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Fターム[5D378SC06]の内容

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Fターム[5D378SC06]に分類される特許

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【課題】文字列が示す複数の音声を所望の複数のタイミングでそれぞれ発音させること。
【解決手段】文字列に基づいて複数の順序に複数の発音単位文字列を対応づける歌詞テーブルを作成する歌詞テーブル作成部と、入力装置が操作される複数の発音タイミングをその複数の順序に対応づける発音タイミング作成部と、その複数の発音単位文字列のうちの任意の順序に対応する発音単位文字列を示す音声がその複数の発音タイミングのうちのその任意の順序に対応する発音タイミングにスピーカから発音されるように、そのスピーカを制御する発音部とを備えている。このような電子楽器は、その文字列が示す複数の音声を入力装置への操作ごとに順番に発音させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが身に付けて発音可能な携帯型の装置を提供する。
【解決手段】筺体部1にリストバンド22が装着された装置であり、この筺体部1の内部には、電子基板が内蔵されると共に残りの空間の一部には複数の粒状体が内蔵されている。そして、電子基板には、粒状体の音を拾うマイクロマイクと、このマイクロマイクで拾った音を放音するスピーカとを搭載している。この結果、リストバンド22を手首等に装着して筺体部1を振ると、筺体部1の溝部の空間において、粒状体が拡散運動して筺体部1内面に衝突したりする音がマイクロマイクによって集音される。 (もっと読む)


【課題】安定して音を出すことが容易であるとともに、通電量の変化で音を変化させることができる音出力装置を提供する。
【解決手段】複数の電極13a,13b間で通電状態を検出したときに通電信号を出力する通電検出手段120と、前記通電検出手段120からの通電信号に基づき出音信号を出力する出音制御手段130と、前記出音制御手段130からの出音信号に基づき音を出力するスピーカ17と、を備えた。前記通電検出手段120は、前回の通電量と今回の通電量とを比較して所定値以上の変化があったときには、通電量の変化があったことを示す変化信号をも出力する。前記出音制御手段130は、前記変化信号に応じて前記スピーカ17が出力する音を変化させる。 (もっと読む)


【課題】演奏者が意図したタイミングで、所望の音量の楽音を発音させる。
【解決手段】演奏者が手で保持するための長手方向に延びる演奏装置本体11に、加速度センサ23が配置されている。演奏装置本体11のCPU21は、所定の楽音を発音する楽器部19の音源部31に対して発音の指示(ノートオンイベント)を与える。CPU21は、加速度センサ23の加速度センサ値が、所定の第1の閾値αを超えて、その後、第1の閾値αより小さい第2の閾値βより小さくなったタイミングを発音タイミングとして、ノートオンイベントを生成し、楽器部19に対して発音の指示を与える。また、CPU21は、加速度センサ値が第1の閾値αに達してから第2の閾値βになるまでの時間間隔情報に基づいてノートオンイベントに含ませる音量レベルを算出する。 (もっと読む)


【課題】 演奏者が確実に所望の音色の楽音を発音させる。
【解決手段】 演奏者が手で保持するための打楽器本体11には、気圧センサ22と加速度センサ23とが配置される。楽器部19のCPU12は、所定の音色の楽音を発生する音源部31に対して、発音の指示を与える。CPU12は、加速度センサ23からの加速度センサ値に基づいて、楽音の発音タイミングの到来を判断し、気圧センサ22からの気圧センサ値に基づいて、複数の音色のうち所定の何れかの音色を発音すべきかを判断し、発音タイミングが到来したときに、発音すべき音色の楽音の発音を、音源部31に指示する。 (もっと読む)


ユーザの複数の指によって起動される一連の起動ポイントと、ユーザの手の現在の方向を測定するモーションセンサと、上記起動ポイントおよび上記複数のモーションセンサと相互接続された処理手段であって、これらのモーションセンサは、入力デバイスの一連の現在アクティブな起動ポイントと、現在の位置および方向とを実質的に連続して出力するようになっている処理手段と、を備えた手動入力デバイスが提供される。
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【課題】利用者による演奏動作に際して画像を表示させる構成のもとにあっても、利用者が容易に演奏を楽しむことができるようにする。
【解決手段】外部記憶装置103は、楽曲を構成する音を示す楽曲データと画像を示す画像データとを含む演奏ファイルを記憶している。受信機105は、利用者の動作または身体状態を検出するセンサ303が設けられた操作子30から、その検出結果に応じた検出情報を受信する。CPU101は、楽曲データに基づいてスピーカ21から音を出力させるとともに、その音出力のテンポを検出情報に基づいて制御する。さらに、CPU101は、音出力の進行状況に応じたタイミングで、画像データが示す画像を表示装置22に表示させる。 (もっと読む)


【課題】演奏者の操作により変化する操作子の状態の変化を演奏者が感じることができるようにする。
【解決手段】動作部250は、操作者から加えられた圧力を検知する圧力センサ283、動作部250が移動した時の加速度を検知する加速度センサ284、動作部250の回転角度を検知する角度センサ282を具備している。これらのセンサで検知された物理的状態は、通信インターフェース280から制御装置へ出力される。制御装置は、これらセンサで検出された物理的状態に基づいて、バネの減衰振動における変位xを演算し、得られた変位xに基づいて、移動体270の位置を制御する。 (もっと読む)


【課題】MIDI規格による電子楽器等の演奏装置を身体の不自由な人が容易に演奏し、また、その演奏のための作曲をすることができる演奏インターフェースを提供する。
【解決手段】本発明に係る演奏インターフェースは、筋電信号に基づき演奏データ又は演奏制御データを作製し、これを演奏装置に入力するための演奏インターフェースであって、筋電信号を取得するための筋電センサと、該筋電センサからの筋電信号に基づき筋電時間微分信号を作製する微分手段と、筋電信号又は/及び筋電時間微分信号を利用して演奏データ又は演奏制御データを作製する入力装置と、該入力装置により作製された演奏データ及び演奏制御データを保存する記録手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】入力装置の動作に応じて、多様な演奏変化を生じさせて音楽を演奏する音楽演奏プログラムおよび音楽演奏装置を提供する。
【解決手段】入力装置に設けられた加速度センサから出力される加速度データを取得し、加速度の大きさを算出する。次に、算出された加速度の大きさに基づいて、記憶手段に記憶された複数のトラックデータを含む楽曲データから演奏対象とするトラックデータを少なくとも1つ選択する。そして、選択されたトラックデータに基づいて、音響発生機器から発生する楽音を制御するためのデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】演奏者が自由に移動することの可能な移動型ドラムを提供すること。
【解決手段】電子ドラム1を吊り下げ部2に固定し、この吊り下げ部2に設けられた肩掛け部3を介して電子ドラム1を演奏者の正面に正対保持する。また演奏者の使用する専用靴7,8にセンサ9を取り付け、右足および左足による演奏をも電子ドラム1に入力できるようにした。これにより電子ドラム1をスタンドなどに固定して演奏する必然性が無くなり、演奏者はステージ上を自由に動き回ることが可能になる。さらには、センサ9を専用靴7,8に取り付ける治具10を工夫し、金属板を変形させて振動を受けやすくし、この金属板にセンサ9を装着することで震動を確実に捉え、誤作動を抑えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 歩行テンポが対応しない楽曲でも、歩行時に再生されるようにする。
【解決手段】 楽曲のデジタルオーディオデータを保存するストレージ121と、デジタルオーディオデータの再生を行う再生回路122と、ユーザの歩行のテンポを検出する検出手段130とを設ける。検出手段130の検出した歩行のテンポを、その出現頻度にしたがって複数のグループに分類するとともに、運動のテンポの出現頻度の少ないグループを、他のグループに振り分ける。制御回路110は、検出手段130の検出した歩行のテンポが、複数のグループのどれに含まれるかを判別し、この判別結果にしたがって、該当するグループに対応するプレイリストを選択し、この選択したプレイリストに登録されている楽曲のデジタルオーディオデータをストレージ121から取り出して再生回路122に供給する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、歩行やランニングのテンポに適合する楽曲データを検索する場合に、歩行やランニングのテンポを正確に特定し、ユーザが所望する楽曲データを検索することができる検索再生装置を提供することを課題とする。
【解決手段】楽曲データとテンポとを関連づけてデータベース15に記録しておき、傾斜角検出部6によって検索再生装置1の傾きに応じた姿勢信号を出力し、テンポ検出部16が姿勢信号に基づいて検索再生装置1に略周期的に加わる振動を走行テンポとして検出し、音声出力部17が走行テンポに基づいて楽曲データを検索して再生する。また、テンポ検出部16は、所定時間以内に第1基準数回連続して発生したパルス間の平均時間を周期とし、パルス検出期間とパルス非検出期間とが繰り返す検出窓信号を生成し、第2基準数回連続してパルス検出期間にパルスが検出された場合に、平均時間を走行テンポとして検出する。 (もっと読む)


【課題】統一感ある表現豊かなアンサンブル演奏を可能とする自動演奏装置等を提供する。
【解決手段】自動演奏装置を構成するパーソナルコンピュータのCPUは、各操作子から操作情報を受け取ると、当該操作情報がマスタ操作子から送信されたものであるか、スレーブ操作子から送信されたものであるかを操作情報に含まれる識別情報等に基づき判断する。パーソナルコンピュータのCPUは、常にマスタ操作子(主となる操作子)の次演奏位置(次に処理される発音イベントの位置)を確認し、スレーブ操作子(従となる操作子)の現演奏位置(発音イベントの位置)が、マスタ操作子の次演奏位置を越えないように制御する。 (もっと読む)


【課題】 移動する操作物体の位置を検出することにより楽音の発音を制御する楽音制御装置を提供する。
【解決手段】 位置検出部21は、画像メモリ上の被写体画像データを入力して、被写体を撮影した画像表示面上における被写体の特定部分の位置を検出する。発音領域設定部23は、画像表示面上に複数の発音領域を設定するとともに、各発音領域に対して発音させる楽音を割り当てる。発音指示部22は、位置検出部21の位置検出出力および発音領域設定部23の設定出力を入力し、被写体の特定部分の移動条件に関する判定を行う。 (もっと読む)


【課題】目的とする強度の有酸素運動を、効率よく、かつ、無理なく確実に行えるようにする。
【解決手段】AT推定部103によりユーザの無酸素性作業閾値ATを取得し、運動強度入力部104を通じてユーザからの運動強度の入力を受け付ける。所得した無酸素性作業閾値ATと受け付けた運動強度とから目標とする身体状態を示す値を制御部110の制御に応じて身体誘導部105が算出する。ユーザの現在の心拍数を心拍数検出部102により検出する。算出した目標とする身体状態を示す値と検出した心拍数との比較結果に基づいて、ユーザの身体運動を誘導するように、制御部110が音楽生成部106、音楽再生部108を制御して、目的とするテンポで音楽を生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】カオス性並びにフラクタル性を有する基礎情報のカオス並びにフラクタル特性を算出し、得られたカオス並びにフラクタルデータに生成ルールを適用することにより、カオス性並びにフラクタル性を有する基礎情報に対するサウンド生成方法を提供する。
【解決手段】本発明のサウンド生成方法は、カオス性並びにフラクタル性を有する基礎情報を数値演算可能なデータに変換する基礎情報変換手順と、該基礎情報変換手順で変換したデータに基づいてカオスアトラクタ並びにフラクタル特徴を算出し、カオス特性空間を生成するカオス特性空間生成手順と、フラクタル特性空間を生成するフラクタル特性生成手順と、該カオス特性空間生成手順並びに該フラクタル特性空間生成手順で生成したカオス並びにフラクタル特性空間にあるデータから所定のサウンド生成ルールに従ってサウンドファイルを生成するサウンド生成手順と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが音楽再生装置を携帯し、ウォーキングやジョギングなどの運動をしながら、音楽を聴く場合に、簡略な構成によって、ユーザに意識させないで、音楽再生装置の落下などの事態にも対処できるようにする。
【解決手段】携帯型の音楽再生装置10に、運動センサ41を装着する。解析処理部42および制御部11で、運動センサ41の出力を解析して、音楽再生装置10の運動モードが、ユーザの歩行に連動する歩行対応モード、ユーザの走行に連動する走行対応モード、および音楽再生装置10の落下の、いずれであるかを判定する。歩行対応モードまたは走行対応モードであるときには、対応する歩行用または走行用の楽曲を選択し、または歩数に応じて再生中の曲のテンポを変更する。音楽再生装置10が落下中であるときには、落下による音楽再生装置10の損傷を防止する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 多様な指示を低い誤検出率で入力でき、低価格化を図ることができる電子機器を提供する。
【解決手段】 指に嵌めたリングR1〜4とR0との接触、並びにリングL1〜4とL0との接触に予めコマンドを割り当てる。オーディオ再生装置は、上記リングの接触パターンを電気的に検出し、その接触パターンに応じたコマンドを自動的に実行する。 (もっと読む)


【課題】 一定の人間の習熟度を必要とせず、未経験者が気軽に演奏でき、様々な音パラメータを制御でき、演奏者の身振りの位置や動作が演奏するために制限されず、自由に体を動かして演奏できる姿勢角度検出装置を用いた電子楽器およびその制御方法を提供する。
【解決手段】 姿勢角度検出装置12a,12b,12c,12dを用いて演奏者11の体の部位における相対位置を演算し音や音楽を制御すること、および姿勢角度検出装置12a,12b,12c,12dを用いて演奏者11の体の部位における相対位置を演算し、音や音楽を制御する電子楽器およびその制御方法に、出力がある一定の基準加速度を越えたときに、音を発生させる姿勢角度検出装置を追加すること。また、加速度があらかじめ決められた一定値よりも大きいかどうかを判断し、大きければスピーカ15に出力し音を鳴らし、1つ1つ音を発生させて音楽に仕上げることを可能とする機能を追加すること。 (もっと読む)


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