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Fターム[5D378MM47]の内容

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Fターム[5D378MM47]に分類される特許

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【課題】データベース化された複数個の演奏データを用いてバリエーションの豊かな楽曲の創作を提供する。
【解決手段】曲編集装置10のCPU16は、素材データベースMDBから4個の演奏データを取得し、取得した4個の演奏データを配列して1曲分の演奏データを生成する。CPU16は、演奏データの後に配列する演奏データがアウフタクトを含む種類のものである場合、配列順が前の演奏データに対して、当該演奏データの各イベントが示す各音からなるメロディの終端を配列順が後の演奏データの各イベントが示す音からなるメロディの中の略アウフタクトの分だけ短くする書き換え処理を施す。 (もっと読む)


【課題】携帯機器において、楽曲波形データに基づく楽音の演奏タイミングに対する、歌詞構成文字の出力のズレを低減させる。
【解決手段】カラオケ再生処理は、対象楽曲に対応する楽曲タグデータを情報処理サーバに送信し(SS10)、さらに、楽曲波形データに対して、各種処理を実行した結果である端末送信情報を情報処理サーバに送信する(SS20,SS30,SS40)。一方、データ修正処理は、携帯端末からの楽曲タグデータを取得すると、その楽曲タグデータに対応する対象楽曲の音楽データと端末送信情報とに基づいて生成した修正出力データ、及び対象楽曲の歌詞テロップデータを携帯端末へと送信する(SS50)。これらのデータを受信した携帯端末は、対象楽曲に対応する楽曲波形データを再生すると共に、その再生に併せて歌詞構成文字を出力する。 (もっと読む)


【課題】音長の長い音と短い音が混在する演奏データを対象としてクォンタイズを行う場合において、全ての音の発音時刻を最適な位置に補正する。
【解決手段】CPUは、演奏データDMが示す各音の音長を求める。CPUは、4分音符以上の音の発音を指示するイベントEVONについては、時間軸上における8分音符1つ分の間隔TQN8をあけて離れた各点P−n(n=1,2…)と一致するように実行時刻を補正する。また、8分音符以上4分音符未満の音の発音を指示するイベントEVONについては、時間軸上における16分音符1つ分の間隔をあけて離れた各点と一致するように実行時刻を補正する。また、8分音符未満の音の発音を指示するイベントEVONについては、時間軸上における32分音符1つ分の間隔をあけて離れた各点と一致するように実行時刻を補正する。 (もっと読む)


【課題】音源を制御して短いフレーズを繰り返し演奏させる音源制御装置及び音源制御プログラムであって、演奏が単調になるのを防止した音源制御装置及び音源制御プログラムを提供する。
【解決手段】リズムパターンを選択するパターンボタンを設ける。リズムパターンは、ゲートタイムデータGD、及びベロシティデータVD11〜VD48のうちの複数のデータによってそれぞれ規定される。選択したリズムパターンをグラフ化して表示するグラフウィンドウを設ける。グラフウィンドウ上に配置されたタッチパネルにおける操作に応じて、ゲートタイムデータ及びベロシティデータの値を変更する。楽音信号を発生する音源装置に、演奏ボタンに割り当てた音高と選択したリズムパターンとによって規定されるフレーズを演奏させる。 (もっと読む)


【課題】音源装置を制御する音源制御装置及び音源制御装置に適用されるコンピュータプログラムであって、演奏パターンを簡単に作成でき、即興演奏に適した音源制御装置及び音源制御装置に適用されるコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】演奏ボタンP1〜P16に、それぞれ音高を割り当てる。演奏ボタンごとに、1小節のフレーズを設定する。フレーズは、前記割り当てられた音高の楽音であって、演奏ボタンごとに設けられた発音回数選択ボタンN1〜N4によって選択された回数だけ等時間間隔で発音する複数の楽音から構成されている。演奏ボタンごとに、4小節からなる演奏パターンを設定する。演奏パターンは、1小節目から4小節目のうち、演奏ボタンごとに設けられた小節選択ボタンMS1〜MS4によって選択された小節に、演奏ボタンごとに設定されたフレーズを割り当てて設定される。 (もっと読む)


【課題】歌詞割当装置において、作詞作曲の専門知識を有していない一般の利用者であっても、楽曲に適するように替え歌の歌詞を割り当てること。
【解決手段】歌詞割当処理では、対象楽曲の規定区間Jに対する替歌歌詞を取得し(S110)、その取得した替歌歌詞を音節PHOに細分化した(S210)上で、当該対象楽曲の楽曲データにおける対象区間Iに含まれる音符NOに割り当てている(S250)。しかも、音符NOへの音節PHOの割り当ては、替え歌の歌詞を細分化した音節の数(即ち、区間音節数PHPNJ)が、対象区間Iにおける音符の数(即ち、区間音符数PHNNI)に一致するように調整した上で実行している。 (もっと読む)


【課題】自動演奏に合わせて歌唱、楽器演奏を楽しむことのできる楽曲演奏装置において、演奏の不自然さを解消する。
【解決手段】本発明に係る楽曲演奏装置は、指定された楽曲の演奏回数、または、演奏日時の少なくとも一方を記憶した楽曲履歴情報を読み出す楽曲履歴読出処理と、読み出された楽曲履歴情報に基づいて、発音形態に修正を加えて演奏情報を演奏手段に演奏させる修正演奏処理と、楽曲の演奏に基づいて前記楽曲履歴情報を更新する楽曲履歴更新処理と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 繰り返し記号に基づいて、小節ごとの音楽データファイルに含まれる音楽データを読み出して楽曲を適切に再生する。
【解決手段】 RAM35は、小節ごとに、当該小節を特定する小節番号およびその音楽データを格納した単位音楽データファイル、小節番号、および、小節に含まれる繰り返し記号の種別を含む楽譜要素データファイルとを格納する。CPU31は、楽譜要素データファイルを参照して、楽音の発音にかかる単位音楽データファイルについての繰り返し記号を検出し、当該繰り返し記号に基づき、次に読み出すべき単位音楽データファイルを決定する。 (もっと読む)


【課題】所望の強弱表現となる音量変化を弾きながら設定する楽音データ補正装置を実現する。
【解決手段】CPUは、現クレッシェンドの直前のクレッシェンドにおける最初の音符を弾いた時の演奏ベロシティsvelと、最後の音符を弾いた時の演奏ベロシティevelとを記憶しておき、現クレッシェンドを構成する2音目から最後の1音前までの各音符のベロシティを、上記演奏ベロシティsvel、evelに基づく内挿補間により算出される変換ベロシティVelに変換(置換)するので、所望の強弱表現となる音量変化を弾きながら設定できる。 (もっと読む)


【課題】 繰り返し記号に基づいて、小節ごとの音楽データファイルに含まれる音楽データを読み出して楽曲を適切に再生する。
【解決手段】 RAM35は、小節ごとに、当該小節を特定する小節番号およびその音楽データを格納した単位音楽データファイル、小節番号、および、小節に含まれる繰り返し記号の種別を含む楽譜要素データファイルとを格納する。CPU31は、楽譜要素データファイルを参照して、楽音の発音にかかる単位音楽データファイルについての繰り返し記号を検出し、当該繰り返し記号に基づき、次に読み出すべき単位音楽データファイルを決定する。 (もっと読む)


【課題】音素材を組み合わせた楽曲について、一定期間の楽曲の印象を容易に変更可能にすること。
【解決手段】本発明の実施形態における発音制御システムは、時間軸が規定されたアイコン配置領域STを表示画面131に表示させ、音素材を示す素材データの特徴量情報が対応付けられたアイコン画像を、入力される指示に応じて表示させる。また、素材データと当該素材データの前記特徴量情報とを対応付けた特徴量DBの種類を、入力される指示に応じてアイコン配置領域STの時間軸に沿って設定する。そして、アイコン画像と時間軸において対応関係にある種類の特徴量DBを参照して、アイコン画像に対応する特徴量情報に類似した素材データを特定し、アイコン画像の時間軸における位置に応じたタイミングおよび特定した素材データに応じた発音内容で発音させる。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置にて演奏される楽曲が歌いやすくなるように楽曲データを修正する技術の提供。
【解決手段】カラオケ装置10では、取得楽曲データを構成し、かつハーモニー伴奏楽器音に対応する楽譜トラックの中から、少なくとも1つの対象楽譜トラックを特定する(S140)。この各対象楽譜トラックに対するシフト量kiを導出する(S150)と共に、各シフト量kiに従って、対象音域に重なる楽音が低減するように、当該楽譜トラックに規定された楽音の音高をオクターブ単位でシフトして楽曲データを修正する(S160)。ただし、対象楽譜トラックとは、当該楽譜トラックに規定されている全ての楽音の音高についての度数分布において、当該楽譜トラックに規定された全楽音の度数の総計に対して特定楽音の度数の総計が占める割合が、規定割合以上となる楽譜トラックである。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置にて演奏される楽曲が歌いやすくなるように楽曲データを修正する技術の提供。
【解決手段】MIDIアレンジ処理では、演奏指令を出力し、再生演奏処理を実行して、特定楽曲を演奏する(S140)。その特定楽曲の演奏中に取得した音声波形データから、歌声音高vn0(k)を特定する(S160)。その歌声音高vn0(k)を、特定楽音kの音高との間の音高差である平均音高差分DN(i)が閾値Th以上であれば(S180:YES)、単位区間(i+1)に対する修正量GS(i+1)を導出する(S190)。その後、単位区間(i+1)においてガイドメロディを構成する楽音の音高を、修正量GS(i+1)(即ち、オクターブ単位で)シフトすることで修正楽曲データを生成する(S200)。そして、単位区間(i+1)のガイドメロディについては、音高が変更された後の楽音が演奏される。 (もっと読む)


【課題】楽譜データと、楽譜に基づく楽曲を演奏する音楽データとを適切に対応付けた楽譜情報を生成する。
【解決手段】楽譜要素抽出部は、楽譜の構成要素であるパート線、五線、および、小節線の位置に基づいて、楽譜における小節の各々の領域および小節番号を特定する。音楽データ分割部44は、音楽データファイル中の時間情報に基づいて、前記音楽データファイルを分割して、小節ごとの、音高を示す情報および時間情報を含む、複数の単位音楽データファイルを生成するとともに、楽譜の構成要素である繰り返し記号の種別およびその位置と、パート線、五線および小節線の位置とに基づき、繰り返し記号の位置する小節を特定して、複数の単位音楽データファイルから、繰り返しにより重複する単位音楽データファイルを排除して、重複のない最終的な単位音楽データファイルを取得し、最終的な単位音楽データファイルと小節番号とを対応付ける。 (もっと読む)


【課題】楽譜データと、楽譜に基づく楽曲を演奏する音楽データとを適切に対応付けた楽譜情報に基づき、ユーザが所望の位置から楽曲を演奏させる。
【解決手段】端末装置30は、画像データに基づく楽譜の画像を表示する表示部33、および、表示部33に重ね合わせて配置され、表示部33上の操作位置を検出するタッチパネル32を有する。CPU31は、単位音楽データファイルを読み出して、前記音楽データに基づき、楽音生成手段に対して楽音の発音を指示する。特に、CPU31は、楽譜要素データファイルを参照して、前記位置検出手段により検出された操作位置に対応する、前記表示された楽譜中の位置を特定し、前記楽譜中の位置に対応する単位音楽データファイル中の音楽データに基づき、前記楽音生成手段に対して楽音の発音を指示する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置にて演奏される楽曲が歌いやすくなるように楽曲データを修正する技術の提供。
【解決手段】記憶部から取得した歌声波形データに基づいて、歌唱音域を推定する(S130)。さらに、記憶部から取得した楽曲データにおいて、ガイドメロディを形成する楽音の音高が含まれる音高の範囲(以下、ガイメロ音域とする)を特定する(S150)。ガイメロ音域の代表値と、歌唱音域の代表値とを導出すると共に、それらガイメロ音域の代表値と歌唱音域の代表値とに基づいて、修正量GSを導出する(S160)。続いて、取得楽曲データにおいてガイメロ楽器に対応する楽譜トラックに規定された個々の楽音の音高を修正量GSシフトする(S170)。これにより、ガイメロ楽器に対応する楽譜トラックに規定された個々の楽音の音高を修正量GS(即ち、オクターブ単位で)シフトした修正楽曲データが生成される。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置にて演奏される楽曲が歌いやすくなるように楽曲データを修正する技術の提供。
【解決手段】MIDIアレンジ処理では、取得楽曲データにおけるガイメロ音域を含む音高の範囲である抑圧音域を特定する(S130)。そして、当該MIDIアレンジ処理にて修正を加える対象となる楽音である抑制楽音を特定する(S140)。そして、抑制楽音の音の強さを、当該楽曲データを生成したときに規定された音の強さ(即ち、初期値)よりも低減するように楽曲データを修正する(S150)。ただし、抑制楽音とは、楽曲データを構成する楽譜トラックの中でハーモニー伴奏楽器音に対応する楽譜トラックに規定された全楽音であって、当該楽譜トラックに規定された全楽音の音高の度数の総計に対して全対象楽音の音高の度数の総計が占める割合が規定割合以上となる楽譜トラックに規定された全楽音である。 (もっと読む)


【課題】繋ぎ合わせた際に、より良く調和する楽曲区間を抽出すること。
【解決手段】楽曲を構成する各区間のテンポを示すテンポ情報に基づき、予め設定された基準テンポに近いテンポを持つ楽曲の区間を抽出する楽曲区間抽出部と、楽曲を構成する各区間のコード進行を示すコード進行情報に基づき、前記楽曲区間抽出部により抽出された区間の組について楽曲の調和度合いを算出する調和度算出部と、前記楽曲区間抽出部により抽出された区間のうち、前記調和度算出部により算出された楽曲の調和度合いが大きい区間の組を抽出する調和区間抽出部と、を備え、前記調和度算出部は、所定の関係を有する楽曲間で大きな値となるように前記楽曲の調和度合いに重みを付ける、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 複数のトラックデータの編集者が離れた場所にいても、特定のマルチトラックデータを容易に編集できるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 マルチトラックデータを記憶したコンピュータSと、このコンピュータに通信Nを介して接続した複数の端末1とを備え、上記端末1は、コンピュータSに記憶されたマルチトラックデータをダウンロードする機能と、マルチトラックデータを編集する機能と、この編集したマルチトラックデータをコンピュータSにアップロードする機能とを備え、上記コンピュータSは、端末1から送信された編集済みのマルチトラックデータを記憶する機能とを備えた。 (もっと読む)


【課題】既存の技術と比較して元の楽曲の音楽的特徴を大きく損なうことなく楽曲の再生時間を変更すること。
【解決手段】楽曲の小節ごとの属性又は各小節に含まれるビートごとの属性を表すメタデータを記憶する記憶部と、上記メタデータに基づいて、上記楽曲の小節ごとに、小節の属性又はビートの属性が変化する時点の前後の小節を含む特徴的な小節を識別するためのスコアを算出するスコア算出部と、上記スコアに応じて上記楽曲から特徴的な小節を抽出することにより、上記楽曲とは時間長の異なる楽曲を再構成する再構成部と、を備える情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


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