツを取得して記憶部8に記憶してプレイリストを更新する。更新されたプレリストのメタ情報に対応する音楽コンテンツが再生される。 (もっと読む)


【課題】ディスクに記録されたコンテンツのメニューなどに用いられる、ユーザによるインタラクティブな操作を実現するためのボタン画像のアニメーション表示を、プレーヤの実装によらず適切に表示できるようにする。
【解決手段】アニメーション表示を行うボタン画像の表示制御情報として、ユーザオペレーションに応じて通常状態のボタンに対して、状態が選択状態へ遷移する際に、アニメーション表示を最後まで行うか否かを示すフラグnormal_complete_flagを設ける。選択状態のボタンに対しても同様に、通常状態および実行状態に遷移する場合に対するフラグselected_complete_flagを設ける。ボタンのアニメーション表示中にボタンの状態遷移を伴うユーザオペレーションがあった際のアニメーション表示の挙動を、プレーヤ側の実装によらず、コンテンツの制作側で、制御することができる。 (もっと読む)


【課題】いわゆるプログラム登録における操作性を改善する。
【解決手段】複数の音声ファイルが記録された記録手段を備えたオーディオ装置において、所定の操作面上の各所定位置への指先の到来を検出し、該到来を検出した位置に応じて異なる第1及び第2の操作入力として受け入れる入力受入れ手段と、各第1操作入力に応答し、前記音声ファイルのうちの選択中のものを、所定の順序における次の音声ファイルに変更する選択変更手段(ステップ52、54)と、各第2操作入力に応答し、前記選択中の音声ファイルを登録する選択ファイル登録手段(ステップ56、57)と、登録した各音声ファイルを再生する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】光ディスクのコンテンツに関する情報の処理をすばやく行い、他の記録再生装置により上書き、追記、書き換え等なされたときも容易にこの状態を検出し、ユーザの誤り判断を防止することができる。
【解決手段】情報テーブル保存部104、又は103が、光ディスクの内容に関する情報と、ディスク識別情報と、装置との関連を示す特定情報とを有する情報テーブルを保存する。光ディスク装填時に識別情報を検出する識別情報検出部101aと、検出識別情報が情報テーブルに存在するか否かを検索する検索部101bと、ディスク上の特定情報が現在の装置に対応するかどうかを判定する特定情報処理部101fを有する。そして識別情報が存在し、特定情報が装置に対応する場合、関連情報をユーザインターフェースに出力する通知処理部101cを有する。 (もっと読む)


【課題】ソースを増設し、設定情報や表示内容が多様化して多機能化しても、容易に設定情報や表示内容の設定を行うことができ、ユーザの好みに応じて容易にカスタマイズすることが可能な車載用再生装置を提供する。
【解決手段】車載用再生装置1は、設定情報に基づいてメディアに記憶された音声データを読み出す複数の読出手段3〜6と、読出手段を指定し、設定情報を設定し、かつ設定情報を読出手段について個別に設定するか共通に設定するかを選択するための操作部9と、読出手段についてそれぞれ設定された各設定情報を記憶する記憶部10と、記憶部10に記憶された設定情報に基づいてそれらの動作を制御する制御部2とを備え、制御部2は設定情報を複数の読出手段に共通に設定することが選択された場合に、記憶部10に記憶された複数の読出手段の各設定情報を設定された設定情報に共通に設定可能とされている。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作により、ハイライトボタン選択決定操作が行われることにより、動作遷移が発生した場合にランダム再生モードを解除し、通常再生モードに復帰する再生装置を得ることを目的とする。
【解決手段】通常再生モードやランダム再生モードの実行・解除およびハイライトボタンの選択決定操作などを実施する操作部と、上記操作部から入力された情報により各機能実行の判断を行い、再生制御全般を制御するとともに上記ハイライトボタン選択決定操作時、動作遷移が発生した場合にランダム再生モードを解除し、通常再生モードに復帰制御する再生管理部と、上記再生管理部の出力に基づいて再生動作を行なう再生部とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】動画再生装置において、早送り再生及び巻き戻し再生時の音声を聞き取りやすくして、ユーザが視聴したい目的のシーンを素早く探し出す。
【解決手段】ユーザが動画コンテンツの早送り再生操作を指示すると、システム制御部は、早送り映像信号を生成すると共に(S1)、再生位置をマークし、このマークの位置をメモリ部に記憶させ(S2)、このマークの位置から所定時間内の早送り区間内の音声信号のみを生成して(S3)、通常再生速度の音声信号と早送り映像信号とを出力部に出力する(S4)。所定時間が経過すると(S5でYES)、システム制御部は、再度、その時点における動画コンテンツの再生位置をマークし、上記S2以降の処理を繰り返す。所定時間が経過していない場合は(S5でNO)、システム制御部は、S4の処理を引き続き行う。 (もっと読む)


【課題】番組視聴の楽しみを損なうことを回避する。
【解決手段】所定の映像部分に対応する手がかり語を格納している手段102と、取得された映像に対応付けられているテキストデータを取得する手段101と、テキストデータと手がかり語とを照合し取得された映像のうち、手がかり語に対応する映像部分を特定する手段101と、トピックごとに映像を分割する手段103と、分割された映像ごとに、分割された各映像に対応する、サムネイル、キーワード、および、キーセンテンスを作成する手段と、特定された映像部分に対応するサムネイル、キーワード、および、キーセンテンスの少なくとも一部分を隠蔽する手段105と、分割された複数の映像と、各映像に対応する、サムネイル、キーワード、および、キーセンテンスとの映像組を提示する手段106と、提示された映像組から組を選択させる手段107,108とを具備する。 (もっと読む)


【課題】管理を複雑にすることなく、AVストリームの特徴的な再生区間を、簡単かつ確実に、再生できるようにする。
【解決手段】AVストリームの特徴点を表すマークとして、ポイントを示すタイプのマークと、セクション(期間)を示すタイプのマークが用意される。ポイントを示すタイプのマークは、AVストリームの所定の再生時刻に対応するタイムスタンプでポイントを指定する。セクションを示すタイプのマークは、AVストリームの所定の再生区間の再生開始点のタイムスタンプと、再生開始始点から再生終了点までの持続時間(duration)に基づいて、その区間を指定する。 (もっと読む)


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