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Fターム[5G375DB26]の内容

ケーブル付属品 (2,884) | 接続 (401) | 接続部、接続構成 (222) | 箱体、ケース (103) | 蓋、扉のあるもの (8)

Fターム[5G375DB26]に分類される特許

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【課題】光ケーブルやテンションメンバーを筐体から取り外さなくても、筐体内各種機器やユニット等を筐体内から取り出すことができるCATV機器を提供する。
【解決手段】本体2と蓋体のいずれか一方の周壁19に光ケーブル接続端子6を備えたCATV用機器の筐体において、光ケーブル接続端子6を備えた本体2又は蓋体の周壁19の一部に、光ケーブル接続端子6から筐体内に差し込まれるテンションメンバーTを支持できる支持体10を備え、支持体10は周壁内面よりも筐体内に突設され且つ前記テンションメンバーTの軸線方向先方に設けられたものである。支持体10は同一周壁の同一内面に一又は二以上設けることもできる。ケーブル接続端子6が本体2又は蓋体の対向する二つの周壁19に設けられている場合は、両周壁間の周壁19における夫々の光ケーブル接続端子6寄りの二箇所に設けることもできる。 (もっと読む)


【課題】より柔軟に分岐形態に対応してワイヤーハーネスの分岐部分を保護できるようにすること。
【解決手段】複数の基板側孔部22が形成されている基板20と、基板20の複数の基板側孔部22に対応する位置関係で複数の蓋板側孔部32が形成されている蓋板30と、基板側孔部22に係止可能な基板側係止部42と、蓋板側孔部32に係止可能な蓋板側係止部46とを有し、複数の対応する基板側孔部22及び蓋板側孔部32に対して、選択的にそれぞれ基板側係止部42又は蓋板側係止部46を係止させた状態で、ワイヤーハーネスWHの分岐部分WHdを配設可能な間隔をあけて基板20と蓋板30とを連結する複数の連結部40とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明では、材料経費および製造経費の削減を図ることのできるケーブル接続部用クロージャーのエンドシール部材に設けられるシール部材およびケーブル接続部用クロージャーを提供することを目的とする。
【解決手段】ケーブル接続部用クロージャー1のシール部材8を、両端部に環状の枠体36,37を備える弾性変形可能な筒体状の密着部35に形成し、この密着部35をねじり変形させることによって縮径して密着部35の内周面を光ケーブルの外周面に密着させるとともに、一方の枠体36に形成された係止受け部42に他方に形成された係止爪部43を引っ掛けることによって密着部35をねじり変形させた状態に保持する。
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【課題】架空光クロージャにおいて、光ファイバケーブルの光ファイバに、光ドロップケーブルを接続する作業を、簡単に短時間で行えるための技術の開発が求められていた。
【解決手段】外装ケース2内に、光ファイバケーブル11の光ファイバ11aを収納する光ファイバ収納部26と、光ドロップケーブルが引き込まれる接続ケーブル引込部27とが、区分け壁25によって区分けして設けられ、外装ケース2の一部を構成する開閉自在の蓋28によって前記接続ケーブル引込部27を開閉でき、蓋28を開けると、光ファイバケーブル11の光ファイバ11aに対して光ドロップケーブルをコネクタ接続するための光コネクタアダプタ4を露出できる光クロージャを提供する。 (もっと読む)


通信回線に使用するための端子箱(24b)。端子箱(24b)は、ベース(32b)及び蓋(34b)を含む。ベースは、実質的に中空のコアを定める成型された二重壁構造である。ベース(32b)は対向する上部壁及び下部壁及び対向する終端壁(68b)、並びに上部壁及び下部壁及び終端壁(68b)の間に拡がる背部壁を含む。蓋(34b)は、上部壁に可動的に連結される。少なくとも1つの対向する終端壁(68b)の一部は、通信回線ポート(70b)を形成する圧縮された二重壁領域を定める。
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【課題】 損傷や素子の外れを防止することが可能な、また、製造性の向上を図り、さらには、素子を十分に固定することが可能な電線と素子内蔵ユニットとの接続構造を提供する。
【解決手段】 絶縁性を有するユニット内部樹脂カバー10を設けて上下樹脂カバー9の内部空間を電線収容空間28と素子収容空間29とに区切り、且つ、電線1の中間3には導体4に導通する電線側端子6を設け、電線1の中間3を電線収容空間28側に配置すると、電線側端子6はユニット内部樹脂カバー10に設けた端子差し込み穴30を介して電線収容空間28から素子収容空間29に差し込まれ、その素子収容空間29側の素子12を含む回路11に接続される。 (もっと読む)


【課題】 低圧地中配線ケーブルの幹線から分岐された引込線を分岐する低圧分岐装置において、引込口配線が分岐ボックスの前方へ突出する不都合を回避し、ヒューズの収容スペースを十分に確保し、また軽量化を図る。
【解決手段】 地表に立設された鋼管10と、この鋼管10の上端部に固定されて略直方体形状の収容空間αを有する分岐ボックス3とを有し、分岐ボックス3の底部11aの長手方向で略対称となる2箇所に同形の通孔13a,13bを形成し、一方の通孔に鋼管10を固定可能とし、他方の通孔を介して引込口配線4,5を挿通可能とし、鋼管10に入線された引込線2を収容空間αにおいて引込口配線4,5と直接又はヒューズ15を介して接続し、引込線2との接続をかしめ金具17による圧着又は圧縮にて行う。 (もっと読む)


【課題】 サブグループ化光ファイバケーブル中のサブケーブルに内包された複数本の光ファイバコードを分岐接続またはスルー接続に容易に切り替えることができる切替型光コネクタ箱を提供する。
【解決手段】 複数本のサブケーブル5を内包したサブグループ化光ファイバケーブル4の通過口と光コネクタプラグ7Aを有する分岐用光ファイバコード7の導入口とを兼用する開口1Cを有し、サブケーブル5中の複数本の光ファイバコード6の切断部を収容する。各光ファイバコード6の切断端部にそれぞれ現場付け接続された複数の光コネクタプラグ10と、光コネクタプラグ10同士を接続可能な複数の光コネクタアダプタ11とが内蔵されている。 (もっと読む)


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