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Fターム[5D110CC02]の内容

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Fターム[5D110CC02]に分類される特許

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【課題】 録音したラジオ放送の中から所望のコンテンツを容易に再生することが可能なラジオ放送録音再生装置を提供すること。
【解決手段】 ラジオチューナ1により放送局を選択し、そのラジオ放送に含まれている個々のコンテンツに関する情報をコンテンツ検出部2により検出する。そして、検出したコンテンツに関する情報とラジオ放送とを関連付けて音楽録音用メモリ3a及び交通情報録音用メモリ3bに蓄積し、コンテンツ再生部4で上記検出したコンテンツに関わる情報によってコンテンツを抽出し、コンテンツの送り及び戻し再生を行う。 (もっと読む)


【課題】 映像音声データを削除することなく編集可能なデータ編集装置を提供する。
【解決手段】 データ編集装置の一態様であるDVDレコーダの制御部が実行するファイル編集処理は、ファイルのアクセス権限を取得するステップ(S710)と、ファイルの使用状況を表わすデータを読み取るステップ(S720)と、ファイルが使用中でない場合に(S730にてNO)、ファイルの分割処理を実行するステップ(S800)と、ファイルの分割が不可でない場合に(S740にてNO)、各ブロックに接続先のブロックのアドレスを割り当てるステップ(S750)と、ファイルのアクセス権限を解放するステップ(S760)とを含む。 (もっと読む)


【課題】容易に、かつ迅速に、エフェクトを施した静止画を順次表示させることのできるBGM付きのコンテンツを作成することができるようにする。
【解決手段】情報処理装置1には、BGMとして選択することができる曲が予め用意されており、この曲には、曲の雰囲気に併せた雰囲気が表現されるエフェクトの内容が対応付けられている。ユーザにより、再生対象とする静止画が格納されたフォトアルバムが選択され、続けてBGMとする曲が選択されたとき、フォトアルバムに格納されている静止画が、BGMの曲に対応付けられているエフェクトが施された形で再生されるように、その再生手順を規定するプレイリストが作成される。本発明は、静止画を扱うことのできるパーソナルコンピュータなどの機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】他のフォーマットによりタイトル別にグループ化された画像データを一般のDVDプレーヤで再生可能なDVD−Videoフォーマットにおけるタイトルに書き換えてファイナライズ処理を行う技術の提供。
【解決手段】撮像手段と、前記撮像手段により得られた画像データを記録媒体に記録する記録手段と、第1のフォーマットに従い前記記録媒体に記録された複数の画像データを複数のグループに分類するための第1の管理情報を生成すると共に、前記第1のフォーマットとは異なる第2のフォーマットで前記記録媒体に記録された複数の画像データを前記グループ毎に再生するための第2の管理情報を生成する管理情報処理手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 撮影処理と並行して,粗編集をして,本編集に必要な映像シーンを直接確認することにより,本編集までに至る処理の作業効率を高めることが可能な映像コンテンツ編集支援システムを提供する。
【解決手段】 撮像装置と,撮像装置から伝送される映像コンテンツデータを表示する編集者端末装置と,撮像装置および編集者端末装置を相互に接続するネットワークとから成る映像コンテンツ編集支援システムが提供される。この映像コンテンツ編集支援システムは,映像コンテンツデータに関連する電子マークデータを映像コンテンツデータに記述する記録部と,電子マークデータに基づいて,映像コンテンツデータの見出し情報を含む電子マークリストデータを作成する電子マークリスト作成部と,電子マークリストデータに基づいて映像コンテンツデータを編集する編集部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 必要な部分の編集又は頭だし再生等に対応することが可能な状態で動画を記録媒体に記録することができる動画再生装置の提供。
【解決手段】 動画再生装置は、画像フレームを示すデータに記録日時情報を付加してハードディスクに記録するデータ記録処理(S10)を行い、記録開始アドレスを記憶し(S41)、一時停止ボタン又は停止ボタンが押圧されない場合(S42:押圧なし)、データ記録処理(S10)を行う。動画再生装置は記録一時停止中に一時停止ボタンが押圧された場合(S44:一時停止ボタン)、データ記録処理(S10)を行い、新転換アドレスを記憶する(S51)。動画再生装置は停止ボタンが押圧された場合(S42,S44:停止ボタン)、記録終了アドレスを記憶し(S52)、各種記録情報を記録管理データベースに登録し(S53)、記録開始アドレス及び新転換アドレスに識別符号を付加する(S54)。 (もっと読む)


【課題】放送番組の見落とした部分を簡単な操作で即座に視聴することができ、且つ放送番組全体を記録として残すことのできるハードディスクレコーダを提供する。
【解決手段】記録開始時(T1)から記録終了時(T4)まで、制御部は、放送番組をハードディスクの上面に番組ファイルXとして記録する。時刻T2で視聴中断の指示がされると、制御部は、放送番組をハードディスクの下面に補助番組ファイルYとしても記録する。このとき、番組ファイルXと補助番組ファイルYとの互いに対応するデータはハードディスクの同じシリンダに記録される。時刻T3で視聴再開の指示がされると、制御部は、補助番組ファイルYの記録を終了し、補助番組ファイルYの先頭から再生を開始する。そして、補助番組ファイルYの再生が終了すると、制御部は、時刻T3に相当する位置から番組ファイルXの再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】 特徴抽出データを効率良く処理し、効果的なダイジェスト再生、チャプターデータを用いる種々の動作を効率良く行う。
【解決手段】 所定時間区間における所定の画像音声情報信号の所定区間毎の画像音声特徴データ及びその画像音声情報信号に関連する付加情報データから上記画像音声情報信号の所定区間毎の所定の第1の情報的意味付け処理を行い(規則1処理(5))、上記第1の所定の意味付けされた区間を複数接続する所定の第2の情報的意味付け処理とその第2の情報的意味に対する所定の第1の評価値処理又は上記第1の意味付け処理の信号に基づく所定区間に対する所定の第1の評価値処理を行い上記所定時間区間に対する所定の補正関数に応じた所定第2の評価値処理を行い(規則2処理(7))、上記第2の意味付け処理又は評価値処理データに基づいて所定の再生区間の設定又は所定時点の設定を行う。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ中の使用したい部分の範囲を探しやすくして、編集作業を効率化できる編集装置を提供する。
【解決手段】この編集装置は、採取開始から終了まで常時採取動作を行って採取した時間軸を有するコンテンツと、該採取動作中に、マーク記録操作が行われた時間位置を記録した当該コンテンツのメタ情報とを取得する。この取得したコンテンツを一覧表示する際に、当該一覧表示中の時間軸を持つコンテンツには、範囲調整用のアイコンを付加して表示する。このアイコンが実行されたときには、マーク記録操作の行われた時間位置のフレームを中心に、予め定めた時間幅で開始点と終了点を提示して、当該開始点と終了点をそれぞれ調整可能にした。 (もっと読む)


【課題】 特徴抽出データを効率良く処理し、効果的なダイジェスト再生、チャプターデータを用いる種々の動作を効率良く行う。
【解決手段】 所定時間区間における所定の画像音声情報信号の所定区間毎の画像音声特徴データ及びその画像音声情報信号に関連する付加情報データから上記画像音声情報信号の所定区間毎の所定の第1の情報的意味付け処理を行い、上記第1の所定の意味付け処理された区間を複数接続して所定の第2の情報的意味付け処理と第2の情報的意味に対する所定の第1の評価値処理と、上記所定時間区間に対する所定の補正処理に応じた所定第2の評価値処理を行う。ユーザーの所定再生動作状態をデータとして上記履歴データに基づいて用いることができるように所定の記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】 特徴抽出データを効率良く処理し、効果的なダイジェスト再生、チャプターデータを用いる種々の動作を効率良く行う。
【解決手段】 所定時間区間における所定の画像音声情報信号の所定区間毎の所定画像音声特徴データの検出処理を行い(特徴抽出処理(2))、上記特徴データと上記画像音声情報信号に関連する付加情報データを検出できる場合はその付加情報データを用いて所定の演算処理を行い、上記演算処理に基づいた信号を用いて上記所定区間毎の上記画像音声情報信号における所定の情報的意味付け処理及びその情報的意味付け処理に対する所定の評価値処理を行う(規則1処理(5),規則2処理(7))。 (もっと読む)


【課題】 データの移動や容量増設における自由度の高い編集装置を提供する。
【解決手段】 取込手段2によって映像音声データが取り込まれると、第1の記録装置14に主ファイル18、第1の副ファイル20が生成される。音声データ記録手段6は、取り込んだ映像音声データのうちの音声データを、主ファイル18に記録する。映像データ記録手段12は、取り込んだ映像音声データを、第1の副ファイル20、第2の副ファイル、第3の副ファイル・・・に記録する。参照情報記録手段8は、各副ファイルに記録した単位時間ごとの映像データについて、その副ファイル名、記録位置情報を、主ファイル18に記録する。これにより、副ファイル20〜24が異なる記録装置に記録されたとしても、主ファイル18を介して、あたかも一つの映像音声ファイルであるかのように扱うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】迅速にナビゲートされ容易に取り扱うことのできるオーディオファイルを提供する。
【解決手段】本発明は、オーディオファイル(1)を含む記録担体を提供する。本発明の目的は、セグメント(5)に区分されたオーディオデータ(2)及びポインタデータ(3)を有するオーディオファイル(1)を含む記録担体によって達成され、前記セグメントには、当該セグメント(5)の位置を示すアドレス情報(6)が割り当てられ、前記ポインタデータ(3)は、前記オーディオデータ(2)の前記セグメント(5)を表わすセグメント・インデックス(7)を具え、各セグメント・インデックス(7)には前記アドレス情報(6)及び可聴キュー(4)が割り当てられ、可聴キュー(4)は、前記セグメント・インデックス(7)のブラウジング中に発音されるように構成されている。
(もっと読む)


【課題】与えられたビデオで重要なビデオセグメントを抽出し、これから一連のキーフレームを抽出することによってビデオの内容を一目で把握して所望のビデオ場面を直ちにアクセスすることができるビデオ要約生成技術を提供する。
このために、従来の方法で提起された様々な問題を解決するために、(a)画一化された臨界値に依存する方法から脱皮し、(b)人間の主観的は判断を反映することができ、(c)使用者の環境や要求条件に合う柔軟な形態のビデオ要約情報を生成するためのファジー基盤One-Class SVMを利用した動画自動要約装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明はファジー基盤OC-SVMを利用した動画自動要約装置及び方法に関するものである。本願によれば、効果的なビデオ要約生成のために人間の主観的な判断を反映し、使用者の環境や要求条件に合う柔軟な形態のビデオ要約情報を生成するための方案を提示し、さらに与えられたビデオで重要なビデオセグメントを抽出し、これから一連のキーフレームを抽出することによって、ビデオの内容を一目で把握して所望のビデオ場面を直ちにアクセスすることができる。 (もっと読む)


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