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Fターム[5D378UU31]の内容

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手、肩 (26)
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Fターム[5D378UU31]に分類される特許

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【課題】ユーザの動きに基づいて発音する音楽演奏用プログラム、音楽演奏装置、音楽演奏システムおよび音楽演奏方法において、自然な音量制御を行うことを提供する。
【解決手段】音楽演奏装置のコンピュータを、コントローラの姿勢または動きに関する角速度に基づいて、コントローラのフレームあたり姿勢変化量を取得する姿勢変化量取得部101と、姿勢変化量に応じて、音量を決定するための音量パラメータを設定する音量パラメータ設定部102と、音量パラメータに応じた音量の音声信号を出力する音声信号出力部106と、として機能させるための音楽演奏用プログラムとした。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を必ず垂直あるいは水平に保つもしくは特定の位置に特定の方向を向いたままで扱う必要がなく複数の押しボタンを押すような複雑な操作も要しない、自由度が高く思い通りの自然な音楽を奏でることができる携帯型音生成装置を提供する。
【解決手段】基準点と複数の境界点を3軸センサーを利用して設定登録しメインメモリにすべて記憶されると、X軸、Y軸、Z軸はそれぞれ等分の複数分に分割され、ユーザーの周辺の空間上に仮想イメージとして複数の直方体(立方体であることもある)からなる仮想音源ボックスを作成する。X軸とY軸によって作成された複数の仮想音源ボックスには音源テーブルを関連させ音源IDが割り当てられ音を発生する。 (もっと読む)


【課題】繋ぎ合わせた際に、より良く調和する楽曲区間を抽出すること。
【解決手段】楽曲を構成する各区間のテンポを示すテンポ情報に基づき、予め設定された基準テンポに近いテンポを持つ楽曲の区間を抽出する楽曲区間抽出部と、楽曲を構成する各区間のコード進行を示すコード進行情報に基づき、前記楽曲区間抽出部により抽出された区間の組について楽曲の調和度合いを算出する調和度算出部と、前記楽曲区間抽出部により抽出された区間のうち、前記調和度算出部により算出された楽曲の調和度合いが大きい区間の組を抽出する調和区間抽出部と、を備え、前記調和度算出部は、所定の関係を有する楽曲間で大きな値となるように前記楽曲の調和度合いに重みを付ける、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 多種多様な楽音構成要素を、演奏者が所望のように変化させる。
【解決手段】 第1の演奏装置本体11−1および第2の演奏装置本体11−2のCPU21は、加速度センサ値に基づき取得した発音タイミングにて、楽器部19に対してノートオンイベントを送信する。第1の演奏装置本体11−1のCPU21が、第1の演奏装置本体11−1の基準方位と、第1の演奏装置本体11−1が振られたときの、当該第1の演奏装置本体11−1の軸方向の方位とのなす角度を示す第1の差分値を算出し、当該第1の差分値に基づき発音すべき楽音の音高を決定する。第2の演奏装置本体11−2のCPU21は、第2の演奏装置本体11−2の基準方位と、第2の演奏装置本体11−2が振られたときの、当該第2の演奏装置本体11−2の軸方向の方位とのなす角度を示す第2の差分値を算出し、当該第2の差分値に基づき発音すべき楽音の音高を決定する。 (もっと読む)


【課題】演奏者が意図したタイミングで、所望の音量の楽音を発音させる。
【解決手段】演奏者が手で保持するための長手方向に延びる演奏装置本体11に、加速度センサ23が配置されている。演奏装置本体11のCPU21は、所定の楽音を発音する楽器部19の音源部31に対して発音の指示(ノートオンイベント)を与える。CPU21は、加速度センサ23の加速度センサ値が、所定の第1の閾値αを超えて、その後、第1の閾値αより小さい第2の閾値βより小さくなったタイミングを発音タイミングとして、ノートオンイベントを生成し、楽器部19に対して発音の指示を与える。また、CPU21は、加速度センサ値が第1の閾値αに達してから第2の閾値βになるまでの時間間隔情報に基づいてノートオンイベントに含ませる音量レベルを算出する。 (もっと読む)


【課題】 演奏者が確実に所望の音色の楽音を発音させる。
【解決手段】 演奏者が手で保持するための打楽器本体11には、気圧センサ22と加速度センサ23とが配置される。楽器部19のCPU12は、所定の音色の楽音を発生する音源部31に対して、発音の指示を与える。CPU12は、加速度センサ23からの加速度センサ値に基づいて、楽音の発音タイミングの到来を判断し、気圧センサ22からの気圧センサ値に基づいて、複数の音色のうち所定の何れかの音色を発音すべきかを判断し、発音タイミングが到来したときに、発音すべき音色の楽音の発音を、音源部31に指示する。 (もっと読む)


【課題】 脳波をフィードバックして自己コントロールすることにより、脳トレーニング、楽曲の演奏や作曲、ゲーム等を行なうことができる脳トレーニング装置を提供することを目的としている。
【解決手段】 使用者の額部に電極を当接して生体信号を検出する生体信号検出手段と、前記生体信号検出手段で検出した生体信号を送信する送信手段と、前記送信手段から送信された生体信号を受信する受信手段と、前記受信手段で受信された生体信号をFFT処理して脳波パワースペクトルを得る変換手段と、前記パワースペクトルにより操作されるアプリケーションソフトと、前記アプリケーションソフトを制御する制御手段を備えてなることを特徴とする脳波のバイオフィードバックにより制御される脳トレーニング装置。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で仮想的に楽器演奏を行うことを目的とする。
【解決手段】携帯電話機は、演奏者によって演奏棒が振られたときの演奏棒の方位情報と加速度情報を演奏棒から逐次受信し、予め設定されている仮想演奏空間情報を参照して、受信した方位情報と加速度情報に基づく演奏棒が振られた仮想演奏空間を特定し、特定した仮想演奏空間に対応づけられている楽器音を出力する。 (もっと読む)


【課題】聴覚的な効果と視覚的な効果との融合により、ユーザにとっての娯楽性を向上する。
【解決手段】カラオケシステムS1は、情報を記憶する記憶部35a、情報を送受信するタグアンテナ34、及び、発光部33を備えた発光タグTと、発光タグTと無線通信を行うための装置アンテナ3と、楽曲を再生するための楽曲データに対応させた所定の発光指示タイミングを含む発光データを記憶した大容量記憶装置14とを有する。楽曲データの再生開始に対応して発光データの読み取りを実行し、楽曲データの再生開始に対応した制御回路22による発光データの読み取り開始後、発光指示タイミングが到来したかどうかを判定し、発光指示タイミングが到来したと判定された場合に、装置アンテナ3を用いて、発光タグTに対し、発光部33の発光指示信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】打楽器等の楽器音を一定した連続音で発音させることができる携帯情報機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯情報機器2は、楽器音データを記憶する記憶部24と、自装置に対するユーザの演奏動作を検出する動作検出部29を備え、制御部28は、動作検出部29により出力された動作情報と、予め設定された動作情報の閾値が定義された判定条件情報とに基づいて、ユーザによって押下された操作部20に対応する楽器音データの発音期間を特定し、当該発音期間において、音源21により当該楽器音データの発音と発音の停止を一定時間間隔で繰り返し行うことで、ユーザによる携帯情報機器2の演奏動作に応じた一定の連続音を発音する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、連続する運動の特徴を考慮して、両運動に最適な楽曲の接続方法を決定する方法を提供することである。
【解決手段】
現在モーション情報に対応する運動テンポと、次回モーション情報に対応する運動テンポとの差が、所定の範囲内であるかが判定される。具体的には、所定の範囲内は、現在モーション情報と次回モーション情報とのテンポ差が、±5BPMに収まるか否かが判定される。テンポ差が上記範囲に収まる場合、フェード接続により楽曲演奏情報が接続される。上記範囲に収まらない場合、ドラム接続により楽曲演奏情報が接続される。 (もっと読む)


【課題】運動者の運動に応じて放音される楽音を運動者に聴取させることによって、手本となる運動の変化態様を認識させることができる信号制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係る楽音再生装置は、運動者が指定した運動パターンに対応した基準データを、運動者自身の動きの早さにあわせて伸縮させた伸縮基準データに変換し、その伸縮基準データに応じた楽音を放音させることができる。また、放音内容を伸縮基準データと測定した筋電データとの比較した結果に応じたものとすることもできる。したがって、これを利用する運動者は、放音部からの放音を聴取すると、指定した運動パターンを自分の運動のペースで行った場合における理想的な動き、また、理想的な動きからのずれについて、聴取する楽音の変化から認識することができる。 (もっと読む)


【課題】、身体の静止を途中に挟む連続した動作を行うユーザに対し、静止時の姿勢の良否を提示する。
【手段】ユーザが連続動作を行う間にリングバッファ32に書き込まれるAx(k=1〜4),Ay(k=1〜4),Az(k=1〜4),加速度As(k=1〜4)に基づいて、装着部位の静止と静止時おける姿勢を検出し、装着部位の静止時の姿勢を示す静止姿勢データPSTA(k=1〜4)と姿勢データ記憶メモリ34に記憶されている模範姿勢データPEX(k=1〜4)との加速度差DAx(k=1〜4),DAy(k=1〜4),DAz(k=1〜4)を算出する。閾値DTH2以上の加速度差がある場合は音源60からの発音を停止させ、閾値DTH2以上のものはないものの閾値DTH1以上閾値DTH2未満の加速度差がある場合は音源60から発音される音のピッチが高周波側にシフトするように曲データの再生の態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】操作者の手振り等の動作を反映した楽音発生を行う。
【解決手段】操作者は、外観棒状の操作端末11を把持してこれを動かす。操作端末11は、この動きに応じたx軸およびy軸方向の加速度を検出し、パーソナルコンピュータシステム10に無線送信する。パーソナルコンピュータシステム10では、送信された加速度から操作端末11の移動軌跡に関する情報を生成し、この移動軌跡に対応して予め設定された楽音発生用のパラメータを選択し、当該パラメータに応じた楽音発生を行う。 (もっと読む)


【課題】プレーヤーが継続して運動をすることができるように、プレーヤーが運動するのに相応しい楽曲を選択することが可能な運動支援装置及び運動支援システムを提供する。
【解決手段】プレーヤーに装着された、加速度センサーにより、プレーヤーの動きを検出し、この検出されたプレーヤーの動きから、あるテンポにおける楽曲の好感度を評価して、データベース化し、プレーヤーが行うべき身体動作の動画を再生する際に、当該動画のテンポを算出して、前記データベースから、当該テンポの楽曲のうち、最も好感度の高い楽曲を選択して、当該楽曲を前記動画と共に再生に再生する。 (もっと読む)


【課題】新規な入力方式に基づく音発生システムを提供する。
【解決手段】固有の音源を識別する音源固有情報を記録した記録部1が物体に配置されている。ユーザの演奏操作により検出器2を記録部1に対して接近すると、該記録部1に記録されている音源固有情報を検出器2が読み取る。処理部4は、検出器2で読み取った音源固有D情報に応じて、固有の音源に対応する音の発生を指示する音発生指示を生成する。音源装置5は、生成された音発生指示に基づき、該固有の音源に対応する音の音響信号を電気的又は電子的に発生する。更に、外力が加えられることで物理的に振動して音響音を発生する発音体6が設けられており、これによりアコースティック音も発生できる。発音体6に記録部1を配置し、ユーザの操作により検出器2で発音体6を振動させたとき、該検出器2で記録部1の音源固有情報を読み取る。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作に合わせてオーディオデータの再生を制御することが可能なオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】特徴抽出部12は、メモリ11に記憶されるオーディオデータのリズム検出を行い、時間情報列を生成して主制御部13に出力する。オーディオデータの再生時、主制御部13はセンサ17の検出結果に基づいてオーディオ再生装置1の筐体の動作を検出し、その検出結果に基づいて検出情報を生成する。主制御部13は、特徴抽出部12で生成した時間情報列とセンサ17の検出結果に基づいて生成した検出情報とを比較し、合致するか否かの判定を行う。再生制御部14は、合致すると判定された場合にはオーディオデータに変更を加えずにサウンドシステム15から再生させ、合致しないと判定された場合にはオーディオデータに所定のエフェクトを加えてサウンドシステム15から再生させる。 (もっと読む)


【課題】動きに対応して多様な音を生成可能とする音データ生成装置および方向センシング発音楽器を提供することを目的とする。
【解決手段】3軸の加速度センサが内蔵されたセンサがユーザにより動かされると、センサにより該動きの加速度が軸ごとに特定される。加速度の大きさが極大となったタイミングで、最も大きな加速度で動いた方向(軸)および該軸における移動の向きが特定され、音階名称対応テーブルにおいて該特定内容と対応付けられた音階の名称に対応する波形データが読み出され発音がなされる。 (もっと読む)


【課題】電気楽器に接続して、人体センサ61が人を感知すると、その電気楽器から出力される演奏信号に対応して発光素子の発光・消光および/または音響効果の制御を行うエフェクタを提供する。
【解決手段】本発明に係るエフェクタ1,100は、人の近接を検出する人体センサ61、人体センサ61に人が近接したときに出力をオンにし、人体センサ61から人が遠ざかったときに出力をオフにするスイッチ手段62、ハウジング内に内蔵された少なくとも1つの発光素子71、それらの発光素子の発光・消光を制御する発光制御手段72、音響効果を制御する音響効果制御手段53を備え、スイッチ手段62の出力がオンのときに発光制御手段72および/または音響効果制御手段53を動作させ、スイッチ手段の出力がオフのときに発光制御手段72および/または音響効果制御手段53の動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 吹奏時にオクターブ切り換えの意思表示である下顎の動きを示す信号を取得することができ、かつ、下顎からの圧力を受けるリッププレートを任意かつ容易に取り換えることができる電子管楽器の下顎動作検出装置を提供する。
【解決手段】 軸受けベース160は、頭管部1に固定される。リッププレート下部180は、リッププレート上部170におけるリップ当接面171を吹奏者の口のある側に露出させ、軸受けベース160との間にリッププレート上部170の回動軸173を回動自在に支持して、軸受けベース160に取り付けられる。感圧抵抗162は、軸受けベース160に固定され、リッププレート上部170と対向し、リッププレート上部170から受けた圧力を示す信号を出力する。 (もっと読む)


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