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Fターム[5D110EA08]の内容

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Fターム[5D110EA08]に分類される特許

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【課題】 ストリームデータの再生後にサムネールを表示するまでの時間を短縮すること。
【解決手段】 ストリームデータをバッファメモリ10を介して記録又は再生する記録再生装置100は、ストリームデータをバッファメモリ10に格納し順次出力させるコントローラ11を備える。コントローラ11は、ストリームデータの再生時に、バッファメモリ10の第1の記憶領域31aに該ストリームデータから生成されたサムネールデータを格納させ、バッファメモリ10の第2の記憶領域31bに該ストリームデータを格納させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】 サーチ画像データを有効利用し、カセットテープ内にどのようなシーンが記録されているかが、好ましい形態で直ちにわかるような仕組みを提供する。
【解決手段】 システムデータ読み出し回路107によりカセットテープ102から読み出された読み出しデータのタイムコードをチェックし、画像縮小回路109に対して現在のサーチ画像データを縮小し、インデックス画像データ領域105cに書き込むか否かの指示を出力する。その後、JPEGエンコーダ111を起動し、インデックス画像データ領域105cのインデックス画像データをJPEG圧縮し、更にヘッダ等の付随データを書き込んでインデックス画像ファイルを生成し、その生成されたインデックス画像ファイル及びプリント設定情報をプリンタ113に送信して印刷を実行する。インデックス画像ファイルの生成に当たっては、インデックス画像ファイルに含ませる画像数を選択しておく。 (もっと読む)


【課題】 周期録画された番組タイトル名が同一のシリーズの動画像を容易に判別でき
るインデックス画像を簡便に作成できる動画像処理装置を提供する。
【解決手段】 周期録画された番組タイトル名が同一の動画像について、その各動画像
のインデックス画像には、その動画像のうちの1つの基準動画像から選択された静止画像
が一律に設定される。 (もっと読む)


【課題】 ダイジェスト映像を作成するための部分映像の抽出を容易にして編集性を向上させることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 ビデオカメラ100は、被写体の動画像を映像データとして取得するカメラ部101と、映像データを動画ファイルとして記録する記憶メディア105と、被写体を評価するための所定の成績に関する成績情報を示す記録値を取得する成績情報入力部106とを備える。記録値が更新される度に、記憶メディア105が記録中の動画ファイルを管理するための管理情報を書き込むための管理ファイルにチャプタ情報を画像区切り情報として書き込んで、記録中の動画像を分割する。 (もっと読む)


【課題】 周期録画された番組タイトル名が同一のシリーズの動画像を容易に判別でき
るインデックス画像を簡便に作成できる動画像処理装置を提供する。
【解決手段】 周期録画された番組タイトル名が同一の動画像について、最初に周期録
画された動画像のインデックス画像には、その最初の動画像から適正な静止画像が基準静
止画像として選択されて設定される。以降に周期録画された動画像のインデックス画像に
は、その以降の動画像から1秒ごとに順に抽出された静止画像のうちで基準静止画像と最
も一致する静止画像が選択されて設定される。 (もっと読む)


【課題】 一覧表示された画面を見るだけで画像の内容を容易に把握することが可能な映像表示方法及び映像表示装置を提供する。
【解決手段】 特徴検出手段12がコンテンツの音声信号の第1及び第2の物理的特徴データを検出し、その検出タイミングにて代表画像抽出手段13が代表画像データを抽出する一方、第1の記憶手段15には複数の画像サイズデータを、第2の記憶手段16には複数の色データをそれぞれ記憶させておき、画像加工手段17は検出された第1の物理的特徴データに応じて第1の記憶手段から1つの画像サイズデータを取得して代表画像データを縮小するとともに、第2の記憶手段から1つの色データを取得してこの色データで所定の画像枠形状データを色付けして画像枠付きサムネイル画像を生成し、画像合成手段18が生成された画像枠付きサムネイル画像を一覧画面とするためにメモリ手段に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】再生された一連の動画像の中から迅速且つ容易に所望の静止画像を抽出することができる画像再生装置を提供する。
【解決手段】再生モードで磁気テープを再生中に、操作者が所望の静止画像が到来したと判断したときに画像取り込みボタンを押し、そのとき取り込まれた画像を基準にして、その前後の静止画像を任意の時間間隔毎に抽出してマルチ画面で表示する。前記任意の時間間隔は、基準の静止画像から遠くに行くほど段階的に大きくなるように設定し、その時間間隔をUP/DOWNボタン41,42の操作回数に応じて変更可能に構成する。UP/DOWNボタン41,42を操作して、表示する画像の時間間隔を変更して、所望の静止画像に近い画像を検出して選択し、さらに絞り込みを続けて、メモリカード25に保存したい所望の静止画像を見つけ出すようにする。 (もっと読む)


【課題】動画からアルバム用写真画像となる注目する静止画を自動的に効率良く選択して抽出し、抽出された静止画からなる写真画像を用いて、容易に、かつ短時間で、写真アルバムを作成することができる写真アルバム作成方法を提供する。
【解決手段】取得された音声付き動画データから動画データと音声データとを分離し、分離された動画データからフレーム分割処理を行い、複数フレームの静止画データとして取り出し、これらの中から、複数の注目フレーム候補を特定する処理を行い、一方、分離された波形データ、そのテキスト化データの中から、予め取得していた注目音声の波形データ、テキストデータと一致するものを注目音声波形、注目キーワードとして特定し、特定された音声データに対応する注目フレーム候補を注目フレームとして確定し、全ての注目音声について複数の注目フレームの静止画データをプリント情報として取得し、複数の写真プリントとして出力し、写真アルバムを作成することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ストリーム型データとして提供される情報について良好な保存性や取り扱いの容易性を実現する。
【解決手段】
放送番組などの表示装置部で表示されている映像について、1フレームの映像データをキャプチャできるようにする。つまりユーザー(視聴者)が残しておきたい情報としての画面を、そのまま取り込んで保存できるようにする。キャプチャした映像データには、さらに付加データを関連づけて記憶させる。付加データは、ユーザーによる入力文字や選択したキーワードであったり、映像データに含まれている情報などである。キャプチャされた映像データは付加データと関連づけられて保存され、付加データに基づいた取り扱い、例えば抽出、検索、ソート、一覧などが可能となるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが鑑賞を希望する画像データのみを容易に抽出するとともに、旅行当時の情景を想起する上で有利となる電子アルバムシステムを提供する。
【解決手段】 複数の画像データ中において認識された人物の顔の特徴を示す顔情報を取得し、同じ顔情報を有する画像データを処理単位グループとしてグループ化する一方、人物の顔を含まない画像データを風景画像グループとしてグループ化し、ユーザーの操作に基づいて入力された所定の人物の顔情報に係る処理単位グループ及び風景画像グループに含まれる画像データのみを再生する。 (もっと読む)


【課題】記録されている情報を識別し易い画像を用いてメニュー画面を構成して情報を再生できるように当該情報を記録することが可能な情報記録装置及び当該メニュー画面を用いて情報を再生できる情報再生装置を提供する。
【解決手段】複数の画像を含むプログラムが記録されている光ディスク1から一のプログラムを再生するときに出力される画像のうち、いずれか一の画像を選択する画面選択ボタン20aと、選択された画像を、再生されているプログラムを示す識別画像としてプログラム毎に光ディスク1に記録するピックアップ2と、複数のプログラムに対応する識別画像を光ディスク1から検出し、再生すべきプログラムを選択するためのメニュー画面として合成し出力するメニュー画面生成回路12と、出力されたメニュー画面を用いて再生すべきプログラムを選択する操作部20と、選択されたプログラムを再生するピックアップ2と、を備える。 (もっと読む)


コンテンツ解析を用いてマルチメディア・ストリーム(505)における音楽ビデオ(507)をセグメント化し、要約する方法及び装置を備える。音楽ビデオ(507)は、マルチメディア・ストリームに関する複数のコンテンツ特徴を評価することによってマルチメディア・ストリーム(505)においてセグメント化される。複数のコンテンツ特徴は、顔存在特徴と、ビデオテキスト存在特徴と、色ヒストグラム特徴と、オーディオ特徴と、カメラ・カット特徴と、少なくとも1つの音楽ビデオのトランスクリプトから得られるキーワードの解析とのうちの少なくとも2つを有する。複数のコンテンツ特徴を、ベイジアン確率ネットワークなどのパターン認識エンジン(1000)又は1つ若しくは複数のビデオ・セグメント化ルール(1115)を用いて処理して、マルチメディア・ストリーム(505)における音楽ビデオ(505)を識別する。コーラスは、少なくとも1つの音楽ビデオ(507)において音楽ビデオ(507)のトランスクリプト(T)を用いてトランスクリプトにおける語の繰り返しに基づいて検出される。抽出されたコーラスは、音楽ビデオ(507)の要約を自動的に生成するのに用い得る。
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【課題】画像データ等の表示情報の分類結果が広範囲に及ぶ場合においても、迅速に分類結果を確認することを可能にする。
【解決手段】記録媒体1に記憶された画像データに応じた表示画像が、制御部5の制御によってLCD8の表示画面に表示される。この場合、制御部5により、表示画像は、一定期間内に属すると分類された画像データの数量またはファイル容量に応じたスクロール速度でスクロールするようにされる。分類された画像データが多い期間はゆっくりとスクロールさせ、分類された画像データが少ない期間は速くスクロールさせるようにする。 (もっと読む)


【課題】 複数のサムネイル画像データをレスポンスよく読出すことが可能な光ディスク、光ディスクへの画像データ記録方法、及び、光ディスクからの画像データ読出し方法を提供する。
【解決手段】 少なくとも本画像データとその属性データからなる所定のファイルフォーマットで生成された複数の本画像ファイルが記録されている光ディスクであって、前記本画像ファイルの夫々に対応するサムネイル画像ファイル08が連続するセクタ091、092、093またはセクタ群101、102、103に連続して記録され、前記サムネイル画像ファイル08は、少なくとも、前記本画像ファイルとのリンクデータ08bと、前記本画像データを縮小したサムネイル画像データ08cとからなる。 (もっと読む)


【課題】 前後の接続関係が存在する複数のAVクリップを効率よく作成するシステムストリーム作成装置、およびシステムストリーム作成方法を提供する。
【解決手段】 映像タイトルの構造におけるAVクリップの接続関係からAVクリップをブロック化する。そして、ブロック間の関係を示したAVクリップ接続情報を入力とし、バッファ状態保持手段と、バッファ管理手段を持つマルチプレクサを用いてAVクリップの作成を行うことで、AVクリップの一部更新などの際に、AVクリップの再度の作成を最小限にしてAVクリップの更新を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 記録されている複数のコンテンツファイルの内容の把握を容易とし、コンテンツの一覧表示のためのコンピュータの負担が重くなることを防止する。
【解決手段】 表示画面41上に9分割された画面として、7枚のサムネイルと2個のアイコンが一覧表示されている。アイコンは、オーディオコンテンツファイルであることを示している。中央部のサムネイル上にカーソルが位置し、所定時間が経過すると、そのコンテンツのプレビューが再生される。このサムネイルに対応するコンテンツは、動画コンテンツファイルであるので、動画コンテンツから抽出された複数枚の静止画が4分割画面44として表示されている。4分割画面44の全体の大きさは、元のサムネイルとほぼ同一とされている。この4分割画面44上にカーソルを位置させた状態で、決定ボタンを操作することによってコンテンツの選択を確定できる。 (もっと読む)


【課題】 比較的短い時間を単位として、例えば、映像の一部に対する消去指示や重要度変更指示などの指示が可能であるにも拘わらず、映像を符号化して生成した符号化データ群の一部の符号化データを、当該指示に応じて消去したとしても、何ら支障なく、残余の符号化データを復号可能で、しかも、符号化効率の低下を抑制可能な記録装置を実現する。
【解決手段】 記録装置1には、各GOPに含まれる画像をイントラ符号化方式またはインター符号化方式で符号化してメモリ部11に記録する符号化部13と、各画像の重要度変更指示に応じて、上記各画像の符号化データの重要度を、当該符号化データに関連付けて上記メモリ部11に記録する重要度設定部22と、重要度の遷移が検出された直後の画像は、GOPの先頭の画像として符号化するように上記符号化部13を制御する符号化制御部31とが設けられている。 (もっと読む)


【構成】 ビデオコンテンツ作成装置10は、コンピュータ12を含み、コンピュータ12は、写真データ入力装置20から入力された写真画像データとそれに関連して設定されたメタ情報とをデータベース22に登録する。写真をそのメタ情報に基づいて検索した後、思い出ビデオに使う写真を選択するとともにとそれの再生順を決定する。BGMプレイリストを登録した後、思い出ビデオを生成するために写真およびBGMを再生する。このときコンピュータ12は、リージョンがあれば、リージョンのメタ情報に基づいて映像効果を付与し、さらには写真のメタ情報に基づいて別の映像効果を付与する。そのような映像効果付で一連の思い出ビデオの生成(レンダリング)が終了すると、そのレンダリング結果をたとえばFlashムービー形式で保存することによって、思い出ビデオを作成する。
【効果】 写真とメタ情報とを関連付けて登録しておくことにより、メタ情報に従って、比較的簡単に、映像効果付のビデオコンテンツを作成することができる。 (もっと読む)


【課題】 映像アクセス時のインデクス操作を、没入感を損ねずに行える映像アクセス手段を提供することにある。また、ユーザのインデクス操作が意図通りであったか否かを即座に確認できる視覚効果手段を提供する。
【解決手段】 ビデオ映像の表示画面の上に重畳して、映像中の各場面ごとの代表縮小画像を少なくとも1つ以上を表示する代表画像一覧表示手段と、該一覧表示の表示領域を時間をかけて段階的に拡大しながら出現させる表示演出手段と、該一覧表示の中から操作者が次に表示すべきと意図する場面の代表縮小画像を選択するためのユーザインタフェース手段と、該選択された場面の代表縮小画像の表示位置および大きさで、その場面の映像の再生を開始し、その後、時間をかけて徐々に画面全体での映像再生に移行する視覚効果をもたせた映像再生手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】動画ファイルを開き、動画を再生して閲覧しながら所望のフレームを検索する際、ユーザインターフェース表示における一覧性、認識性、操作性の調和を図り、必要なシーンを含むフレームを簡単でわかり易い操作によって検索する。
【解決手段】動画データを所定の時間間隔で分割し、時間間隔毎のフレームを静止画データとして取り出して複数のサムネイルを生成する。複数のサムネイルは、1つがメイン表示窓2aに表示される大きなサイズのメインサムネイルとされ、他のサムネイルはメイン表示窓2aの上部及び下部から斜め上方及び下方に連続して配列された表示窓2に表示され、左右方向指示キーの操作によりサムネイル間の時間間隔を変更し、また上下方向指示キーの操作により複数のサムネイルがジャンプする。 (もっと読む)


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