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【課題】一つの移動用モーターにより複数のアクチュエータを動作させることができる太陽電池パネル洗浄装置を提供する。
【解決手段】太陽電池パネル洗浄装置Cは、設置面Xにそれぞれ取り付けられた太陽電池パネル本体1、第1の支持体2、及び第2の支持体3と、第1の支持体に取り付けられた正逆回転可能な移動用モーター6と、第1、第2の支持体に移動自在に支持される移動体4と、それに取り付けられたタイミングベルト10と、第1の支持体に取り付けられたラック20と、それに螺合するピニオン40と、第1の歯車31とそれに螺合する第2の歯車51と、移動体の上部に取り付けられた貯水タンクと、先端がソーラーパネル本体の上面に当接する回転ブラシと、貯水タンクの水をソーラーパネル本体に案内する水案内通路と、その中途に設けられ移動体に取り付けられたポンプと、その回転軸に取り付けられ、第1の歯車に螺合する第3の歯車62とを備える。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールと枠体とから成る屋根用パネル及びその取り付け構造に関し、防水性を保ちながら比較的安価で、交換時に外しやすいものを提供する。
【解決手段】断面同形状の枠体2を、水下側と水上側とに用いる。枠体2には、第一平面部と第二平面部とが所定の間隔をあけて形成されており、第一平面部と第二平面部とは立面部で連結されている。第一平面部と第二平面部との間には、立面部から延出された対向部が形成されている。第二平面部には延出部分と突起部分が形成されている。第一平面部と立面部と対向部とで囲まれた箇所に第一凹部が、第二平面部と立面部と対向部とで囲まれた箇所に第二凹部が形成されている。そして、第一凹部と第二凹部に太陽電池モジュール1を保持した屋根用パネルAを用いる。 (もっと読む)


【課題】 伝送ケーブルが風雨にさらされる状態を防止すると共に、誘導雷に対する防御が可能な太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】 太陽電池パネル2と、台座部30、40とで構成される太陽電池モジュール1を、次のようにして、構成する。即ち、台座部30は、太陽電池パネル2の周辺を挟持して保持する保持部31と、該保持部の下部に連設されて該保持部を支持する脚部32とで構成し、脚部32は、太陽電池パネル2の出力を伝送する伝送ケーブル4を収納する伝送ケーブル収納路を備えると共に、該収納路は、収納される伝送ケーブル4の軸方向に沿って形成された複数の導電性の壁体31c,32a,32b,32cで囲まれた閉鎖空間33で構成し、該閉鎖空間33を構成している少なくとも1つの壁体は、脚部32を構成する壁体の少なくとも1つであるようにして構成する。 (もっと読む)


【課題】部材の軽量化を図って、様々な場所に設置できるようにし、また、強固な基礎を必要とせず、短時間で簡単に施工でき、かつシステム導入のイニシャルコストを低く抑えることのできる太陽光発電遮熱構造物を提供すること。
【解決手段】複数の太陽電池セルを平面上に配置して可とう性シート材と一体的に形成した太陽電池シートと、該太陽電池シートをその設置面から所定の間隔を空けて、当該設置面と平行に保持する保持手段と、前記太陽電池シートを前記保持手段に取り付けるための取付手段とを備え、該取付手段は、複数の弾性体を備えており、少なくとも前記太陽電池シート又は前記保持手段のいずれかに着脱自在とした。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池を使用する太陽光発電装置において、エネルギーを消費せず、かつ太陽電池を効率的に冷却することのできる空冷方式の冷却機構を提供する。
【解決手段】 太陽電池4が取り付けられる基板1と間隙を隔てて支持された板状部材2と上昇筒3より構成される空冷方式の冷却機構である。基板1と板状部材2の間に挟まれた空間は上昇筒3の内部に通じており、該上昇筒3の内部で起こる熱上昇流による圧力差が原動力となり、該基板1と該板状部材2との間に挟まれる空間の周縁部で吸い込まれた外部の空気が流れによって太陽電池4を冷却した後、該上昇筒3の上端の開口から排出される。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルをフレームで保持する太陽電池モジュールを平面状に複数配列する太陽電池ユニットにおいて隣り合う太陽電池パネル間でフレームを接続するフレームの接続構造であって、太陽電池ユニット全体としての強度を向上させることができる太陽電池パネルのフレーム接続構造、太陽電池モジュール及び太陽電池ユニット並びに太陽電池ユニットの製造方法及び太陽電池ユニットの組立工法を提供する。
【解決手段】太陽電池パネル20をフレーム21a,21bで保持する太陽電池モジュール2を平面状に複数配列する太陽電池ユニット1において隣り合う太陽電池パネル20,20間でフレーム21a,21bを接続するフレームの接続構造において、隣り合う太陽電池パネル20,20間の各フレーム21a,21bは、その対向面22a,22b同士が互いに離間する方向へ移動しないように係合される。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの固定に必要な部材の数量を減少させることができるとともに、固定作業を容易に行うことができる太陽電池パネル支持装置を提供する。
【解決手段】構築物の外側面に複数の載置部材14を配置し、その載置部材14上に複数枚の太陽電池パネル13を並べて支持する。各太陽電池パネル13の突き合わせ状態のコーナ部において、載置部材14に押さえ部材22を脱着可能に固定して、その押さえ部材22により太陽電池パネル13のコーナ部の表面を押さえる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、降雪、強風対策とした通年太陽光発電効果のある効率の良いシステム開発であり,しかも、強風による被害防止を想定とした。小型で安価な敷設面積を少なくした太陽光発電能力の発揮構成する太陽電池素子及び太陽光発電装置を提供する。発電効率の高い発電素子の集光体の製造方法であり、一体構成の発明によって安定供給、安価な製造方法を提供する。
【解決手段】本課題の降雪、強風対策は、ガダイ、建物、建物付属物に太陽光発電装置を垂直に設置することで解決する。発電効果をたかめるソーラーパネル面は、平板型面、円筒面、凸凹面における敷設面積の増大形成による発電効率の高い一体構成の製造物。 (もっと読む)


【課題】枠体に絶縁材料を用いた太陽電池パネルにおいて、設置施工が簡単で電気的な安全性に優れた太陽電池パネルおよびその施工方法を提供する。
【解決手段】太陽電池パネル10は、複数の太陽電池セルを接続した太陽電池モジュール10bと、絶縁体で形成され、前記太陽電池モジュールを固定する枠体11とを備え、前記枠体は前記太陽電池パネルを取り付けるための複数の取付部と、導電部材を有し、前記導電部材は、前記取付部の少なくとも2つ以上を繋ぐ。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの固定に必要な部材の点数を減少させることができるとともに、太陽電池パネルの取付け,交換やメンテナンス等を容易に行うことができるようにすること。
【解決手段】構築物の外側面に複数枚の太陽電池パネル13を並べて支持する太陽電池パネル支持装置において、構築物の外側面に固定される支持部材14と、その支持部材14上に脱着可能に取り付けられる押さえ部材21とを備える。支持部材14には、隣接する2枚の太陽電池パネル13の対向する端縁部13a,13bのうちの一方の端縁部13aを挿入するための側方に開口する溝状の係止部19と、他方の端縁部13bの裏面及び端面を支持するための支持部20とを設ける。支持部20上に押さえ部材21を取り付けることにより、太陽電池パネル13の他方の端縁部13bの表面を押さえる。 (もっと読む)


【課題】本発明は放熱効率を向上することができる太陽電池用素子装置を提供する。
【解決手段】太陽電池用素子装置1において、第1の整流素子11が搭載された第1の放熱板15の第1の端子15bと第2の整流素子12が搭載された第2の放熱板16の第2の端子16bとの間に共用端子18を備える。共用端子18には第1の整流素子11の第1の電極115及び第2の整流素子12の第4の電極125が電気的に接続される。第1の電極115には応力集中部115Bが配設され、第1の電極115は応力集中部115Bから折り曲げられる。第4の電極125には応力集中部125Bが配設され、第4の電極125は応力集中部125Bから折り曲げられる。 (もっと読む)


【課題】見栄えの良い太陽電池部品およびこれを搭載した電気部品、電子機器を提供する。
【解決手段】太陽電池部品1では、太陽電池セルと太陽電池部品1が搭載される接合部材3とを電気的に接続する2つ以上の端子4と、1つ以上の突起部6とを備え、前記2つ以上の端子4と前記1つ以上の突起部6とは、前記太陽電池セルの、接合部材3の実装面7と対向する面5に形成され、全ての端子4と全ての突起部6とは、1直線上に並んでいない。よって、2つ以上の端子4と1つ以上の突起部6とから成る3つ以上の支持部を面5側に備え、3つ以上の前記支持部により、太陽電池部品1は実装面7に対して平行に保たれる。よって、太陽電池部品1、接合部材3の実装面7に対して平行が保たれるので、見栄えが良いという利点がある。 (もっと読む)


【課題】太陽電池発電システムを輸送し、そのまま簡易な作業で独立電源とすることができる太陽電池発電システムを提供する。
【解決手段】収納容器2と、収納容器2の内部への収納、および、収納容器2の外部への列状に連結した展開が可能とされた複数の太陽電池パネル3と、収納容器2に対して少なくとも回動可能に取り付けられ、複数の太陽電池パネル3を含む列の一方の端部が着脱される支持柱6と、収納容器2の内部への収納、および、収納容器2における設置面の近傍への固定が可能とされ、複数の太陽電池パネル3を含む列の他方の端部が着脱されるアンカー部8と、が設けられ、支持柱6の先端を設置面より上方に回動させることにより、連結した複数の太陽電池パネル3が、支持柱6とアンカー部8との間で多角形からなる上側に凸なアーチ状に配置されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】固定対象物に対して垂直上向きの風荷重がかかる場所においても強い保持力を確保できる取り付け部材、この取り付け部材を用いた太陽光発電システム、この取り付け部材を用いた固定対象物施行方法を提供する。
【解決手段】取り付け部材1は、固定対象物としての桟部材101sを固定する固定部材10pが配置される固定部材配置部10と、取り付け位置となる取り付け対象部201を挟むように相互に対向する一対の延長対向部20と、一対の延長対向部20から固定部材配置部10の方へ取り付け対象部201に沿うようにそれぞれ延長された一対の立ち上げ延長部26とを備える。一対の立ち上げ延長部26は、固定部材配置部10へ向かう立ち上げ方向Dvで凹凸構造を備える。 (もっと読む)


【課題】薄膜太陽電池アセンブリは、太陽光を吸収して電力を発生できる。薄膜太陽電池アセンブリ同士のピッチは、太陽光の照射角度または太陽エネルギー温室内の植物の載置位置によって定め、薄膜太陽電池アセンブリの発電量及び植物の成長速度を改善する。
【解決手段】太陽エネルギー温室は、本体構造と、本体構造上に設けられた屋根構造と、屋根構造上に設けられ、ピッチが不均等である複数の薄膜太陽電池アセンブリとを含む。 (もっと読む)


【課題】 従来のソーラーカーパネルの取り付けはサンルーフに直接取り付けるかアングルなどで取り付けるしかありませんでした。取り付け不可能な車種が多く廃車時は高価なソーラーパネルも廃棄となり車だけにしか使用できない。
利用価値も低い。
【解決手段】 ソーラーカーパネルをマグネットや真空パットなどでサンルーフなどに取り付ける事により安全性を高め車に傷が付かないようにベースにシリコン樹脂などを用いる。又サンルーフなどの熱でソーラーパネル電気効率が落ちるのでパネルの下に断熱材や真空などにて電気の効率を上げる。車の廃棄時は着脱し別の車に取り付けるか家庭の屋根へ取り付ける事などができる。車に取り付けたままでもパワーコンディショナなどから商用電源へ売電出来る。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの設置は、会社、工場、商店等の事業所の場合、隣接する土地の確保に制約があり、課題が発生する。
その為、支柱を用いて、太陽電池パネルを設置する為の必要面積が少なく、屋根式で下の土地が活用できる屋根付駐車場構造で解決すること。
【解決手段】イ)取付金具(1)を支柱(2)に設ける。
ロ)太陽電池パネル(3)を屋根板(4)に取り付ける。
ハ)屋根板(4)を支柱(2)の取付金具(1)に取り付ける。
ニ)屋根板(4)の取付角度は、太陽光の最適採光方向、真南、傾斜30度で設定する。
以上のことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルに付着した雪を融雪して、除去する多段式太陽電池パネルの設置工法を提供する。
【解決手段】太陽電池パネル1を、東向き、又は西向きとし、斜面を傾斜させてを設置する。前記太陽電池パネルの側面を連結する際に、山形2の組み合わせを行い、山形の谷溝3の部分を滑走路にすることで、融雪後の流失ルートを設置可能とする。山形に合わせた谷溝3の部分の下に、低温型融雪ヒーター4を取り付け、着雪を感知する温度センサー6によって起動運転することにより融雪温度にする。該低温型融雪ヒーターの下には、底板5を設ける。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの支柱を用いた多段式の高所設置方法を提供する。
【解決手段】支柱1に取付装置A(2)、取付装置B(3)、取付装置C(4)を設ける。取付装置A(2)に底板A(5)付太陽電池パネルA(6)を取り付ける。取付装置B(3)に底板B(7)付太陽電池パネルB(8)を取り付ける。取付装置C(4)に底板C(9)付太陽電池パネルC(10)を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】地震災害等による停電事故の際、夜間、避難する人の誘導の為、自家発電や充電による、照明や無線による案内放送の必要性に対処した多段式太陽パネルの設置方法を提供する。
【解決手段】夜間照明支柱1に取付金具A2、取付金具B3、取付金具C4を設ける。取付金具A2に太陽電池パネルA5、取付金具B3に太陽電池パネルB6、取付金具C4に太陽電池パネルC7を取り付ける。夜間照明支柱1の先に取付架台8を設け、夜間照明灯9と無線付拡声器10を取り付ける。夜間照明支柱1の下部に、充電装置11を設ける。 (もっと読む)


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