説明

Fターム[5E501CC04]の内容

Fターム[5E501CC04]に分類される特許

161 - 180 / 186


【課題】 ユーザが間違って画像データを添え書きができない表示端末に送信して編集しようとすると、望みの編集操作を実行できないといった問題が発生する。
【解決手段】 画像データに対する編集の許可/不許可を示す情報を付与し(S502)、その情報が付加された画像データを端末装置に送信する(S504)。これを受信した端末装置は、その受信した画像データに対する編集操作を、その付加された情報に従って制御する(S507〜S509)。 (もっと読む)


ユーザの筆跡スタイルに基づいて筆跡入力を処理するための技術。いくつかの技術はユーザが単一の文字を書くスタイルを使用するが、代替的に又は追加的に、他の技術は筆跡スタイルを形成する一群の異書体を使用する。筆跡スタイル分析ツールによって実施されるような、これらの技術のいくつかの実施は、ユーザによって書かれた1つ又は複数の文字を分析して、ユーザの筆跡スタイルが属する地理的領域又は文化的集団などのコミュニティを特定する。他の実施は、代替的に又は追加的に、ユーザの筆跡を特定の筆跡スタイルに分類するためにユーザの筆跡の1つ又は複数の文字を分析する。次いで、筆跡スタイル分析ツールは、そのユーザの個人的な筆跡スタイルのために特に構成された筆跡認識アプリケーションをユーザに提供する。
(もっと読む)


【課題】 簡易な構成で紙文書の位置ずれを検出し、手書きされた内容の座標情報の補正が可能な手書き情報入力装置を提供すること。
【解決手段】 紙文書の紙面に手書きされた手書きパターンを座標情報として取得する手書き情報入力装置10であって、当該紙文書001を識別するための文書識別情報を取得する文書識別情報取得部201と、文書識別情報に基づき入力領域定義部から入力領域の座標を取得する入力領域座標取得部209と、手書きパターンの座標情報に基づき、入力領域に手書きされた手書きパターンの手書き領域を検出する手書き領域検出部204と、手書き領域検出部204が検出した手書き領域の座標と入力領域座標取得部が取得した入力領域の座標とに基づき、手書き領域と前記入力領域とを関連づける領域関連付け部205と、領域関連付け部205により入力領域に関連づけられた手書き領域と入力領域との位置ずれを補正するため、手書き領域の座標を変換する手書き座標変換部206と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 入力したコマンドの処理対象の指定を容易に行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 手書入力手段によって入力された手書きデータを手書きコマンドとして解釈(S402)し、解釈されたコマンドの入力位置に対応するデータの少なくとも一部を、前記手書コマンドの処理対象として特定(S404)する。 (もっと読む)


【課題】 文書に加筆した際の加筆情報と付加情報とを取得可能なコンピュータ入力装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】 用紙の識別に係るデータを含むシンボルを読取るシンボル読取り部103と、前記用紙の筆記軌跡情報を取得する筆記軌跡取得部106と、付加情報を取得する付加情報取得部104とを有している。 (もっと読む)


【課題】 点字に慣れ親しんでいない人でも、容易に、かつ素早く点字情報を入力することができる点字翻訳装置、点字翻訳方法、点字翻訳プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体を提供すること。
【解決手段】 複数の点字データのそれぞれと文字データとを予め対応付けて記憶するための点字−文字対応辞書記憶部108と、ユーザが、時系列の座標情報を入力するための座標情報入力部101と、座標情報入力部101において入力された座標情報に基づいて、点字の点位置を判定するための点位置判定部105と、点位置判定部105により判定された点位置の情報と、点字−文字対応辞書記憶部108に記憶された内容とに基づき、点位置の情報に対応する文字を判定するための点字判定部109と、点字判定部109により判定された文字の情報を表示する表示部102とを備える。 (もっと読む)


【課題】 手書き入力された医療情報を表す電子情報を有効に利用する。
【解決手段】 医療情報管理システム200において、電子ペン12は、用紙10に手書き入力された医療情報データを取得する。図形領域特定部62は、取得された医療情報データに基づいて、医療情報データに含まれる図形データが示す図形によって画定される図形領域を特定する。コメント領域特定部64は、特定された図形領域に対して所定の位置にあるコメント領域を特定する。コメントデータ特定部70は、取得された医療情報データのうち、コメント領域に手書き入力されたコメントデータを特定する。記憶部44は、取得された医療情報データと特定されたコメントデータとを関連付けて格納する。 (もっと読む)


【課題】 文字変換が間違っている場合に簡単な操作で所望の文字あるいは文字列に修正することのできる文字入力装置を提案する。
【解決手段】
認識結果が異なっているとき、表示一体型タブレット1を用いて修正対象文字列を指示すると、制御部2は、認識結果記憶部5から修正対象文字列の文字セグメント情報と認識結果と座標情報とを読み込み、修正対象文字列のセグメントパターンを除く各セグメントパターンを代表候補としたグループ化し、修正対象文字列の候補文字列と、認識候補の各グループの代表候補と、各グループの代表候補に対応した候補文字列の表示ボタンとを表示一体型タブレット1の所定の位置に候補選択画面としてリスト表示する。 (もっと読む)


一実施形態において、自然言語を使用可能なアプリケーションに対する自然言語入力を解釈するためのシステムは、文法、ソースファイル、および音声レコグナイザを有する。文法は、データ型のセットと、そのデータ型のセットに関するルールを定義するセマンティックなコードとを有する。ソースファイルは、データ型のセットのうちの選択されたデータ型をインスタンス化することにより、文法にアクセスするように構成されたコンピュータ読み取り可能コードを含む。音声レコグナイザは、自然言語入力を受け取り、その自然言語入力を、選択されたデータ型にマッピングするように構成されている。
(もっと読む)


【課題】 画面に表示される見出し語を切り換える指示と、画面に表示された見出し語を選択してその意味を画面に表示させる指示とをより簡単にかつ素早く行うことを可能にすること。
【解決手段】 見出し語データに含まれる見出し語の一部が見出し語候補表示領域42に表示される。この状態でユーザがスティックで所望の見出し語をタップするとその見出し語の意味が説明文表示領域40に表示される。また、ユーザが見出し語候補表示領域42内でスティックをスライドさせると、ページがめくられるアニメーションが表示され、見出し語候補表示領域42に表示される見出し語が新たな見出し語に入れ替わる。 (もっと読む)


【課題】 表示入力デバイス上に紙媒体を置いて、紙媒体に対するデータ記録およびディスプレイを用いた電子データの利用をストレスなく実行可能としたシステムを提供する。
【解決手段】 表示入力デバイス上に載置された紙媒体の位置を検出し、検出した表示入力デバイス上の紙媒体の位置に対応する表示情報を均一色の表示データとする制御を実行する。また、紙媒体の位置の外周部に、コマンド入力、あるいはデータ呼び出し用の入力部の表示処理を実行する。本構成により、ディスプレイ上に紙書類を置いて、紙書類に対してペンなどの筆記具によって文字、図面などを記録する場合の見づらさが改善され、また入力部の指定による関係データの表示が可能であり、ユーザに対して良好な作業環境を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 画面上でメニューがある位置にも手書き入力が可能であり、かつ、必要に応じてメニュー操作も可能な、手書き情報入力装置を提供する。
【解決手段】 手書き情報入力装置1は、表示部11と、座標入力部12と、メニュー表示部14と、座標入力部12で取得された座標データに基づき、操作者が手書きパターンを入力しているかメニューを指示しているかを判定する手書き入力検出部18と、その判定結果に応じてメニュー画像の透明度を変更するメニュー表示変更部15と、座標入力部12で取得された座標データに基づいてメニュー画像内のメニュー項目に関連付けられた処理を実行するメニュー操作部16と、手書きパターン入力であると判定された場合はメニュー操作部16による処理を無効とし、メニュー指示であると判定された場合はメニュー操作部16による処理を有効とするメニュー操作切換部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の指示具による指示入力を精度良く検出することができる座標入力装置及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】 座標入力領域の角部に設けられた、到来光を受光する少なくとも2個のセンサ部から得られる光量分布の変化に基づいて、座標入力領域上の指示位置の座標を算出する情報処理装置において、座標入力領域内に作業領域を設定する。第一の作業領域が設定されている状態で、新たに第二の作業領域を設定する場合には、座標入力領域に対するセンサ部の位置情報、座標入力領域の大きさ、第一の作業領域の領域情報に基づいて、第二の作業領域の設定を制御する。第一及び第二の作業領域に基づいて、指示位置の座標を算出する。 (もっと読む)


【課題】表示装置上でテキスト入力システムをアクティブ化しかつ/又は表示するためのユーザ・インターフェース、方法、システム及びコンピュータ可読媒体を提供すること。
【解決手段】ユーザ・インターフェース、方法及びシステムは、(a)表示装置上でテキスト入力システムのアクティブ化ターゲット(ATと略す)をユーザ変更可能な位置に表示すること、(b)ATを対象のユーザ入力を受信すること、及びc)ユーザ入力に応答してテキスト入力システムをアクティブ化することを含むことができる。さらに、(d)ATの対話前状態を表示すること、(e)この対話前状態のATを対象とするユーザ入力を受信すること及び(f)このユーザ入力に応答してATの外観を対話前状態からより大きいサイズ及び/又は異なる視覚的外観に変更することを含むことができる。追加態様は、上述のユーザ・インターフェースなどを提供するコンピュータ可読媒体に関する。 (もっと読む)


自動提案リスト入力に手書き入力を使用するプロセス及びシステムが記載される。手書き入力はテキストとして認識され、認識に基づいて提案された結果のリストを提供する自動提案リスト・プロバイダに転送される。
(もっと読む)


【課題】遠隔運転監視システムなどにおいて、操作者が操作の対象や操作結果を直感的に把握できるようにすること。
【解決手段】カメラ60からの映像が表示されている映像表示領域200上で、ボタン414の表示位置を、指を強く押しながら横に動かすと、マンマシンサーバ20は、指が動く度に、制御用計算機50を介してつまみ424を制御するアクチュエータに指令を出し、指の動きにあわせてつまみ424を実際に動かす。つまみ424が動いた結果として、メータ422の針も触れる。つまみ424やメータ422の針が動く様子はカメラ60によって撮影され、映像表示領域200上の映像に映しだされる。これによって操作者は自分の指でつまみ424を動かしているような感覚を得る。 (もっと読む)


【課題】被指示者に特別な機器を装着することなく、対象物に作用する力覚情報を簡単に伝達することを可能にする。
【解決手段】被指示者側システム2は、指示者側システム1から送信された指示者画像と力覚情報とをネットワークI/F24により受信する。そして、音情報発生部25の音データ変換部251は、音情報格納部252により基本音データを取得し、上記受信された力覚情報に基づいて、取得された基本音データを、力覚センサ値に応じて音量等を変化させた音データに変換する。そして、被指示者側システム2は、上記受信された指示者画像と変換された音データとをそれぞれプロジェクタ21及びスピーカ23に出力する。 (もっと読む)


【課題】 複数のデータの中から選択された複数のデータを複数の相手に送信する事を容易に設定できるGUIを提供する。
【解決手段】 データの一覧画面から送信先を指定するラベルを貼り付け(複数可能)、その後一括で送信する。 (もっと読む)


【課題】入力から出力までの遅延時間が変化した場合であっても、その時間を特別な機器を用いずに目立たなくすることができる座標入力装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】一定速度で移動する座標をパソコンに送信し、パソコンから映像データを受信したときに映像表示の更新を中止し、カーソルの位置をペンで指定することにより、遅延時間Tを求める。また、タッチパネルは、ユーザがサンプリング時間tの間隔でペンでタッチパネル上を位置401、位置402及び位置403を順に押下したときに、遅延時間T経過後にユーザ押下されると予測される位置404を算出し、算出した位置をパソコンに送信して映像データを受信し、映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 オーサの入力に係る負担が軽減されたユーザインタフェース設計装置の提供。
【解決手段】 意味構造生成規則が記述された音声認識文法が取り込まれると(S201)、そこに含まれる意味構造生成規則から少なくとも1つの意味構造を抽出し(S202)、これをオーサに提示する(S203)。オーサは入力装置用いて提示された意味構造を選択することができる。オーサの選択が終わりしだい、その選択情報が取り込まれ(S204)、ユーザインタフェースコンテンツに反映される(S205)。 (もっと読む)


161 - 180 / 186