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Fターム[5D110DD07]の内容

Fターム[5D110DD07]に分類される特許

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【課題】録画予約時に番組の記録可否を判定できる記録予約システムを提供する。
【解決手段】データを記録する記録部に番組を記録するHDDレコーダ1として、記録パラメータを管理するコンテンツ管理部16aを備え、HDDレコーダ1の予約設定を行うことが可能なリモートコントロール装置2を用意する。そして、コンテンツ管理部16aより記録パラメータを取得するパラメータ取得部23aと、番組情報を取得する番組情報取得部23cとを備えて、放送番組ごとの記録パラメータから、番組情報で示された番組の記録に必要な必要記録容量を算出し、記録部で用意された記録モード毎の平均記録ビットレートと放送時間の長さと記録部の残記録可能容量を基に、番組情報で示された放送番組の記録可否を判定して、その判定した各番組ごとの記録の可否を前記番組情報による番組表に表示する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に空き容量が不足しているときに、任意の時間に素早く記録媒体の空き容量を確保して、記録開始指示を受け付けてから実際に記録が開始するまでの時間を短縮すること。
【解決手段】確保容量設定手段102で記録媒体101において確保したい空き容量Kを設定する。空き容量検出手段103によって記録媒体101の現在の空き容量Jを検出し、現在の空き容量Jが記録媒体101において確保したい空き容量Kより小さいかどうかをファイル削除判定手段104で判定する。小さい場合には記録情報検索手段105によって削除の対象とするファイルを検索し、削除手段106によって削除する。 (もっと読む)


【課題】放送番組の放送時間などに関する制御データを取得し、放送番組の放送時間が変更されていた場合、メールをユーザ所有の携帯端末に送信することで、ユーザの判断の下、映像記録装置の録画予約時間を素早く変更できるようにした映像記録装置を提供する。
【解決手段】MPU105は、EPGを参照して、予約されている放送番組の放送時間が変更されていないか否か判定する(s3)。s3では、録画している放送番組の放送時間が変更されていないか否かだけを判定しても良い。予約されている放送番組の放送時間が変更されていると判定すると、MPU105は、録画予約情報テーブル111aの録画予約時間を、取得したEPGの放送時間に変更するか否かのメールを携帯端末3に送信することを通信制御部112に指示する(s4)。つまり、通信制御部112を用いて携帯端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、記録装置、記録媒体の管理方法、記録媒体の管理方法のプログラム及び記録媒体の管理方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えばディジタルスチルカメラに適用して、記録媒体の空き容量を別途不揮発性メモリに記録する場合に、この空き容量により記録媒体を正しくアクセスすることができるようにする。
【解決手段】 本発明は、記録媒体の空き容量を別途不揮発性メモリに記録するようにして、起動時、この空き容量の記録を記録媒体の総容量により確認して記録を開始する。 (もっと読む)


【課題】予約設定時、ハードディスクレコーダなどの外部記録装置の電源をONにして外部記録装置からステータスを取得しなくても、ユーザを待たせることなく、受信機で外部記録装置の残容量を把握してユーザに呈示することができ、残容量不足による録画の失敗を防止軽減できるようにする。
【解決手段】受信機のCPUは、HDRにデータを記録し、またはHDRからデータを消去したとき、当該HDRの残容量を受信機内の不揮発メモリに記録する。受信機の電源がONにされると、受信機のCPUは、不揮発メモリに記録されている残容量を、不揮発メモリ上の残容量および最新の残容量としてメインメモリに書き込む。この状態で、ユーザが録画予約により録画するHDRを選択すると、受信機のCPUは、メインメモリ上の当該HDRの最新の残容量を予約設定画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置本体の記憶媒体に記録されている画像ファイルを外部の記憶媒体にダビングする際に、利用者が意図する画像ファイルのまとまり(グループ)が、一つの記憶メディアに保存されるようにする。
【解決手段】撮影装置により撮影される画像データのファイルを撮影装置内で管理するに際して、撮影中の被写体の画像データを設定されたグループ条件と照合して該当するグループに分類し、この撮影中の画像データを、転送先の記憶媒体のファイル形式に対応させた場合の当該画像データの容量を計算する。そして、転送先の記憶媒体の記憶容量と、計算された画像データの容量に基づき、撮影中の画像データが含まれるグループを上記画像データとともに外部の記憶媒体に転送したと仮定した場合の転送先記憶媒体の記憶残容量を計算し、撮影中にその記憶残容量を撮影装置に設けられている表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 デジタル放送をTS方式で記録する場合、正確な録画可能時間の算出を行うことにより、ユーザーの利便性を向上させるデジタル放送受信装置およびその録画可能時間算出方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 デマルチプレクス部(3)でトランスポートストリーム信号から抽出された番組情報データにより番組取得情報処理部(9)で放送番組のデータ量に関する情報を得て、空き容量検出部(12)で記録部(10)の記録媒体の空き容量を検出し、この放送番組のデータ量に関する情報と記録媒体の空き容量より録画可能時間を演算部(13)で算出し、結果に基づいて表示部(7)に録画可能時間を表示させるため、より正確な録画可能時間を得ることができ、ユーザーの利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングでコンテンツを消去して、ユーザ視聴の不具合を防止することができるコンテンツ受信機を提案する。
【解決手段】PVR機器10において、CPU151に、取得プログラム153b2を実行したCPU151により取得された放送スケジュールから、HDD12に記憶されたコンテンツの今後の放送回数を抽出して、HDD12に記憶される機会が多いものほど高くなるように、コンテンツに対する放送予定消去優先度を付与させる付与プログラム153b5と、CPU151に、HDD12に新コンテンツを記憶する前に、HDD12の空き容量が当該新コンテンツを記憶可能な容量となるように、付与プログラム153b5を実行したCPU151により付与された放送予定消去優先度が高いコンテンツから順に、HDD12に記憶されたコンテンツを消去させる消去プログラム153b6と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】 新たに記録される音声又は映像のデータの音質又は画質を落とさずに、記録媒体の空き容量を増加させることができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】 音声又は映像のデータを記録する記録媒体7a、及び記録媒体7aが記録したデータを再生する記録再生部7を備える記録再生装置に、記録媒体7aの容量を検出する容量検出手段と、該容量検出手段の検出結果に基づいて、記録媒体7aの空き容量が所定容量以上であるか否かを判定する判定手段と、該判定手段が否と判定した場合、記録媒体7aに記録されたデータを該データのビットレートより低ビットレートになるように圧縮するエンコーダ4とを備える。 (もっと読む)


【課題】HDDレコーダに記録された番組を重要度の低いものから順に消去または圧縮して残容量を増加させる。
【解決手段】番組毎に重要度を設定し、HDDレコーダ100の残容量の値が所定の基準値以下となったとき、HDDレコーダ100に記録済みの番組を重要度の低いものから順に消去または再圧縮し、残容量を増加させる。再圧縮レートを予め設定しておくことにより、その再圧縮レートで再圧縮される。番組を消去または再圧縮する前後の所定のタイミングで、番組を消去または再圧縮することを示す電子メールを予め設定したメールアドレス宛に送信することによりユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】録画するコンテンツの保存要求容量と記録再生装置の記録可能な空き容量を比較し、最後まで録画を実行することができない旨をユーザに伝える。
【解決手段】受信部11と、信号処理部14と、表示器30と、記録再生装置17とを有する。前記信号処理部14から取得したコンテンツの情報から、前記コンテンツを最後まで録画するための保存要求容量を算出するコンテンツ容量検査部18bと、前記記録再生装置17の記録可能な空き容量を算出する接続機器容量検査部18cと、前記保存要求容量と前記記録可能な空き容量を比較する容量比較部18dと、前記容量比較部18dの比較結果、前記記録可能な空き容量が前記保存要求容量より小さかった場合、警告を前記表示器30,16に表示する報告処理部18eとを有する。 (もっと読む)


【課題】放送される番組の予約録画時に、利用者の嗜好にあった番組を確実に録画すると共に、余った記録可能な残容量を最大限有効に活用して他の番組も録画することが可能となる番組録画装置を提供する。
【解決手段】番組予約設定時に、その予約する期間と、各予約番組に優先度を設定することで、たとえ「毎週予約」の設定がなされた優先順位の高い番組があったとしても、その設定した予約期間内に存在する全ての優先順位の高い番組を記録する時間よりも記録可能な残容量が大きい場合、その他の優先順位の低い番組も残容量がある限り録画を実行する。 (もっと読む)


【課題】
面倒な操作無しで、複数の記録媒体を切り替えて録画できるようにする。
【解決手段】
メモリカード20を記録先にしている状態で、符号化部16は、映像ストリームをメモリカード20に記録する。メモリカード20の残量が無くなると、光ディスク22の残量を確認する。光ディスク22の残量があれば、メモリカード20から光ディスク22に記録先を変更する旨の警告が表示部18に表示する。バッファ24に変更までの映像ストリームを保持する。警告から一定時間内に、記録中止の指示があれば、記録を中止する。変更許可の操作があるか、一定時間が経過したら、記録先を変更し、バッファ24の映像ストリーム及びその後の映像ストリームを光ディスク22に記録する。 (もっと読む)


【課題】追記型ディスクの使用管理情報を効率よく記録し管理するための記録媒体の管理方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る光記録媒体を管理する方法は、各記録層に少なくとも1つの仮欠陥管理領域を設けるステップであって、前記少なくとも1つの仮欠陥管理領域はディスク使用管理情報を含む仮管理情報を格納するために割り当てられ、前記ディスク使用管理情報は各記録層のユーザ領域の記録状態又は非記録状態を示す、ステップと、少なくとも1つの最終欠陥管理領域を設け、そこに前記少なくとも1つの仮欠陥管理領域から転送された前記ディスク使用管理情報を格納するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体の残容量をオーバーせずに、かつ可能な限りユーザの希望する記録媒体へデータを記録することができる録画装置および録画方法を提供する。
【解決手段】 録画予約部11は、複数個の媒体に優先順位を付けて、優先順位にしたがって受信した番組のコンテンツを記録する媒体を自動で設定するような録画予約の指定を受付ける。録画制御部12は、録画予約された番組の録画直前に、録画予約での記録する媒体が自動に設定されているときには、優先順位の高い媒体から順次選択し、選択した媒体で録画予約した番組のコンテンツの記録が可能なかどうかを判断し、記録が可能と判断したときに、選択した媒体を録画予約した番組のコンテンツを記録する媒体として設定する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが複数のデータのダビングを要求した時点で、複数のデータのダビング計画情報をユーザに知らせることのできるデータ記録装置を提供すること。
【解決手段】 複数のデータ、および、複数のデータをそれぞれ管理するための複数の管理情報を格納するための第1の記録媒体と、第2の記録媒体に対してデータの読み書きが可能な駆動部とを備える。第1の記録媒体に格納されている複数のデータに含まれる2以上のデータを、第2の記録媒体に連続ダビングする場合に、2以上のデータの総容量を算出(S106)、および、第2の記録媒体の空き容量を取得(S108)する。そして、総容量と空き容量との比較を行ない(S110)、比較の結果、総容量が空き容量を上回っている場合に、ダビング計画情報を表示させる(S112でYES,S118)。 (もっと読む)


【課題】ディスクに記録される録画内容(音声を含む)として時間的連続性ができるだけ確保されるようにする。
【解決手段】入力された画像データに対して圧縮画像データを生成することが可能な画像データ圧縮処理手段と、音声データが入力される音声データ入力手段と、圧縮画像データと音声データとを蓄積するデータ蓄積手段と、圧縮画像データと音声データとを所定の記録方式に従って記録媒体に記録する記録手段と、データ蓄積手段の空き容量を検出する容量検出手段と、記録媒体への記録が不可能な際に、容量検出手段により検出されたデータ蓄積手段の空き容量が所定以下である場合には、少なくとも音声データの時系列的連続性が確保されるように、音声データを優先的にデータ蓄積手段に蓄積する音声優先蓄積制御を実行し、記録媒体への記録が可能となった際には、音声優先蓄積制御を終了すると共に、記録媒体への記録を再開する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 予約録画終了後に自動的にダビング動作を行う機能を有することで、後の手動操作によるダビング実行の手間を省くことができる情報記録再生装置及びこの装置を用いた自動ダビング方法を提供する。
【解決手段】 記録媒体に映像・音声信号を記録再生可能な情報記録再生装置において、ユーザからの操作要求を入力する操作入力部と、この操作入力部から入力される操作要求が少なくとも1つ以上のタイトルの予約録画であった場合、予約録画実行終了後に記録媒体のダビング可否を設定する設定手段と、この設定手段によってダビング可と設定された場合、記録媒体の空き容量が前記タイトルの容量より大きいか否かを判定する容量判定手段と、この容量判定手段によって記録媒体の空き容量が大きいと判定した場合、記録媒体に前記タイトルをダビングする実行手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 HDDなどのデータ蓄積手段を備えたデジタル放送蓄積装置において、蓄積手段の使用可能な残り容量を、容量を示す数値あるいは番組が蓄積可能な時間で提示し、蓄積手段を効率的に管理する。
【解決手段】 蓄積手段の使用可能な残り容量を、番組データの伝送レートと蓄積手段とを比較することによって計算し、ユーザに提示することで効率的に蓄積手段を管理することができる。また、蓄積を指定された番組の伝送レートと使用可能な容量とから番組を蓄積可能な残り時間を算出してユーザに提示することで、ユーザが使用可能な容量を直感的に知ることができる。更に、蓄積手段に蓄積する番組の映像データをユーザが選択し、あるいは映像データおよび音声データの符号化レートを設定することができるようにすることで、ユーザが指定した番組全てを蓄積することができる。 (もっと読む)


【課題】 ディスクのデータ削除と上書きを何度も繰り返すと、頻繁にアクセスされる領域とそうでない領域との間でアクセス回数の不均一が発生し、特定領域への頻繁なアクセスによる障害が発生しやすい。
【解決手段】 ディスク5のデータファイル毎にそのデータファイルが削除されたものであるか否かを示す削除フラグを有するコンテンツ管理情報テーブル、ディスクの空き領域を管理するための削除ファイルの削除された日時を示す削除日時情報を有するスペースエリア管理情報テーブルを用いる。ディスクに記録する場合には、削除フラグに基づいて空き領域を検索し、削除日時情報に基づいて空き領域のうち削除日時が最も古い領域を検索して記録を行う。 (もっと読む)


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