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Fターム[5G206RS23]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 照光 (4,006) | 発光素子 (1,022) | 点状発光素子 (820) | 白熱電球、フィラメント (12)

Fターム[5G206RS23]に分類される特許

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【課題】操作感を改善し、切替えた際のクリック感や音がわかりやすい、押しボタンスイッチを提供する。
【解決手段】電気機器の状態を切り替える押しボタンスイッチであって、前記押しボタンと、押しボタンを押下方向と逆に押し上げるバネと、前記押しボタンの押下方向に摺動する軸筒と、電源に接続される第一と第二の二つの端子と、前記第一の端子と接続された導電体からなる導電板と、前記軸筒の摺動に対応して回転する回転子と、から成り、前記回転子はラチェット機構と、前記回転子の半径方向に突出する突起部を、前記軸筒はラチェット爪を備えており、前記押しボタンを押下することで、前記軸筒が摺動し、前記ラチェット爪が前記ラチェット機構を押下することで、前記回転子が回転し、前記突起部が前記導電板を移動させることによって、前記第二の端子と前記導電板が接触、または開放されることを特徴とする押しボタンスイッチ (もっと読む)


【課題】機器に設けられ、キーの押下の有無を検出するキー押下検出装置において、機器の設計の自由度が高いキー押下検出装置を提供する。
【解決手段】第1方向D1に伝播する光Rを発光する第1発光部F1と、第2方向D2に伝播する光Rを発光する第2発光部F2と、光Rの伝播方向を変換し得る変換部Hと、第1方向D1に伝播する光Rを受光する第1受光部G1と、第2方向D2に伝播する光Rを受光する第2受光部G2と、変換部Hに対応して設けられ変換部Hで光Rの伝播方向を変換するか否かを決定する複数のキーと、第1発光部G1と変換部Hとの間等に配置され光Rが導かれる導光部56とを備え、キーが押下されている間に第1受光部G1及び第2受光部G2において、変換部Hを介して伝播する光Rの受光の有無を検出すると共に、受光が有った場合に光Rが発光された第1発光部F1又は第2発光部F2を特定することにより、キーの押下の有無を検出する。 (もっと読む)


【課題】
開/閉などのように異なる操作を行う操作装置に付される誤操作の少ないピクトグラムの標記方法及びこれを用いた操作装置を提供する。
【解決手段】
一対の操作スイッチ53に割り当てられる動作信号に関連付けられる、目を開いた顔と目を閉じた顔などの異なる状態変化が施される具象化した人ピクトグラム100、及び、この人ピクトグラム100と、動作信号によって動作する動作物が具象化された扉を開いた状態と閉じかけた状態の動作ピクトグラムとを組み合わせたピクトグラムを隣接する一対の操作スイッチ53にそれぞれ付すようにする。 (もっと読む)


【課題】外部からの妨害電波による誤検知を防止することができるとともに、外部へ放射される高周波ノイズを低減させることができる静電容量センサを提供する。
【解決手段】本静電容量センサ5は、一方の面に人体が近接する検出用電極7と、前記検出用電極と接地19との間の静電容量の変化により前記人体の近接を判定する制御部8と、前記検出用電極の他方の面と対向し且つ間隙を空けて配設された電子回路基板9と、を備え、前記電子回路基板に搭載された電子回路9aの基準電位となる導体17は、コイル18を介して前記接地と接続されており、前記制御部は、さらに前記導体と前記接地との電位差を検出する電位差検出部22を備え、前記人体の近接を判定するための基準を前記電位差により変更する。 (もっと読む)


【課題】 照明上の不都合を招くことなく、且つ、低コストなスイッチ部を使用でき、しかも、適度な節度感を与えることができる押しボタン式スイッチ装置を提供する。
【解決手段】 押しボタン(26)と、この押しボタンを押圧操作可能に収容するケース(21)と、この押しボタンの押圧操作に追従して前記ケース内を移動するスライダ(24)と、このスライダの移動に伴ってオンオフするスイッチ(23)と、このスイッチの近くに位置して前記押しボタンを照明する光源(22c)とを有する押しボタン式スイッチ装置(20)において、前記スライダの外面に形成された収容部(24j)に装着される板バネ(24i)と、前記ケース内面に形成または取り付けられる突起(28)とを有し、前記板バネ(24i)の曲面部(24i_1)を前記突起(28)に当接させたことを特徴する。 (もっと読む)


【課題】 等しい輝度の光を発する省エネルギー型発光モジュールを提供する。
【解決手段】 省エネルギー型発光モジュールが提供される。該省エネルギー型発光モジュールは、光入射面と、該光入射面に交差する底面と、該底面と反対側の光出射面とを有し、前記底面には複数の凹部が配設された導光板と、前記導光板の前記光入射面の一側に配置された光源と、前記導光板の底部に配置され、前記光源から前記導光板に入射した光線を反射させるための反射板とを備える。光源によって発せられた光線は導光板の底面の各凹部の円弧面に到達し、その後、その光線は光出射面に向かって反射される。発光プロセスにおいて、前記光線は各凹部の円弧面において集光される。この集光はモジュールによって生じる全体的な輝度を高め、その結果、消費エネルギーが効果的に抑制される。 (もっと読む)


【課題】意匠パネル形成上の制限を低減しながら部品点数を抑えて組付作業性を向上させることができるスイッチ構造を得る。
【解決手段】本体ベースパネル50は、基板32とレンズカバーパネル18との間に配置されると共に、基板32及びレンズカバーパネル18が取り付けられている。本体ベースパネル50には、スイッチノブ40を作動位置40Yの方向及び待機位置40Xの方向へ案内するガイド受けリブ62が形成されているので、スイッチノブ40が本体ベースパネル50に形成されたガイド受けリブ62によって案内されながら移動する。 (もっと読む)


【課題】大型化を抑制しつつ簡素な構造で複数の点灯部を点灯させることができるとともに、設計の自由度を高めることができる操作装置を提供する。
【解決手段】ハウジング2には複数の押圧操作部4と複数の点灯部5がそれぞれ設けられ、該ハウジング2の裏面側には、弾性シート7及び回路基板6が配設されている。回路基板6のハウジング2側面には固定接点11が設けられ、押圧操作部4が押圧操作された際に、弾性シート7に設けられた可動接点と接触する。回路基板6における各点灯部5と対応する箇所には貫通孔6aが設けられ、回路基板6の下面には、LED15が実装されるとともに、そのLED15の側方には、貫通孔6aと対応する箇所に反射部16が設けられた導光部材8が密接配置されている。 (もっと読む)


【課題】大型化を抑止しつつ簡素な構造で複数の点灯部を点灯させることができるとともに、設計の自由度を高めることができる操作装置を提供する。
【解決手段】ハウジング2に設けられた2つの押圧操作部4には、光源からの光を外部に放射することにより点灯状態となる点灯部5がそれぞれ設けられている。また、ハウジング2の裏面側には、弾性シート7と、その弾性シート7によって覆われる回路基板6とが配設されている。回路基板6上には、各点灯部5における光の放射方向と同方向に発光するようにLED12が配置されている。また、LED12と各点灯部5との間には、面方向がLED12の発光方向と直交するように、板状の導光部材8が配設されている。そして、弾性シート7においてLED12と対応する箇所には、該LED12からの光を導光部材8の側部に向けて反射する反射部18が設けられている。 (もっと読む)


【課題】小型でかつ大型のキートップ(押しボタン)を取り付けても傾きやがたつきが少なく、操作感触が良好なプッシュスイッチを提供する。
【解決手段】プッシュスイッチは、キートップ40と、該キートップ40を上方へ付勢するキートップ復帰用コイルスプリング110と、前記キートップ40を介して押し操作されるスライダー30と、該スライダー30を上方へ付勢するスライダー復帰用コイルスプリング100と、前記スライダーの動作位置に応じて接離されるスイッチ接点80,81とを設け、スライダー復帰用コイルスプリング100をキートップ40の軸芯L1に対してずれた位置に配置する。またキートップ40が外縁部の対称位置から垂下する脚部41を設け、該脚部41の間に下から立ち上がる箱形状のボディ1が外側に、前記脚部41が嵌め込まれてキートップ40を上下動可能に保持するガイド2を設ける。 (もっと読む)


【課題】コントロールボタンと光源とスィッチとボタン用ばねとを有している照明されたコントロールボタンアセンブリを提供する。
【解決手段】コントロールボタンアセンブリは、中心を備えた面を有しているコントロールボタンと;コントロールボタンのほぼ中心に位置決めされた光源と;コントロールボタンを押し下げる場合に機械的抵抗を提供するスィッチと;コントロールボタンアセンブリのほぼ一定の操作を提供するボタン用ばねと;を具備している。 (もっと読む)


【課題】 操作キーの照明、着信インジケータ、充電ランプ、懐中電灯等の機能を一つの光源で行うことにより、小型で多機能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 筐体11Aに設けられている操作キー14を照明20によって照らすことができるので、暗いところでも携帯端末10Aを使用することができる。また、従来のように操作キー14を内側から照らす光源を省略することができ、部品点数を減少させて携帯端末10Aの薄型化を図ることが可能になるとともに、照明20は筐体11Aに直接設けられているので、小型化を図ることが可能になる。また、懐中電灯としての使用も可能である。なお、照明20の光源としてはLEDやランプを用いることができる。 (もっと読む)


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