説明

Fターム[5G206LU45]の内容

Fターム[5G206LU45]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】押ボタンを遊技機の本体に対して昇降させることで、遊技者にインパクトを与えることが可能であるとともに、押ボタンの上面に物を載せないように施すことで、押ボタンの昇降動作を妨げないようにする。
【解決手段】本発明に係る遊技機用押ボタン装置10の支持構造は、押ボタン11を初期位置である第1の高さ位置と、上記第1の高さ位置から上昇させた第2の高さ位置と、に昇降可能な遊技機用押ボタン装置10を支持する遊技機用押ボタンの支持構造であって、上記押ボタン11の上記第1の高さ位置における押下面を被覆する被覆部103を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の操作部材を備える電子機器において、操作部材の誤動作を防止するとともに、操作部材のデザインや動作の自由度を広げることにより、電子機器の操作性を向上させる。
【解決手段】本発明によれば、互いに機能の異なる第1の操作部材110と第2の操作部材130、150とを、本体部15の所定の領域に少なくとも備える電子機器10において、第1の操作部材110の動作方向と第2の操作部材130、150の動作方向とが異なっており、第1の操作部材110と第2の操作部材130、150のいずれか一方の動作により他方の動作が規制される電子機器10が提供される。 (もっと読む)


【課題】非常停止用押ボタンスイッチのノーマル状態では誤動作防止用のスイッチガードとして機能し、プッシュロックの状態では押ボタンをロック位置に鎖錠してリセットの誤操作が行えないようにする新規な施錠装置を提供する。
【解決手段】施錠装置3を、押ボタン2の左右両側に側壁4aを起立させて取付パネル1の前面に固定したベース4と、該ベースの左右側壁に沿い上下可動に案内支持して押ボタンの上方側に配した門形のスライダ5とからなり、かつ前記ベースの側壁およびスライダの脚片に施錠穴4b,5bを開口するとともに、スライダの頂部には押ボタンの周面に形成した凸部2aに対向する凹部5dを形成した構成とし、非常停止用押ボタンスイッチのプッシュロック状態で、スライダを押し下げて前記凹部を押ボタン周面の凸部に嵌合させた上で、ベースとスライダの施錠穴に跨がり南京錠のシャックルを通して施錠する。 (もっと読む)


装置は、キーヘッドと、移動するように、および移動するとキーヘッドの位置を変更するように構成されるアクチュエータとを有するキーを含んでもよい。アクチュエータは、キーヘッドの位置を第1のキー位置に変更するように構成され、キーヘッドが第1のキーヘッド位置にある場合、キーは、押下位置にある場合でも、電気的インタフェースに関わる接続を提供することができない。 (もっと読む)


【課題】ユーザがスライド部を開閉する時のスライダキーの誤操作を防止する。
【解決手段】キー押下とキー押下の解放との間で起こる第2ハウジングに対する第1ハウジングの位置の変化があるときにキー押下を無視するスライダ・フォーム・ファクタ・デバイスにおける方法及びスライダ・フォーム・ファクタ・デバイスが開示される。方法は、第1ハウジングのキー押下を検出することと、第2ハウジングに対する第1ハウジングの位置の変化を検出することと、キー押下の解放を検出することとを含む。方法は、キー押下とキー押下の解放との間で起こる第2ハウジングに対する第1ハウジングの位置の変化があるときにキー押下を無視することをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】スライドスイッチを簡単な構造にする。
【解決手段】スライドスイッチ3は、プリント基板21上に形成され、基板21面内において離間して設けられている一対の対向電極23a・23bと、この対向電極23a・23bと対向する接点(電極)25をその下面に有し、弾性体の塊からなるラバーボタン35と、このラバーボタン35を上記基板21上において上記対向電極23a・23bと接点25とが離間している状態に支持するための部材であって、上記基板21上面に固定された固定部30と、固定部30とラバーボタン35とを接続されるとともに弾性を有し、押すと撓む立ち上がり部(スカート部)27と、を有している。リモコンケースの開口部の近傍には第1の係合部33aが設けられ、上記ラバーボタン35は、押し込んだ際に上記第1の係合部33aと係合する第2の係合部35aを有している。 (もっと読む)


【課題】 確認音などを使用することなく会話を妨げることなく、ユーザに対して発言権の取得状況を告知可能としたPocボタン装置に用いる押しボタンスイッチ構造を得る。
【解決手段】 押しボタン操作部31を押すことにより、スイッチのオン/オフをなす押しボタンスイッチ構造において、押しボタン操作部31を半押し可能で、かつ全押し不可状態にロックするロック機構を設けている。このロック機構は、外部からの制御により、水平方向にスライド可能なスライド式ストッパ35により構成されている。このストッパ35が、(a)の状態にあるとき(ロック状態)にあれば、押しボタン操作部31は半押し((b)の状態)は可能であるが、(c)のような全押しは不可能である。この状態において、半押しがなされると、発言権を取得するように動作し、取得できればロック状態を解除して全押し可能として通話可能とする。 (もっと読む)


【課題】薄型化を実現しつつ、操作者による操作性に優れたスイッチユニットを提供すること。
【解決手段】上下動可能に設けられユニット表面から突出する突出形態とユニット内部に沈み込む沈下形態とに切り替えられる操作キー2と、操作キー2の下方領域に進入して操作キー2を突出形態とする一方、下方領域から退避して操作キー2を沈下形態とする可動子5と、可動子5に取り付けられ通電加熱により収縮し可動子5を所定方向に駆動するワイヤ6,7とを備え、制御部は、操作者による操作入力が受付可能であることを示す場合に可動子5で操作キー2を突出形態とすると共に、突出形態とした操作キー2から受け付けた操作入力を検出する。 (もっと読む)


1 - 8 / 8