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Fターム[5D110CA22]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集の方法、種類 (4,183) | 消去 (224) | 直前に記録したものの消去 (14)

Fターム[5D110CA22]に分類される特許

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【課題】楽曲部分の終端位置を検出することにより、録音途中で楽曲の途切れがないようにする。
【解決手段】音声記録再生装置は、デジタル音声データの周波数解析を行い、楽曲部分の開始および終端位置を検出する楽曲検出手段21と、仮終端位置記憶手段22と、仮記録消去手段23と、を備え、楽曲検出手段21は、基準値と、それより高い第1の閾値と、それよりも低い第2の閾値とを有し、デジタル音楽データの周波数を解析して得られた解析値が第1の閾値より高いことを検出すると記録を開始し、第2の閾値より低いことを検出すると楽曲部分の終端位置と判別し、仮終端位置記憶手段22に仮終端位置を記憶して、所定時間周波数監視と楽曲部分の記録を継続し、その間に解析値が第1の閾値より高いことを検出しなければ、仮記録消去手段23は仮終端位置以降の記録を削除する。 (もっと読む)


【課題】大事な録画を失敗しないための試し録り録画を、面倒な操作の必要なく、確実かつ短時間に行って終了する。
【解決手段】マイコン12は、リモコン20の「試し録り」ボタン20aが操作されると、すでに設定されているチャンネルの情報を例えば20秒間だけ録画媒体(例えば、HD)に録画し、録画終了後に再生し、再生終了後に録画した情報を録画媒体(HD)から消去する一連の処理を実行する。このとき、録画情報の再生中に、録画に関する設定項目(録画チャンネル番号、録画モード、録画メディア、録画フォーマット、録画可能時間、及び録画音声等)を再生中のモニタ画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク装置の台数を抑制しつつ、さらにハードディスク装置を長寿命化させる。
【解決手段】映像記録装置1にCPU10、圧縮部14、2台のハードディスクドライブ(HDD)15,16および半導体メモリ17を設ける。CPU10は周期Tで第1動作モードと第2動作モードとの間で交互に切り替える。取得される録画データ9は、第1動作モードの間はHDD15にライブ録画する一方でHDD16は適宜停止させる。一方、第2動作モードの間はHDD16にライブ録画する一方でHDD15を適宜停止させる。停止中に記録された録画データ9は停止中のHDD15,16が起動されるときに他方のHDD15,16から複写される。また、動作モードにかかわらず、録画データ9は圧縮部14によってデータ圧縮され、バックアップデータ90となって半導体メモリ17にライブ録画される。 (もっと読む)


【課題】TV番組録画装置において、記録媒体の記録可能容量が所定の容量以下の場合、品位の低下したTV番組を消去し、ユーザにとって使い勝手をよくする。
【解決手段】制御用マイコンは、予約されているTV番組の録画を開始し(S2)、録画終了時間になっていない場合(S3でNO)、デジタルチューナによって受信されたデジタルTV放送信号の受信レベルを検査する(S5)。この検査の結果、所定以下の場合(S6でYES)、制御用マイコンは受信不能カウンタに記憶されている数に1を加算する(S7)。そして、受信不能カウンタに記憶されている累積回数が、ユーザによって設定された閾値回数に達したとき(S8でYES)、TV番組の録画を終了する(S9)。そして、制御用マイコンは、HDDの記録可能容量を算出し、算出された記録可能容量が、所定の容量以下の場合、予約録画をしているTV番組のデータを消去する(S10)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用者の利便性を向上させ、確実に番組が記録可能な放送番組記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による放送番組記録再生装置は、放送番組を受信して表示するテレビ101と、テレビ101に対して放送番組や制御信号が授受可能に接続され放送番組を記録再生するレコーダー102と、テレビ101を操作するリモコン114とを有する放送番組記録再生装置において、放送番組を視聴中にリモコン114の所定の入力操作したときにレコーダー102に視聴中の放送番組を記録する第1の機能と、第1の機能を実行中にリモコン114の所定の入力操作をしたときにレコーダー102から放送番組を再生してテレビ101に表示する第2の機能と、第2の機能を実行中にレコーダー102からの放送番組の再生が完了したときにレコーダー102に記録された放送番組を削除する第3の機能とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】番組内容識別データ(パレンタルレベル)による録画内容の制御。
【解決手段】録画予約手段15により、録画予約開始する時、録画予約番組のパレンタルレベル(PL)をPL検出手段11にて検出し、PL登録手段13に登録されているPLとPL比較手段12にて比較し、録画予約番組のPLが登録PLより低い場合は録画予約番組を記録する。録画予約番組のPLが登録PL以上の場合で、留守録をしている場合は、番組内容概要を示すパレンタルロック中の明示画面を予約時間内記録する。本録画再生装置100にてTV番組を視聴している場合に、視聴番組のPLが登録PL以上となった場合、視聴番組の録画を開始し、PW(パスワード)登録手段11に登録されたPWと同じパスワードを入力すれば、録画を開始した先頭から再生する。パスワードが入力されない場合は、録画された番組の再生を禁止し、視聴番組のPLの変化後に消去する。 (もっと読む)


【課題】編集処理を迅速に行う。
【解決手段】再生制御部62は、新たな複数のデータ系列である追記クリップを、既に記録されている既記録クリップに追記する場合、その既記録クリップのうち、光ディスクの最後に配置されている、既記録クリップのデータ系列それぞれについての、光ディスクの物理的単位領域の整数倍のデータ量である所定のデータ量ごとのデータである最後データの再生を制御する。メモリコントローラは、データ系列ごとに、記憶されている最後データを読み出した後、追記クリップを読み出し、読み出し順に、所定のデータ量のデータを追記データとして抽出する。記録制御部61は、追記データを光ディスクに記録する記録制御を行う。本発明は、例えば、光ディスクを駆動するディスク装置などに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】挿入区間に複数のファイルの一部または全部が含まれる場合、その挿入区間に含まれる先頭のファイルが新たなデータにより上書きされ、先頭のファイル以外のファイルはそのまま保護されたように、編集結果を再生する。
【解決手段】記録制御部62は、挿入クリップのうち、挿入区間のイン点から、そのイン点のデータを含むクリップの終端までの区間以外の区間に対応するデータを、光ディスクの記録領域のうち、まだファイルが記録されていない領域である未記録領域に記録させるとともに、挿入クリップのうち、未記録領域に記録されるデータ以外のデータを光ディスクの所定の領域に記録させる。本発明は、例えば、光ディスクを駆動するディスク装置などに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に格納された素材データを収録する場合に、収録すべき素材データを短時間かつ正確に検索し読み出して収録することができ、これによってオペレータの作業を軽減する。
【解決手段】ビデオサーバ1のCPU11は、素材収録部17により、素材収録指示を受け付けると、素材データベース131にアクセスして収録対象の素材データを検索する。そして、上記指定された素材データがオンエア情報132で指定される収録条件に合っているか否かをチェックする前に、上記検索された素材データをチェンジャー装置2から読み出し、素材記憶部15への収録を開始するようにしている。これにより、素材データのチェック中に上記チェンジャー装置2から素材データを先読みすることで収録時間を短縮することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】デジタルテレビジョン放送や高速通信回線から送信される映像ストリームを好適に記録再生するために、機能を向上した記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
同一番組から成る複数の映像ストリームを一旦ディスク記録媒体(例えばハードディスク)へ記録して、ユーザが指定する映像チャプタに対応した前記複数の映像ストリームを、基準時刻に関連づけてそれぞれダウンコンバートを行い、ハードディスクへ記録する。記録後に、映像チャプタに対応するダウンコンバートの元となる映像ストリームを消去する。また、ダウンコンバートした複数の映像ストリームは、時分割多重記録を行い、1系統のマルチアングルストリーム記録を行う。 (もっと読む)


【課題】記録されたデータストリームを再生中に現在再生位置をリセットすることなく、再生動作を中断してあらためてメニューから編集動作に入りなおすことなく連続動作的に消去編集操作が行え、さらに消去開始点または消去終了点を指定することなく消去編集する情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】記録媒体に記録されたデータストリームを編集機能を備えた情報記録再生装置であって、各種操作を行うための操作手段(1001)と、前記データストリーム再生中に前記操作手段1001による消去操作で前記データストリームの先頭から前記消去操作までを消去する制御手段(1100)を備えた情報記録再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来の番組記録装置においては、消去不可の番組を適切に保存することはできなかった。
【解決手段】番組情報を入力するデータ・デコード処理部21と、録画予約を行うための赤外線リモコン50と、記録媒体への番組のコンテンツをもつデータの書き込みおよび消去を行う媒体制御部60と、データ・デコード処理部21から入力した番組情報を保存し、番組を媒体制御部60に記録させる時計・グラフィックス機能内蔵マイクロ・コントローラ40とを備え、赤外線リモコン50は、複数の録画/消去操作を組とした包括的な録画予約を行うことができ、媒体制御部60は、包括的に録画予約された番組からなる番組群に属する番組の録画を実行する場合、その録画の実行より以前にすでに録画されている、番組群に属する番組を消去することにより、その録画を実行してもよい番組記録装置である。 (もっと読む)


【課題】 ダビングにかかる時間を短縮し、快適にダビングを行うことができる記録再生装置、記録再生方法、及び該方法を実行するプログラムを提供する。
【解決手段】 本実施の形態に係る記録再生装置は、記録媒体101に記録されている動画像データを所定の再生速度、例えば、±sp(sp>0)倍の速度で再生する再生回路102と、動画像データをダビングするスレーブとなる記録媒体105と、再生回路102から再生される動画像データを±sp(sp>0)倍の速度で記録媒体105に記録する記録回路106と、再生回路102及び記録回路106の動作を制御する記録再生制御回路108とを備え、記録再生制御回路108は、再生回路102が記録媒体101に記録された動画像データを再生速度+spで再生するときに、該画像データを記録速度+spで記録媒体105に記録するように記録回路106を制御する。 (もっと読む)


【課題】 曲を記録装置のディスクに書き込んでいる途中でキャンセルした場合、キャンセルした曲以前までの曲の書き込みを行うために、バックアップした管理情報を保存するメモリ等のハ−ド資源が必要であった。
【解決手段】 音声データおよび音声データの管理情報が入力されるNetMD制御手段21と、入力された音声データの管理情報を保持し、かつ記録媒体24に音声データを記録するシステム制御手段23と、記録媒体24に記録途中にキャンセルした場合、制御手段23に保持された管理情報に基づき記録媒体24に書き込まれたキャンセル対象となった音声データを消去するERASE通信手段225とを備えている。 (もっと読む)


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