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Fターム[5D077CB06]の内容

記録担体の索引・検索、同期走行量の測定 (23,409) | 検索の設定、解除 (1,310) | 検索の設定 (804) | プログラム設定 (208)

Fターム[5D077CB06]に分類される特許

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【課題】利用者に煩わしい操作を強いることなく、楽曲の再生順序を逆の順序とした上で連続再生させる。
【解決手段】オーディオデータを含む複数のオーディオデータファイルを取得する取得手段16と、取得される複数のオーディオデータに含まれる各オーディオデータの再生順を示す第1の再生順データを生成する第1の生成手段16と、第1の再生順データが示す再生順と逆の再生順を示す第2の再生順データを生成する第2の生成手段16と、第1の再生順データおよび第2の再生順データのうちの一方が示す再生順に従って各オーディオデータを再生する再生手段16とを備えるオーディオデータ再生装置10とする。 (もっと読む)


【課題】
従来のビデオテープの如きシーケンシャルな情報記述及び再生しかできなかった記録媒
体の欠点を克服した、ランダムアクセス可能な記録媒体を情報記録用の媒体として用い、
このランダムアクセス可能な記録媒体に撮影情報を記録する電子カメラの撮影データを、
簡便な操作にて利用者が見ることが出来る情報として記録・保存する情報管理装置を提供
すること。
【解決手段】
撮影時に生成された数秒から数10秒単位の画像ファイルを、撮影する時刻範囲等の条
件に従って、利用者が再生時に簡便に指定出来るメニューを自動的に作成し、画像ファイ
ルとメニューを書き込み可能な大容量記録媒体に記載する。そして再生時に画像管理装置
は、上記メニュー画面を表示し、それを見ながらユーザーが指定する画像を選択して表示
する。 (もっと読む)


【課題】プレイリストの解析及び再生用ファイルの検索に要する処理時間を短縮し、ユーザ不満を解消する。
【解決手段】再生情報の組み合わせを示す複数のプレイリスト402及び再生用ファイル401を記憶する記憶装置400にアクセスして当該プレイリスト402を解析するプロセッサ100と、前記プレイリスト402に関する情報を表示する表示部300と、を備え、前記プロセッサ100は、前記記憶装置400に記憶された複数のプレイリスト402を解析し、各プレイリスト毎の再生情報の数を前記表示部300に表示させる第1解析手段101と、前記記憶装置400に記憶された複数のプレイリスト402のうちの1つを解析し、当該プレイリスト402の再生情報に対応する再生用ファイル401のうち前記記憶装置に記憶された再生用ファイル401の数を前記表示部300に表示させる第2解析手段102と、を有するプレイリスト再生装置1。 (もっと読む)


【課題】
従来のビデオテープの如きシーケンシャルな情報記述及び再生しかできなかった記録媒
体の欠点を克服した、ランダムアクセス可能な記録媒体を情報記録用の媒体として用い、
このランダムアクセス可能な記録媒体に撮影情報を記録する電子カメラの撮影データを、
簡便な操作にて利用者が見ることが出来る情報として記録・保存する情報管理装置を提供
すること。
【解決手段】
撮影時に生成された数秒から数10秒単位の画像ファイルを、撮影する時刻範囲等の条
件に従って、利用者が再生時に簡便に指定出来るメニューを自動的に作成し、画像ファイ
ルとメニューを書き込み可能な大容量記録媒体に記載する。そして再生時に画像管理装置
は、上記メニュー画面を表示し、それを見ながらユーザーが指定する画像を選択して表示
する。 (もっと読む)


【課題】タイトルを取得する際の取得料金を明確にする。
【解決手段】表示装置100は、表示制御部106を備える。算出部105は、受付部104が受け付けたタイトル要求楽曲数に対応してタイトルの取得に要する取得料金を算出する。表示制御部106は、受付部104が受け付けたタイトル要求楽曲数と、算出部105によって算出された取得料金とをそれぞれグラフ表示させた画面情報を出力する。表示部107は、表示制御部106から出力されたタイトル要求楽曲数の画面情報と、取得料金の画面情報とをグラフ表示する。 (もっと読む)


【課題】音声の再生に合わせてテキストを所定の形態で表示するための連動表示用データを、テキストの表示領域又は表示形態に応じて容易に編集可能なデータ編集装置を提供すること。
【解決手段】音声の内容が記載されているテキストを音声の再生に合わせて所定の形態で表示するための連動表示用データを編集するデータ編集装置は、テキストの表示領域若しくはテキストの表示形態の設定又は連動表示用データの編集に関する指示に応じて、連動表示用データを加工するデータ加工部と、データ加工部によって加工された連動表示用データを所定の表示形態で表示するための表示データを生成する表示制御部とを備える。データ加工部は、指定された表示形態に応じて、それぞれが複数の、1文字以上の文字で構成される1つ以上の文字列の集合であるブロックにテキストを区分けする。表示制御部は、指定された表示領域に応じて、テキストの少なくとも一部を表示する領域のサイズを設定する。 (もっと読む)


【課題】楽曲の音量などのパラメータ変化によらずに車両状態に応じて変化する楽曲を再生できる車両用楽音発生装置を提供する。
【解決手段】楽曲データを記憶する楽曲データ記憶手段と、楽曲データの所定の音楽要素パラメータに基づいて、複数の再生区間を決定する再生位置決定手段と、再生区間の所定の音楽要素パラメータを分析して、再生区間それぞれの音楽要素パラメータを楽曲データに関係付けて楽曲データ記憶手段に記憶する分析手段と、再生ルールデータ記憶手段を参照して、車両状態検知手段により検知された車両の運転状態に関係付けられた音楽要素パラメータを求め、該求めた音楽要素パラメータの条件を満たす楽曲データの再生区間を指定し、楽曲再生手段に該再生区間を再生させる制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】再生装置における再生リストの使用を容易にする。
【解決手段】オリジナルの再生リスト140は、第1の記憶ロケーションのセット120にある選択コンテンツ125に基づいて作成される。この再生リストが、ソースシステム210から宛先システム260に転送されると、宛先システムは、オリジナルの再生リストにおけるアイテムに対応するコンテンツを見つけるべく第2の記憶ロケーションのセット280を検索する。あるアイテムに対し対応が決定される場合、再生リストは、第2の記憶ロケーションのセットにおけるそのアイテムのロケーションを反映するよう更新される。その後、更新された再生リスト290における材料の再生を行うよう指示されると、再生装置は、第2の記憶ロケーションのセットにおいて見つかったアイテムはレンダリングし、見つからなかったアイテムは省略する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録されている複数のコンテンツについて、複数のコンテンツに跨って、ダイジェスト再生することができる。
【解決手段】例えば1週間で放送された番組の中で視聴率が高かった番組について、視聴率が高かった部分をダイジェスト再生することができる。図4の例では、4個の番組V1乃至V4がHDD19に記録されている場合において、視聴率に基づいてダイジェスト再生を行うと、番組V2の再生区間M1、番組V3の再生区間M2aおよび再生区間M2b、番組V4の再生区間M3が視聴率が高い部分として、図4の下段に示すようにダイジェスト再生される。本発明はビデオレコーダに適用可能である。 (もっと読む)


【課題】検索対象アーティスト及びそのプライベート情報を選択操作すると、選択操作されたアーティスト及びプライベート情報に基づいて、該当するアーティスト情報を特定し、このアーティストの楽曲データを自動で再生することができる「オーディオ装置及びその再生方法」を提供することである。
【解決手段】検索するアーティスト及びプライベート情報の種類を操作部25から選択操作すると、選択操作されたアーティスト及びプライベート情報に基づいて、プライベート情報特定部11は、該当するアーティスト情報をプライベート情報データベース27から特定する。楽曲情報抽出部13は、楽曲情報記憶部21から特定されたアーティスト情報を有する楽曲情報を抽出し、楽曲データ取得部15は、この楽曲情報を有する楽曲データを該楽曲データが記憶されているUSBメモリから取得して再生する。 (もっと読む)


【課題】単語を用いて自動的に録画動作可能な外部機器と通信可能であり録画された番組をこの外部機器との間で重複して有することを防ぐ。
【解決手段】おまかせ録画モードで録画可能な複数台のレコーダにて、録画予約した番組、または録画したタイトルに割り当てられているおまかせフラグの値を参照し、おまかせフラグの値がONならば、他の機器が有する録画予約情報または録画したタイトルに関する情報を他の機器から取得し、他の機器から取得した情報の中に自機器と同じ録画予約情報または録画したタイトルに関する情報がある場合は、他の機器から取得した録画予約情報または録画したタイトルに関する情報に割り当てられているおまかせフラグの値を参照する。このおまかせフラグの値がONならば、自機器または他機器の録画予約、または録画した番組を削除する。 (もっと読む)


【課題】自由度の高いプレイリスト再生が可能であり、また、プレイリストの作成や変更も容易に行うことのできる車載用再生装置を提供する。
【解決手段】複数の記憶メディアが装着可能にされた車載用再生装置である。そして、プレイリストファイルの解析を行うプレイリスト解析手段と、前記複数の記憶メディアの何れかにプレイリストファイルが格納されている場合に当該プレイリストファイルに示された再生順序で音声データファイルを読み出して再生処理を実行させる再生制御手段とを備え、前記再生制御手段が、前記複数の記憶メディアのうち一つの記憶メディアのプレイリストファイルに、他の記憶メディアの音声データファイルが示されている場合に、当該プレイリストファイルに基づく再生処理時に当該プレイリストファイルに示された前記他の記憶メディアの音声データファイルを読み出して再生処理させるように構成する。 (もっと読む)


【課題】車載用再生装置において、プレイリスト再生によりユーザの好みの順序で音声データの再生が可能であり、さらに、このプレイリストの変更も簡単に短時間で行うことを可能とする。
【解決手段】USB接続端子33と、音声信号を再生する再生出力手段34と、USB接続端子33を介して外部メディア4が接続された場合に外部メディア4に格納されたデータファイルを読み込み可能に認識するファイル認識手段と、プレイリスト解析手段と、ファイル検索手段と、各部の統括的な制御を行う制御部31とを備え、制御部31は、外部メディア4にプレイリストファイルが格納されていた場合に、プレイリスト解析手段の解析およびファイル検索手段の検索により、プレイリストファイルに示された再生順序で、外部メディア4から音声データファイルを読み出して再生出力手段34に送るように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの所望する人物などが登場する放送内容を容易に録画することが可能な録画再生装置を提供する。
【解決手段】HDD内蔵レコーダ10では、メイン制御部12のROM11aに記憶された録画プログラムPGが開始すると、放送受信部26で受信された映像信号に基づく動画データをHDD23に全て一時録画する。キーワード登録部41には、ユーザが入力したキーワードが登録されている。メイン制御部12は、キーワードに関する対象画像をキーワード検索実行部42によってインターネット50の検索エンジン51で検索し、この対象画像を対象画像登録部43に登録し、さらにHDD23に一時録画された動画データから対象画像が検出されるか否かを監視し、対象画像が検出された放送番組を保存する。 (もっと読む)


【課題】元の動画データを残しつつ、しかも手間や時間をかけることなく再生に適さない映像を再生しないようにする。
【解決手段】カメラ装置100は撮影映像を示す動画データのうちの特定のチャプタについて動画データの一部を読み飛ばすためのスキップ設定が行われているときに、そのスキップ設定が行われているチャプタを構成する動画データを用いることなく撮影映像が再生されるように制御する再生制御手段を有している。 (もっと読む)


【課題】再生順序の登録が行われる際にチャプタに対応する画像を表示し、再生順序の登録を容易にした光ディスク装置を提供する。
【解決手段】制御部6は、光ディスク100に設定されているチャプタの一覧を光ディスク100から読取るようPUヘッド2に指示する。制御部6は、取得したチャプタの一覧を用いて、図4に示すような、プログラム選択画面を表示するようOSD処理部8に指示する。ユーザは、操作部10のカーソルキーによって、カーソル51を移動させる。そして、制御部6は、カーソル51がチャプタの一覧の中の1つのチャプタに合わせられると、その1つのチャプタのプレビューをテレビジョン101の空白領域70に表示する。これにより、ユーザは、チャプタに含まれる再生画像を知ることができる。そのため、ユーザは、自身が希望するチャプタを光ディスク装置1に登録し易くなる。 (もっと読む)


【課題】記録された関連性を有する番組群を任意の番組から連続して再生したり、あるいは特定の番組のみを再生したりすることができる記録再生装置及び記録再生方法に関する。
【解決手段】録画再生装置3における管理情報作成部402は、関連性を有する番組群を順序関係を保ちながら関連付けたシリーズとして管理するシリーズ管理情報344を作成し、録画再生部35は、シリーズ管理情報344に基づいて、関連性を有する番組群を順序関係を保ちながら連続して再生したり、あるいは特定の番組のみを再生したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】 人の発した音声区間を正確に検出すると共に、検出した音声区間に従って映像と音声との同期関係を忠実に維持しながら、ユーザの閲覧所要時間を大幅に短縮する。
【解決手段】 動画再生装置において、動画データに含まれる副情報に基づいて、人の発声期間を表わす区間Aと、それ以外の区間Bとを判定すると共に、当該動画データに基づいて、区間Aは、等速再生乃至ユーザが内容を把握可能な所定速度(例えば等速再生の1.5乃至2倍速)で、再生音声を伴う高速動画再生を行なう一方で、区間Bは、当該所定速度より高速度(例えば等速再生の5乃至10倍速)で、少なくとも小音量の再生音声を伴う高速動画再生、または無音で高速動画再生を行なう。その際、動画再生の速度は、ユーザ・プロファイル14に登録されたユーザの属性情報に応じて調整可能である。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ操作可能なメニュー表示で、あるコマンド以降に記述されたコマンドが実行されない制約の下で、当該コマンドの動作を実現可能とする。
【解決手段】 ボタン406A、406B、408及び409は、同一BOGに属する。ボタン408及び409は隠しボタンで、自動的に選択状態から実行状態に遷移する。ボタン406Aにボタン408を選択状態とするコマンドを、ボタン408にボタン409を有効化するコマンドと再生位置を変更するコマンドを、ボタン409にポップアップメニューOFFのコマンドを夫々関連付ける。有効化コマンドは、同じBOGの別のボタンを有効化すると、関連付けられるコマンドを最後まで実行して、選択状態にあるボタンが存在しなければ、有効化されたボタンを選択状態にする。ボタン406Aを実行状態にすると、再生位置が変更された後にポップアップメニューがOFFとされる。 (もっと読む)


【課題】画像ファイルに含まれる画像データを出力するときにユーザの好みの音楽を自動的に再生する。
【解決手段】コンピュータは次の処理を実行する。ユーザから画像ファイルの出力指示があると(S200)、指定された画像ファイルを出力するとともに(S204)、画像ファイルの日時を取得する(S206)。画像ファイルの日時を含む所定期間(設定期間)を設定し(S208)、その設定期間内の日時を有する音楽ファイルを取得する(S210)。取得した音楽ファイルを再生する(S212)。出力を指示された画像ファイルと再生する音楽ファイルは、ユーザが同時期に楽しんだものである可能性が高い。出力指示された画像ファイルを過去にユーザが利用した時期と同時期にユーザが楽しんだ可能性が高い音楽ファイルを自動的に再生することができる。 (もっと読む)


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