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Fターム[5G019LL20]の内容

ロータリスイッチ、ピアノキースイッチ (10,218) | スイッチユニットの取付け (662) | 取付方法 (67) | 位置規制部材の使用 (13)

Fターム[5G019LL20]に分類される特許

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【課題】近接して配置された操作ボタンを2つ同時に押した場合に、操作ボタンの同時押しが防止できるようにする。
【解決手段】ケース10内に複数のスイッチ7を設け、同スイッチ7の上方に複数の操作ボタン30が近接して配置され、個々の操作ボタン30の裏面中央に前記スイッチ7を押下する突起部37を備えた操作ボタン装置において、前記ケース10内の隣接する前記操作ボタン30の間に対応する位置には、支持部80と第1作用片81bと第2作用片81cからなる操作規制部8を設ける一方、前記操作ボタン30の裏面には、同操作ボタン30の押下により、前記操作規制部8を操作するリブ36を設ける。 (もっと読む)


【課題】回転操作の際に加えられる力に対して、より容易にかつ単純な構造で機械的安定性を確保することができる回転型電気・電子部品の取り付け構造体を提供する。
【解決手段】取り付け構造体1は、取り付け基体3と、取り付け基体3に取り付けられた回転型可変抵抗器2と、回転型可変抵抗器2と取り付け基体3との間に介在されたプリント基板4と、差し入れ部材5を備える。回転型可変抵抗器2は、固定部と、該固定部に回転可能に軸支され回転操作される回転体15とを有する。回転型可変抵抗器2は、回転体15の回転軸線に沿って貫通孔を有する。取り付け基体3は、回転型可変抵抗器2の前記貫通孔に対応する貫通孔を有する。差し入れ部材5は、回転型可変抵抗器2の前記貫通孔及び取り付け基体3の前記貫通孔に差し入れられた状態で保持される。 (もっと読む)


【課題】 取付けビスを用いる必要のないテレビジョン受像機の操作キーユニットを提供する。操作キーユニットに、配線基板の反りや撓みなどの変形を矯正する作用を発揮させる。
【解決手段】 操作キーユニットAは、フロントキャビネット11に取り付けられるフレーム枠20と、配線基板30と、配線基板に搭載したキースイッチ40とからなる。フレーム枠20が、キートップ23を有する前板部21と、配線基板30をその厚さ方向Tで挟持して位置決めする挟持手段としての第1リブ列24及び第2リブ列26と、配線基板30を長手方向Lで位置決めする長手方向位置決め手段としての一対の端板部28と、配線基板30を幅方向Wで位置決めする幅方向位置決め手段としての基板受部29及び押えリブ51とを備えている。第1リブ25と第2リブ27とを千鳥配列する。 (もっと読む)


【課題】よりスムーズに回動操作可能な回転型操作装置を提供する。
【解決手段】回転型操作装置は、操作ノブ12と、当該操作パネル100に固着された支持ユニット14、操作ノブ12に連結されたロータリーエンコーダ60を含む電子部品ユニット16を備えている。操作ノブ12と、支持ユニット14との間には、操作ノブ12の支持ユニット14に対する偏差を吸収するガイド片34が介在する。また、ロータリーエンコーダ60と支持ユニット14の間には、偏差に起因する負荷を軽減する方向へのエンコーダ60の移動を許容する弾性筒体82が介在する。 (もっと読む)


【課題】コスト増大させることなく、多くの機種に対応でき、エンドレスのロータリスイッチ等にも適用できる回転つまみのストッパー構造を提供する。
【解決手段】回転電子部品2の回転軸2bに嵌着された回転つまみ3の回動範囲を規制するストッパー構造において、前記回転つまみ3の下面に下方に延びる突起3aを設け、前記回転電子部品2を保持するベース1に前記回転軸2bと中心が一致する円弧状の溝1bを設け、前記回転軸2b回りに回動自在に支持された回動部材4に、前記円弧状の溝1bと嵌合し張る角度の異なる円弧状の突起4b、4cを夫々上下面に設け、前記回動部材4の周面に前記回転つまみ3の突起3aと当接する突起4aを設けた。 (もっと読む)


【課題】フロントパネルの外観状の不具合が発生を抑制することができるとともに、前記面押しボタンの誤動作、動作が不安定になるのを抑制し、ユーザが前記面押しボタンを押したときに違和感を感じにくい電子機器を提供する。
【解決手段】ボタンユニット1は、支持基部11と、支持基部11に立設された面押しボタン2と、支持基部11の両端部及び面押しボタン2の間に上方に一体的に立設された取付部12とを有し、取付部12は、回り止めヒンジ121と、背面側に向けて突設された係合凸部123とを有ししており、基板4が係合凸部123にビスBsにて共締めされている。 (もっと読む)


【課題】 操作が必要な場合にはダイアル操作部を速やかに突出位置へ移行することができ、逆に操作を行なわない場合は退避位置へ確実に戻すことができる車載用電子機器操作装置を提供する。
【解決手段】 操作のためにダイアル操作部2に接近するユーザーの手を接近物検知部15により検知し、その検知結果に基づいて、筐体201に形成された装着孔201h内でダイアル操作部2が進退駆動され、車両の非常走行時が検出されるとダイアル操作部は退避位置QPに後退するとともに、突出位置VPの突出高さを調整する進退動作設定変更操作部250を備え、該突出高さの調整が可能となっている。 (もっと読む)


【課題】 操作が必要な場合にはダイアル操作部を速やかに突出位置へ移行することができ、逆に操作を行なわない場合は退避位置へ確実に戻すことができる車載用電子機器操作装置を提供する。
【解決手段】 操作のためにダイアル操作部2に接近するユーザーの手を接近物検知部15により検知し、その検知結果に基づいて、筐体201に形成された装着孔201h内でダイアル操作部2が進退駆動され、車両の非常走行時が検出されるとダイアル操作部は退避位置QPに後退する。 (もっと読む)


【課題】 1つのプリント基板に複数の電気部品が取り付けられる場合であっても、複数の電気部品のシャフトの中心軸をブラケットの対応する貫通孔の中心軸に一致させることができる部品取付構造を提供すること。
【解決手段】 部品取付構造は、本体部5と、本体部5から延設されたシャフト6とを有する電気部品2と、電気部品2が貫通する貫通孔11が形成されたブラケット3と、開口部12が形成され、ブラケット3に対する電気部品2の位置を規定する位置規定部材4とを備える。位置規定部材4は、電気部品2に接触することにより、位置規定部材4に対する電気部品2の位置を規定する第1の位置規定部(3つの突起13)と、ブラケット3に接触することにより、ブラケット3に対する位置規定部材4の位置を規定する第2の位置規定部(突出部14)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明はスイッチノブを回転操作するスイッチに用いて好適なスイッチの取り付け構造に関し、取付パネルに対するスイッチの装着脱を容易に行うことを課題とする。
【解決手段】 操作軸25を有するスイッチ本体20と、操作軸25に装着されると共にスイッチ操作時に操作されるスイッチノブ21とを具備するスイッチ15をフロントパネル13に取り付けるスイッチの取り付け構造において、フロントパネル13にスイッチノブ21及び筒状延出部31を挿通可能な挿通穴19を形成すると共に、スイッチノブ21が装着されたスイッチ本体20をスイッチホルダ22を用いてフロントパネル13に固定する。この際、ホルダスイッチホルダ22は、スイッチノブ21が挿通穴19内に操作可能に位置した状態で、スイッチホルダ22をフロントパネル13の背面に固定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、本発明は、左右両方向から外部接続部材を接続可能とすることにより1種類で右開閉のドア用と左開閉のドア用を兼用することができるスイッチ装置を提供すること。
【解決手段】 本発明のスイッチ装置は、内部に空洞部1aが形成されたケース1と、空洞部1aに収納された固定接点4、6と、この固定接点4、6に接続することによりスイッチング動作可能な可動接点9と、この可動接点9を保持した状態で回動操作可能な可動部材であるレバー部材2とを備え、
固定接点4、6には、外部に配設している外部接続部材10に接続可能な接続部5、7が形成され、空洞部1aを挟んで互いに対向する左右の側板1b、1cには、外部接続部材10を挿通させて接続部5、7に接続するための挿通孔1g、1hがそれぞれ形成されている。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を増やさずに、キャビネット側のキー孔の正規位置にキーユニットのキーを高精度に配置する。
【解決手段】 キャビネット4に固定された取付部3とキャビネット4のキー孔41に挿入された押込み操作用キー21を有するキーベース2とがヒンジ部22を介して連設されたキーユニット1を備える電気電子機器において、摺動片51と溝付き部材55とを備えた位置決め要素5を備え、位置決め要素5の摺動片51をキー21に一体成形し、溝付き部材55をキャビネット4のキー孔41の孔縁部に一体成形によって突設する。 (もっと読む)


パネル取付け型薄形回転式スイッチ100は、ブッシング110の中に取り付けられた回転止め機構120を含む。好ましい部類の実施形態では、回転止めサブアセンブリは、縦に延在する軸130の内部に平行に位置する単一のばね220を含む。ばねによって加えられる力は設定ねじ210によって手動で調節されて、所望の下向きに加えられる縦方向の力をプランジャ230に与える。先の尖った円筒であることが好ましいプランジャは、回転止め球240に圧力を加え、回転止め球を半径方向外向きに動かして、回転止め機構の内表面上にある回転子カムと係合させる。
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