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Fターム[5D378XX12]の内容

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【課題】管理者が、楽器演奏のために利用された履歴と歌唱のために利用された履歴を区別しつつ、精度よい管理を行う。
【解決手段】カラオケ装置10は、楽曲データ再生の動作モードとして、楽器による演奏を可能とする楽器演奏モードと、楽器による演奏に対応していない歌唱モードとを備える。エレキギター4を、楽器演奏室で使用されることを示す識別情報を記憶した楽器ボックス6を介してカラオケ装置10に接続し、動作モードを示すモード設定情報として上記識別情報を用い、モード設定情報に応じて、カラオケ装置10が楽器演奏室に設置されていると判断された場合に、動作モードを楽器演奏モードに切り替えて楽曲データの再生を行い、歌唱室に設置されていると判断された場合に、動作モードを歌唱モードに切り替えて楽曲データの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】電子楽器における演奏データや設定データなど、電子機器における一連のデータをデータ記録装置に記録する際、データファイルが収められるフォルダの名を工夫する。
【解決手段】このデータ記録システムでは、USBメモリなどの記憶媒体8Mが装着されるデータ記録装置に複数種類の電子楽器(電子機器)が通信可能に接続され、データ記録装置は、接続された電子楽器から、機種を表わす識別情報としてモデルID(例えば、“AAA_100”)を取得し、取得したモデルIDに応じたフォルダ名(例えば、“AA_xxx”:“xxx”は、ユーザ指定のソング名)を生成し、生成したフォルダ名が付与されたフォルダFL:FL1,FL2,…を記憶媒体8Mに生成する。そして、接続した電子機器からレジストレーションデータRF乃至演奏操作イベントPFなどの一連の音楽データを取得し、先に生成したフォルダFL内にファイルとして書き込む。 (もっと読む)


【課題】 画面上における一連のタッチ操作に従い複数パラメータの特定とその値の一括設定とを行うパラメータ設定プログラムの提供。
【解決手段】 画面上でのユーザによるタッチ操作が行われた場合に、複数の仮想操作子の配置方向への当該タッチ操作の移動範囲を決定し、該決定された移動範囲内に含まれる仮想操作子それぞれに割り当てられている各パラメータを特定する。当該タッチ操作が複数の仮想操作子の配置方向への移動のみを伴ったタッチ移動操作であると、各パラメータの値を最大値又は最小値のいずれかに設定する。さらに、当該タッチ操作が複数の仮想操作子におけるパラメータ値設定のための操作方向への移動をも含むものであると、操作方向への移動量に応じたパラメータ変化量だけ各パラメータの値を変更する。これにより、ユーザは画面上で一連のタッチ操作を行うだけで、複数パラメータの特定とその値の一括設定とを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 1つの演奏操作子の操作で多彩な組み合わせの楽音を発生させることのできる音楽アプリケーションプログラム及び電子音楽装置の提供。
【解決手段】 1つの演奏操作子に対し複数の異なる楽音を割り当てる場合に、演奏操作子の操作領域として検知可能な範囲を複数に分割した部分領域毎に複数の楽音のいずれかを設定することのできるようにした。演奏操作子に対する演奏操作を検出した際には、検出された演奏操作が1つの部分領域でなされたときは該部分領域に割り当てられた楽音のみを発生させる楽音制御を行う一方で、検出された演奏操作が複数の部分領域にまたがってなされたときは該複数の部分領域に割り当てられた全ての楽音を組み合わせた楽音を発生させる楽音制御を行う。これにより、ユーザは1つの演奏操作子において操作する領域を適宜にかえるだけで、予め割り当てた複数の楽音の組み合わせの異なる楽音を発生させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図に沿った設定に変更できるレジストレーション装置を実現する。
【解決手段】レジストレーション情報(TONE、BANSO、TEMPO)の何れかのパラメータが編集項目に指定されている時に、セーブスイッチがオン操作されると、編集項目に指定されていない他のパラメータを、オン操作されたセーブスイッチの番号SAVEに対応するエリアRE(SAVE)にレジストレーション登録する。また、レジストレーション情報(TONE、BANSO、TEMPO)の何れかのパラメータが編集項目に指定されている時に、コールスイッチがオン操作されると、そのオン操作されたセーブスイッチの番号CALLに対応するエリアRE(CALL)から編集項目となっていない他のパラメータを読み出し、レジストレーション情報としてカレントエリアCEにストアするレジストレーション呼び出しを行う。 (もっと読む)


【課題】複数のパラメータからなるパラメータセットに基づく音響信号の特性を、ユーザにとってわかり易く且つ簡単に制御できるようにする。
【解決手段】パラメータ指定テーブルは、特定パラメータの1つの値とともに用いられる複数のパラメータからなる1以上の源パラメータセットに基づく自己組織化写像を用いて作成され、各源パラメータセットに対する類似度に基づいて2次元平面又は3次元空間の各座標に、特定パラメータを含まないパラメータセットを配置してなる。ユーザが指定した特定パラメータ23の値に対応するテーブルのうちの選択された1つが表示器7に表示される。1つの座標を座標指定用操作子8で指定されたとき、表示中テーブルに座標を表示し(S18)、指定された座標に対応するパラメータセットをカレントに書き込み(S19)、音響信号処理部5を制御する(S20)。 (もっと読む)


【課題】トラックあるいはサブトラックが切り替わる度に、そのトラックあるいはサブトラック内の目的のパラメータを簡単かつ素早く設定することが可能となる電子音楽システムを制御する制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】モータフェーダ103では、オーディオ1トラックが選択されたときには、オーディオ1トラック出力に対する、ミキサ部での入力アッテネータの値(ただし、経時的に変動しない値)が設定され、ボリュームサブトラックが選択されたときには、オーディオ1トラック出力に対する、ミキサ部での入力アッテネータの値(ただし、経時的に変動する値((b)では、時系列データv))が設定され、パンサブトラックが選択されたときには、オーディオ1トラック出力に対する、ミキサ部でのパンの値(ただし、経時的に変動する値((b)では、時系列データp))が設定される。 (もっと読む)


【課題】各種処理において、共通する簡単な操作で所望の音楽コンテンツを特定する。
【解決手段】音楽コンテンツ記憶手段3,4に用意された多数の音楽コンテンツ(音色データVdp,Vdu)の中から所望の音楽コンテンツを選択し、選択された音楽コンテンツを第1利用モード(ボイスモード)或いは第2利用モード(エディットモード)で利用する音楽コンテンツ処理システムにおいて、カテゴリーを示す検索用情報Mc,Scを各音楽コンテンツに付与しておき、何れの利用モードでも、カテゴリーMc,Scを含む所定の検索条件に従って所望の音楽コンテンツを検索するカテゴリーサーチを行い、第1利用モードでは、検索された所望の音楽コンテンツ自体を演奏に利用し、第2利用モードでは、検索された所望の音楽コンテンツ(保存先或いはコピー元)を別の音楽コンテンツ(編集後或いは編集中の音色データ)の保存(書換え)或いは作成(編集)に利用する。 (もっと読む)


【課題】 可搬記憶装置の装着により無条件で編集内容がオートロードによって失われることを防止する楽音信号作成装置の提供。
【解決手段】 装着手段への装着が検出された可搬記憶装置に記憶されている複数種類の詳細パラメータからなる自動読込ファイルが既に読み込み済みである場合には、前記自動読込ファイルによるパラメータ更新を行うか否かをユーザ指示に従って決めてから処理を行うよう制御する。すなわち、自動読込ファイルが未だ読み込み済みでない場合には自動読込ファイルを無条件に読み込んで記憶手段に記憶されている自動読込ファイルを更新する一方で、自動読込ファイルが既に読み込み済みである場合にはそれを元に自動読込ファイルが編集されている可能性があることから、ユーザに対して更新の問い合わせをし、その返答(ユーザ指示)に従って自動読込ファイルの読み込みによるパラメータ更新を行うか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】音色データを作成する際のユーザの負担を可及的に低減させることが可能となる電子音楽装置および音色データ作成方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】「音色データ作成モード」と「タイプ毎音色作成機能」が選択され、さらに作成したい音色データの音色タイプが選択される(ブロックB1)と、表示器上には、選択された音色タイプに対応する音色作成画面が表示される。たとえば、音色タイプAが選択されたときには、音色タイプAの音色作成画面が表示される(ブロックB2)。音色タイプAの音色作成画面では、音色タイプAの音色データを作成するために最小限必要となる種類の楽音パラメータが提示されるとともに、提示される種類の楽音パラメータのうちの少なくとも一部についてはその設定範囲や設定単位も限定的に提示される。 (もっと読む)


【課題】 要素ブロックの有効/無効の設定と詳細なパラメータの設定との移行を同一の操作子の操作により行う楽音信号作成装置の提供。
【解決手段】 要素ブロック毎に対応付けられた要素ブロック操作子が所定の第1の操作態様に従って操作された場合には、該操作された要素ブロック操作子に対応付けられている要素ブロックの信号制御処理を有効/無効のいずれかに切り替え、要素ブロック操作子が前記第1の操作態様とは異なる所定の第2の操作態様に従って操作された場合には、該操作された要素ブロック操作子に対応付けられている要素ブロックを詳細編集対象に設定する。このように要素ブロック操作子の操作態様の違いによって、要素ブロックの有効/無効の設定と特性を決める詳細なパラメータ設定との移行を行うようにすると、ユーザが要素ブロックの有効/無効を設定しながらの「音作り」を行うことがコストをかけることなしにできるようになる。 (もっと読む)


【課題】表示画面と外側に配置された複数の操作子を備え、複数の操作子の一部の操作子にそれぞれ対応する前記表示画面上の位置に選択項目を表示し、ユーザが選択項目に対応する位置の操作子の操作によって選択項目を指定する電子音楽装置において、誤操作を抑制が可能となる電子音楽装置を提供する。
【解決手段】ボイスモードが選択されると表示部内の小型LCD上にはアルペジオパラメータ設定画面9aが表示され、アルペジオパラメータ設定画面9aが表示される前に表示領域9a1および9a2に表示されるタブあるいはボタンの位置を求めるとともに、そのうち選択状態となるタブの位置も求めておく。全ファンクションSWF1〜F6およびサブファンクションSWSF1〜SF6のうち前者の位置であって、後者の位置ではないSW用LEDを点灯させ、前者の位置でも後者の位置でもないSW用LEDを消灯させ、後者の位置のSW用LEDを点滅させる。 (もっと読む)


【課題】 単一の操作子の操作に基づいて一括して有効又は無効になる複数の設定の状態をユーザに判別し易くさせる。
【解決手段】 ベースパートの楽音に関わる設定と、コードの構成音に対応する鍵の一部を押鍵するだけで所望するコードが得られるようにする設定と、鍵の押鍵状態を離鍵後も維持する設定とを、一括して有効又は無効にするためにユーザにより操作されるEASYボタン26を設けると共に、EASYボタン26に対応してLED26aを設けるようにし、前記3つの設定が全て有効である場合にLED26aを点灯し、そうでない場合にLED26aを消灯する。これにより、前記3つの設定が有効であるか否かをユーザに容易に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】 一部の機能をロック(無効化)できる電子鍵盤楽器において、ロック/アンロックを設定する操作性を高める。
【解決手段】 ユーザは、所定のロックボタンを押下することによって、ロック/アンロックモードのうち何れかの動作モードをトグルで選択できる。このロック・モードにおいて実際にロックされる操作子は、図5(a)に示すロック設定画面60において予め選択される。設定画面60においてグループ・ボタン66−102〜66−128を押下する毎に、「ロック有効」または「ロック無効」がグループ毎に交互に切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】 パーソナルコンピュータにインストールされた複数のリモート制御プラグイン402,404等によって、複数の外部機器を制御する。ここで、ある場面の各外部機器の状態を規定した設定データが読み込まれた際に、各外部機器をこの設定データに迅速に同期させる。
【解決手段】 ワークスペースソフトウエア430が設定データを読み込むと、各リモート制御プラグインに対して同期化指示を送信する。各リモート制御プラグインは、各々に供給された同期化指示に基づいて、各プラグインの管理するパラメータメモリ領域と、対応する外部機器の状態とを一致させる同期化処理を並列して実行する。 (もっと読む)


【課題】 簡単に複数のパラメータを一度に設定することができる電子音楽装置を提供する。
【解決手段】 電子音楽装置は、複数のパラメータを表示し、当該表示されたパラメータに対する押下操作を検出してパラメータの選択操作を検出するタッチパネルと、選択操作が検出されたパラメータを選択パラメータとして複数登録する登録手段と、前記登録手段に登録された複数の選択パラメータの値を一度に設定するパラメータ値設定用操作子と、前記パラメータ値設定用操作子の操作に基づき、前記選択パラメータとして登録された複数の選択パラメータの値を一度に設定する設定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】楽譜データを利用して楽譜を表示つつ演奏を行う際に適切な環境設定データを選択し良好な演奏環境を設定することができる楽譜データ利用システムを提供すること。
【解決手段】このシステムでは、夫々に設定付随情報Draが付与された複数nの環境設定データ(レジストデータ)Dr1〜Drnが記憶されている。楽譜付随情報Dmaが付与された楽譜データDmに基づいて楽譜を表示する際は、楽譜データDmから抽出した楽譜付随情報Dmaと各環境設定データDr1〜Drnの設定付随情報Draを比較する。この比較により、楽譜付随情報Dmaと一致度が高い設定付随情報Draが付与され楽譜の演奏に合う環境設定データDrを選択する(一致度が最高のものを自動的に選択するか、或いは、高一致度の複数候補を提示しユーザ操作により1つを選択する)。そして、選択した環境設定データDrに基づいて楽音信号生成部の演奏環境を設定する。 (もっと読む)


【課題】パラメータの値を設定するときに、連続的に大まかな設定と簡単な最小単位での設定とを即座に使い分けることが可能となるパラメータ設定装置を提供する。
【解決手段】パラメータ毎に増/減SWとスライダを設け、設定対象のパラメータの値を連続的に大まかに設定する場合には、スライダを用いて行うようにし、設定対象のパラメータの値を分解能単位で簡単に設定する場合には、増/減SWを用いて行うようにする。スライダは、操作位置に応じたパラメータ値を設定できるので、パラメータ値の変更幅は、現在のパラメータ値とパラメータ値の最大値および最小値によって決まるのに対して、増/減SWは、1回の操作でパラメータ値を“1”だけ増/減させるため、パラメータ値の変更幅は“±1”である。 (もっと読む)


【課題】フォーカス位置の切替制御を思い通りに行いながら、個々のパラメータの値を設定することが可能なパラメータ設定装置を提供する。
【解決手段】カテゴリ選択SW2e1,2e2が操作されてTUNEのカテゴリが選択され、さらにFと表示された行選択SWにより第2行が選択されると、LCD9a上にTUNEのカテゴリに属するパラメータがマトリックス状に配置され、第2行のパラメータが選択された状態で、全パラメータの現在の設定状況が表示される。次に、増/減SW群2c中の第3列の増SWが押下されると、フォーカス位置fは第3列に移動し、パラメータKBDのTRANSPOSEの値が増加する。前記パラメータの設定状態で、スライダ群2d中の第5列のスライダが操作されると、第2行第5列のパラメータLEFTのPITCH BEND RANGEの値が操作位置に応じた値に設定される。このとき、フォーカス位置fは変化しない。 (もっと読む)


【課題】効果付与等の楽音制御の切り替えを行うペダル踏み込み位置を所望の位置に設定できるようにする。
【解決手段】通常モード、拡張モードであればそれぞれ通常荷重テーブル53、拡張荷重テーブル54を選択し、効果切替位置としてハーフ域開始位置Hs、終了位置Heを記憶させる。選択された荷重テーブルを参照し、位置stに応じた踏み込み反力Fとなるような駆動信号を生成し出力する。押離鍵に応じて、操作された鍵、指定された基本音色、及び、踏み込み領域に対応した波形データ51とエンベロープデータ52とに基づいて楽音信号を生成して発音・消音処理する。楽音特性及び反力変化率は、効果切替位置でそれぞれ切り替わる。 (もっと読む)


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