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Fターム[5D378XX41]の内容

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【課題】電子楽器のコンテンツデータを管理するコンテンツデータ管理装置を提供する。
【解決手段】管理ソフトを実行するPCは、USBI/Oを介して電子楽器と接続し、ネットワークI/Oを介して通信ネットワーク上のサーバと接続する。HDDには、コンテンツデータと、アカウント情報と、復号プログラムと、変換ルールが記憶される。コンテンツデータを選択して同期化処理を指示する。選択されたデータは、暗号化されており且つライセンス付与されていれば、復号プログラムで復号され(S31,S32)、また、変換が必要ならば、機種IDに対応する変換ルールを使って変換されて(S33,S34)、電子楽器に転送されフラッシュメモリに保存される。 (もっと読む)


【課題】登録済ユーザに対応する楽音が、パラメータを変更された状態で再生出力された場合であっても、正しくユーザを認証することができるようにする。
【解決手段】端末装置から再生出力された楽音に付加音が含まれている場合(s530「YES」)、認証装置は、再生出力された楽音における特定楽音による認証を行うのに先立ち、特定楽音と対象楽音とのパラメータを付加音に基づいて整合させてから(s560〜s570)、これら楽音同士を比較することによって、特定楽音に対応するユーザを認証する(s580)。このように、パラメータが整合されたうえで、特定楽音と対象楽音との比較が行われるため、特定楽音におけるパラメータが変更されていたとしても、その特定楽音に対応するユーザを正しく認証することができる。 (もっと読む)


【課題】発熱時にも駆動推力を維持することが可能となる鍵盤装置を提供する。
【解決手段】鍵盤装置は、複数の鍵、および複数の鍵とそれぞれ連動する連動部材と、複数の鍵、又は複数の連動部材をそれぞれ独立に駆動する複数の電気的駆動部を含み、鍵を押鍵前の初期位置から押鍵位置まで変位させる押鍵動作、および鍵を押鍵位置から初期位置まで変位させる離鍵動作を含む押離鍵動作を鍵毎に行なわせる鍵駆動手段と、鍵駆動手段の温度を検出する少なくとも1つの温度検出手段と、自動演奏モードにおいて、時間経過に従って供給される鍵の押鍵および離鍵を表す鍵情報に応じて、鍵駆動手段を電気的に駆動制御する鍵駆動信号を供給する鍵駆動制御手段であって、温度検出手段による検出結果に応じて鍵駆動信号を変化させる鍵駆動制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電子音楽装置のもつデータを印刷用画像データの形で記憶メディアに記録し、記憶メディア経由でプリンタに渡してプリントアウトすることができるシステムの提供。
【解決手段】この印刷用画像データ記録システムでは、可搬性不揮発記憶メディアMM(a,b)のドライブ10,20を備え、電子音楽装置EMのもつデータを記憶装置4から取得し、取得したデータを元に印刷用画像データ(レジスト、楽譜、購入機能データ等)を生成し、生成した印刷用画像データを可搬性不揮発記憶メディアMMに記録し、電子音楽装置EMのデータを印刷用画像データとして記憶メディアMMに書き出す。記憶メディアMMは、プリンタPRaに装着されるか或いはプリンタPRaにアクセス可能なパーソナルコンピュータPCに装着され、画像データとして書き出された電子音楽装置EMのデータは、プリンタPRaによりプリントアウトされた紙面で確認することができる。 (もっと読む)


【課題】プラグが抜かれた場合の誤動作を防止することができるスイッチ操作検出装置を提供する。
【解決手段】フラグ1が1でなければ(S3:No)、入力ポート1のレベルがローからハイに変化したことを示し、次にフラグ2が1に設定されているか否かを判断する(S5)。フラグ2が1に設定されていない場合は(S5:No)、入力ポート2のレベルがローであり、更にフラグ3が1に設定されているか否かを判断する(S6)。フラグ3が1であれば(S6:Yes)、プラグ21がジャック6に挿入されていることを示すので、第1スイッチFSW1がオン操作されたものと判断し、自動演奏の開始又は停止処理を行う(S7)。 (もっと読む)


【課題】 複数の鍵が短時間内に駆動された場合における電力の問題を解決する。
【解決手段】 コンピュータ部70は、曲データ中のイベントデータを時間経過に従って読み出して、読み出したイベントデータに応じて、鍵駆動装置50を制御して鍵盤装置10を駆動する。コンピュータ部70は、鍵駆動装置50による押鍵動作の駆動力を押鍵動作の制御開始時に大きく立ち上げ、その後に徐々に減少させるように制御する。また、コンピュータ部70は、第1の所定数以上の異なる鍵に関する押鍵を表すイベントデータが所定の短時間内に供給されたとき、押鍵を表す第1の所定数以上の鍵に関するイベントデータに応じた鍵駆動装置50による押鍵動作の開始をそれぞれ所定の時間差をもって行う。 (もっと読む)


【課題】設置場所が限定されることなく、エネルギーを有効に利用しつつ冬期の演奏の苦痛を緩和する電子楽器システムを提供する。
【解決手段】燃料電池部21の発熱は、ラジエータ27で放熱される。ラジエータ27による放熱によって加熱された空気は、温風供給部30を経由して電子楽器11の操作部11に供給される。これにより、電子楽器11の操作部12は、燃料電池ユニット20で発生した熱によって加熱される。そのため、別途発熱手段および発熱手段を駆動するための動力源を必要としない。したがって、電子楽器システム10は設置場所が限定されることなく、エネルギーを有効利用することができ、冬期でも演奏者の演奏時の苦痛を緩和することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の制御対象のそれぞれの動作を複数の制御部によって制御するための制御プログラムを簡便に作成することができるプログラム作成方法を提供する。
【解決手段】音楽データ作成ツールを使用して、演奏される音を示す音情報TN、NTに制御対象を設定し、演奏方法を示す演奏情報VVに制御対象の動作を示す動作情報を設定し、演奏タイミング情報DIに動作タミングを設定することにより、動作単位毎の音楽データを作成し、作成された音楽データを、複数の制御対象を制御する複数の制御部STS、SAS、CNS、HSSが認識可能なデータ形式に変換し、複数の制御部STS、SAS、CNS、HSSに共通の時間軸に従って制御部毎に記述する。 (もっと読む)


【課題】 非常に簡単な操作で印刷を実行可能な電子楽器を提供する。
【解決手段】 電子楽器は、外部プリンタを接続するための接続手段と、前記接続手段に外部プリンタが接続されたことを検知する検知手段と、前記検知手段が外部プリンタの接続を検知した場合に、動作モードを印刷モードに自動的に変更する動作モード変更手段と、前記外部プリンタにおいて印刷可能な画像データ形式を取得する取得手段と、自機の現在の設定状態を表す画像データを、前記取得した画像データ形式で生成する生成手段と、前記生成した画像データを前記外部プリンタに送り、印刷させる印刷指示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 音楽コンテンツの購入などに関連して、ウェブページにおいて指定される内容を電子楽器側で簡単に印刷でき、同内容を簡単に確認および保管できるようにする。
【解決手段】 電子楽器ELはサーバコンピュータSVに通信ネットワークNWを介して交信可能に接続される。プリンタPRは、電子楽器ELにUSBケーブル12を介して直接接続される。電子楽器ELは、ウェブページデータをサーバコンピュータから取り込んで、ウェブページを表示器23に表示する。この表示状態において、ユーザの指示に従って、電子楽器ELのコンピュータ部は、ウェブページデータによって規定される印刷内容(コンテンツの一覧、コンテンツの購入時のレシートおよび購入履歴)を表す印刷内容データを取得し、プリンタPRの能力に応じた画像ファイルに変換して、プリンタPRに送信する。プリンタPRは、画像ファイルを用いて印刷内容データを印刷する。 (もっと読む)


【課題】 ログオン時にユーザが意図したように接続状態を復元する。
【解決手段】 部屋1ないし部屋4にはハブ10〜ハブ40が設置されてスター型のLANが構築されており、ハブ10〜ハブ40には楽音発生関連の装置がそれぞれ接続されている。内部ネットワークにおいて、KB(鍵盤)14をTG(音源)12の入力側に論理接続し、TG(音源)12の出力側にSP2(スピーカ)21およびSP1(スピーカ)15を論理接続することにより楽音発生システムを構築することができる。これらの各装置は、プログラムを処理装置が実行することにより機能する処理要素であり、ネットワークへ処理装置が接続された時に設定された接続状態の情報を除いて、各処理要素間を論理接続した接続状態の情報がデフォルトバッファに記録されており、次回のネットワークへの接続時にデフォルトバッファに記録されている接続状態の情報に基づいて各処理要素間の論理接続が自動的に復元される。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザによって共用される電子音楽装置において、ユーザ毎の環境設定を各ユーザに負担をかけずに行うことが可能となる電子音楽装置、サーバおよびプログラムを提供する。
【解決手段】あるユーザの生体/所有物情報が、生体/所有物情報取得回路によって取得されると(ブロック21)、取得された生体/所有物情報の認証がなされる(ブロック22)。この認証の結果、取得された生体/所有物情報が認証情報DB11aに登録されていないときには、その生体/所有物情報を認証情報DB11aに登録する(ブロック23)。このようにして生体/所有物情報が登録された後、ユーザが環境設定を行い、電子音楽装置の使用を終了すると、設定された環境を再現させる環境設定情報が、登録された生体/所有物情報に対応付けて、環境設定情報DB11bに登録される(ブロック25→23)。次に、同じユーザの生体/所有物情報が、生体/所有物情報取得回路によって取得されると、同様にして、取得された生体/所有物情報の認証がなされる(ブロック22)。このとき、取得された生体/所有物情報は、既に認証情報DB11aに登録されているので、環境設定情報DB11bから、この生体/所有物情報に対応付けて登録されている環境設定情報が読み出され、表示装置10および楽音発生部25に設定される(ブロック24)。 (もっと読む)


【課題】 シンセサイザ等の電子楽器において、ユーザによるプログラム開発を安価に実現する。
【解決手段】 電子楽器1とパーソナルコンピュータ40とをシリアルインタフェース2,54を介して接続する。電子楽器1の動作モードをプログラム開発モードに設定すると、入力装置4、演奏操作子6等における操作は全て所定のポートを介して、コンピュータ40に通知される。コンピュータ40においては、ソースコードから電子楽器1のCPU10用のバイナリ−コードを生成するコンパイラと、該CPU10をエミュレートするエミュレータとが起動される。このバイナリ−コードに基づいて音源・エフェクト部26等に対して発音指示等を行う旨が指令されると、シリアルインタフェース54,2を介して、その旨がエミュレータによって電子楽器1に指令される。 (もっと読む)


【課題】電池の電圧が低下した場合においても支障をきたすことがない楽器用プリアンプおよび電子楽器を提供すること。
【解決手段】フォトリレー13、14のLEDに発光するために十分な電圧が供給されている場合は、ピックアップ5の出力は、処理回路12により処理され、出力ジャック7から出力される。一方、電池B1の電圧が所定の電圧より低下した場合や、電源ボタンにより電源スイッチSW1がオフされた場合は、フォトリレー13、14のLEDが点灯しなくなり、その結果フォトリレー13のリレーはオンになり、フォトリレー14のリレーはオフになり、ピックアップ5の出力は、フォトリレー13のリレーを介して直接出力ジャック7に出力される。 (もっと読む)


【課題】 ヘッドフォンジャックに対してヘッドフォンプラグを抜き差しせずに、スピーカからの発音をオン/オフすることができる電子楽器を提供することを課題とする。
【解決手段】 楽音信号を生成するための音源(904)と、楽音信号を基に楽音を発音するためのスピーカ(908)と、楽音信号をヘッドフォンに出力するためのヘッドフォンジャック(909)と、未使用のヘッドフォンを収納するための収納部(907)と、収納部にヘッドフォンが収納されているか否かを検出する検出部(907)と、収納部にヘッドフォンが収納されているときには、スピーカから楽音を発音させる制御部(914)とを有する電子楽器が提供される。 (もっと読む)


【課題】 奏法指定時に音楽的に不自然な演奏が行われないようにする。
【解決手段】 各々の楽音に対して付加しようとする奏法を指示する情報を取得する。演奏イベント情報に基づき、該取得した情報に指示される奏法の付加対象である楽音を検出し、検出した楽音の音高を取得する。取得した情報に指示される奏法に対応する音域制限範囲と取得した楽音の音高とを比較して、前記奏法の適用可否を判定する。そして、該適用可否に応じて前記検出した楽音に付加すべき奏法を決定する。音域制限範囲は、条件設定手段により奏法毎に設定される。このように、付加しようとする奏法が指定されている場合に、該奏法を適用するか否かの適用可否に応じて付加すべき奏法を決定する。こうすると、所定の音域外の音高を用いた現実的には演奏が困難である奏法の適用を回避できるので、奏法指定時において音楽的に不自然な表現で演奏が行われることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 奏法指定時に音楽的に不自然な演奏が行われないようにする。
【解決手段】 演奏イベント情報に基づき、相前後して発生される重なり合う2音を検出し、該2音の音高差を取得する。また、2音に付加しようとする奏法を指示する情報を取得し、取得した情報に指示される奏法に対応する音高差制限範囲と取得した2音の音高差とを比較して、前記奏法の適用可否を判定する。そして、該適用可否に応じて重なり合う2音に付加すべき奏法を決定する。音高差制限範囲は、条件設定手段により奏法毎に設定される。このように、重なり合う2音に付加しようとする奏法が指定されている場合に、該奏法を適用するか否かの適用可否に応じて付加すべき奏法を決定する。こうすると、楽器の構造や奏法の特性などから実際には有り得ない音高差で奏法が適用されることを回避できるので、奏法指定時において音楽的に不自然な表現で演奏が行われることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 簡素な構成で汎用性の高い音楽ゲームを実現する。
【解決手段】 拍検出手段31の取込手段41は、カラオケ装置5の演奏開始から所定時間に亘って、機器本体1の音処理部18から出力されるアナログ音響信号を取り込む。第1周期演算手段42は、そのアナログ音響信号から生成した平滑信号における複数のピーク値の間隔を導出し、その間隔の平均値を概略周期として求める。第1信号生成手段43は、周期が概略周期の三角波信号を生成する。第1位置演算手段44は、アナログ音響信号に対し、第1信号生成手段43が生成した周期が概略周期の三角波信号を時間軸方向に相対的にずらせて、両信号が波形的に最も良く重なる位置を第1最適位置として求める。検出手段48は、第1の検出として、第1位置演算手段44で求められた第1最適位置に保持された概略周期の三角波信号におけるピーク値のタイミングを拍として検出する。 (もっと読む)


【課題】階層的なグルーピングを行えるようにする。
【解決手段】メロディを構成する個々の音の特性を示す楽曲データが入力される楽曲データ入力ステップS1と、入力された楽曲データに示される連続した個々の音の特性が変化する箇所を検出しメロディの局所的境界とする局所的境界検出ステップS2と、検出された局所的境界に基づいてメロディを分割することによりメロディの階層的なグルーピング構造を分析するグルーピング構造分析ステップS3と、分析結果を出力する分析結果出力ステップS4とを備える。 (もっと読む)


【課題】 演奏した楽音情報を記録する電子楽器において、鍵盤の押鍵に同期して録音をスタートする場合の最初の音の録音もれを防止することを課題とする。
【解決手段】 演奏操作に応じて演奏情報を出力するための演奏操作子(103)と、演奏情報に基づく楽音情報をディレイするディレイ手段(109)と、演奏操作子の演奏操作に同期してディレイされた楽音情報を光ディスクに記録する記録手段(110)とを有する電子楽器が提供される。 (もっと読む)


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