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Fターム[5E501CA08]の内容

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Fターム[5E501CA08]に分類される特許

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【課題】運転者がステアリングホイールから手を離さずに、カーナビゲーション装置の表示地図のスクロール操作を簡単且つ安全に行うことができるようにする。
【解決手段】表示装置に表示された道路地図のスクロール方向を設定するスクロール方向設定スイッチ16、17と、道路地図をスクロール制御するスクロール制御スイッチ18とを、ステアリングホイール14の左スイッチ配置部21A、右スイッチ配置部21Bに別々に設けた。 (もっと読む)


【課題】従来のカーナビゲーション装置のような「右」、「左」、「ななめ左」、「ななめ右」のような抽象的な音声情報だけで、ユーザが正確な分岐方向を把握することは難しいという課題があった。
【解決手段】案内情報生成部44で生成され案内出力部5から出力された少なくとも分岐方向を表す音声案内情報等に関して、方向入力部12を用いてユーザが方向の問い合わせを行い、方位検出部45および方向比較部46で、案内情報で提示された方向との比較を行う。ユーザの問い合わせた方向が正しければ、確認のための音声メッセージをユーザに提示する。これによって、従来、「右」「左」「ななめ左」等の言葉による表現では十分な分解能を出すことが困難であった音声による方向の伝達を、ユーザに的確に把握させることができる。 (もっと読む)


【課題】音声認識結果に対応するコマンドを実行することができない場合にも、効率よくコマンドを入力できるようにする。
【解決手段】音声認識装置24から入力された音声認識結果に基づいて、コマンド実行頻度メモリ28に記憶されているコマンドの検索を行い、コマンドを実行すると共に、実行したコマンドの実行頻度を更新する。音声認識結果に対応するコマンドを実行することができない場合は、コマンド実行頻度メモリ28から実行頻度が高い順に複数のコマンドを読み出し、読み出したコマンドを入力するためのボタンをディスプレイ30に表示する。ディスプレイ30に表示されたボタンの操作により、コマンドが入力されると、入力されたコマンドを実行する。 (もっと読む)


【課題】 情報の全体像を把握しながら、或る部分についてより詳細な情報や関連する情報を簡易に閲覧することができる環境を利用者に提供する。
【解決手段】 或る電子ペーパEP(第1電子ペーパEP1)には、サーバ(制御装置)Sから供給された或る情報の全体像が表示されており、当該電子ペーパEPに利用者が虫眼鏡チップ(指示装置)Tを布置すると、当該虫眼鏡チップTが、当該電子ペーパEPの媒体IDを読み取ると共に布置された位置を検出し、その位置情報及び媒体ID及び自己のチップIDをサーバSに送信する。サーバSは、受信した媒体IDに基づいて電子ペーパEPの表示画像を特定して当該画像における受信した位置情報に対応する部分を特定し、当該部分を拡大した画像の画像情報を、受信したチップIDに応じた他の電子ペーパEP(第2電子ペーパEP2)に供給して表示させる。 (もっと読む)


【課題】ヒューマンマシンインターフェース(HMI)ソフトウェアとオペレータワークステーションとの間の一般的で簡単な通信を行う。
【解決手段】装置は、筐体上に取り付けられた信号装置(54)、シリアル通信ポート(42)、およびイーサネットポート(32、46)を有する。組込み型イーサネット能力を有するマイクロコントローラ(36)を含む電子回路が筐体内に配置され、マイクロコントローラは、バーコード読取装置、RFID受信機などからのシリアルデータをシリアル通信ポート(42)からTCP/IPによるイーサネットを介して遠隔サーバ上のHMIソフトウェア(38)に伝え、ビーコン、信号灯、警笛もしくは他の音声装置、または押しボタンスイッチ(52)でありうる少なくとも1つの信号装置(54)用の1つまたは複数のドライバ(40)を制御するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】処理能力の高くないCPUでも擬似マルチタスクを実現し、起動中のアプリケーションプログラムの動作を把握できるようにする。
【解決手段】表示部17と、記憶部13と、通信部11と、制御部12とにより構成され、制御部12は、表示部17に表示させる文書を更新するごとに当該文書の表示履歴を記憶部13に記憶し、文書表示アプリの実行を中断させる際、表示中の文書に関する取得先情報を表示履歴とは別に記憶部13に記憶するとともに、中断中の文書表示アプリによる文書の表示が中断中であることを示す中断表示情報を表示部17に表示させ、中断表示情報が選択されて再開が指示されると、取得先情報に基づいて通信部11により再度文書を取得して表示部17に表示させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】処理能力の高くないCPUでも擬似マルチタスクを実現し、起動中のアプリケーションプログラムの動作を把握できるようにする。
【解決手段】表示部17と、記憶部13と、通信部11と、制御部12とにより構成され、制御部12は、表示部17に表示させる文書を更新するごとに当該文書の表示履歴を記憶部13に記憶し、文書表示アプリを中断中に、新たに文書表示アプリの起動を要するイベントが発生すると、中断していた文書表示アプリにて表示していた文書の取得先情報を記憶部13に記憶させた上でイベントに基づいて文書表示アプリを起動し、文書表示アプリを中断中に、新たに文書表示アプリの起動を要しないイベントが発生すると、実行していた文書表示アプリにて表示していた文書の表示履歴を記憶部13に保持したまま、イベントに基づいて文書表示アプリを起動する。 (もっと読む)


【課題】効率良く内容を確認することができるようにマルチメディア情報を再生することが可能なログ再生装置を提供する。
【解決手段】メタ情報生成部13は、記録部11に記録されたマルチメディア情報を解析して、少なくとも、マルチメディア情報の特定のメディア情報の内容に関するメタ情報を生成する。制御部14は、そのメタ情報に基づいて、少なくとも、その特定のメディア情報と異なるメディア情報の再生部12による再生を制御する。 (もっと読む)


【課題】専用の音声データを要することなく、ユーザとのインターフェース機能の向上を図ることが可能な表示制御プログラム及び表示制御方法を提供する。
【解決手段】CPU15は、音声読み上げソフトがハードディスク16にインストールされているかどうかを判断し、音声読み上げソフトがインストールされていなければ、漢字を含む第1表示態様のダイアログ・ボックス画像のデータをハードディスク16から読み出して、その第1表示態様のダイアログ・ボックス画像を表示装置12に表示させる。一方、インストールされていれば、ひらがなのみの第2表示態様のダイアログ・ボックス画像のデータをハードディスク16から読み出して、その第2表示態様のダイアログ・ボックス画像を表示装置12に表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数の視覚情報の表示設定をユーザが容易に行うことが可能で利便性が高い移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】制御部70は、表示部30に表示する待ち受け画面上において表示する複数のオブジェクト(テロップとアイコン)を、従来のようにそれぞれ別個に操作して表示パラメータを記憶させるのではなく、これらを合わせて仮表示し、それぞれをユーザからの要求に応じて移動・サイズ変更して仮表示して、そしてユーザからの要求に応じて、仮表示に相当する表示パラメータを一括して記憶し、待ち受け画面では、上記表示パラメータに基づいて複数のオブジェクトを表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】リソースが限られた携帯端末においてもより適切に複数のアプリケーションを実行する。
【解決手段】動作モードとして、表示画面の全体を一つのアプリケーションに割り当てる全画面モードと、それぞれアプリケーションが割り当てられる複数の分割エリア間でフォーカスを切り替えるフォーカス切替モードと、フォーカスが当てられた分割エリア内でアプリケーションの実行に伴って当該分割エリアの表示内容を更新する小画面モードとを有する。操作部の操作に応じて動作モードが切り替えられる。複数の分割エリアのうちフォーカスが当たっている分割エリアでのみアプリケーションの実行が許可され、当該分割エリア内で当該アプリケーションの内容を縮小表示する。フォーカスがその分割エリアから移動した場合、その分割エリアで表示されていた最終画面を保存し、そのアプリケーションの実行を中断して終了し、中断時の状態を復元するために必要なデータを退避する。 (もっと読む)


【課題】一連の画像を順次投影する簡易なプレゼンテーション機能を実行しながら、特に重要な画像に関しては順序に関係なく随時必要に応じたタイミングで投影させる。
【解決手段】入力される画像信号に対応した光像を形成して出射するマイクロミラー素子26、投影レンズ12を含む投影系と、連続して入力される複数の画像信号に対し、所定の識別情報のあるものを検出し、検出した画像信号を画像記憶部35に記憶させ、記憶した画像信号の投影を指示するキースイッチ部15からの信号を受け付けて、画像記憶部35から画像信号を読出し、入力される画像信号に代えて投影系で投影させる制御部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】 操作性が向上され、簡単にコンテンツのデータを購入することができる情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 情報処理装置1は、携帯形電子装置30と通信可能である。補助記憶部15にコンテンツのデータが記憶される。LCD5には、コンテンツを表す画像が表示される。LCD5の表示画面上における携帯形電子装置30の位置は、センサ6または内蔵カメラ7によって検出される。センサ6または内蔵カメラ7によって検出された携帯形電子装置30の位置に対応するコンテンツのデータは、CPU10によって特定される。補助記憶部15に記憶され、CPU10によって特定されたコンテンツのデータは、無線通信部17によって、無線通信によって携帯形電子装置30へ送信される。 (もっと読む)


【課題】ユーザがTVを操作する際に戸惑った時に、原因とその解決方法を表示して、操作を円滑に行えるように手助けをするテレビ操作システム及びテレビ受像機を提供する。
【解決手段】テレビ放送の画像を表示パネル28に出力するテレビ受像機100と、ユーザがテレビ受像機100の動作を遠隔操作するリモートコントロール送信機10とを備え、テレビ操作をする際に操作上の戸惑いに対して手助けをするテレビ操作システムであって、リモートコントロール送信機10は、ユーザが操作上で手助けを必要とする際に、ヘルプ指令を送信し、テレビ受像機100は、表示パネル28の表示状態とユーザの操作上の戸惑いの原因及びその解決方法とを対応して記憶し、ヘルプ指令を受信すると、受信した時点の表示パネル28の表示状態を取得し、取得した表示状態におけるユーザの操作上の戸惑いの原因及びその解決方法を表示する。 (もっと読む)


【課題】端末装置と操作者とを係留するためにその端末装置に設けられるストラップを用いて、操作者と端末装置との距離に応じて適正に動作仕様を変更させる。
【解決手段】端末装置1は、筐体外に引き出し自在に当該筐体内に収納されるストラップを有し、引出量検出部60で検出されたそのストラップの筐体からの引き出し長さに応じて、スキャナ部50での撮像状態(撮像範囲、撮影モード)、音声出力部70で出力する音波(音量、トーン)、表示部20に表示する表示状態(表示フォントサイズ、表示輝度)等の制御を制御部10で行う。 (もっと読む)


【課題】操作状況を操作キーの押下する度に音声で確認することができると共に簡素な操作で振り分けられた機能を実行することができる入力装置、電子機器、入力制御プログラムを提供する。
【解決手段】テンキー12に複数の機能が割り当てられ、テンキー12による操作状況が操作機能の変化の度に音声出力部17から音声出力され、テンキー12で操作した直前の機能が確定キー16によって確定されると共に、これらが制御回路部18によって制御される。 (もっと読む)


【課題】コマ送り時又はインデックス再生時に画像モニタに表示されたコマ画像が静止画か動画かを直観的に識別可能にする。
【解決手段】静止画が記録されたファイルと動画が記録されたファイルとが混在する複数のファイルに基づいて、該複数のファイルの静止画又は動画に対応する複数コマからなるインデックス画像の表示が指令されると、前記複数のファイルに基づいて静止画の画像70及び動画の1コマの画像74の複数コマからなるインデックス画像を構成し、該インデックス画像を表示させる。このインデックス画像を構成する複数コマのうち動画に対応する画像74については、動画を構成する一部の数コマ(時間の離れた数コマ)を繰り返し表示して動画の1コマであることが認識可能に表示させる。 (もっと読む)


【課題】状態情報を提供するための方法、装置及びコンピュータプログラムプロダクトを提供する。
【解決手段】ネットワーク援用装置に関する状態情報を検知する。検知された状態情報に基づいてこのネットワーク援用装置に関する動画化状態リポートを作成する。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションプログラムを統合した統合アプリケーションプログラムのシナリオを記述するHMI定義情報を管理するHMI定義情報管理システムを提供すること。
【解決手段】個別アプリケーションプログラムP1、P2、P3を統合する統合アプリケーションプログラムPのHMI定義情報10を管理するHMI定義情報管理システムは、メタデータで記述される画像構成情報定義ファイル1000および音声構成情報定義ファイル1002と両ファイルを関連付ける状態遷移情報定義ファイル1001とから構成されるHMI定義情報10に基づいて統合アプリケーションプログラムPのHMIを実行可能状態とするHMI実行可能化手段20を備える。 (もっと読む)


【課題】静電容量式のタッチスイッチにおいて、視覚障害者でもより確実に所望のスイッチ個所を選択して入力できるようにする。
【解決手段】指10がスイッチ個所15に軽く触れることで、周波数・電圧変換回路部3からの出力が上昇し、判定手段12により第1の近接段階と判定され、音声回路部19よりスイッチ個所15の機能を説明する音声ガイダンスが発生される。操作者はこのガイダンスにより所望のスイッチ個所でなければ指10を上下左右にスライドさせて所望のスイッチ個所を探し、所望のスイッチ個所であれば強く押圧することで第2近接段階と判定され、制御手段1によりスイッチ個所15に割り当てられた機能が実行される。このように操作者は、事前に所望のスイッチ個所に触れているかどうかを確認して実行できるため、視覚に障害などがある場合でも確実な操作が行える入力装置を提供できる。 (もっと読む)


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