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Fターム[5D077FA05]の内容

記録担体の索引・検索、同期走行量の測定 (23,409) | 記録担体装填時の走行量、残量の検出 (83) | 走行量、残量を記録、記憶するもの (23)

Fターム[5D077FA05]に分類される特許

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【課題】再生対象ファイル群について、ユーザに再生状況を直感的に認識させる。
【解決手段】情報処理装置が、現在時刻または再生対象ファイルの再生開始時刻から当該再生対象ファイルの再生終了時刻までの時間帯である再生時間帯を取得する取得ステップと、再生時間帯の時間長が所定の許容時間長より大きい場合には、現在時刻を含む所定時間帯と、再生時間帯とを第1のスケールで表示手段上に表示し、再生時間帯の時間長が所定の許容時間長より小さい場合には、現在時刻を含む所定時間帯と、再生時間帯とを第2のスケールで表示手段上に表示する表示処理ステップと、を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図しない放送番組が自動的に削除される可能性を低減した録画装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るテレビ1は、HDドライブ121に録画されたコンテンツに対して、該コンテンツを削除する削除日時を設定する削除日時設定部51と、削除日時設定部51により設定された削除日時にコンテンツをHDドライブ121から削除する自動削除制御部54と、削除日時設定部51により設定された削除日時、又は、該削除日時までの残り期間とコンテンツのタイトルとを関連付けてLCD110に表示するUI制御部52と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特に意識することなく、記録媒体に記録されたコンテンツの中でユーザにとって不要なコンテンツを適切に抽出・提示可能な記録再生装置を提供する。
【解決手段】記録再生装置1は、コンテンツリストに対してユーザが操作した操作情報に基づいて、記録媒体8に記録されたコンテンツ毎に評価値を算出する評価値算出部61と、評価値算出部61により算出された評価値に基づいて、記録媒体8に記録されたコンテンツから消去候補を抽出し、抽出した消去候補を所定の並び順に並べ替えて消去候補リストを作成する消去候補抽出/ソート部62と、消去候補抽出/ソート部62により作成された消去候補リストを表示出力するリスト表示処理部63と、消去候補リストからユーザによる消去指示を受け付けて、消去指示に基づいて記録媒体8に記録されているコンテンツを消去する消去処理部66とを備える。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の残量表示に、ワンセグ放送録画分とフルセグ放送録画分の双方を反映させる。
【解決手段】フルセグ録画量累積値と、ワンセグ録画量累積値を記憶する。このフルセグ録画量累積値およびワンセグ録画量累積値と、記録装置(HDD)の録画エリア全記録容量から、前記記録装置の記録可能な残量%を算出する。前記フルセグ録画量累積値に対応するバーグラフ画像(146a、146b)と、前記ワンセグ録画量累積値に対応するバーグラフ画像(146c、146d)と、前記記録可能な残量%の表示画像(146e)を、区別して同一画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】データの移動処理の際に複製先の記録媒体の残容量が不足してデータの移動が不可能となった場合は処理が終了し、記録媒体の残容量を有効利用できなかった。
【解決手段】作成した複製順リストに従い、優先順が高いデータの容量が複製可能であれば複製するとともに、複製したデータを複製順リストから削除する。この複製処理を複製順リストが空になるまで繰り返すことで、複製先の記録媒体の残容量に納まる優先順の高いデータを複製することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータを外部から取得して再生を行う再生装置において、効率よくキャッシュ処理を行い、コンテンツデータを迅速に再生する。
【解決手段】携帯通信端末装置20は、通信ネットワーク5を介して接続された外部記録部36に記録されているコンテンツデータを、所定の基準に基づき選択するキャッシュ対象選択部206と、前記キャッシュ対象として選択したコンテンツデータを内部記録部130に記録可能な空き容量を確保するために、内部記録部130に記録されているコンテンツデータから削除するべきものを選択する削除対象選択部204と、前記削除対象として選択したコンテンツデータを内部記録部130から削除するファイル入出力部220と、前記キャッシュ対象として選択したコンテンツデータを外部記録部36から取得して、内部記録部130に記録するファイル入出力部220とを備える。 (もっと読む)


【課題】タイトルに付加されたコメントの変更を適時に促すことで、効果的にタイトルの管理を行える録画再生装置を提供することである。
【解決手段】HDD一体型光ディスク装置(録画再生装置)10は、操作に応じて、ユーザ名を登録し、操作に応じて、ユーザ名及びタイトルに対応させてコメントを付加し、再生を停止した場合であって、再生を停止した位置がそのタイトルの残り所定時間以内であった場合に、そのタイトルに付加されたコメントの変更を促す画面を出力する構成とする。 (もっと読む)


【課題】手間をかけずに映像データまたは音声データを複数のチャプタに分割することができる再生装置、再生方法および再生装置に適用される再生制御プログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータ1は、映像データまたは音声データを再生する再生手段と、その再生手段が映像データまたは音声データを再生した際に再生の態様が変化した位置に関する履歴を示す再生履歴データを記憶する再生履歴記憶手段と、その再生履歴記憶手段に記憶されている再生履歴データに基づいて、映像データまたは音声データを複数のチャプタに分割するための分割ポイントを設定するチャプタ分割手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】従来の記録再生装置において記録デバイスの記録可能残時間を表示することが行われていたが、デジタル放送では放送ネットワーク等によって放送ストリームのビットレートが異なり、放送ストリームをそのまま記録する場合、記録デバイスの空容量に対してビットレートを固定して残時間を算出すると実際の残時間と異なった値が表示される不都合があった。
【解決手段】放送チャンネルとその放送チャンネルの放送ストリームのビットレートとを関連付けた情報であるビットレート情報を保持する記録再生装置であって、デジタル放送を受信して放送ストリーム形式のまま記録可能な記録部を有し、ビットレート情報に基づいて指定された放送チャンネルの放送ストリームのビットレートを取得して記録部の空部分に放送チャンネルのコンテンツの記録が可能な残り時間を算出して表示する記録再生装置。 (もっと読む)


【課題】プレイリストの切替を予約する。
【解決手段】プレイリスト再生部101は、設定されたプレイリストに基づいてコンテンツを再生する。プレイリスト予約情報記憶部103は、切替先プレイリストおよびプレイリスト切替条件(切替コンテンツ)を示すプレイリスト予約情報を格納する。コンテンツ識別部104は、プレイリスト再生部101によって現在再生されているコンテンツを識別する。プレイリスト切替判定部105は、コンテンツ識別部102による識別結果を参照しつつプレイリスト再生部101においてコンテンツの再生が完了したのかを監視する。プレイリスト切替判定部105がプレイリスト予約情報に示された切替コンテンツの再生が完了したことを検出すると、プレイリスト切替処理部107は、プレイリスト再生部101に現在設定されているプレイリストを切替先プレイリストに切り替える。 (もっと読む)


【課題】連続番組の大容量メディアからリムーバブルメディアへのダビングを適切なタイミングで行い、ユーザの使い勝手を向上させた記録読取装置を提供する。
【解決手段】連続番組の録画が終了すると、制御部2は、各連続番組についてその全ての累積容量を算出する。次に、制御部2は、次の回の連続番組の録画で消費する消費容量を推定する。そして、制御部2は、算出した累積容量と推定した消費容量との合計がDVD100の記憶容量(4、7GB)を超えるかどうか判断する。そして、合計がDVD1枚分の容量を超えると判断すると、制御部2は、HD30Aに記録されている連続番組をDVD100に記録するダビング処理を実行する。これにより、連続番組の容量がDVD1枚分の容量に達した適切なタイミングで、連続番組CがHD30AからDVD100にダビングされる。 (もっと読む)


【課題】
記録媒体の空きが無くなる時期をユーザに知らせる。
【解決手段】
使用履歴管理装置22は、使用期間、HDD20へのデータ記録期間、HDD20の総記録データ量を、使用履歴情報として使用履歴メモリ24に格納する。使用履歴管理装置22は、装置の電源がオンになると、使用履歴メモリ24から履歴情報を読み出し、直線回帰の予測式により、HDD20の残容量が一定値以下になる時期、即ち、HDD20から記録データを削除すべき削除時期を予測する。使用履歴管理装置22は、予測された削除時期を警告表示画面生成装置26に送る。警告表示画面生成装置26は、使用履歴管理装置22からの削除時期をユーザに通知する報知画面データを生成し、OSD合成装置32に出力する。 (もっと読む)


【課題】記録予約を実行するために必要な記録媒体の残容量の不足を確実にユーザに知らせることができる記録残容量表示装置及び記録残容量表示方法を提供する。
【解決手段】残容量算出部401は、予約3430に対応した記憶部34の残容量とディスク消費容量3433との差分としてディスク残容量3434を新たに算出し、ディスク残容量情報343を更新して、記憶部34に記憶させる。また、制御部33は、ディスク残容量不足報告期日が来たとき、ディスク残容量情報343と検出されたゼロになる日時とに基づいて、ディスク残容量表示情報を作成し、出力部37からモニタ2に出力し、モニタ2は、ディスク残容量表示60とグラフとを表示画面20に表示する。 (もっと読む)


【課題】
第一の機器におけるコンテンツ再生を途中で停止し、第二の機器で同じコンテンツを停止位置から再生するレジューム再生において、第二の機器で指定した時間にユーザ操作無くレジューム再生を開始する。
【解決手段】
記録再生装置A1、B2、C3の間で各機器に関する情報を共有する。ユーザは記録再生装置A1において、B2から受信しているコンテンツの再生を停止したときに、レジューム再生機器設定画面(A1の画面)で再生する機器を選択する。このとき他の装置の利用状況等を共有することでレジューム再生可能な機器が識別できる。ユーザはレジューム再生する機器の選択と再生開始時間を設定した後、選択された例えばC3で、A1のときと同様にB2からコンテンツを受信し再生する。このようにレジューム再生の機器を移動前の機器で指定することで、ハンズフリーで利用状況を気にすることなく移動後の機器で再生を開始できる。 (もっと読む)


【課題】録画予約時に、録画予約の録画時間が録画可能時間内に収まる光ディスクを探し、録画予約の録画時間が録画可能時間内に収まる光ディスクが無ければ、これらの光ディスクのうちで空き容量が一番少ない光ディスクをトレイオープン位置に移動させ、ロータリートレイをオープンさせる。
【解決手段】ロータリートレイが閉じられたときに、各光ディスクの空き容量の値が取得され、また、全光ディスクの空き容量の値が算出される。この後、全光ディスクの空き容量の値に対する所望の録画モードでの録画可能時間が算出される。次に、前記総予約録画時間が前記録画可能時間を超えると判定されたときに、各光ディスクの空き容量の中で空き容量が一番少ない光ディスクが選択される。そして、前記選択された光ディスクはトレイオープン位置に移動され、ロータリートレイが開かれる。 (もっと読む)


【課題】再生時間計測処理の処理負荷を軽減する。
【解決手段】再生時間計測回路は、所定周波数でサンプリングされたデジタルデータの再生時間を計測する再生時間計測回路であって、所定周波数のクロックに応じてデジタルデータを出力する出力バッファにデジタルデータが格納されている間、クロックをカウントするカウント回路と、カウント回路から出力されるクロックのカウント値が所定値になると、デジタルデータが所定値に応じた時間再生されたことを示す再生時間信号を出力する再生時間信号出力回路と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、動画記録装置、動画記録方法に関し、例えばデジタルビデオカメラに適用して、撮影中に、現在の記録モードによる画質を簡易に確認することができるようにする。
【解決手段】本発明は、データ圧縮処理(6)による画質劣化の程度GOP RATEを検出してモニタ画像(9)と共に表示し、さらには警告を発する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置本体の記憶媒体に記録されている画像ファイルを外部の記憶媒体にダビングする際に、利用者が意図する画像ファイルのまとまり(グループ)が、一つの記憶メディアに保存されるようにする。
【解決手段】撮影装置により撮影される画像データのファイルを撮影装置内で管理するに際して、撮影中の被写体の画像データを設定されたグループ条件と照合して該当するグループに分類し、この撮影中の画像データを、転送先の記憶媒体のファイル形式に対応させた場合の当該画像データの容量を計算する。そして、転送先の記憶媒体の記憶容量と、計算された画像データの容量に基づき、撮影中の画像データが含まれるグループを上記画像データとともに外部の記憶媒体に転送したと仮定した場合の転送先記憶媒体の記憶残容量を計算し、撮影中にその記憶残容量を撮影装置に設けられている表示部に表示する。 (もっと読む)


メディアコンテンツは、コンテンツアイテムと、プレゼンテーションが変更可能なアイテム内のブランチポイントと、該ブランチポイントにおいてプレゼンテーション装置により使用される条件付き命令とを指定する制御データと、ブランチポイントにおいて使用される追加的なコンテンツセグメントとを有する。メディアプレゼンテーション装置は、コンテンツアイテムを提供し、条件付き命令を利用して、ブランチポイントにおいてコンテンツアイテムのプレゼンテーションを変更する。メディアプレゼンテーション装置は、プレゼンテーションを変更するため条件付き命令により使用されるパラメータであって、プレーヤーの外部環境のパラメータ、プレーヤーの動作に関するパラメータ、コンテンツアイテムの前のプレゼンテーションに関するパラメータ、コンテンツアイテムを有するプレイリストに関するパラメータ、ユーザの選好からなる各パラメータを維持する。ブランチポイントにおける処理は、置換、挿入、省略、繰り返しを含む。
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【課題】記録された番組の一括消去時の煩わしい操作を省略し、使用者の利便性を向上させる。
【解決手段】記録された番組毎に消去設定の区別(未設定、即消去、消去可、消去不可)を番組タイトル等と併せて、番組情報として記録媒体に保持するようにする。再生が終了する毎に、当該番組の消去設定を使用者の指示により行う。そして、使用者が一括消去を指示すると、「消去可」の番組が抽出され、一覧表示される。次に、使用者が、「全消去」を指示すると、確認メッセージを経て、一覧表示された番組が全部消去される。なお、一覧表示画面において、特定の番組を指定し、消去設定を、変更することもできる。 (もっと読む)


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