説明

Fターム[5E501AC32]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 応用分野−概念 (11,399) | 動作一般 (5,928) | 監視 (368)

Fターム[5E501AC32]に分類される特許

201 - 220 / 368


【課題】コンピュータ端末の表示装置で表示されている画面について、管理者が予め定めた危険操作が当該コンピュータ端末で行われた場合に、適切な範囲で画面の再生を行う画面再生システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末の操作画面情報を記憶する操作画面情報保存部と、各クライアント端末における操作ログ情報を受け取る操作ログ情報受付部と、操作類型情報記憶部と、受け取った操作ログ情報と、操作類型情報記憶部におけるトリガとなる操作ログ情報とを比較することで、操作画面情報の再生を行うかを判定し、操作画面情報の再生を行う場合にはその操作ログ情報に対応する始点情報と終点情報とを操作類型情報記憶部から抽出する操作ログ情報比較部と、始点情報と終点情報の間の操作画面情報を操作画面情報保存部から抽出し、再生する操作画面情報再生制御部と、を有する画面再生システムである。 (もっと読む)


【課題】作業効率の低下を抑制すること、または、作業者の疲労を効率的に回復させること。
【解決手段】本発明は、作業者100の疲労に関する情報である疲労情報に基づき、作業者100が疲労しているか否かを判定する疲労判定部40と、疲労判定部40が作業者100が疲労していると判定した場合、作業者100が作業を行う作業画面を表示する表示部50に、作業画面とともに、作業者100に疲労を回復させるための第1画面を表示させる処理制御部44と、を具備する情報処理装置である。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークに接続する複数の通信端末で危険性がある一連の操作が行われたことを管理モニタにおいて的確に把握する。
【解決手段】統合操作リスク判定部Rが、設定期間内に通信端末Bにおいてなされた所定の一連の操作に係る前記操作ログの各々の操作リスクXを取得すると共に、操作リスクXに基づき一連の操作に対する統合操作リスクSを算出し、統合操作リスクSと通信端末Bの端末識別情報とを出力する。表示制御部Vは、統合操作リスクSに応じて通信信端末Bの操作画面Gを所定の大きさ、所定の大きさよりも大きく、所定の大きさよりも小さくのいずれかの態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】画面分割により表示される組み合わせを有する監視画面の簡便な選択操作を可能とする監視用画面表示選択装置を提供する。
【解決手段】監視用画面表示選択装置は、n個(nは任意の整数)に画面分割されたそれぞれの監視用画面を表示する表示部3と、無線タグチップ10が埋め込まれた無線タグ実装媒体11が媒体スタッカ1に挿入されたことを契機に、無線タグチップ10に登録された情報に基づきn個の監視用画面の組み合わせを選択し、対応するそれぞれの監視用画面を表示部3に画面分割して表示させる制御部2とにより構成される。 (もっと読む)


【課題】端末における操作画像を再生しながら特定操作に注目する際の特定操作の確認を容易化する技術を提供する。
【解決手段】端末1における操作画像と操作イベントを記述した操作イベントログとを取得し、操作画像の再生を行う操作画像再生装置。操作イベントを操作カテゴリ別に区分けして、その操作カテゴリにおける注目すべき操作を示す1つ以上の操作イベントとしての注目イベントと注目イベントに先行する操作を示す操作イベントとしての先行イベントとが少なくとも含む操作カテゴリ別イベント群としてグループ化され、再生されようとする操作画像に操作カテゴリ別イベント群の先行イベントが時間的に対応している時、この特定の操作カテゴリ別イベント群の注目イベントの内容を再生操作画像とともに出力される。 (もっと読む)


【課題】モニタに表示される表示画面から不都合な表示情報を認識することにより、表示画面の表示形態を制御して、確実に情報漏洩を防止することが可能なセキュリティシステムとセキュリティシステムのためのプログラムを提供する。
【解決手段】モニタ1Aに表示される表示画面に含まれる不都合な表示情報に対して表示画面の表示形態を制御するセキュリティシステム100は、表示画面をキャプチャして得られるキャプチャ画像から不都合な表示情報を画像認識により抽出する表示情報抽出部13と、不都合な表示情報に応じて表示画面の評価値を決定する表示情報評価部16と、評価値に基づいて表示画面に施す表示制御を決定する表示制御決定部21と、表示制御を行うまでの時間を制御する表示時間制御部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】操作者が操作の位置から見える電子機器の外形画像を確認して動作エラー箇所を直感的に理解することができる情報表示方法、情報表示システム、電子機器及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】操作対象となる画像形成装置などの電子機器が操作装置2の自らに対する位置を検出し、検出した操作装置2の位置に基づいて対応する視点からの電子機器の外形画像を含む操作情報を表示する。また、操作装置2が画像形成装置などの電子機器に対して着脱できる。また、操作装置2が自らの位置を示す信号を出力する。更にまた、捜査対象となる画像形成装置などの電子機器が操作装置2から出力された信号を検出する検出器159a、159a、159aを各方向に予め対応させて備えており、検出器159aの何れかで信号を検出したときに検出器159aを識別する。 (もっと読む)


【課題】コミュニケーションをとる相手の使用言語が不明の場合であっても言語を判定することのできるガイド装置、及びカメラを提供する。
【解決手段】被写体(相手方)20に対して、順次、複数の言語でガイドし、そのときの被写体20の顔を、撮影レンズ2を介してモニタする。複数の言語でガイドしている中で、笑顔度の高い表情となったときの言語を、被写体20の使用言語と判定する。この使用言語で以後の撮影ガイドを行う。また、使用言語で検索用のキーワードを画像に添付する。
(もっと読む)


【課題】監視対象のプラントの各系統の観測点の実情報が異常を容易に判定できると共に、多くの画面を一度に監視する。
【解決手段】プラント監視表示装置において、演算装置20は、発電プラント11の各系統の観測点12,13からの実情報を収集し、機能23に応じた複数の模式図を生成すると共に、複数の模式図中の観測点に対応する部分に実情報を合成する。また、座標変換処理部21は、実情報が合成された複数の模式図のうちの入力装置3の入力により選択されるいずれかをディスプレイ1の主画面表示領域に主画面表示すると共に、複数の模式図のうちの他を副画面表示領域に縮小画面表示する際の座標変換処理を行う。 (もっと読む)


【課題】電子画面に複数のグラフを表示し、グラフを操作可能とした情報処理装置では、複数のグラフを容易に変更できなかった。
【解決手段】情報処理装置の電子画面上のグラフリンク領域(56a、56b、56c)にグラフ連動ボタンを設け、グラフ連動ボタンと指定時間領域(56a、53b、53c)の情報と関連付ける。グラフ連動ボタンが有効である指定時間領域の情報が変更された場合に、グラフ連動ボタンが有効である他のグラフの指定時間領域の情報も同時に変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークに接続する複数の通信端末で危険性がある操作が開始されたことを管理モニタにおいて的確に把握する。
【解決手段】通信ネットワークに接続する通信端末で情報ファイルに対する操作リスクXのうち、設定期間内のものを積算することで統合操作リスクSを取得する統合操作リスク判定部を備え、この統合操作リスクSが閾値Yを超えた通信端末の操作画面を管理部の管理モニタにおいて他の操作画面より大きくなるように拡大表示する表示制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】情報ファイルに接続する通信端末を即座に把握できるシステムを合理的に構成する。
【解決手段】管理サーバからファイルサーバに接続した際には、ファイルサーバの情報ファイルに対して通信ネットワークを介して接続する通信端末の端末識別情報と、この通信端末が接続する情報ファイルのファイル名とを操作ログ等から取得する。次に、管理サーバ側のモニタに紐付け表示画面60を表示し、この紐付け表示画面60のファイル表示領域60Tに情報ファイルに対応するファイルイメージFを表示し、この紐付け表示画面60の操作画面表示領域60Uに通信端末のモニタに表示されている操作画面Gを表示し、このファイルイメージFと操作画面Gとを結ぶラインイメージSを表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが既に確認した情報と未だ確認していない情報とを一目で把握することができるよう、コンテンツデータに含まれるコンテンツを表示する。
【解決手段】コンテンツ表示装置100は、コンテンツの表示対象ページの一部を表示部105に拡大表示する第1表示制御部121と、その表示対象ページ略全体を表示部105に表示する第2表示制御部122とを備えている。第2表示制御部122は、表示対象ページのうちで第1表示制御部121により既に表示された既表示領域を、他の領域と識別可能に表示するので、ユーザは既に表示して確認した既表示領域を一目で把握することができる。 (もっと読む)


【課題】管理者権限によりクライアントコンピュータにおけるユーザの不正操作を監視・閲覧することができ、不正操作を防止するなど必要な管理が可能であるとともに、該管理を妨げることなく、管理者権限を利用した不当な閲覧を的確に防止することができる不当閲覧防止方法、そのシステム及びプログラムを提供せんとする。
【解決手段】管理者コンピュータの操作情報が閲覧操作の場合、閲覧対象のクライアントコンピュータ毎に閲覧時間を取得し、閲覧時間が所定の時間を超えれば、当該クライアントコンピュータの操作情報を抽出し、該操作情報に基づき当該クライアントコンピュータが監視されるべきクライアントコンピュータであるか否か判定して、監視されるべきクライアントコンピュータでないと判定された場合は、不当閲覧であるとして所定の警告を予め指定された宛先に送信する。 (もっと読む)


【課題】案内に対する運転者の認識度が車両周辺の環境の変化に応じて低下した場合にも必要な情報を確実に運転者に伝えられるようにするナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】画像情報又は音声情報により目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100は、車両周辺の環境を検知する周辺環境検知手段3と、周辺環境検知手段3が検知した車両周辺の環境に基づいて案内に対する運転者の認識度が低下したか否かを判定する情報認識度低下判定手段11、12と、情報認識度低下判定手段11、12により運転者の認識度が低下したと判定された場合に画像情報又は音声情報による案内方法を変更する案内方法変更手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 操作時間の長いオペレーションなど、効率の悪いオペレーションを抽出し、業務プロセスの見直しや業務効率向上を行なう。
【解決手段】 アプリケーションを実行する計算機において、まず、計算機内で発生するイベントログを収集し、該収集したイベントログから計算機操作者の操作内容に変換する。そして、計算機操作のポイントとなる新ウィンドウ生成などの時点を起点に、経過時間を軸として、表示ウィンドウの遷移が分かるように、操作内容の概観を表示する。さらに、上記のように表示された操作内容の概観の特定箇所を指示し、該指示された箇所の詳細な操作内容を表示する。そして、該表示を、既に表示されている操作内容の概観に挿入して表示、もしくは別ウィンドウとして該概観表示ウィンドウ上に表示する。 (もっと読む)


【課題】多数の操作対象が存在する環境においても、各操作対象に対応した適切な操作支援を適切なタイミングで出力する操作支援装置を提供すること。
【解決手段】操作支援装置100は、操作者が操作する操作対象を検知する操作対象検知手段12と、操作対象検知手段12による操作対象の検知に応じたその操作対象に関する操作支援情報の出力を許可する対話モードとその操作支援情報の出力を禁止する待機モードとを切り替えるモード切り替え手段15と、操作者の迷いの有無を判定する迷い判定手段14と、を備え、モード切り替え手段15は、迷い判定手段14により迷いがあると判定された場合に、待機モードを対話モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】監視対象となるウインドウが他のウインドウによって少なくとも部分的に隠されてしまうキャプチャ画像が発生しても、その監視が散漫にならないような改善を施した端末監視技術を提供する。
【解決手段】端末監視装置は、ウインドウ表示ログ情報から、マルチウインドウの重なり状態を規定する各ウインドウの属性値を読み取るウインドウ属性値読取部24と、キャプチャ画像とウインドウ属性値をリンクするリンク部26と、キャプチャ画像を再生する端末操作画面再生部28とを備える。端末操作画面再生部は、指定されたウインドウの少なくとも一部が他のウインドウによって隠されているキャプチャ画像を、この指定されたウインドウの全領域が表示されているキャプチャ画像によって置き換える。 (もっと読む)


【課題】画面を用いたプラント監視表示装置において、操作者が表示したい画面を少ない時間と手間で表示できるようにする。
【解決手段】各操作者が表示する画面の表示回数,操作回数を表示記録部4に記録し、表示操作重み係数テーブル6の係数を用いて、表示頻度の高い3つの画面を演算処理部5で演算する。その後、表示頻度の高い3つの画面から関連画面重み係数テーブル7,関連画面テーブル8の係数,関連画面を用いて表示頻度の高い3つの画面に関連性の高い第4の画面を演算処理部5で演算する。演算した結果から表示手段1に表示頻度の高い3つの画面と、前記の3つの画面に関連性の高い第4の画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の画面部品の連携を容易にし、送信するデータの型がノードによって異なる場合にもその取り扱いが簡単になる。
【解決手段】表示すべき画面表示情報を発生するデータサーバ1と、部品定義により開発したGUI部品間の連携を行うディスパッチャ2Aとを備える。
ディスパッチャは、連携が必要な部品から状態を取得し、その結果を別の部品に送信することによって部品間の連携を行い、GUI部品として、ノードを表示するノード画面部品と、ネットワークリンクを線で表すリンク画面部品をノードの分だけ用意し、ノード画面部品と同じキーを割り当てておき、あるノードからの情報に対し、あらかじめそのノードと親ノードのノード画面部品の表示座標を取得し、そのノードに対応するリンク部品に座標を送信することにより、そのノードと親ノードの現在の位置を結ぶ線を表示させる。 (もっと読む)


201 - 220 / 368