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Fターム[5F041DC11]の内容

発光ダイオード (162,814) | 完成品の取付 (7,658) | LED完成品取付けのための補助具の使用 (161)

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【課題】搭載する回路基板に対する半田接合の接合強度が強く、且つ接合強度の強化が比較的大きいサイズから小型サイズまで幅広く対応可能であり、しかも低コストで製造することができるサイドビュータイプLEDランプを提供することにある。
【解決手段】サイドビュータイプLEDランプ1のLED素子実装用基板2において、絶縁基板6の両端部に設けられた電極4及び電極5の夫々から互いに対向する方向に向かって絶縁基板6中に延びる電極部4d及び電極部5dを設けた。サイドビュータイプLEDランプ1を回路基板7に搭載する際に電極部4dの端面4e及び電極部5dの端面5eが半田接合の接合強度の強化に寄与する。 (もっと読む)


【課題】 照射角度の異なる照明装置を容易に製造することができる照明装置を提供すること。
【解決手段】 配線パターンが設けられた可撓性を有するシート状基板6と、配線パターン6に電気的に接続されてシート状基板6に取り付けられた複数のLED4と、シート状基板6を保持するための保持部材8と、を備える。シート状基板6は、その一側端から他側端に向かって設けられた所定長のスリットにより複数に分割された複数の取付片18を有し、複数の取付片18の各々にはLED4が取り付けられ、保持部材8は、その一端部に所定の装着角度を有する装着面26を有し、装着面26には複数のLED4が複数の取付片18とともに添設され、この添設状態で、固定部材30によってシート状基板6を保持部材8に保持させる。 (もっと読む)


【課題】レンズ固定ホルダーおよび放熱基板を備えた発光装置において、レンズ固定ホルダーにより放熱基板を均一な力で照明灯具に固定することを可能にする。
【解決手段】光源6 にLEDを使用し、光源の背面側に放熱性の良い放熱基板4 、光源の前面側に配光制御用のレンズ3 とレンズ固定ホルダー2 を有する発光装置において、放熱基板の取り付け穴11は半円形状であり、この穴の周辺部をレンズ固定ホルダーの取り付け片により覆うことが可能になっている。レンズ固定ホルダーの取り付け片は、先端部近傍には放熱基板の取り付け穴11に対向する円形状の穴22が設けられるとともに、先端部には下方の放熱基板側面に対向するように突起部12が形成されている。 (もっと読む)


【課題】LEDの配列方向の輝度むらを軽減することのできるLED光源装置を提供する。
【解決手段】複数のLED6を列状に配列してなるLED光源装置1において、回転方物面或いは回転楕円面の反射面52が前記LED6ごとに形成された反射体54を備え、前記反射体54の反射面52のそれぞれは、前記回転方物面或いは前記回転楕円面の連接する一部がオーバーラップするように形成されている構成とした。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、配光むらが生じる場合がある。
【解決手段】この発明は、すれ違い用配光パターンLP中のホットゾーンHZを構成する箇所に追加配光パターンSPを形成する追加反射面18を、シェード5に設ける。この結果、この発明は、シェード5に設けられている追加反射面18により、すれ違い用所定の配光パターンLP中のホットゾーンHZを構成する箇所に追加配光パターンSPが形成される。このために、左右に分割されていない連続したホットゾーンHZが得られ、ホットゾーンが左右に分割されることによる配光むらを防止することができ、視認性が向上されて交通安全に貢献することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、半導体型光源からの光を有効活用していない。
【解決手段】この発明は、平面反射面7と投影レンズ6との間に追加リフレクタ10を配置し、この追加リフレクタ10に、半導体型光源4からの光L7およびL3(第1反射面9からの反射光L4であって、平面反射面7からの反射光L11)を反射光L8およびL12として所定の方向に反射させる第1追加反射面17および第2追加反射面23を、設ける。この結果、この発明は、第1追加反射面17でホットゾーン重畳用配光パターンP1が得られ、第2追加反射面23でオーバーヘッドサイン用配光パターンP2が得られる。これにより、半導体型光源4からの光を有効活用できる。 (もっと読む)


【課題】様々な接続形態にも適用することができるソケットであって当該ソケット自体に放熱機能を持たせてなるソケットを提供すること。
【解決手段】LED素子100と基板200との間の電気的接続を図るためのコンタクト部材310と、コンタクト部材310を収容するベースシェル330と、コンタクト部材310にLED素子100を当接した状態でベースシェル330と係合することによりLED素子100を保持するカバーシェル350とでソケットを構成する。ここで、コンタクト部材310としては、弾性体ブロック312と、弾性体ブロック312上に配設された電極316,318を有するものを用いる。 (もっと読む)


【課題】LED光源ベースの焦点を調整する機能により、光源の態様に応じ、様々な光の形状を形成する焦点可変LED光源ベースを提供する。
【解決手段】焦点可変LED光源ベースは、LED光源110と、LED光源110を覆い、第1のねじ部106aが外周に設けられた円筒形ハウジング106と、第1のねじ部106aに対応した第2のねじ部102aが内周に設けられた円筒形焦点調整部102と、円筒形焦点調整部102中に固設された光学レンズ104と、を備える。円筒形焦点調整部102は、第2のねじ部102aと第1のねじ部106aとを螺合し、円筒形ハウジング106に対して回転させ、光学レンズ104とLED光源110との間の距離を調整する。 (もっと読む)


【課題】軽量で薄型化に適し、発光ユニットの配置形態等の選択の自由度を向上できるとともに、発光ユニットの配置形態等の仕様変更時の負担を軽減できるパネル型発光装置を提供する。
【解決手段】発光ユニット5のパネル型の発光部13を略平板状の板状基台3の前面側に配設する。発光ユニット5の取り付けは、発光ユニット5の背面凸部15を貫通孔11を介して板状基台3の背面側に挿通し、ナット部材29を背面凸部15のネジ部27に螺合させることにより行われる。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの発光ダイオード(3)と、少なくとも1つの発光ダイオード(3)を冷却するための冷却体(1)とを備えた照明装置に関する。冷却体(1)に掛合手段(17,18,19)が設けられており、掛合手段(17,18,19)が、照明装置のためのホルダ(30)とバヨネット継手を形成するために役立つようにした。有利には、少なくとも1つの本発明による照明装置が、光源として車両前照灯内に配置されている。
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