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Fターム[5D110CF13]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 機器、装置の制御 (406) | 操作に関するもの (139)

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ディスク・ジョッキーのためのデジタル・メディア・システム(10)は、デジタル・ストレージ・ドライブ(107)を含む。ミュージック・システム(10)は、2つのメディア・リーダ(110、112)を有することが好ましい。オーディオ・ファイルについては、デジタル・ストレージ・ドライブ(107)への録音と、そこからの再生とを同時に行うことができる。デジタル・ストレージ・ドライブ(107)のデジタル・データを管理するためのオペレーティング・システムが含まれる。ミュージック・システム(10)はまた、出力、ならびにメディア・リーダ(110、112)と、デジタル・ストレージ・ドライブ(107)と、オペレーティング・システムと、出力とをコントロールするためのコントロール・ユニット(200)を含む。コントロール・ユニット(200)は、第1および第2のインターフェース(210、212)を有する。インターフェース(210、212)は、メディア・リーダ(110、112)およびストレージ・ドライブ(107)からのデジタル・データを1つの信号へと独立して選択的にミキシングし、出力を通じてその信号を回送することができる。

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【課題】本発明は、複数のマルチメディアファイルをナビゲートする手段、及び/又は、その再生順序を変える手段を有するマルチメディアファイル再生機器用のユーザインターフェースに関する。
【解決手段】本発明によれば、上記のユーザインターフェースは、複数のマルチメディアのソーティング順序及び/又は再生順序を変更する手段から成り、マルチメディアファイルのソーティング順序及び/又は再生順序を変更した瞬間に、現時点で選択されているマルチメディアファイルがそのまま維持され、現時点で選択されているオーディオファイルの有している少なくとも1つの特性によって、新しいソーティング順序と再生順序が決定される。 (もっと読む)


【課題】 ロギング作業においてユーザの操作感を向上させ、作業効率を高めることが可能な編集補助システムを提供する。
【解決手段】 ビデオテープ再生装置2において、操作入力手段22からの入力操作によってビデオテープが再生され、ビデオ信号および再生時間情報が送信される。また、編集点入力手段26によってイン点、アウト点が指定され、制御信号が送信される。編集範囲記録装置3は、ビデオ信号、再生時間情報、および編集点入力手段26による入力にともなう制御信号とを受信し、編集点設定手段33によって制御信号受信時の再生時間情報をイン点、アウト点の時間情報として設定し、また、静止画像生成手段34によってビデオ信号よりイン点における静止画像のデータを生成し、編集点データ記憶手段35によって、設定されたイン点およびアウト点の時間情報と静止画像のデータとを対応させて記憶する。 (もっと読む)


【課題】 定期的に発生する放送素材の収録準備の効率化を図る。
【解決手段】 保持手段(PDT)は、少なくとも特定の供給元を指定する情報と該特定の供給元から供給される放送素材の供給予定日時の情報とを保持する。保持手段(PDT)の保持情報に基づいて、前記特定の供給元から供給される放送素材を前記供給予定日時にデータ蓄積手段に収録させる。保持手段(PDT)に保持された供給予定時間になると、特定の供給元から供給される放送素材がデータ蓄積手段に収録される。 (もっと読む)


【課題】登場人物検出の検出区間の修正には、一度開始点または終了点を表す検出矢印を消してから再び新しい場所に検出矢印を設定する操作が必要で、検出矢印の消忘れ・つけ忘れなどの操作ミスを起し易く、またそれらのミスを発見し難い欠点があった。またオブジェクト枠の修正においても、1つのオブジェクト枠を修正すると、それ以降のフレーム内にあるオブジェクト枠も同時に修正され、意図していないオブジェクト枠が修正される欠点があった。
【解決手段】検出区間の修正を検出矢印のドラッグによって実現した。また検出区間をフィルムイメージ上であらかじめ指定してから、追加ボタンをクリックすることによって、検出区間の追加を実現した。同様に、検出区間をフィルムイメージ上であらかじめ指定してから、削除ボタンをクリックすることによって、検出区間の削除を実現した。またオブジェクト枠の修正は、フィルムイメージ上で指定した範囲だけしか変更されるないようにした。 (もっと読む)


【課題】 RAMの有効利用によるコストダウン
【解決手段】 記憶手段としての1つの領域で、第1の記録媒体(CD−TEXT)から読み込まれる付随データ(テキストデータ)を格納するとともに、その領域上で第2の記録媒体(MD)に対する付随データ(トラックネーム)としての編集処理を行うようにする。そして第2の記録媒体に対する付随データとして記録処理に供された後、つまり編集したデータの保存が不要となった後に、その領域に第1の記録媒体から再び付随データ(つまり編集前の状態のデータ)を読み込んで、必要な動作に供することができるようにする。 (もっと読む)


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