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Fターム[5D378MM27]の内容

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Fターム[5D378MM27]に分類される特許

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【課題】音源を制御して短いフレーズを繰り返し演奏させる音源制御装置及び音源制御プログラムであって、演奏が単調になるのを防止した音源制御装置及び音源制御プログラムを提供する。
【解決手段】リズムパターンを選択するパターンボタンを設ける。リズムパターンは、ゲートタイムデータGD、及びベロシティデータVD11〜VD48のうちの複数のデータによってそれぞれ規定される。選択したリズムパターンをグラフ化して表示するグラフウィンドウを設ける。グラフウィンドウ上に配置されたタッチパネルにおける操作に応じて、ゲートタイムデータ及びベロシティデータの値を変更する。楽音信号を発生する音源装置に、演奏ボタンに割り当てた音高と選択したリズムパターンとによって規定されるフレーズを演奏させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが手間をかけることなく簡単な操作で適切なパラメータ値のデータを入力することのできる楽曲データ入力装置の提供。
【解決手段】 第1の楽音制御パラメータが、複数の入力用操作子それぞれの配置位置に応じて分けられた複数の第1の領域単位に異なる値で、各領域に含まれる1乃至複数の入力用操作子に対して割り当てられる。第2の楽音制御パラメータが、前記各領域に含まれる1乃至複数の入力用操作子それぞれの当該領域における同一相対位置に応じて分けられた複数の第2の領域単位に段階的に異なる値で、該第2の領域に含まれる1乃至複数の入力用操作子に対して割り当てられる。このように、複数の入力用操作子それぞれに対し2種類の異なる第1及び第2の楽音制御パラメータが重複して割り当てられることから、これによりユーザは手間をかけることなく簡単な操作で適切なパラメータ値のデータを入力することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】楽曲等のリズムに合わせて、アクセントを有する英単語等の語と、当該語に対応する日本語訳等の語とを、学習者が確実に効率よく記憶することができる音声情報を配信する。
【解決手段】拍子の拍のタイミングで発音されるリズム音の情報と、ペア語の情報と、に基づいて、同一又は互いに異なる複数のペア語とリズム音とが発音され、且つ、第1の語のアクセントの発音タイミングが拍のタイミングに合わせて第1の語と第2の語とが交互に発音されるように構成された記憶用音声情報を生成し、生成された記憶用音声情報を記憶し、記憶された記憶用音声情報を端末装置に送信し、第2の語の発音終了から当該第2の語の次に発音される第1の語の発音開始までの間隔が所定時間以上になるように、間隔が所定時間未満となる第1の語のアクセントが拍のタイミングからずれて発音される記憶用音声情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】変化に富んだスライドショー再生を行うことができる再生装置を実現する。
【解決手段】ステップSA4の設定処理では、曲を構成する各音を表す曲データ中からリズム音を表すリズム情報を抽出し、抽出したリズム情報の中からシンバル単打を表すリズム情報を検索して第1の切替点に設定すると共に、スネアの連打を表すリズム情報を検索して第2の切替点に設定する。ステップSA6の再生処理では、曲データを再生する一方、その再生される曲中のリズム音の内、第1の切替点であるシンバル単打音が発音される毎に画像データを順番に1枚ずつ画面表示し、第2の切替点であるスネア連打音が継続する間は画像データを縮小して得た縮小画像を表示画面に複数枚同時表示するスライドショー再生を行う。 (もっと読む)


【課題】所望のメッセージを入力するだけで楽しみのある電子メールを送信することができる。
【解決手段】与えられたリズムパターンに類似する楽曲のリズムパターンを提供するリズム提供サーバ200にアクセス可能な携帯電話機100であって、キー入力によるリズムに応じたリズムパターンを生成するリズム生成部112と、リズム生成部112にて生成されたリズムパターンをリズム提供サーバ113に送信し、リズム提供サーバ113からリズムパターンが送信されてきた場合にそのリズムパターンを電子メールに添付するリズム制御部113とを有する。 (もっと読む)


【課題】自動伴奏される各種音色の伴奏音の内、予め指定した特定の音色の伴奏音に同期してサンプリング音を再生させるリズム演奏が可能な楽音発生装置を実現する。
【解決手段】パッドアサインスイッチの操作によって自動伴奏される各種音色パートの中から特定音色パートを予め選択しておく。そして、自動伴奏進行中にパッド16が長押し操作されると、特定音色パートが割り当てられたMIDIチャンネルがノートオン中であるか否か、すなわち特定音色の伴奏音が発音中であるかどうかを判断し(ステップSG6)、特定音色の伴奏音が発音中ならば、発音中の伴奏音の音高でサンプリング音を発音するよう音源18に指示する(ステップSG7)。 (もっと読む)


【課題】音の発音態様の変化を楽しみながら身体を動かすことができるようにする。
【手段】加速度センサ21の検出信号から得られる加速度絶対値asの波形からボール10が投擲された投擲時とボール10がキャッチされたキャッチ時を検出し、投擲時からキャッチ時までの間、サウンドシステム50から音を発音させる。そして、加速度センサ21の検出信号から得られる加速度成分a,a,aと0との大小関係である正負の向きの組み合わせに応じて、サウンドシステム50から発音させるリズムパターンの種類を変化させ、投擲時以後の加速度絶対値asの大きさに応じて、そのリズムパターンをなす音の音色を変化させる。 (もっと読む)


【課題】現在編集中の楽器と他の楽器との関連を確認しながら演奏データを編集する。
【解決手段】この演奏データ編集表示システムでは、ドラムキット等の演奏データを構成する複数のトラックについて、「次の楽器」ボタン等の操作に応じて編集トラック(例:「ハンドクラップ」)を指定することができ、「グループ数」変更ボタンの操作に応じて1つ以上のグループに分けることができる(例:4グループ指定の場合、「シンバル/ハイハット」、「スネア」、「バスドラム」、「その他」)。同じグループに分けられたトラックに含まれるイベントは時間軸を合わせて重畳され、重畳されたグループ毎のイベントと指定された編集トラックのイベントが時間軸を揃えて並列表示される。そして、ユーザが編集トラック表示による編集中の楽器データについてグループ表示による他の楽器のデータと見比べながら編集操作を行うことで、編集トラックのイベントが編集される。 (もっと読む)


【課題】電子楽器において、ユーザが設定したいテンポおよび拍子を示す打鍵に基づき、テンポおよび拍子を同時に容易に設定すること。
【解決手段】演奏者によるタッチスイッチへの操作が終了したと判断された場合には(S510:YES)、演奏者によるタッチスイッチへの操作が始まってから終了するまでの所要時間および操作回数から各操作の間隔を算出することで演奏テンポ値TMPを算出するとともに、演奏者によるタッチスイッチへの操作の回数から演奏の拍子値METを算出し、算出された演奏テンポ値TMPおよび演奏の拍子値METを自動演奏時の演奏テンポおよび拍子として設定する(S530)。したがって、演奏者が所望する演奏テンポを示す指示群に基づき、演奏テンポおよび演奏の拍子を同時に容易に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 外部のコンテンツ再生装置におけるコンテンツ再生に同期させての演奏データの提示を行うことができる電子楽器の提供。
【解決手段】 多数の音楽コンテンツを、音楽コンテンツの再生に基づき生成される楽音に対応する演奏データと、再生すべき楽音のテンポ及びその変化を示すテンポマップデータとに関連付けて記憶したコンテンツ再生装置から、演奏データとテンポマップデータとを取得する。コンテンツ再生装置から音楽コンテンツの再生位置を取得し、テンポマップデータに基づいて音楽コンテンツの再生位置を演奏データに基づく楽音の生成を制御するための音楽的な曲位置に変換する。音楽的な曲位置にあわせるように再生位置及び/又は再生テンポを変更しながら演奏データを再生し、これに従い所定の態様で演奏データの提示を行う。これにより、外部のコンテンツ再生に同期した演奏ガイドなどの演奏データの提示をうけることができる。 (もっと読む)


【課題】演奏上の揺れを表現する小さなテンポ変動を排除でき、しかも曲調の再現性を損ねることなく再生テンポを調整できる自動演奏装置を実現する。
【解決手段】曲の再生テンポを指定するテンポコマンドMETA_TEMPOと、曲中で局所的な演奏上の揺れを表現する小さなテンポ変動を設定するメタグルーブテンポコマンドMETA_GROOVETEMPOとをMIDIデータ中のメタイベントで定義しておき、自動演奏の開始前に予めUSERテンポ調整値を設定した状態で自動演奏を開始させた場合にのみ、メタグルーブテンポコマンドMETA_GROOVETEMPOを無効化する一方、テンポコマンドMETA_TEMPOで指定される再生テンポを、設定されたUSERテンポ調整値に応じて更新する。 (もっと読む)


【課題】複数の楽曲から違和感のない楽曲を生成する。
【解決手段】記憶装置20は、楽曲を区分した各素片の楽音データAと各素片の音楽的な特徴量Fとを複数の楽曲の各々について記憶する。類否特定部12は、主楽曲の各素片の特徴量Fmと複数の副楽曲の各々における各素片の特徴量Fsとの類否を示す類否指標値R0を算定する。係数設定部14は、利用者による操作に応じた係数Cを副楽曲ごとに設定する。調整部16は、各副楽曲の素片について算定された類否指標値R0を当該副楽曲の係数Cに応じて調整して類否指標値Rを算定する。加工部18は、主楽曲に含まれる各素片の楽音データAmを、複数の副楽曲のうち類否指標値Rが類似を示す素片の楽音データAsに基づいて加工する。 (もっと読む)


【課題】ドラムの数よりも少ないアームで演奏可能なドラム演奏システムを提供すること。
【解決手段】本発明のドラム演奏システム100は、ドラム演奏装置10と、そのドラム演奏装置のアーム20、30の動作を決定するアーム動作決定装置60を有するドラム演奏システムである。アーム動作決定装置は、楽譜データ入力部62と、音符データ選択手部64と、アーム決定部66と、アーム位置決定部68を有している。本システムにおいて、アーム動作決定装置は、データ選択手段によって楽譜データから音符データを順次選択すると共にそれら選択した各音符データについてアーム決定手段及びアーム位置決定手段によってその音符データを演奏するアームを決定することで、楽譜データの全ての音符データについて演奏するアームを決定する。 (もっと読む)


【課題】 伴奏曲に合わせて運動する際に、複数種類の伴奏曲を順次再生する場合、および、同じ伴奏曲を繰り返し再生する場合において、現在の伴奏曲の再生が終了して次の再生が開始するまでの曲間においても、連続した運動のリズムを容易につかむことができるようにする。
【解決手段】 伴奏曲中および伴奏曲間にわたって配列された伴奏クロックの配列、伴奏曲中において所定数の伴奏クロックごとにリズム音が同期した楽音波形データの配列、および、伴奏曲間において前記所定数の伴奏クロックごとに同期するとともに伴奏曲のメロディ音とは音色が異なる伴奏リズムの波形データの配列を有し、入力操作によって設定されたテンポに応じて伴奏クロックの読み出し速度を決定し、決定した読み出し速度に基づいて伴奏曲を再生するプログラムによって再生される。 (もっと読む)


【課題】 演奏レベルの低い演奏者であっても、演奏レベルを上げてセッションに参加することが可能となる演奏情報制御装置および演奏情報制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】 外部接続された電子楽器が出力したMIDIのノートオン・メッセージを入力した入力ポートが、RATエンジンの割り当てられているポートであり、かつそのノートオン・メッセージがドラムパートのものであり、かつ設定音色(たとえば、ハイハット音色)のものである場合に、そのノートオン・メッセージをトリガとして、RATエンジンによる演奏情報の生成処理がなされ、その結果生成されたMIDIメッセージと入力されたノートオン・メッセージが外部に出力される。 (もっと読む)


【課題】楽音ソースを組み合わせてまとまった楽音コンテンツを構成するためには、ユーザの音楽的素養あるいはスキルが要求されていた。このため、専門的な音楽的素養がなくとも自動的にあるいは簡単な入力のみで楽音コンテンツを構成することが可能な方法の開発を目的とした。
【解決手段】人、気候、時刻に関して環境情報を計測することで楽音コンテンツを提供する場の環境情報を取り込み、この環境情報から楽音ソースを組み合わせ調整するためのパラメータを抽出し、このパラメータで楽音ソースの組み合わせ調整を制御する構成としている。また、このパラメータに対応付けられた形容詞・形容語の入力でパラメータの生成も可能としている。 (もっと読む)


【課題】従来よりも高次の拍節構造を分析できるようにする。
【解決手段】楽譜データMusicXMLおよびグルーピング構造分析結果GroupingXMLに基づき、楽曲中の各拍点の局所的な強さの値を算出し、各拍点に対応づけてその強さの値を記憶手段に記憶する(ステップS1)。その後、次の階層の拍節構造のすべての候補において、その候補に含まれる拍点の強さの値を記憶手段から読み出して総和を求め、それぞれの候補における拍点の強さの値の総和を比較し、総和が最も大きい候補を次の階層の拍節構造として選択する(ステップS2)。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置に搭載される音楽の演奏機能において、少なくとも連続的な音程の変化に適した演奏機能を持たせる。また、複数の演奏者による演奏データを生成する機能を持たせ、複数の演奏者による演奏を可能とする。
【解決手段】端末本体の筐体に設けられた少なくとも接触位置を検出する線状の検出部(検出手段)4と、この検出部の検出信号に基づいて演奏波形信号を生成する演奏波形生成部と、この演奏波形信号を音声出力する出力部とを備える。複数の演奏者による演奏は、演奏波形信号の信号形態または前記検出部の検出信号に対応した演奏データの信号形態で端末間で通信し、合成することによって行う。 (もっと読む)


【課題】 発音タイミングの補正機能を備えた電子メトロノームを提供する。
【解決手段】 テンポ指定を行うテンポ指定手段1と、指定されたテンポでテンポ信号を発生するテンポ発生手段2と、テンポ用発音音色データとその発音順序を示すシーケンスデータを記憶しておく音色データ記憶手段3と、音色データ記憶手段3からシーケンスデータを読み出し、上記テンポ信号が入力される毎に、該シーケンスに従って順次発音音色データを読み出す音色制御手段4と、上記シーケンス中の特定の発音音色データにつき出力タイミングを補正する出力タイミング補正手段5とを有している。 (もっと読む)


【課題】共通のユーザに関連付けられた多数の通信端末が、着信音を介して着信メッセージの到着をそれらのユーザに通知することを可能にするための装置と方法を提供すること。
【解決手段】その着信音が、(i)複数の端末の間で整合性をとられ、(ii)端末の1つまたは複数の属性に基づいて各々の端末に関してカスタマイズされる。特に、具体例となる実施形態では、他の通信端末へもやはり向けられるメッセージを受信する端末を整合させるステップが、他の通信端末の1つまたは複数の属性(例えば端末タイプなど)に基づいて着信音の1つまたは複数の特性(例えばテンポ、音色、音程、リズムなど)の値を設定する。 (もっと読む)


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